EDIT EVENT
SATURDAY / 2017.09.23

50DJs & 1MC

50人のDJが全エリアB2Bセットで繰り広げる夢のようなスペシャルナイトが開催!

50DJs & 1MC

PARTY REPORT
2017.09.23.SAT
OPEN 23:00
DOOR: ¥3,500 
ageHa MEMBER: ¥3,000
U-25 DISCOUNT: ¥2,000

ADVANCED TICKET (優先入場/FAST LINE)​
General Advance Ticket(通常チケット): ¥2,000
クラベリア [ご購入はこちらから/Ticket Available]​

VIP Table
ask : reserve@ageha.com
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

50人のDJが全エリアB2Bセットで繰り広げる夢のようなスペシャルナイトが開催!

5つのエリアに50人のDJが登場し、全エリアB2Bセットを披露する本邦初のスペシャル企画!!!!
超ド級の夢のようなラインナップがここに実現!!!!
ベテランDJから若手DJまで幅広く、様々なジャンルで活躍するトップクラスの国内アーティストがずらりと勢ぞろい!
息がバッチリの慣れ親しんだ組み合わせから、あっと驚く意外な組み合わせまで!!
それぞれのB2Bセットからどんなミラクルが飛び出すのか!?
ドキドキ☆ワクワクが止まらない!!
夏の終わりのビッグボム!!!
見逃し厳禁!一夜限りのスペシャルナイトが開催!!!!!

  •  

    LINE UP
    TAKKYU ISHINO x SUNAHARA YOSHINORI
    SHINICIHI OSAWA x ELLI ARAKAWA
    DJ EMMA x GONNO
    TOMOYUKI TANAKA x SUGIURUMN
    DJ KOUTAROU.A x STEPHANE K
    VJ
    HEART BOMB x VJ MANAMI
    VJ MANAMI
    LIGHTING
    MIURA
    ALL DANCE MUSIC
  •  

    LINE UP
    KEN ISHII x Q’HEY
    DJ SODEYAMA x MUSTACHE X
    MIDORI AOYAMA x HYOTA.
    YOUFORGOT x MASAYASU
    IORI WAKASA x SAKIKO OSAWA
    ALL DANCE MUSIC
  •  

    LINE UP
    DJ DARUMA x JOMMY
    FAKE EYES PRODUCTION(ShigeoJD x DJ MAAR)
    80KIDZ (ALI & x JUN)
    YOSA x TAAR
    BBL aka BRYAN BURTON-LEWIS x DAI BOHN (BRA)
    ALL DANCE MUSIC
  •  

    LINE UP
    KANGO x KOYA
    YUKIJIRUSHI x HIRAKATSU
    HAL x KEKKE
    Masayoshi Iimori x TREKKIE TRAX
     
     
     
     
    ________________________________
    【PARK】
     
     
    LINE UP
    KENJI TAKIMI x MOODMAN
    KAN TAKAGI x DJ MIKU - New Wave Set -
    JUZU a.k.a MOOCHY x DJ TASAKA
    FORCE OF NATURE (DJ KENT x KZA)
    MONKEY TIMERS (TAKE x HISASHI)
    ALL DANCE MUSIC
RELATED MEDIA
2017.9.23 Sat. 50DJs & 1MC Teaser
ARTIST ANNOUNCE
  • 石野卓球

    石野卓球

    1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。

    http://ifyr.tv/a5x
  • SHINICHI OSAWA

    SHINICHI OSAWA

    音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。

    http://ifyr.tv/a1OV
  • DJ EMMA

    DJ EMMA

    1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。1994年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル"Music Is My Flower"が世界的ヒットを果たす。同じく95年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録し過去に19枚リリースされている。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSICから、日本発のACID HOUSE "ACID CITY"を発売。HEARTBEATから2年連続リリースとなったMix CD "MIXED BY DJ EMMA vol.2"と共にダブルリリースツアーを全国15ヶ所で行う。常にダンスフロアとHOUSE MUSICを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。
    2016年10月26日には活動30周年を記念したEMMA HOUSE XX〜30th Anniversary〜をユニバーサルミュージックよりリリース。
    現在もDJ及びプロデューサーとして精力的に活躍中。

    http://www.nitelistmusic.com/djemma.html



    http://ifyr.tv/a37
  • 田中知之 (FPM)

    田中知之 (FPM)

    DJ / プロデューサーとして国内外で活躍。‘97年『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以降、8枚のオリジナルアルバムをリリース。
    リミキサーとしても、FATBOY SLIM、RIP SLYME、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクション、Howie Bなど100曲以上の作品を手掛ける。
    『オースティン・パワーズ:デラックス』や『SEX AND THE CITY』への楽曲提供の他、村上隆がルイ・ヴィトンの為に手掛けた短編アニメーションの楽曲制作や、世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したユニクロのウェブコンテンツ『UNIQLOCK』の楽曲制作を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。
    DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約60都市でのプレイ実績を誇り、近年でも出演イベント数は年間100本を軽く超える。
    国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルやイギリスのレディング・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。
    ジャンルという固定概念に縛られる事の無い豊富な音楽知識に裏打ちされたプレイスタイルは、国内外のハイブランドのパーティーDJとしても絶大な信頼を得ている。
    活動の幅は音楽のみに留まらず、過去には大手アパレル企業でMDとして、また某ファッション誌でエディターの経験もあり、ウエア、本、レコード、時計、オーディオ、車などヴィンテージ全般に造詣が深い。
    2019年11月1日にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」の展望フロア「SHIBUYA SKY」内のミュージックバー「Paradise Lounge」の音楽監修も担当。
    2020年にはアートディレクター千原徹也との音楽ユニット「トーキョーベートーヴェン」を結成。チャラン・ポ・ランタンのももをゲストボーカルに迎えた第一弾シングルが3月4日にリリース。

    http://www.fpmnet.com/


    http://ifyr.tv/a2rs
  • 砂原良徳

    砂原良徳

    1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。

    電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。

    01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。

    09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。

    2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。

    2011年には10年振りのオリジナルアルバム『liminal』をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年1月にアルバム『META』をリリース。11月にはミニアルバム『METAHALF』をリリースした。

    http://ifyr.tv/a6Gu
  • SUGIURUMN

    SUGIURUMN

    BASS WORKS RECORDINGS主宰。
これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
    2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!


