SUMMER MADNESS feat. AutoErotique
2017年、最高の夏を体験したいならこのパーティーへ! 夏にふさわしくDIPLO、STEVE AOKIとも共演する実力派AutoErotiqueがヘッドライナーとして堂々来日! HIP HOPクルーkiLLa Crewも初登場!狂気の夜がそこに!
SUMMER MADNESS feat. AutoErotique
PARTY REPORT
2017.08.19.SAT
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2017年、最高の夏を体験したいならこのパーティーへ! 夏にふさわしくDIPLO、STEVE AOKIとも共演する実力派AutoErotiqueがヘッドライナーとして堂々来日! HIP HOPクルーkiLLa Crewも初登場!狂気の夜がそこに!
ageHa随一のBASS MUSICパーティー、WORLD CLASSからの進化を遂げるこのパーティー! |
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SUMMER MADNESS
- SPECIAL GUEST
- AutoErotique
- LIVE
- kiLLa Crew
- LINE UP
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- TREKKIE TRAX CREW
- Tha Boogie Bandit
- 理貴
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- 東京夜蝶倶楽部
- -AGEHA PERFORMANCE CREW-
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Loud City presents
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HIROSHI WATANABE presents SOUND OF SUNRISE
- LINE UP
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HI-KICK
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- VJ
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ARTIST ANNOUNCE
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Autoérotique
Autoérotique
Autoérotiqueはトロントにて結成された、Keith Robertson & David “Dave” Hendersonによ るデュオ・ユニット。地元でインディバンドのプロデューサーをしていた17歳の頃に、Groove Armadaの1stアルバムに出会 い、ダンス・ミュー ジックに傾倒していった彼ら。2008 年まではEMIのためにプロデューサー業を続けていたが、2009年にDim Makレ コードと契約。その後は、「Bubonic」や 「K*M*A* 」「Bring That Beat Back」、「Roll The Drums」な どのシングル・ヒットを飛ばし、TiestoやBenny Benassi、Shinichi Osawa、Diplo & Laidback luke、Weezerなどのリミキサー に抜擢されるなどして、シー ンに確固たる地位を築いてきた。2013年に入ってからは、Felix Cartalとの「The Alarm」、「Asphyxiation」、「Play It Again」、「LZR BASS」を連続ヒットさ せ、Tomorrowlandなど多くの大型ダ ンスフェスにも出演、波に乗っている。エレクトロ、テクノ、ハウス、ダッチ・ハウス、レイヴ、ロックからスカに到るまで、変幻自在に音を 操る彼らのプレイは見逃せない!
http://ifyr.tv/a9Wk -
kiLLa
kiLLa
東京、渋谷出身のアーティストで成り立っているアバンギャルドな風貌の謎の新世代kiLLa。
大人や社会に対する反骨精神からくるハードなリリックや叩きつけるようなベースが効いたトラック、パンクロックを彷彿させるような縦乗りライブが特徴。
音楽だけではなくクルーの中にはback DJのNo flowerが手掛けるブランドDEFやVJらしからぬVJ、正体不明のインテリアデザイナー、など今迄の日本語ラップクルーとは一線をかくした存在。
東京のユースカルチャーを牽引する代表的なクルーの1つである。
http://ifyr.tv/ad8S -
JOMMY
JOMMY
DJ / PRODUCER
EDGE HOUSE / PKCZ®︎
90年代以降のクラブ・ミュージックをリアルタイムに体験し、ハイセンスな音楽性、ファッション、アートの感覚を磨き上げ、多彩なカルチャーに精通し多方面で活動中。
DJ DARUMA&JOMMYとして、2019年にローンチしたEDGE HOUSEのレジデントを務めるほか、ソロとしてもアンダーグラウンドシーンまで勢力的に活動。時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイ。ミニマルな展開と深いグルーヴでオーディエンスを陶酔させるプレイが特徴で、ハウス、テクノ、さらにUKGまでも操る。
