EDIT EVENT
SATURDAY / 2017.04.15

Mother presents IBOGA 20 YEARS ANNIVERSARY IN TOKYO

プログレッシブトランスを代表するレーベル、デンマークIboga Recordsの20周年パーティーを開催!! 特別4枚組CDセット付き前売も発売決定!!

Mother presents IBOGA 20 YEARS ANNIVERSARY IN TOKYO

2017.04.15.SAT
OPEN 23:00
ADV (優先入場/FAST LINE)
□CD付前売 4,000円 (3/3~4/14)  iFlyer・100枚限定
iFLYER
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
□通常前売 3,000円 (3/18~4/14)
iFLYER
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
clubberia
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
e+(イープラス)
[ご購入はこちらから/Ticket Available]

VIP Table
ask : reserve@ageha.com

International Coupon
We offer a special discount service to the guest from overseas who are having a hard time to purchase our advance tickets. In order to receive this discount, please bring one of the following I.D.
※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing your birthdate is required at the door.

STUDENT PASS
ageHaは学生の皆様を歓迎します。
24:30までのご来場で当日料金の半額でご入場できドリンクまで付いて超お得。
さらには専用レーンからのご入場で並ぶ心配もナシ。
(有効期限内の国内大学、専門学校等の学生証をお持ちの20歳以上の方)
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

プログレッシブトランスを代表するレーベル、デンマークIboga Recordsの20周年パーティーを開催!! 特別4枚組CDセット付き前売も発売決定!!

およそ30年にわたるサイケデリックトランスの歴史において、2000年代以降プログレッシブトランスという新たなシーンを切り開き、現在まで常に新たな可能性に挑戦し続けてきたレーベル、デンマークのIboga Recordsが20周年を迎える。
2016年にはオーストラリア・Rainbow Serpent、ポルトガル・Boom Festivalでも開催され、2017年2月11日には本拠地コペンハーゲンで大規模なホログラムショーと共に展開され、マイルストーンとなるイベントがここ東京でも開催されることが決定した。
主宰EMOK、看板アーティストであるLIQUID SOUL、そしてSYMBOLICの3アーティストが4月15日のageHaに集結。
永きにわたりIbogaをサポートしてきたMotherと共に記念すべき20周年の祝祭を交わし合う。

Here we go!! Become part of the history!!

  • IBOGA 20 YEARS ANNIVERSARY IN TOKYO

    LINE UP
    EMOK
    LIQUID SOUL
    SYMBOLIC
    TA-KA
    DAIJIRO
    LIGHTING
    AIBA
    VJ
    HEART BOMB
    MANAMI
    INSTALLATION
    MIRRORBOWLER
    Prog Trance
  • Produced by WEAVES

    GUEST
    MATTIA POMPEO
    (SINCOPAT / SUARA from Italy)
    LINE UP
    U:ICHI (HOUSTRIKE / WEAVES)
    DRUNKEN KONG
    (TRONIC / TERMINAL M / TRANSMIT)
    TSUTOMU (SAWAGI FESTIVAL)
    JUN (WEAVES)
    ATSUKI (SUNNY / CONNEXION)
    VJ
    Takaaki Kobayashi
    Meltex
    PERFORMER
    ReiRay
    Techno / House
  • Produced by LIBERO

    LINE UP
    Rinaly[TCPT]
    kojiro[Re:birth Festival]
    Hidefumi Watanabe[Space Flower]
    Kazuki Sera[HYDRANT]
    G.T. [Libero]
    YAMATO[Libero]
    Prog Trance / Techno
  • Produced by M.A.R.Z

    LINE UP
    Alex a.k.a Disc Junky (Grasshopper Rec / New Dimention)
    Azuma (Grasshopper Rec / PSYZENSEN / Asterodeia / M.A.R.Z)
    Azyence (M.A.R.Z / PSYZENSEN)
    Daijiro (Digital block)
    LIVE
    SUN69 (Blacklite Rec / OverDrive / PSYZENSEN / M.A.R.Z / Tempo Fantastico)
    VJ
    HIBIKI (Mystikalion vs Zairu) from PSYZENSEN
    Psy Trance
RELATED MEDIA
2017. 4.15 Sat. IBOGA 20 YEARS Anniversary in tokyo
Iboga Shortcuts - 20 Years of Iboga 日本語字幕付
Iboga 20 Years Anniversary Hologram Show
ARTIST ANNOUNCE
  • EMOK