    http://ifyr.tv/a3a
  • GONNO

    GONNO

    ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。
    これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。
    2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。
    2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム”In Circles”を発表、エレクトロニクスと生ドラムの2010年代的解釈での斬新な融合を試み、ライブアクトとしてもインプロヴィゼーションを基調とした活動をしている。
    DJとしても長年のキャリアで培った個性的でアシッディーかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイでベルリンBerghain12周年やクロアチアDekmantel Selectors等数多くの国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア/インド等へのツアーも勢力的に行い、その傍らオランダDekmantelやクロアチアDimensions、NYのBeats In Space RadioのPodcastシリーズにDJミックスも不定期的に提供している。
    最近作は2019年にOstgut TonよりリリースされたNick Hoppnerとの共作EP “Lost”。

    http://ifyr.tv/agw
  • DJ Koutarou.A (Stereo Productions)

    DJ Koutarou.A (Stereo Productions)

    Dj Koutarou.A (Stereo Productions)
    www.stereo-productions.com
    www.electronicdancemusic.jp
    www.djkoutarou-a.com
    www.facebook.com/koutarou.adachi

    Koutarou Adachi, better known under the anglicized form Dj Koutarou.A, Dj/producer fromTokyo,japan 1988.
    Dj Koutarou.A specializes in Dark and Sexy tribal groove, and various types of Quality House Music.

    He has first released with Eight Ball Records-the track 'SAKURA' and 'SHAMISEN TRACKS' with Empire State Records NYC. Now is working with DJCHUS(Stereo Productions) in many new projects and released from Stereo Productions,Twisted,Beatfreak Recordings, Iboga Records, KULT Records, Nervous Records,
    Insertcoin Records,Undergroovy Records and more.

    He has composed music for Roland,Suzuki Motors Productions and M:ROBE (Olympus Camera).
    Among his performances the most relevant are: Twilo (NYC), Lime Lite (NYC), Life (NYC),Space(Miami),Cameo(Miami),ageHa (Japan and Taipei)and in cities as around the world.

    http://ifyr.tv/a3r
  • STEPHANE K

    STEPHANE K

    1991年渡米。1996年の初アナログリリース以来、常に新しいスタイルのハウスミュージックを追求し多大な影響力を持つDJ/ミュージックプロデューサー Stephane K。New Yorkのハウスシーンにおいて彼がもたらした功績は誰もが知るところである。Stephaneは彼のパートナーであるJohn Creamerと共に2001年度にSatellite Records傘下のPipelineから数曲のメガヒットリミックスをプロデュースし、プロデューサーとしての名を世界に轟かせることになった。そして世界的ブレイクのきっかけになったのはKosheenの “Hide U”とヴォーカルハウスとして完成度の高いリミックスSatoshi Tomiieの “Love In Traffic”である。その後 IIO ”Rapture”のRemixが世界中で大ブレイク!アナログ盤にもかかわらず20万枚以上のセールスを記録、CD,コンピレ-ションを合わせると60万枚を超える大HITとなりイギリスのHITチャートの常連となった。プログレッシブハウスシーンの火付け役となり、2001年にはMuzik Magazine Dance Awards 2001の“Remixer Of The Year”を獲得しリミキサーとして世界の頂点に立つ。同年DJ Magazineをはじめあらゆるダンスミュージック系雑誌の表紙を飾る。その後は”New Order, Sinead O''Connor, Moby, Crystal Method, Hybrid, Yoko Ono などのメジャーアーティストから Danny Tenaglia, Cevin Fisher, DJ VibeなどのTop DJのRemixまで手がけ、2002年にBedrockよりMix CDをリリース。2004年、John CreamerとレーベルNY Love Musicを設立、自分達の作品を中心に多数のアナログ版をリリースした。2005年、Malilyn Manson の"Nobodies”、TATUの”All About Us” のRemix、そしてオリジナルのRosko “Love Is A Drug” が全米ビルボード誌ダンスヒットチャートNo''1を獲得した。様々な要素で混成されたサウンドのスタイルは彼自身のオリジナルであり、簡単には言葉で表すことが出来ないだろう。あえて形容するならばセクシーな曖昧色、危険な催眠色、強い音に込められたトライバル色というような神秘的な混成具合である。そしてそのサウンドには、John Digweed, Danny Tenaglia, Danny Howells等のメジャーDJ、さらにはオノヨーコといった芸術家までもが絶賛し絶えず注目している。2011年はUSのKultからアルバムをリリース、そして20年過ごしたNYを離れ拠点を東京に移す。現在もシーンの最前線で高い評価を得るそのサウンドでStephaneが送り出す作品は新たなカテゴリーを展開し続けている。2014年、STEREO PRODUCTIONSのDj Koutarou.aともう1つのオリジナルレーベル”OTO MUSIC”をスタートさせ、Chus & Ceballos, D-Formation, Sergio Fernandez, David Herreroなどのビッグネームを中心に多数の作品を世に送り出している。今後注目のレーベルである。DJとしてもイタリア、スペイン、イギリス、ポルトガル、チュニジア、南アフリカ 共和国 、スイス、ハンガリー、スロバキア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、ウクライナ、ギリシャ、キプロス、中国、台湾、香港、マカオインドネシア、マレーシア、シンガポール、カナダ、メキシコ、アルゼンチン、ドミニカ共和国、コスタリカ、ロシア、インド、スリランカ、トルコ、セルビアなどの主要なクラブ、またはフェスに出演。日本ではサマーソニック、ハシエンダ大磯フェスティバル、STAR FESなどに参加。今後の活躍が期待される。

    http://ifyr.tv/a2B
  • ELLI ARAKAWA

    ELLI ARAKAWA

    国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ合わせるスキルも持ち合わせる彼女の音楽性とその多様性が如何なる現場にも対応出来るDJであることを証明していると言えるであろう。2014年からは、代官山AIRにて自身主催のイベント"DUCE"を始動。Levon Vincent、DJ Shufflemaster 等をゲストに迎え、DJとしてのみならず、自らパーティーをプロデュースする中でより完成度の高い世界観を発信している。2015年4月からは、Van Cliffe名義でのDJ活動を一旦停止し、更なる飛躍のためにElli Arakawaとして始動を開始。ヨーロッパやアジアへの進出も視野に置き、より奥深い音楽的信念を追求したElli Arakaraとしての活動から目が離せない。


    http://ifyr.tv/a27Q
  • VJ MANAMI

    VJ MANAMI

    アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。

    ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーとして参加するなどアーティスト活動でも精力的に活動しFENDI、AUDI、DIESEL RED TAG x A COLD WALL等に映像作品を提供。