また、2021年にはLDHのクリエイティブチームPKCZにカルチャーの側面をサポートする為に加入。
同年、本格的に楽曲プロデュースをスタート。これまで培ったハウス、ディスコ、ソウル、ヒップホップを取り入れた多彩なトラックは注目を浴び、これまで(REMIXを含め)8曲をリリース。「Hot Girl feat. JP THE WAVY」は、人気ラッパーのJP THE WAVYをフューチャー、HIP-HOPシーンでも大きな話題となった。
DJにおいてもリリースにおいてもディレクションにおいても、積極的にアップライジングなアーティスト、最先端のサウンドを常に牽引し続け、自身もアップデートし続けている。
http://ifyr.tv/a2iJ -
TREKKIE TRAX CREW
TREKKIE TRAX CREW
TREKKIE TRAX CREW(トレッキー トラックス クルー) は日本を代表するダンスミュージックレーベル<TREKKIE TRAX>の創設メンバーであるandrew、Carpainter、futatsuki、SeimeiによるDJユニット / サウンドチームである。
2013年に結成された当初より、4名のアーティストの個性が光るジャンルをクロスオーバーしたDJミックスは高く評価され、これまでにやといった大型フェスティバルを始め、Porter Robinson、Madeon、Yellow Claw、RL Grime、ILLENIUM、San Holo、Alison Wonderland、Mijaといった著名アーティストのサポートアクトを務めるなど、様々な日本のダンスミュージックシーンの第一線で活動している。
また2016年にはアメリカツアーも敢行しており、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトルでの3都市6公演を成功させるほか、アメリカ・サンフランシスコで開催された のアフターパーティーにも出演を果たした。
さらに活動の幅を広げるために、2016年には1stシングル「TREKKIE TRAX CREW - Thunder」をリリース。2017年にはDiploが主催するMAD DECENTのサブレーベルより、TikTokでバイラルな人気を博している「Ashnikko(アシュニコ)」をフィーチャリングした「Nonsens & TREKKIE TRAX CREW - Ballistic (feat. Ashnikko)」をDiploが主宰するMAD DECENTのファミリーレベルよりリリースし、2019年には人気女性ラッパー「なかむらみなみ」をフィーチャリングした「Reiwa (令和) feat. なかむらみなみ」をリリースするなど、精力的に楽曲制作も行っている。
http://ifyr.tv/aafi -
Tha Boogie Bandit
Tha Boogie Bandit
LA出身、東京をベースに活動するDJ・音楽プロデューサーの「Tha Boogie Bandit」。ハイブリッドトラップ、フューチャーベース、ベースハウスの制作を得意とし、ageHaを始め、WOMB、Sound Museum Visionなどといった様々な箱のメインステージでオーディエンスを沸かせてきた。
2017年はTha Boogie Bandit自身の音楽のスタイルが確立し飛躍の幕開けとなる。ビッグルームのジャンルで、Beatportで16位にも輝いたエレクトロハウストラック「OMFG」から、ハイブリッドトラップにスタイルをシフトし、そこから生み出された「Up In This B*tch」ではトラップチャート17位にランクイン。Tha Boogie Banditの楽曲はSoundcloudとSpotifyだけをとっても400万以上の再生回数を叩き出し、その他特筆すべき楽曲にはオリジナル楽曲「Krazy」や「Prayers」、そしてAIA Trap、Dirty Dutch、Panda Funkなどからも続々とリリースを重ねてきた。
そこから更に進化した楽曲で2018年が始まる。タイ、ラオス、中国でのフェスに招かれ、最近注目を浴びているDubstepのラッパー「Rico Act」とのコラボを実現。更にはDJ Bl3ndのレーベル「LokoSound」やJayceeohのレーベル「Super7」、また、NervoとWolfpackの「Like Air」のオフィシャルリミックスをかの有名なオランダのArmadaより立て続けにリリース。2019年3月にリリースされた最新の楽曲はDodge & FuskiやETC!ETC!と共にリミックスEPに収録された。
注目すべきは、Ultra MiamiやUltra Europe、Ultra Japanのメインステージで2年連続オリジナル楽曲が起用されるという快挙を達成。それに加え、名だたるDJ達(Steve Aoki、Showtek、Afrojack、David Guetta、Ummet Ozcan、Dyro、Chuckie、MAKJ、Ephwurd、Timmy Trumpetなど)により楽曲がプレイされるなど、とどまるところを知らない。それが音楽プロデューサー「Tha Boogie Bandit」である。