    EMOK

    日本おけるプログレッシブトランスシーンの歴史は、北欧を拠点に活動する名門IBOGA Recordsの歴史と同義と言えるだろう。SON KITEと並び、北欧プログレッシブトランスを日本に根付かせた立役者のひとりが、このIBOGA Recordsを主宰するEMOKだ。一貫してアンダーグランドに徹したプレイスタイルで、今まで常にシーンの最前線で最高のダンスミュージックをオーディエンスに届け続けてくれた。世界中の野外大小さまざまなフェスティバルにヘッドライナーとして出演するまでに成長した彼のプレイスタイルは、プログレッシブサウンドをベースに、ファンクで、グルービーなパーティチューンを絶妙に織り交ぜ、ダンスフロアを縦横無尽にコントロールする抜群の展開力が魅力。最近はレーベル色の変化に伴い、テクノ要素を随所に取り入れ、ストーリー性の高いセットを楽しませてくれている。自身のキャリアとともに20周年を迎えるIBOGA Recordsの盛大な祝祭は2016年にオーストラリア・Rainbow Serpentから始まり、ポルトガル・Boom Festivalや本拠地コペンハーゲンで大規模なホログラムショーと共に展開された。そしてマイルストーンとなる最終公演がここ東京でも開催されることに。本公演でファイナルアクトとして登場するEMOK。ダンスミュージックシーンの至宝が、20年の歴史を体感させてくれる、かつてないスケールで描かれるスペシャルジャーニーを見逃すな!

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/ibogarecords

    Facebook
    https://www.facebook.com/DJ-Emok-165384433474171/

    Web Site
    https://www.iboga.dk/

    http://ifyr.tv/a4zC
  • Liquid Soul

    Liquid Soul

    プログレッシブ・トランスシーンを牽引し続ける、北欧デンマークの名門レーベル・Iboga Recordsを代表するアーティストLIQUID SOUL。世界中のフェスティバルで現在多くのレーベルアーティストがヘッドライナーとして出演している中、群を抜いてトップ・クリエイターだ。これまで5枚のフルアルバムと1枚のリミックスアルバムをリリース。現在はもはやシーンを語る上で外せないポジションを確立し、そして今なおその座に甘んじることなく常にニュースタイルを模索し続けている。Paul Oakenfoldに才能を見出されそのスタイルは、トランス〜プログレッシブ〜サイケディックをクロスオーバーしていくエモーショナルなモーニング・トランスを基調に、グルーヴィー且つアップリフティングでダイナミックな高揚感溢れるサウンドが魅力だ。

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/liquid-soul

    Facebook
    https://www.facebook.com/liquidsouliboga

    Yooutube
    https://www.youtube.com/user/liquidsouliboga


    http://ifyr.tv/acRn
  • Symbolic

    Symbolic

    かつての隆盛を彷彿させる盛り上がりみせるサイケデリックシーンにおいて、いま最も注目を浴びているアーティスト「SYMBOLIC」。2011年にIlanとDJ Oshoの2人によって生まれたこのプロジェクトは、純粋なサイケデリックミュージックに原点回帰することにより、新たなスタイルを確立し、トランスミュージックの進化形のひとつを示唆した。重厚なベースライン、クランチでファンクなグルーブ、そして抒情的な美しいメロディライン。
    それらすべての要素が美しく調和したSYMBPLIC SOUNDはデビューまもなく世界中のダンスフロアを席巻し、いまやシーンの中核を担うアーティストに。現在はIlanのソロプロジェクトとなり、サイケデリック〜プログレッシブトランスの最前線リードしている。2017年4月、IBOGA20周年の祝祭を彩る、圧巻のライブに期待が高まる!!