    2020年、MUTEK.JPがキュレーションする池袋グローバルリング「GLOBAL NIGHT MUSEUM」にてSakura Tsurtaとの共作「Little Things」を展示、JEEP Japan x MUTEK.JP のコラボレーションキャンペーンにてSakiko Osawaと共に優勝。
    PRADA MIYASHITA PARKにて行われたPRADA LINEA ROSSA presentationにてmαchìnαとのライブパフォーマンスを披露した。

    ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観で幅広く活動している。

    http://ifyr.tv/a7Ii
  • LIGHTING MIURA

    LIGHTING MIURA

    新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。

    2022年閉館を機に独立。
    独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。

    アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。

    過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。

    また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。

    http://ifyr.tv/a6X8
  • KEN ISHII

    KEN ISHII

    アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。

    '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
      
    そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。

    ■OFFICIAL WEBSITE
    https://kenishii.com/

    ■OFFICIAL SNS
    https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
    https://www.instagram.com/_kenishii_/
    https://twitter.com/K_Ishii_70Drums


    http://ifyr.tv/a2DW
  • Q'HEY

    Q'HEY

    レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
    現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
    台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
    1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
    またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
    ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
    2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
    2012年にはフジロックフェスティバル出演。
    2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
    またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。

    http://www.facebook.com/djqhey
    http://www.facebook.com/qhey.page
    http://twitter.com/djqhey
    http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
    http://qhey.blog.so-net.ne.jp

    http://ifyr.tv/afQ
  • DJ SODEYAMA

    DJ SODEYAMA

    自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XAVIER、CHRISTIAN BURKHARDT等の強力なリミキサーを迎えた内容で注目を集める。SVEN VATH、RICHIE HAWTIN、LOCO DICE、JOSH WINK、DUBFIREをはじめとした世界中のDJ達がプレイ。自身の名義の他にダウンビートプロジェクト『LO:BLOC』としてアルバム『FROM NORTHERN CLIMS』を2009年にリリース。

    2013年に新たに始動したニュープロジェクト『THE PEOPLE IN FOG』としての1stアルバム『A RAY OF LIGHT』のリリースを切っ掛けに、アムステルダムを拠点とするレーベル『SOUND OF VAST』から『DEEP EP』をリリース、オランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に招聘される。2015年秋にはDJ SODEYAMA名義としては8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』のリリースや、12月にはNINA KRAVIZのレーベル『трип』からリリース。多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし、唯一無二の世界を創りあげるアーティストである。

    http://ifyr.tv/a2CV
  • Mustache X

    Mustache X

    Mustache X
    https://soundcloud.com/inkedlife
    髭の髭による髭のためのX…
    DJキャリア、出身地、性別全ては明らかにされず、秘密のベールに包まれている。
    彼のセンスや生き様を音に具現化する「Mustache X」。
    長年、脳に蓄積された音のデータベースから織りなす彼の音は、彼のアンダーグラウンドな生き様を垣間見ることが出来る。「自分のジャンルを分かっていない」と言い切るボーダレスなプレイスタイルは定評があり、そのスタイルは国内外で枠にとらわれずその可能性を押し広げ続けている。
    昨年にはShigeoJDと可変型プロジェクトFake Eyes ProductionとしてAGEHAに出演も果たし、最近ではLAのクラブAvalonでのプレイも好評を博した。
    唯一分かっているパブリックフラッグとしてはDJ MAAR&ShigeoJDの所属するFAKE EYES PRODUCTIONの中核的存在であり、また日本では数少ない口髭(mustache)のソーシャルクラブ Black Mustache Social Clubを運営している。という事である。

    Mustache X
    The "X" is of Mustache, by Mustache, for Mustache...
    Mustache X is not disclose his DJ career, hometown, and all details, and is wrapped by a secret veil.
    Mustache X realizes his sense and the way of his life using sounds.
    The sound images by creating from his long term data base in his brain show us his underground lifestyle.
    His border-less play stye like he often says "I don't understand my genre" has been praised and its style has been expanding his possibility not only in Japan but also in overseas.
    Even though his DJ career was mysterious, many organizers has booked him to Main Floor.
    He lately spun the legendary club in LA, club Avalon.
    He only showed us himself as the core part of FAKE EYES PRODUCTION, and he also manages Black Mustache Social Club in Tokyo.


    http://ifyr.tv/acQp
  • HYOTA.

    HYOTA.

    FFKTキュレーター兼プロデューサー、CMYKレジデントDJ。

    CMYKはすべての音の色を祝福する祭典です。クルーはNomizo, Kirioka, Endo Nao, Hyota.の4人の専門家ディガーと視覚伝達家のKatsuto Tamagawaで構成されています。

    CMYKは世界中の曲のすべての色を提供します。それはあなたが、白、黒、緑、青であるかどうかは関係ありません。あなたが多色である場合もクールです。

    https://ffkt.jp/
    https://cmykclub.tokyo/

    http://ifyr.tv/a4Bv
  • MIDORI AOYAMA

    MIDORI AOYAMA

    東京、渋谷生まれのDJ、プロデューサー。英国ロンドンに滞在した経験から独自のコネクションを持ち、House MusicのDJとして都内各所のClubで多くのPartyに参加。12年に自身もフロントマンを務めるイベント「EUREKA!」が始動。青山Loopでの定期開催を経て13年にはUKからReel People / The Layaboutsを招きelevenにて開催。その後も、module、Zero、AIRと様々な会場に場所を移しながら、過去にJullian Gomes、Kyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Farなど気鋭のアーティストの来日を手がけた。これまでイギリス、オランダ、スェーデン、韓国などでのDJ経験もあり、活動の場を世界へと広げ、2013年にはRasmus Faberの2ndアルバム「WE LAUGH WE DANCE WE CRY」にも収録されている「Rasmus Faber feat. Kirsty Hawkshaw / Clear Rain」をRemix。また、ラジオDJとして自主制作ラジオ「green groove」のパーソナリティも行っている。そして15年にはEUREKA!もレーベルとして始動。第一弾にスウェーデンの新興レーベル「Local Talk」とコラボレーションし、自身が選曲、ミックスを務めた「Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House」第2弾にはロシアのアーティストLay-Farのアルバム「How I Communicate」など日本限定盤のCDリリースを手がける。2016年にはWOMBでもEUREKA!を開催。9月には初のEP「Crackazat - Coffee Time」をリリースするなど、レーベルとイベントの両軸での活躍も期待されている。

    Midori Aoyama is a DJ, producer and party organizer who’ve been gracing the nightlife of Tokyo for a few years, and is now becoming one of the main forces for quality dance music in Japan. He’s running a club night called EUREKA!, inviting artists like Reel People, Atjazz and Kyodai, Detroit Swindle and Mad Mats. He had a remix from Swedish producer Rasmus Faber’s track ‘’Clear Rain’’ from his label Farplane in 2013. And releasing new Mix CD with Local Talk. ‘’Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House’’ exclusive in Japan on November 2015.

