ageHa THE FESTIVAL 2025 SOLSTICE

ageHa THE FESTIVAL 2025 SOLSTICE
2025.10.11.SAT
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「ageHa THE FESTIVAL "SOLSTICE"」 |
ARTIST ANNOUNCE
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ASTRIX
ASTRIX
イスラエルの名門レーベルHOMMEGA PRODUCTIONSの最重要アーティストとして世界NO.1の人気と実力を誇るASTRIX。
1997年より楽曲の制作を開始後、シーンで不動の存在感を誇るASTRIXの名を世界に知らしめたデビュー作「EYE TO EYE」を2002年に発売、2006年には、セカンドアルバム[ARTCORE]を発売し、トレード・マークである美しくサイケデリックな旋律とグルーヴィーでドライブ感溢れるスタイルを確立した一枚に仕上がった。
長年に渡ってシーンのパイオニアとして培ってきた音楽に対する知識と熱い情熱は年を増すごとに完成度を高め、DJ MAG TOP 50に3年連続で選ばれ、そして、2010年9月に最新アルバム [RED MEANS DISTORTION]を発売。
近年では DJ MAG「TOP100 DJs」5年連続ノミネートに選出されるなど、世界から賞賛される話題の尽きないアーティストの一人である。
http://ifyr.tv/a60g -
VINI VICI
VINI VICI
Vini Viciは、10年以上にわたり音楽プロデューサーとして活躍してきたAviram SaharaiとMatan Kadoshがスタートさせた新しいプロジェクトである。
Vini Viciのコンセプトは、進歩的なアイデアとオールドスクールなサウンドに対する愛情の融合にある。そして、今やサイトランスシーン最大のレーベルとブッキングエージェンシーでるIboga RecordsとFM Booking!がVini Viciの可能性を最初に見いだし、Ace Ventura、Liquid Soul 、Ticon、Captain Hook、Atmosに並ぶファミリーの一員として迎え入れた。
EP「Divine Mode」「Back Underground」「Expender」「Anything & Everything」そして「Veni Vidi Vici」などのトラックが2013年から2014年のチャートを席巻し、Vini ViciはBeatportの2014年トップアーティスト3位にリストされた。
その後は世界各国からのオファーが絶えず、デビューアルバム「Vini Vici - Future Classics」のリリースによって、2015年はさらなる進歩を遂げた。Infected Mushroomは彼らを「現時点で最高のサイトランスアーティスト」と呼び、Hilight Tribeの楽曲 ‘Free Tibet’のVini ViciリミックスがYouTubeで1500万回以上再生。 Beatport総合チャートで2位となり、Beatportの総合トップ10にランクインした初めてのサイトランストラックとなった。その躍進はとどまることを知らず、トランスの帝王Armin Van Buurenが「The Tribe」をリミックス。彼の伝説的なラジオ番組「ASOT」で度々オンエアされた。
2016年には220以上のギグに出演し、オランダ・A State Of Trance Festival 、ベルギー・Tomorrowland、ポルトガル・Boom Festival、アメリカ・Electric Daisy Carnival、Ultra Music Festival・ブラジル, アメリカ・Dreamstateなど世界のあらゆるトップフェスティバルを総なめにした。2016年末には、Armin Van BuurenとHilight Tribeとの共作「Great Spirit」を発表。わずか2週間でYouTubeにおいて100万回以上の視聴者を獲得し、世界中にサイトランス・カルチャーとそのエネルギー発信し続けている。
Armin van Buurenは言う「私はVini Viciがデビューして以来、ずっと彼らと仕事をしたいと思ってた。彼らほどに明確で特徴的なサウンドを作り出すミュージシャンはいない。」
http://ifyr.tv/ad1j -
D-Nox
D-Nox
15年にも渡るDJとしてのキャリアの中で、D-Noxはエクスペリメンタルテクノからプログレッシブトランスに至るまで、まさにボーダーレスに多くのジャンルをプレイしてきた。ここ最近ではロックテイストの強いエレクトロハウスを得意とし、ヨーロッパのみならず、オーストラリア、ブラジル、そして日本と、世界の各地域でスターDJとして歓迎され、人気を博している。またプロデューサーとしてもその才能を発揮し、\D-Nox & Beckers'の名義でBaroqueよりリリースされた'You're A Star / Jet Lag Slave'は2005年のBeatportのベストセールスを記録!
http://ifyr.tv/a6V -
TSUYOSHI SUZUKI
TSUYOSHI SUZUKI
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。
1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。
2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskippersを立ち上げ、東京発世界発信として10数枚のCDを世界リリースしていく。
2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。2009年、GOA TRANCEリバイバルブームの先駆けとなるMatsuri Digitalを発足、往年の名作をWakyo Recordsよりデジタルリリース。
2012年にはイスラエルのKrembo Recordsと共同制作したコンパイルアルバム「Classic Goa Trance From Tel Aviv」のリリースと同時に、新宿FACEにて開催したカウントダウンパーティ「REGENERATE」を大成功に収めた。カウントダウンパーティーや、野外フェスなど独自の路線で創り上げてきた新しいMatsuriとして、2015年3月ageHaで行ったTIMELESSには2000人以上の動員がありトランスシーンの大きな話題となった。新しいGOA TRANCE、未来系のGOA TRANCEを作るというヴィジョンを持ち活動を続けている。
そして10年ぶりにサイケデリック・トランスの世界最高峰のイベントである、Boom Festivalのメインステージ出演を2016年に果たし、2018年には、Matsuri Productionsからの往年の名作を次々にリメイクした曲やコンピレーションをリリース。新 しいプロジェクトとして、UbarTmarとのGoKenも始動し、90年代のサイケデリックのクオリティを基準にした新しい音の探求をし続け活動中。
http://ifyr.tv/a1UV -
DRUNKEN KONG
DRUNKEN KONG
DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。
また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。
彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。
http://ifyr.tv/a5zO