    Facebook
    https://www.facebook.com/symbolicmusic/

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/symbolicmusic

    Yooutube
    http://www.youtube.com/user/TheSymbolicMusic


    http://ifyr.tv/a8SF
  • TA-KA

    TA-KA

    移り変わりの激しいダンスミュージックシーンにおいて、MotherのレジデントDJとして14年に渡り常にカッティングエッジなサウンドスタイルを貫き、国内外で高く評価されているTA-KA。幅広い音楽性を背景に新旧問わず様々なジャンルのトラックを鮮やかに紡ぐ“ダイナミズム”溢れるセットが持ち味で、トラックの特性を最大限に引き出すミックス/エフェクトワークを駆使してストーリー性の高い空間を創り出す。これまでに国内ではFUJI ROCKなど大型野外フェスに出演しているほか、海外ではブラジル、南アフリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどへの遠征も数多く経験し、数万人規模のビッグフェスティバルからアンダーグラウンドパーティまで幅広くプレイ。また「S.O.S FESTIVAL」や「GROUND BEAT」「DISCOVERY」などの野外パーティ、「ageHa×Mother」「Mother supported by WOMB」に代表されるインドアシリーズにおいては、アンダーグラウンド/メジャーを問わず独自の視点で様々なジャンルのアーティストを組み合わせたクロスオーバーパーティを展開し、プロデューサーとしても注目を集めている。現在までに2枚のMIX CDと10枚のアーティストアルバムをLIGHT MUSICからリリースしている。


    http://ifyr.tv/adT
  • Daijiro

    Daijiro

    サイケデリックパーティ「DIGITAL BLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にテクノ、ハウス〜サイケデリックまで、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ彼は、地元横浜を代表するDJとして都内各地の様々なパーティでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバックグラウンドを生かした既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。別名義DISKO MANとしての活動にも注目したい。

    http://ifyr.tv/adV
  • LIGHTING AIBA

    LIGHTING AIBA

    1991年ニューヨーク伝説のClub「THE SAINT」オーガナイズによる"BLACK PARTY"にてRICHARD SABARAのライティングを体験し、照明の技術、センス、美しさの世界を知り、クラブ ライティングエンジニアを目指す。その後、'96年より麻布MISSION、渋谷WOMBのオープニングから専属照明オペレーターを担当。WOMBならではのハイエンドな機材環境を生かし、ムービングライト、フルカラーレーザー、窒素ガス等を巧みに操りハイスペックな空間を創り出し共演した海外のトップDJたちからも高い技術を認められる。現在はフリーランスとして活躍中。
WOMB、ageHa、AIR などでのレギュラーパーティやシンガポールZOUOUT、TIMEWARP/ドイツでのDUB FIREの専属ライティング、またファッション・クラブイベントでの、照明&Laserシステム構築や構成デザイン、データプログラミングから照明&Laser構成、設置、オペレーションまでを手がけ、ライティングエンジニアとしても国内外のイベント現場で高い評価を得ている。

    また、2013年〜2014年冬期、茨城県袋田の滝のライトアップ、2013年クリスマス期間、京都府舞鶴市"舞鶴赤れんがイルミネーションアート"にて赤れんが倉庫のライトアップ、2014年夏、海フェスタ京都 サマーイルミネーションなどの照明プランニングでも好評を得ている。


    http://ifyr.tv/acKb
  • HEART BOMB

    HEART BOMB

    映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。
    DK SOUND , DOMMUNE , Mixrooffice , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT 等に出演。

    http://heartbomb.co.jp/

    http://ifyr.tv/a228
  • VJ MANAMI

    VJ MANAMI

    アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。

    ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーとして参加するなどアーティスト活動でも精力的に活動しFENDI、AUDI、DIESEL RED TAG x A COLD WALL等に映像作品を提供。

    2020年、MUTEK.JPがキュレーションする池袋グローバルリング「GLOBAL NIGHT MUSEUM」にてSakura Tsurtaとの共作「Little Things」を展示、JEEP Japan x MUTEK.JP のコラボレーションキャンペーンにてSakiko Osawaと共に優勝。
    PRADA MIYASHITA PARKにて行われたPRADA LINEA ROSSA presentationにてmαchìnαとのライブパフォーマンスを披露した。

    ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観で幅広く活動している。

    http://ifyr.tv/a7Ii
  • U:ICHI

    U:ICHI

    彼のキャリアは日本の地方都市、岡山から始まった。
    すぐに街一番のVenueでPlayするようになり、オーガナイズDJとして明確なスタンスを歩んでいく。2008年から東京でのDJ活動を開始する。 細分化されてゆくパーティーシーンの中で、All around houseをキーワードにクロスオーバー、ジャンルレスに融合できる世界観の体現を虎視眈々と狙う。
    都内を代表するVenueでコンスタントにPlayし、20年以上のキャリアから裏付けされる的確なシチュエーションに対するセレクト、秀逸なMix, エフェクトワークは現場での信頼も厚く、彼のPlayからはパーティーを一気にピークタイムへと加速させるようなエナジーと、パーティーの多幸感と切なさ、あらゆる空気を自身の奏でる音と同調させてしまうかのようなシンパシーを感じることができる。
    2013年より自身のクロスオーバーする音楽性と海外アーティストをリンクさせ、独自の世界観を演出していくレジデントパーティー「WEAVES」をWOMB, AIR , ageHa ,VENT, Visionなど、東京の著名クラブにて開催。DOSEM、COYU、UNERなど、数多く世界のトップDJ達のウォームアップを担当し、彼のメロディックなサウンドは、多大なる賞賛を得ている。
    またDOSEMがその音楽性、熱意、パフォーマンスを認め、スペイン, ジローニャやバルセロナのR33, City Hall。ドイツでのアクトなどその活躍の場をワールドワイドに広げてゆく。
    2017年12月にソロとしての2nd EPとなる「Melt Light EP」をUNERが運営するレーベル「Solar Distance」よりリリース。この精巧に制作されたEPは、この素晴らしいアーティストが何者か、そしてなぜ彼が世界の四隅から注目を集めるに至ったかを示す、素晴らしい例である事を示した。
    以降、Affktが運営するバレンシアのグッドレーベル、SincopatやD-NOXが運営するSproutなど世界的にも評価の高い良質なレーベルからリリースを重ね、そのメロディーに関するセンス、音楽性を存分に発揮している。

    WEAVE=紡ぎ のパーティータイトルに込められた思いと共に、また一つ東京のシーンを熱くするアイコンとして台頭してきた1人であることは間違いない。

    http://ifyr.tv/a41Z
  • DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。

    また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。

    彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。

    http://ifyr.tv/a5zO
  • TSUTOMU

    TSUTOMU

    Producer/DJ
    Begins his activity as a DJ in 2004 and in 2006 he begun his first organized party named “MORE MUSIC!!!” in Aomori, Japan.
    His DJ style values the communication with the floor and his play which is beyond the genre of house music with Mininal, Techno, Acid, Disco, and Ambient sounds to pursue the creation of genreless groove that brings a story has won a great reputation from audience and other DJs.
    From 2008, he joined “UPBEAT!@club asia” and unleashed his talent on the main floor. Also, in 2008, he joined “TROUBLE HOUSE@WOMB” lead by the king of house DJ EMMA and successively played until its closure. He has played at the opening act of events presented by one of the world top labels “Defected in the HOUSE” and “Ministry of Sound” with brilliance, and in 2013, he had played at the COUNT DOWN PARTY at one of the top venues in Tokyo, WOMB.
    He is now actively performing at his regular event “Nagomi@AoyamaZERO” as a resident DJ.
    Also, he has built a solid status through the regular appearances at open air festivals and club events and experiences as an organizer at many gigs has brought him a success at an open air big summer festival that got together the top artists of Japan “SAWAGI FESTIVAL” in 2015 where he has contributed greatly as the general producer.
    He is one of the most talked about DJ/Producer.
    Don’t miss his next move!!!