    Midori Aoyama Home Page
    http://midoriaoyama.jp/

    Midori Aoyama SoundCloud
    http://soundcloud.com/midoriaoyama


    http://ifyr.tv/a4Ib
  • MASAYASU (MYSS/Things)

    MASAYASU (MYSS/Things)

    プロデューサーユニット[MYSS]のメンバー。
    MYSSでは主に楽曲制作を担当し、オリジナルの楽曲やリミックスを数々リリースする。
    2010年5月に1stアルバム『MYSS TAKE』をリリース。
    2010年7月には国内最大の音楽フェスであるFUJI ROCK FESTIVALでは
    初日の夜にORANGE COURTで開催されるオールナイトフジに出演、堂々のアクトを見せた。
    DJスタイルは四つ打ちをベースに幅広い選曲で定評があり、国内外でプレイしている。
    現在[Things]というレーベルを主宰。数々のアーティストのサポートをしている。

    http://ifyr.tv/a5Xs
  • YOUFORGOT(UGFY)

    YOUFORGOT(UGFY)



    http://ifyr.tv/ado6
  • Sakiko Osawa

    Sakiko Osawa

    気鋭のテクノ系DJ&クリエイター

    2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。

    数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。

    幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプロジェクション・マッピングや映像ディレクション、Ustream配信の技術を身につけ、常に三角形モチーフの洋服やアクセサリーを身につけるなど、音楽だけにとどまらない様々なアプローチを表現の中に取りいれた。その後、友人の誘いで新たな渋谷系カルチャーの発信地として世界各国から多くのゲストが訪れるウォームアップ・バー&レストラン「しぶや花魁」にてライブセットを披露。「しぶや花魁」プロデューサーでありDJ&作詞家のカワムラユキに見いだされ、ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fmにて毎週金曜20時からO.A中の人気番組「しぶや花魁ウォームアップレディオ」にゲスト出演を果たし、スリリングでソリッドでありながら新たなジャパニーズ・ビューティを感じさせる独自の世界観に多くのリスナーが魅了され「Sakiko Osawa」の名が知られる切っ掛けとなる。現在、ファッション x 映像 x 音楽がミックスされた新しい活動形態を創造するべく

    東京- アムステルダムと世界の壁を越えて、精力的に作品をリリース予定。

    2013年2月に、ミュージック・ブランド&アート・プロジェクト「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。リリースと同時に、iTunes エレクトロニック アルバムチャートにて2位を記録。

    その後、4月発売のコンピレーションCD「shibuya OIRAN warm up music」(ULTRA-VYBE)にて、ナマコプリとサオリリスのボイスをフィーチャーした新曲「Welcome To Tokyo」、SYSTEM 7「Positive Noise(Sakiko Osawa’s OIRAN MIX)」を提供。6月19日には「Gimme Action ft. Saga Bloom EP」の世界配信リリースが決定!「衰退する渋谷カルチャー」に対するメッセージとアクションを込めたコンセプト映像作品を制作。音楽をSakiko Osawaが、監督は気鋭の映像作家のショウダユキヒロが担当し大きな話題となる。

    http://oiranmusic.com/sakikoosawa
    https://soundcloud.com/sakikoosawa
    photo:YUTO HITACHI

    http://ifyr.tv/aao5
  • KENJI TAKIMI

    KENJI TAKIMI

    京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJ's DJである。包括力と創造性、対応力を合わせ持つオリジナル・スキルでDJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Good他多数手掛けている。2021年春からはVinylが続々とリリース予定。

    https://m.soundcloud.com/wavetokyo/wave-mix-001-by-kenji-takimi
    https://m.soundcloud.com/crackmagazine/crack-x-asahi-unfold-kenji-takimi-mix

    http://ifyr.tv/a7M
  • Moodman

    Moodman

    80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ<GODFATHER>、<HOUSE OF LIQUID>、<SLOWMOTION>等のレジデントパーティの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJ を担当したDommuneでは、自身の番組<Moodommune>を不定期で放送している。今春、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。

    http://www.myspace.com/moodmanjp

    http://ifyr.tv/aes
  • 高木完

    高木完

    高木完 (英語表記:KAN TAKAGI)

    70年代、バンド『東京ブラボー』結成。80年代、藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。日本初クラブミュージックレーベル『MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。90年代、ソロアーティストとして活躍。21世紀、NIGOとレーベル『APESOUNDS』、高橋盾と『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』クリエイティブディレクション等を手がける。

    http://ifyr.tv/a1X4
  • DJ MIKU

    DJ MIKU

    ■DJ MIKUDJ/プロデューサー
    1990年より、エレクトロニック・ミュージックを中心としたDJ活動を開始。
    1992年-1996年。サウンドシステムと共に場所を移動し開催されていた、ウエアハウスパーティー「Key-energy」のレジデンツDJとしてGOLD、Janggle Bass、Beam Holl、Ball Roomなどのベニューでプレイ。
    その他「RAINBOW2000」「春風」「BIG CHILL Enchanted Garden」他数々の国内外の野外イベント、フェスなどに出演。1996年にはレーベル「NewStage Records」を設立。Hideo Kobayashi、DJ Natsuとの人組みユニット、LOTUSでフルアルバム゛Kasumi exprience"をリリース。同年レーベル名を「NS-COM」に変名し、東京、ロンドンを拠点にアーチスト作品を次々リリース。ヨーロッパツアーなども同時期に行う。1998年以降、エレクトロニカ、アブストラクトに傾倒。それらのアーチスト作品のプロデュース、リリースにしばらく専念。
    2001年エレクトロニカのつ打ちという解釈で集めたトラックをコンパイルした自身初のMIX CD゛Sequence-phenomenon"をMusic Mineよりリリース。DJ活動を復活させる。その世界観を主軸に渋谷WOMBで開催されていたCYCLONEにて、レジデンツDJとして6年間プレイ。作品においては90年代から2010年代までDJ MIKU名義でPickin'mushroom、Pussyfoot、WC recordings、blank records、Music mine、Hypnotic Room)等からリリース。またレーベルBlank Records、ElectricPunchesの設立、アーチストのプロデュース、楽曲提供などマルチな活動も展開してきた。2012年からは野外パーティー「GLOBAL ARK」を仲間と共に主宰。2016年6月自身初のソロアルバム「Basic&Axis」を先行デジタルリリース。そして満を持して2016年9月28日CDアルバムとして「Basic&Axis Plus」をリリースした。
    http://www.djmiku.com  
    https://www.facebook.com/miku.dj


    http://ifyr.tv/a5eB
  • Juzu aka Moochy

    Juzu aka Moochy

    JUZU a.k.a. MOOCHY (NXS / CROSSPOINT)

