EDIT EVENT
SATURDAY / 2017.01.21

OZORA One Day in Tokyo 2017

OZORA One Day in Tokyo 2017

PARTY REPORT
2017.01.21.SAT
OPEN 21:00
前売予約登録フォーム
前売予約 : ¥4,000  (~1月20日 23:59まで) 
[ご登録はこちらから] 


VIP Table
ask : reserve@ageha.com
MORE INFO iFLYER

[ 特設サイト ] http://www.ageha.com/ozora

The most cinematic festival in the world!!
「世界で最も映画のようなフェスティバル」と評されるハンガリーの「O.Z.O.R.A. Festival」。
1999年の皆既日食パーティー「Solipse」を発端としてスタートし、以来OZORA村で毎年開催されているこのフェスティバルには、毎年世界中から3万人もの人々が集い、音楽とアート、カルチャー、そしてかけがえのない人生の祝祭を分かち合う。その模様はアフタームービーとしても映画並みのクオリティーで人々の心を震わせつづけている。

東京での開催が3回目を迎えるこのオフィシャルパーティーが2017年1月21日ageHaに帰ってくる!!

2017年のヘッドライナーとしてAJJA、そしてSONIC SPECIESの出演が決定!!
本祭のオーガナイザーであるWEGHA、世界とOZORAをつなぐA&Rとして活躍するJUSTIN CHAOS、そしてオフィシャル・アフタームービーの音楽ディレクターでもあるTSUBI、チルアウトのブッキングマネージャーであるJOSKO。そして、ビジュアルにIBOGA 20周年のホログラムショーの映像クルーでもあるGLOBAL ILLUMINATIONが来日。

開催前日の1月20日まで、前売予約(¥4,000) 受付中!!
https://goo.gl/forms/Ju2R1sxcz86aT8NR2

この日、あなたは一夜限りのパラダイスを共に創るOZORIANの一員となる。

[ O.Z.O.R.A.オフィシャルサイト ] https://ozorafestival.eu/
[ RADIOZORA WEBサイト ] http://radiozora.fm/
[ Facebook ] https://www.facebook.com/Ozora.Festival.Official
[ Soundcloud ] https://soundcloud.com/radiozora
[ Youtube ] https://www.youtube.com/user/PumpuiCrew

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2017.1.21 Sat. OPEN 21:00
O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2017
>> 当日料金 / DOOR : ¥4,500

>> 前売予約 : ¥4,000
https://goo.gl/forms/Ju2R1sxcz86aT8NR2
※登録期限:1/20 23:59まで
※お一人様につき、本ご登録は1回となります。団体でのご登録はできませんのでご注意をお願いいたします。

>> フレンドリープライス / FRIENDLY PRICE : ¥3,000
・23歳以下 / Under 23 years old or younger
・海外籍の参加者 / All Foreign I.D Holders
We offer a FRIENDLY PRICE to the guest from overseas and young friends. In order to receive this discount, please bring one of the following I.D.
※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing your birthdate is required at the door.
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  • MAIN FLOOR

    LINE UP
    >>LIVE SET
    AJJA
    (Peak Records / Switzerland)
    SONIC SPECIES
    (Alchemy Records / U.K)
    >>DJ SET
    WEGHA (Radiozora / Hungary)
    JUSTIN CHAOS (Zero1 Music / Argentina)
    TSUBI (Radiozora / Hungary)
    HATTA (Grasshopper Records)
    YUYA (Antu Records / Overdrive)
    VISUAL
    GLOBAL ILLUMINATION
    SPACE DESIGN
    SUNSHINE FESTIVAL
    TRANCE
  • PUMPUI FLOOR

    LINE UP
    >>DJ SET
    DJ JOSKO (Rebel HiFi - Redshape / Italy)
    DJ SO (Mindgames, LABYRINTH, TRI-BUTE)
    DRUNKEN KONG (Tronic, Plus records)
    YUTA (Liquid Drop Groove / Matsuri Digital)
    TAKU (Green Magic)
    DISC JUNKEY (Grasshopper Records)
    SPACE DESIGN
    CK13
    ART&VISUAL
    FRASCO
    TECHNO / TRANCE
  • WARPED WATER BAR
    Presentd by Love Henhouse