    2004年よりDJ活動を開始。
    2006年、青森において自身初のオーガナイズパーティーMORE MUSIC!!!をスタート。
    HOUSE MUSICという全てのジャンルをフォーマットさせるべく、Minimal、Techno、Acid、Disco、Ambient、一貫しGrooveを追求することで多彩なジャンルは1つのストーリーを生み出し、フロアとの対話を常に意識するDJ Styleである。オーディエンス他のDJからも高い評価を得ている。
    2008年から「UP BEAT!@club asia」に参加しメインフロアで実力を発揮。さらに、KING OF HOUSE DJ EMMA率いる「TROUBLE HOUSE@WOMB」では2008年より参加し開催終了まで務めあげた。世界最高レーベルの一つ「Defected in the HOUSE」や「Ministry of Sound」主宰のビックイベントでオープニングアクトを見事にこなし、2013年都内主要ベニューWOMBでのCOUNT DOWN PARTYにも名を連ねた。2003年から自身唯一のレギュラーイベント「nagomi@AoyamaZERO」のレジデントとして活躍中である。野外FESやクラブイベントの常連としてその地位を確立し、多くのGIG、オーガナイザーを経験することで
    2015年国内トップアーティストが集う
    一大夏フェスプロジェクト、SAWAGI FESTIVALを発足させ総合プロデューサーとして大きく貢献した。
    今後の活躍が期待されるDJ/プロデューサーである。


    http://ifyr.tv/a37y
  • Atsuki

    Atsuki

    幼少期にピアノを始め、カナダ滞在中に出会ったダンスミュージックに強く影響を受け、DJ活動は2014年8月から渋谷を拠点に開始。
    Deep House/Tech Houseをベースにした独特でMelodyを主張したDeepな楽曲から、Bassを主張したGroovyな楽曲まで幅広い選曲を得意とし、繊細なMixテクニックでオーディエンスを魅了してきた。
    現在は渋谷を中心に都内の主要クラブを中心に活動中。
    これからの活躍が期待される若手DJの一人である。





    http://ifyr.tv/abU1
  • MELTEX

    MELTEX

    -VJ Profile-
    Deepかつ情調的な映像と、様々なリズムに乗せ奏でるように行うパフォーマンスで人々を魅了する。『visual complex』という空間演出プロジェクトに所属し、visual party 『PREV!W』@WAREHOUSE702のレジデントを務め、世界初のホログラムVJを実現させる。
    森田昌典・HIDEO KOBAYASHIによるSEASONS (WAREHOUSE 702) JazztronikのRyota NozakiによるパーティLOVETRIBE (AIR)をレギュラーパーティとし、数々のパーティで活動している。
    また、映像を奏でるためにオリジナルのVJソフトを開発し、VJ・照明の講師としての活躍も
    行っている。

    http://ifyr.tv/a4AY
  • Яinaly/Rinaly

    Яinaly/Rinaly

    近年のトランスミュージックシーンにおいて最も影響力のあるアーティストの1人として、世界中から注目を受けているRinaly。Armin van Buurenから頻繁に楽曲サポートを受け「ライジングスター」と称されアジアナンバーワンのトランスアーティストである。

    キャリアのハイライトは、日本と中国でのEDC(Electric Daisy Carnival)、 In Trance We Trust ADE Festival、 Lanna Sky Festival等、最大級のダンスミュージックシーンのフェスに出演。また、 DJ Mag Top 100 ClubsランクインのZouk Singapore, Colosseum Jakarta, EggLondon, WOMB Tokyo等でメインアクトとして抜擢されプレイを果たす。

    SNS総フォロワー約10万人を誇り、特に欧米からの根強いファンベース持っている。
    同時視聴者1000人を超えることも珍しくないTwitchでのライブストリーミングではクオリティの高さが定評で、最も支持されているDJチャンネルの1つである。DJ、楽曲制作スキルだけでなく内側に秘めた美しい感性と深みある独自のサウンドで視聴者を魅了している。
    信頼のあるプレイが反響を呼び、Insomniac、Transmissin Festival、Luminosity Festival等からオファーを受けパンデミック中にバーチャルセットをプレイし放送され、更にトランスシーンで最もリスナーを持つAndrew Rayel、MaRLoのラジオでゲストDJとしてプレイをし、大活躍。