    東京出身ながら現在福岡在住。10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始め、スケートボードで知り合ったメンバーで結成されたバンド EvilPowersMeの楽曲はUSAパスヘッドのレーベルからもリリースされる。DJとしては90年代中期、今や伝説化したパーティーRhythm Freaksのオーガナイズ及びレジデントDJとして一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。それと並行してオリジナル音源やボアダムス等のリミックスがメジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。その楽曲や存在そのものが様々な形で国内外に影響を与えた不定型バンドNXSのリーダーとしても活動を展開。その影響から発した電子音楽、インプロビゼーション、民族音楽、そしてあらゆるダンスミュージックを内包したソロ作品群は、日本各地に点在する志高きミュージシャン達のみならず、キューバ、ハワイ、ベトナム、ジャマイカ等世界各地のミュージシャン達とも録音され、新たなWorld Musicの指針として現在も精力的にリリースされている。

    http://www.nxs.jp/
    http://www.myspace.com/juzuakamoochy
    http://twitter.com/Juzuakamoochy

    http://ifyr.tv/a82
  • DJ TASAKA

    DJ TASAKA

    DJ TASAKA

    1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXしたアルバム『GO DJ』をリリース。2006年にはアルファとのユニット“アルファ&DJ TASAKA”のアルバム『ホットカプセル』や、KAGAMIとのユニット “DISCO TWINS”のアルバム『TWINS DISCO』をリリース。2009年7月ソロアルバム『Soul Clap』をリリース。WIRE10やSUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなどでLIVEセットを披露した。2010年にはドイツのMuller Recordsからもヨーロッパ盤『Soul Clap』がリリース。2011年には変名でドイツのKICKBOXERよりリリースしたniconeとの共作が話題に。2012年にはベルリンのmoensterboxより新作がリリースされた。2013年にはSUGIURUMNが立ち上げたBASSWORKS RECORDINGSよりEPを2タイトルリリース。2015年7月、自身の立ち上げたレーベルUpRight Rec.からアルバム「UpRight]をリリースした。

    https://soundcloud.com/dj-tasaka
    https://www.facebook.com/daisuke.tasaka.9
    http://ja.wikipedia.org/wiki/DJ_TASAKA


    http://ifyr.tv/a2ga
  • FORCE OF NATURE (KZA&DJ KENT)

    FORCE OF NATURE (KZA&DJ KENT)

    サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続ける KZA&DJ KENTによるDJ/プロデュース・ユニット。
    HOUSE、 BREAK BEATS、DISCO、TECHNO、ELECTRO、HIP HOP、DUBなど様々な音楽
    を自由自在に去来するその唯一無比のス タイルは世界の音楽シーンにおいても類を見ず、まさに"自然派"としか言い様のない独特の立ち位置から数々のグッドミュー ジックを産み出し続けている。
    これまでに"THE FORCES OF NATURE"、"II""III"の3枚のオリジナルアルバムをリリースし、浜崎あゆみ、曽我部恵 一、DJ SHADOW、D.C.P.R.G.、CRUE-L
    GRAND ORCHESTRA、HALCALI、SLY MONGOOSE、YOU THE ROCK★などプロデュース/リミックス・ワークも多数手掛ける傍ら、DJとしても東京を中心に日本全国、さらにはヨーロッパ、アメリカと、世界中を日夜ロックし続けている。

    http://ifyr.tv/a21Y
  • MONKEY TIMERS

    MONKEY TIMERS

    DJ Harvey~Idjut Boys等が先陣をきった所謂ニューハウス~ディスコ・ダブ以降のダンスミュージック・カルチャーが、成熟を経てネクスト・フェイズへと向かった00年代からのアンダーグラウンド・シーンの体験からキャリアをスタート。
    2009年に「DISKO KLUBB」を立ち上げる。
    デビュー作「MONK」はEricDuncan,Justin Vandervolgen等国内外のDJにプレイされる。2016年にKeita Sano Remixを収録した2nd「ALABAMA EP」をリリース。
    同年2度目のBoiler Room出演を果たす。
    また、2022年4月には結成14年目にして待望のフルアルバム『KLUBB LONELY』を、DISKO KLUBBとSound Of Vastとのコラボレーションでリリース。
    DJ活動と共に、プロダクション・ユニットしてもワールドワイドな注目を集めている。

    Web : https://www.diskoklubb.com
    Soundcloud : https://soundcloud.com/monkey-timers


    http://ifyr.tv/a2H6
  • DJ DARUMA (PKCZ®)

    DJ DARUMA (PKCZ®)

    1975年東京生まれ横浜育ち。2児の父。青春時代をHIP HOPと東京のクラブシーンに捧げ、90sど真ん中の世代として様々なシーンの移り変わりを体感する。クラブの現場でダンサーとして活動する傍ら、DJ DARUMA名義でMIX CD『DARUMANIA』をコンスタントに発表。その作品の評価が高まる中、当時"ageHa"のレジデントとして活躍していた"DJ MAAR"と出会い『DEXPISTOLS』を結成。2人のスクラムにより、世界のストリートカルチャーやWebコンテンツを連動させ、その後のTOKYO及び日本のクラブシーンを大きく変化させる。2014年元旦よりLDHに所属しダンサー時代チームメイトであったEXILE HIRO,DJ MAKIDAI、そしてVERBALと共に”PKCZ”を結成。今後の活躍に大きな期待が寄せられている。また2010年12月31日に惜しまれつつ解散した『ROC STAR』の創立メンバー及びデザイナー兼ディレクターとして、その『ROC STAR』を日本のストリートを代表するブランドの1つにまで成長させた。ROC STAR解散後、2011年よりTシャツレーベル『CREPEMAN』のフロントマンに就任し既にヘッズ達から熱い支持を受けている。

    http://ifyr.tv/a4wM
  • Bryan Burton-Lewis

    Bryan Burton-Lewis

    あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Friends Along The Way”を始めに2015~2016は新たなアーティスト名義『BBL』で次々とトラックをドロォォォップ!! 今後のBBLから耳が離せない!!"