http://ifyr.tv/a5Ms -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-
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HIROSHI WATANABE aka KAITO
HIROSHI WATANABE aka KAITO
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。
HP : http://www.hiroshiwatana.be
Facebook : https://www.facebook.com/hiroshiwatanabemusic
Twitter : https://twitter.com/hw_aka_kaito
Instagram : https://www.instagram.com/hw_aka_kaito
Soundcloud : https://soundcloud.com/kaito
http://ifyr.tv/a1ph -
Dj Yogurt
Dj Yogurt
DJ Yogurt (Upset Recordings)
シスコテクノ店等でバイヤー勤務しつつ96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。テクノ~ハウスからDUB、アンビエントまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを11年間続けている他に、NABOWAやDACHAMBO、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸のリミックスも手がけた。2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはAmbient Album"CHILL OUT"を、2011年11月にはTechno/HouseAlbum"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、12月にはケンイシイの新曲をYogurt&Koyasがリミックスしたトラックもリリース。2011年はSONAR JAPANや、2010年に続きフジロックフェス等様々なイベントに出演して、Techno~Houseを軸に、Rock、Soul、Jazz、Reggae、R&B、BreakBeats、World Music、Ambient・・・等々様々なジャンルの音楽性を交錯させた選曲で毎週のように日本各地でDJをおこなっている。
http://www.djyogurt.com/
http://twitter.com/YOGURTFROMUPSET
http://ifyr.tv/a2w8 -
ROLF U DIV
ROLF U DIV
EDM,ELECTRO,PROGRESSIVE,TECHNOを中心にグルーヴでフロアを引っ張るプレイが信条。
特にEDMとELECTROを多彩に操り、対称的な音にも関わらずロングミックスするplayは圧巻。
Mashupなどは一切使わず、CDJ3台を駆使し、その場で多様なMIXやスクラッチを繰り広げる圧倒的なテクニックで、常にオーディエンスの期待を超えたplayを見せる。
新木場ageHa,VISION,WOMBなどのBig Clubのメインフロアにも出演し、数多くのBig Partyにも出演を果たしている。
過去には
「Daddy's Groove」「TJR」「Kill the noise」「LAZY RICH」「Kryder」
など人気ARTISTともメインフロアにて出演を果たす。
http://ifyr.tv/a8qy -
TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
KENICHI
KENICHI
1980年生まれ 千葉県出身
得意とするEDMやHOUSEを中心に、HIPHOPやLATINなどのロービートな曲から、HARDSTYLEやDrum'n'Bassなどのハイビートな曲まで、テンポの変化に全く違和感を感じさせない絶妙なテンポコントロールにより、多種多様な曲を巧みに使いこなす。
2018年10月には、ELE TOKYOで行われたDON DIABLOの来日公演にて、DEEP HOUSE中心の選曲にてオープニングアクトを務めるなど、プレイジャンルの幅広さを伺える。
また、最新の現場機材の特殊機能をも網羅し、マッシュアップやノンストップMIXを直感で実行するにもかかわらず、正確に実現させる。
http://ifyr.tv/ad2N -
KENT CHARIOT
KENT CHARIOT
都内随一のデイイベント・QUOREを主催、レジデントDJを務める。過去には世界最大級のスタートアップイベント・SLUSHのAfter Partyへの出演も果たす他、Autoerotiqueの来日公演や、D.O.Dらが来日したAxtone Nightなどにも出演経験を持つ。
確かなサウンドからフロアを揺らし、気持ちよくつくりあげられるフロアは美しく、それは各所で活躍するDJやイベント関係者からも定評がある。ダンスミュージックの本場、オランダのDNAを継ぐ気鋭のDJ、KENT CHARIOT(ケント・シャリオ)の今後が見逃せない。
http://ifyr.tv/adkb