    努力家の彼女のターニングポイントは2016年秋にはRonski Speedとの共作Ronski Speed & Rinaly「Horoscope」をリリースし、この楽曲はいち早くArmin van Buurenによるオランダの歴史あるラジオ番組「A State of Trance」(ASOT)にて紹介され 「Amazing Track!」と絶賛され大きな話題になり一躍注目を集めた。
    彼女の楽曲はこれまでに、Armin van Buuren、Aly & Fila、 Paul van Dyk、Ferry Corsten、Andrew Rayel、 MarLo、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Andy Moor、Ruben de Ronde、Johan Gielen、Talla 2XLC等トランス界のレジェンド達からサポートを受けている。

    トップレーベルであるFSOE(Future Sound of Egypt)、Black Hole等から頻繁にリリースを出し続け、2017年9月にはAndy MoorのレーベルAVA Recordingsからリリースした「Wave of Affection」が数日に渡り、Beatport Tranceトラックチャートで1位を獲得するという快挙(総合チャートでも56位を記録)を成し遂げた。

    代表曲であるAVA Whiteからリリースされた「Astrology」はタイのチェンマイで2019年11月に開催された「Lanna Sky Music Festival 2019」のビデオクリップに起用され、Ferry Corsten、Sander van Doon、Omnia、Ben Gold等とメインステージで共演。

    トランスシーンで権威あるトランスDJランキング「Trance Podium Top 100 DJs 2021」で世界42位の快挙。Rinalyは日本が誇るDJ/Producerである事は、誰の目にも明らかである。


    http://ifyr.tv/acsv
  • HIDEFUMI WATANABE

    HIDEFUMI WATANABE

    ■HIDEFUMI WATANABE(SPACE FLOWER)

    Japanese

    2012年6月、彼自身のイマジネーションを具現化するプロジェクト"SPACE FLOWER"を設立。DJ・イベントプロデューサー・オーガナイザー・アートディレクションなど軸に、柔軟でありつつもSPACE FLOWERブランドを色濃く残した活動展開を見せている。
    DJとしては、海外パーティへの出演(France)・WOMBメインアクト出演・ダンスミュージック配信番組DOMMUNE出演・総動員数30,000人以上の大型フェスAUDIOへの出演など、都内主要クラブでシーンをリードするDJの一人として活躍し、その勢いは止まらない。
    Technoを軸にあらゆるジャンルから選曲されたトラックを、高く評価されているMIX技術で1つの物語を紡いで行くDJスタイルは、踊らずにはいられない高揚感と、独特の世界に誘引されてしまう深さとを併せ持つ。彼の空間に足を踏み入れた者へ、常に感動と歓喜を与え続けている。
    SPACE FLOWER設立と同時に始動した自身の携わるオーガナイズパーティでは海外アーティストに拘り、これまでにビッグネームのJames Zabiela(Renaissance/Hooj Choons)やMarcus Henriksson(Home Records/Minilogue/Nobody Home/from Sweden)、Yotto(Anjunadeeep)を始め、世界のTOPアーティストを召喚、サポート。SPACE IBIZA25周年ワールドツアー・Mother@ageHaなど、BIGパーティ・BIGフェスのフロアプロデュースのオファーが後を絶たない。


    English

    “SPACE FLOWER” is a realized project based on Hidefumi Wanatabe’s personal image since June 2012 .
    Following November of the same year, he started to invite the Top artists someone big name like James Zabiela etc.. come to performance together at his own organized party.
    Hidefumi always DJing with a very international point of view, finally he was invited to play his first oversea gig in France August 2013.
    Last year he played at club WOMB(Tokyo) as a main artist and also had a wonderful experience of DJ at a web broadcasting program “DOMMUNE” . How excited he will also DJ at a more than 30000 people big festival “ AUDIO2015” at Harumi Passenger Ship Terminal July this year.
    After his event produce talent comes to know, the very endlessly party produce offers comes from many BIG party and festival organizer. As you may still remembering the SPACE IBIZA 25 Anniversary produced by him this year.
    DJing a story based on Hi-end quality techno music with a perfect mixing skill. His DJ style holds the high groovy sense to make a non-stop dance floor and also able to make us falling deeper to his deep world. He always receiving the best of reputation from the dance floor, endless sensation and happiness from the people who in the party around the world.