    http://ifyr.tv/akZ
  • DAI BOHN
  • Fake Eyes Production

    Fake Eyes Production

    ShigeoJDとDJ MAARが主宰するクリエティブ集団。DJ及びLIVEパフォーマンス、楽曲プロデュース、空間選曲及び演出などのミュージックディレクション、グラフィック制作などその活動は多岐に渡る。中心メンバーであるShigeoJDは、スケボーキングやSteady&Co.として活躍しオリコンチャート2位までの上り詰め、嵐、V6、土屋アンナへの楽曲提供も行うなどメジャーシーンにおいて確固たる地位を確立している。その他にもDresscamp 09-120 AUTUMN WINTER の東京コレクションランウェイの音楽を担当し、三菱PAJEROやBMWのCM音楽も手がけるなど、その楽曲のクオリティは高く評価されている。2014年に公開された「GOOD CLICK CREATES GOOD MUSIC!」キャンペーンでは小室哲哉氏との共演も果たすなど、本人自らアイコンになる機会も多くThe SAMOS、mold、ATOM ON SPHEREというバンドでも、今なお精力的に活動しその音楽の幅を広げている。一方DJ MAARは、18歳で伝説的クラブ芝浦GOLDのDJブース立ち新木場ageHa初のMIX CDを担当するなど、着実にそのキャリアを重ねDEXPISTOLSとしてはエレクトロムーブメントのアジア代表として爆発的な人気を誇り、ダンスミュージック界に新たなムーブメントを巻き起こした。DAFTPUNK初のLIVEツアーALIVEのフロントアクトにも抜擢され、Fuji Rock FestivalやBIG BEACHなど数多くのビッグフェスにも出演した。NIKEやアクエリアスのキャンペーンキャラクター、TOP SHOPやCASIO BABY-Gのミュージックディレクターも務めPhenomenonのショー音楽を担当するなど、Shigeo同様その活動は多岐に渡る。そしてこの二人の呼びかけにより満を持して集められたのがFAKE EYES PRODUCTIONである。パフォーマンスにおいては、LIVEとDJを融合させた唯一無二のスタイルで、WOMB ADVENTUREやULTRA Japanといったビッグフェスにも出演しており、共演した海外アーティスト達もその機材群とスタイルを賞賛、そして現場でのファンを着実に増加させている。昨年3月にはVINYLレーベル、Fake Eyes Recordingsも立ち上げ第一弾EPを全世界流通させ、同年9月には2年連続となるULTRA Japan出演直前に『FREE YOUR MIND EP』を配信リリースし、iTunesエレクトロニックチャートで1位を獲得した。今後も楽曲プロデュース、アルバムリリースなども控えており、日本のダンスミュージックシーンにおいて最重要な集団になることは約束されている。




    http://ifyr.tv/a9lf
  • 80KIDZ

    80KIDZ

    2007年1月結成。
    オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at
    Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。
    1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。
    2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。
    これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONIC、ULTRA KOREAをはじめとするビッグ・フェスへの出演など、近年はライブアクトとしての大きな注目を集めている。

    http://80kidz.net/



    http://ifyr.tv/a4Hn
  • JOMMY

    JOMMY

    DJ / PRODUCER
    EDGE HOUSE / PKCZ®︎

    90年代以降のクラブ・ミュージックをリアルタイムに体験し、ハイセンスな音楽性、ファッション、アートの感覚を磨き上げ、多彩なカルチャーに精通し多方面で活動中。
    DJ DARUMA&JOMMYとして、2019年にローンチしたEDGE HOUSEのレジデントを務めるほか、ソロとしてもアンダーグラウンドシーンまで勢力的に活動。時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイ。ミニマルな展開と深いグルーヴでオーディエンスを陶酔させるプレイが特徴で、ハウス、テクノ、さらにUKGまでも操る。
    また、2021年にはLDHのクリエイティブチームPKCZにカルチャーの側面をサポートする為に加入。
    同年、本格的に楽曲プロデュースをスタート。これまで培ったハウス、ディスコ、ソウル、ヒップホップを取り入れた多彩なトラックは注目を浴び、これまで(REMIXを含め)8曲をリリース。「Hot Girl feat. JP THE WAVY」は、人気ラッパーのJP THE WAVYをフューチャー、HIP-HOPシーンでも大きな話題となった。
    DJにおいてもリリースにおいてもディレクションにおいても、積極的にアップライジングなアーティスト、最先端のサウンドを常に牽引し続け、自身もアップデートし続けている。

    http://ifyr.tv/a2iJ
  • YOSA

    YOSA

    DJ/Producer。
    高校時代をフランス、イギリスで過ごし、帰国と共にそのキャリアを開始。 2008年、若干19歳でのデビュー以降、その楽曲が数々の海外名門レーベルからリリースされ、世界中のトップDJ達から絶大な支持を得る。 2011年にはドイツのエージェンシーとサインし、ベルリン、フランクフルト、チューリッヒなど5都市においてヨーロッパツアーを敢行。国内ではDJ/ライブアクトとして渚音楽祭、Womb Adventure、Rainbow Disco Clubなどの大型フェスティバルから、全国各クラブに出演中。 2014年7月には待望のファーストアルバム「Magic Hour」をリリース、iTunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、Amazon、全国CDショップにおいても異例のスマッシュヒットを記録。また同年11月にはレッドブル主宰のRed Bull Music Academy Tokyoのプログラムの一貫として行ったライブが、渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンにてストリーミング放映されるなど、アンダーグラウンドとメジャーシーンを行き来する唯一無二のスタンスでの活動が大きな注目を集めている。

    https://instagram.com/yosatokyo/
    https://soundcloud.com/yosa
    http://www.yosatokyo.net/






    http://ifyr.tv/a2Fr
  • TAAR

    TAAR

    東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。常に変化するシーンに対し柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリテイを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。世界各国のプロデューサーにもファンが多く、SINDENから「最も注目しているアーティスト」と言わしめ、CROOKERSからは直々のオファーによりリミキサーに抜擢された。オーストラリアの人気ダンスミュージックサイトIN THE MIXでは“これから注目すべき25歳以下の25人のトラックメイカー”としてAvicii、Maya Jane Coles、CANBLASTER等と共に名を連ねる等々注目を集める中、2012年に自主制作で1stアルバム『abstrkt』をリリース。限定生産でのリリースとなったこのアルバムは全国のレコードショップで品切れが続出し即完売した。特に国内外のダンスミュージックを専門に扱うレコードショップGAN-BANでは発売2週間でその年に最も売れたアルバムとなる大ヒットを記録。続くリミキシーズアルバム『re:abstrkt』にはJUN (80KIDZ)やFragment、DJ SODEYAMA他、世代やジャンルを超えたリミキサーに迎え話題となった。Mercedes-Benz Fashion Week TOKYOにおいてショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供も行っており、DJ/トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。

    SOUNDCLOUD
    http://soundcloud.com/taar88

    TWITTER ID
    TAAR_88

    CONTACT
    taar_88@me.com

    BOOKING MGMT
    ryoheikikuchi@turbotown.net

    http://ifyr.tv/a4GN
  • KANGO

    KANGO

    1980年代後半からHip Hopを聞き始め1992年にNYに行き本場の音楽&Clubシーンに衝撃を受け、1993年よりDJ活動をスタート。
    毎週火曜日のモンスターParty"RED ZONE"@Harlem等では幅広い選曲とミックスセンスでHip Hop DJとしての地位を確立している。
    海外の有名アーティストとの共演や数々の日本を代表するCLUBでGUEST DJとして活躍中。
    現在ROC TRAXのメンバーで、彼独自のジャンルレスなスタイルが人気でありHip Hopのみならず、他ジャンルを嗜好する音楽ファンをも魅了し日本のCLUBシーンに多大な影響を与え続けている。
    ほかにも制作活動や雑誌、Radioの出演など勢力的に活動。
    またダンスチームROOTSのメンバーでもあり日本のハウスダンスのオリジネータの一人である。
    http://www.myspace.com/kango01




    http://ifyr.tv/ac5
  • DJ KOYA

    DJ KOYA

    あくまでもNYスタイルに拘りつつ"DJ KOYA"独自のDJスタイルに昇華した彼のプレイは文句なく楽しめる。今やHIP HOPファンに限らず全てのパーティーフリーク/ダンサーから熱い支持を受けている。現在は、渋谷にあるCLUB HARLEMで毎週火曜日に行われている“平日でも確実に盛り上がれるパーティ『 RED ZONE 』”のレジデントDJとして主にプレイしている。『 RED ZONE 』では、STRETCH ARMSTRONG、MARK RONSON、AM、Vice 等数多くの来日有名DJとの共演にて、その実力は証明済みである。それ以外でも都内のみならず、全国各地からの出演依頼も多く、数多くのパーティでゲストプレイをしている。HIP HOPだけにとらわれず、そのジャンルレスな選曲やDJプレイからは今後も目を離せないだろう。


    http://ifyr.tv/a1WY
  • DJ YUKIJIRUSHI

    DJ YUKIJIRUSHI

    91年に渡米、N.Y.を拠点にDJを開始したDJ YUKIJIRUSHI。同時期に渡米してたBUDDHA BRANDと活動を共にし、N.Y.大箱クラブをDJとして渡り歩き、着実にHIP HOP DJとしてのスキルを磨き上げて行く。95年、BUDDHA BRANDの帰国と共に活動拠点を日本に置き、97〜03年7月にはN.Y.時代から活動を共にしているDJ MASTERKEYと渋谷CLUB HARLEMにて伝説のスーパーイベントDADDY'S HOUSEを立ち上げHIP HOP DJのみならず様々なジャンルのDJから常に注目された。それまでは定着していなかったHIP HOPの現場でのREGGAE(今ではあたりまえだが)を定着させ、現在のシーンを作り上げた第一人者といっても過言では無い。

    http://ifyr.tv/a5Jt
  • DJ HIRAKATSU

    DJ HIRAKATSU

    【 DJ HIRAKATSU PROFILE】
    2000年 B-BOY PARK DJ BATTLE 優勝
    2001年 B-BOY PARK DJ BATTLE 優勝
    2001年 DMC JAPAN FINAL BATTLE部門 優勝
    2001年 I.T.F.JAPAN FINAL 優勝
    過去、数々のDJバトルに出場し、『B-BOY PARK』のDJバトルで2000年、2001年と連続優勝。2001年には、DJバトル界の2大大会とも言える『DMC』、『I.T.F.』共に日本チャンピオンになり、ロンドン、サンフランシスコでの世界大会にも出場する。
    DJバトル以外でも全国100ヶ所以上のクラブ,バー etc 大箱小箱問わずプレイし、その卓越したスキルと選曲で、フロアをロックし続けている。
    また、『AI』のライブDJとしても活動し、CLUB TOUR、JAPAN TOURにも参加している。

    http://ifyr.tv/a1SS
  • DJ HAL

    DJ HAL

    ■DJ HALプロフィール■

    00年より東京渋谷を拠点にDJ活動をスタート。
    幼少の頃よりドラムで培われた天性のリズム&グルーヴ感に加え
    豊富な選曲と多彩なスキルを最大限に活かしたDJプレイは絶大な人気を誇る。

    03年、その非凡なるセンスを見出され、当時[DefJam JAPAN]と契約を交わした
    日本屈指のR&BシンガーHI-Dの専属ツアーDJとして活動の場を日本全国に広げる。
    その後は、定評あるプレイで数多くの海外ビックネーム
    (Kanye West/Ne-Yo/Rihanna/Lauryn Hill/Kenny Dope ...and more)の日本公演で
    共演を果すなど、クラブファンのみならず洋楽ファンにもその名を轟かせた。
    また、07、09年と国内最大級のスプリングフェス「Springroove」にも出演し人気を博す。

    現在では渋谷HARLEMで毎週金曜日行われる看板Event『Punch Out!!!』のレジデントDJ
    を始めとし、年間200本を超える日本全国の現場(Club)オファーをこなすなど
    今や名実共に日本トップDJの仲間入りを果す。