    ■Bookings
    info@spaceflower.jp

    ■hidefumi on soundcloud
    http://m.soundcloud.com/dj-hidefumi-watanabe/

    ■SpaceFlower web site
    http://www.spaceflower.jp/

    ■SpaceFlower on facebook
    http://www.facebook.com/spaceflower.page

    ■SpaceFlower on twitter
    https://www.twitter.com/SpaceFlowerJp

    ■hidefumi on facebook
    http://www.facebook.com/DJhidefumi

    http://ifyr.tv/a6vf
  • KAZUKI SERA

    KAZUKI SERA

    KAZUKI SERA (HYDRANT ROOM)


    2015年、九年の歴史に幕を閉じた新宿隠れ音酒場『どつぼ』のオーナーであった彼は、BLACK MUSIC、LOUD ROCK等、ミクスチャーを主体として16歳の頃よりVinylでのDJ活動を始め、幅広い音楽性を武器に、2005年より4 BEATシーンにて本格的に活動開始。Dark Musicを中心に、様々な音を多彩に操り混合するスタイルであり、玄人だらけの山だろうと、若者だらけの海だろうと、ラグジュアリーな高級ラウンジでもこなせるDJをもっとうに、日々『音』と向き合い感性を磨き続け、様々な舞台で経験を積む彼は、環境に適応した世界を即座に創り上げられる本格派セレクターDJである。
    中でも【SERA】名義では、重く疾走感の強いDARK PSYCORE SETが最も長けており、【KAZUKI SERA】としてはDARK INDUSTRIAL TECHNOを主体として活動。17歳より、イベントオーガナイズを始め、2006年には、HYBRIDを立ち上げオーガナイザーとしても手腕を発揮し、2007年〜スペインバルセロナのレーベルに日本人で始めてのオフィシャルDJとして所属が決まり、更にはオランダアムステルダムのレーベルのオフィシャルDJにも抜粋された経歴もあり、富士急ハイランドにて、来場者1万人超えの中でのDJプレイや、ディファ有明、新木場agehaなどのBIG PARTYにも幾度と出演を果たしている。また、新しい世代のDJ育成にも力を注ぎ、GOA.SUOMI.DARK.MINIMAL TECHNOなどを中心とした若手UNDER GROUND DJ 集団【dTb】を結成し、古き良き音を次世代へ繋ぐ為、日々奮闘中である。2015年〜TOMO HACHIGAによる実験的ダークインダストリアルテクノパーティー「HYDRANT ROOM」のレジデントとなり、より音への追求心を深め、楽曲制作を視野に本格的に活動を再始動している。

    kazuki sera mixcloud

    https://www.mixcloud.com/kazuki-sera/

    http://ifyr.tv/a5wI
  • G.T.

    G.T.

    十代からRock、Electronica、house、techno、club music全般に影響を受けながら育ちPsychedelicTranceと出会う。そして2004年から本格的にDJとしての活動をスタート。パーティーのオープンからラストまでの時間帯の中の様々な時間、様々なアンダーグラウンドパーティーでプレイしDJとしての幅を広げる。techno、progressivehouseやPsychedelicの中でも彼独特のアシッディーで切れのある選曲でフロアをゆるくロックする。

    http://ifyr.tv/a4Nb
  • JUN

    JUN

    2013年新宿二丁目のdj barにてdj活動を開始。プレイスタイルの評判は瞬く間に広まり、すぐに都内の著名クラブ、WOMB、Vision、VENTなどの人気パーティーに出演することとなった。
    Up Lifting Techno、Tech Houseを中心としながらも、幅広い選曲でナイトクラブだけでなく商業施設やホテルのラウンジなど、その活躍は多岐に渡る。
    場所を問わず洗練された空間を創出するスキルは、幼少の頃より嗜んできたクラシック音楽がバックグラウンドにあるからだ。
    Female DJの流行り廃りが激しい東京クラブシーンの中、独自のファンを掴み、確固たる地位を確立している。

    http://ifyr.tv/aaK0