    作品の方では、東京クラブシーンの現在(いま)を切取った
    Monthly MIXCD [TOKYO CLUB FREAK」が大ヒットし人気を博す一方、
    自信メジャー初作品として2009年7月、男性R&Bシンガーのみに焦点を絞るという斬新な
    切り口で国内有数/屈指のR&Bイベントへと成長してきた日本最大級のR&Bイベント、
    「SUGAR SHACK」のオフィシャルMIXCDをビクターエンタテインメントよりリリース。
    同年10月には、「DJミックスの王道」"殿堂"Manhattan Recordsより、シリーズ累計セールス
    20万枚を売上げるモンスターシリーズ"The Exclusives"待望の新シリーズ、
    「The Exclusives MINI」をリリースし、オリコンインディーズチャートでトップ10入りを果たす。
    2010年6月には、90's HIPHOP黄金期にThe Brand New Heavies、Pharcydeを始め独自のスタイルで
    ヒット曲を量産し、各国でのチャートを賑わし続けた名門レーベル「Delicious Vinyl」と契約し、
    DeliciousレーベルオンリーのMIXCDをリリース。同年11月には、日本のスニーカーシーンの
    トップに君臨するSHOP「KICKS LAB.」とコラボしたMIXCD「TOKYO CLUB FREAK W NAME EDITION」が
    アパレル業界でも話題となり、人気ブランド数社からのオファーによって新たにモデルとしても
    活躍の場を広げ、DJ HALの名を知らしめた。
    2011年4月には、P-VINEよりR&BオンリーのMIXCDをリリース。リードシングルとして長らく
    待たれていた自身初のプロデュース作品も収録し注目を集めた。

    今後も勢力的にMIXCDや楽曲制作など作品が予定されており、
    現在、最も将来を期待されているDJの一人である。


    http://ifyr.tv/a2X3
  • DJ KEKKE

    DJ KEKKE

    DJ KEKKEは絶対的な現場主義者だ。
    彼がプレーする現場はナイトクラブを主に、大型フェス、ブランドレセプション等、年間400本を優に超える。
    アメリカ、ヨーロッパ、アジア等を勢力的に飛び回る傍、LADY GAGAやNE-YOなどのメジャーアーティストから、A$AP ROCKY、FUTURE、WIZ KHALIFA、ICE CUBE、YG、SKEPTA、JUICE WRLD、DJ JAZZY JEFF、Questlove、BIZMARKIE等をはじめとする世界的なHIPHOPアーティストのオープニングアクトを務め、俗に言う"外タレ"が来日した際のLIVE前後の重要な時間は必ずと言ってもいい程、まず一番に彼に声が掛かる。ナイトクラブやイベントオーガナイザーから絶大な信頼がある事を物語っている。
    2017年からは1日平均20万人が視聴するインターネットテレビ局「AbemaTV」のHIPHOPチャンネル”AbemaMix”のMixerを担当。
    2018年、2019年と2年連続で世界最大級のダンスミュージックフェスの一つである「ULTRA JAPAN」や「EDC JAPAN」のメインステージにHIPHOP DJとしては異例の出演も果たしている。
    2022年には、2019年に続き自身2度目となるワンマンDJが開催され、オープンからラストまで8時間を一人でプレーし、渋谷VISIONに集まった600人以上のオーディエンスを終始沸かせ、Yahoo!ニュースやHYPEBEASTにもこの事が大きく取り上げられ、日本のクラブシーンに残る伝説の一夜を作り上げた。
    またblock.fmの人気音楽番組「INSIDE OUT」が選出する"DJ OF THE YEAR"に2019年、2022年と2度獲得するという快挙も成し遂げている。
    そしてクラブDJと併用し、LDH JAPAN / Def Jam Recordings「SWAY」のオフィシャルDJも務めており、オーバーグラウンドとアンダーグラウンドを常に行き来する日本のクラブミュージックの最重要人物として君臨している。

    http://ifyr.tv/aaQt
  • Masayoshi Iimori

    Masayoshi Iimori

    1996年生まれの音楽プロデューサー。フェスティバルミュージックを貴重に様々なジャンルの音楽をクロスオーバーさせるその才能は世界中の有名プロデューサーにも認められ、Skrillexが主宰するのファミリーレベルより”Whirlwind”、Dipoが主宰するのファミリーレーベルより”Kickin’ Up”、DJ Snakeが主宰するより”Flow”、A-Trakが主宰するより”Hardcore EP”、そしてより”In My Soul”など世界中の数々の著名レーベルからのリリースを行っている。

    またリリースされた数々の楽曲はSkrillex, Diplo, Major Lazer, DJ Snake, The Chainsmokers, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Alison Wonderland, RL Grime, Baauer,といった様々なアーティストからサポートされているだけでなく、デビューした2015年には自身が所属するTREKKIE TRAXがセフルプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を成功させ、翌年2016年や2018年にもアメリカツアーを行い成功を収めている。

    また日本ではULTRA JapanやEDC Japanといった巨大ダンス・ミュージックフェスティバルへの出演をはじめ、数々の大型フェスティバルや大型ベニューでの公演を行っている。

    そしてその才能は数々のアーティストからもラブコールを受け、2018年のメジャーデビューからわずか2年でNHK紅白歌合戦への出場を果たし、日本を代表する人気バンドとなった“Official髭男dism”、HIKAKIN率いるエンターテインメントカンパニーに所属する“アバンティーズ”のプロデュースをはじめ、Youtubeでのチャンネル登録者数が100万人を超える人気女性シンガー“Reol”への楽曲提供、人気メジャーアイドル”CY8ER”のプロデュースなど、その才能はダンスミュージックを越え評価されている。

    http://ifyr.tv/aclT
  • TREKKIE TRAX CREW

    TREKKIE TRAX CREW

    TREKKIE TRAX CREW(トレッキー トラックス クルー) は日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>の創設メンバーであるandrew、Carpainter、futatsuki、SeimeiによるDJユニット / サウンドチームである。

    2013年に結成された当初より、4名のアーティストの個性が光るジャンルをクロスオーバーしたDJミックスは高く評価され、これまでにやといった大型フェスティバルを始め、Porter Robinson、Madeon、Yellow Claw、RL Grime、ILLENIUM、San Holo、Alison Wonderland、Mijaといった著名アーティストのサポートアクトを務めるなど、様々な日本のダンスミュージックシーンの第一線で活動している。

    また2016年にはアメリカツアーも敢行しており、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトルでの3都市6公演を成功させるほか、アメリカ・サンフランシスコで開催された のアフターパーティーにも出演を果たした。

    さらに活動の幅を広げるために、2016年には1stシングル「TREKKIE TRAX CREW - Thunder」をリリース。2017年にはDiploが主催するMAD DECENTのサブレーベルより、TikTokでバイラルな人気を博している「Ashnikko(アシュニコ)」をフィーチャリングした「Nonsens & TREKKIE TRAX CREW - Ballistic (feat. Ashnikko)」をDiploが主宰するMAD DECENTのファミリーレベルよりリリースし、2019年には人気女性ラッパー「なかむらみなみ」をフィーチャリングした「Reiwa (令和) feat. なかむらみなみ」をリリースするなど、精力的に楽曲制作も行っている。

    http://ifyr.tv/aafi