    LINE UP
    >>DJ SET
    DEIM (無限, Supervoid)
    GOH KITAHARA (無限, A1S, Magic Number 81)
    KATSU (bivouac)
    KEI HIGURASHI (Dexter)
    NATARU (Anecdote, Totem Traxx, TCBP)
    VISUAL EFFECT
    KOTA
    DECORATION
    SAMAYA DESIGN
    OZORA 2016 - PHOTO EXHIBITION
    MAGU SUMITA
    TECHNO / HOUSE
  • CHILLOUT BOX

    LINE UP
    >>DJ SET
    DJ JOSKO (Rebel HiFi - Redshape / Italy)
    TOSHIKI (DayDream Believers, Arch420)
    TEL QUEL (Mekka)
    YUMII (Zenzen)
    >>LIVE
    HYBRID LEISURELAND
    >>DANCE PERFORMANCE
    MILLA with Argus
    SPACE DESIGN
    PSYCHO69
    CHILL OUT
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ARTIST ANNOUNCE
  • AJJA

    AJJA

    現在、世界のトランス界をリードする最重要アーティストをひとり挙げるとするならば、AJJA において他ならない。夏のヨーロッパの大型フェスティバルで彼の名を見ない日はないと言っていいほど多忙を極める AJJA。彼の創り出す音は、アッパーかつ温かみのあるカラフルなフルオンサウンド。ハードながらチャラさのない AJJA のサウンドは、他ジャンルのアーティスト達からも評価が高い。彼のアーティストとしての感性は、70年代のインドのゴアで育まれる。ヒッピー文化最盛期のゴアにおいて TATTOO アーティストとして名声を博した父 FELIX LEU のもと、当時のカウンターカルチャーの真っ只中で幼少期を過ごした AJJA。アーティストとしての感性は、その生い立ちからして DNA に刻まれているのかもしれない。9歳からギターを習得し作曲活動を開始。10代の時に既に100曲以上を作曲し、10年以上ロックバンドのメンバーとして活躍する。90年代後半にエレクトロニックミュージックの世界に転身し、2005年に自身のレーベル PEAK RECORDS を設立。以後、矢継ぎ早に作品を発表し、ソロ名義と同時に YAB YUM プロジェクトのメンバーとしても活動。現在はスイスのローザンヌを拠点に、DJ、作曲、レーベル運営、グラフィックデザインと多忙な日々を送る。TATTOO アーティストとして世界中で不動の地位を築いた兄 FILIP LEU と共に、TATTOO アーティストとしても精力的に活動している。

    http://ifyr.tv/acmk
  • SONIC SPECIES

    SONIC SPECIES

    Joe Markendaleのプロジェクト Sonic Species。
    2008年にU.KレーベルAlchemy Recordsへサインし、コンピレーションCDに収録された
    'Lost Transmission' で瞬く間にその名を知らしめた。2009年にはイタリア
    のNeurobiotic RecordsのコンピレーションCDに収録された'Bend the Future' は、そ
    の年のサマーフェスティバルでのキラーアンセムトラックとして話題を呼んだ。2010
    年にデビューEP Machina Terraをリリースしデジタルダウンロードサイトにて上位を
    独占、2012年5月には1stアルバムUnleash the Beatをリリースし、次世代トランスアー
    ティスとの中でも群を抜いて地位を確立したアーティースィトである。そのオリジナ
    リティー溢れるサウンドはU.K.サイトランスの真骨頂ともいうべくパワフルなキッ
    ク&ベースラインに空間系のメロディーグルーヴを駆使し、シリアスな音でありながら
    モダンサイケデリックモーニングサウンドとして、ヨーロッパから南米まで数々のビッ
    グフェスティバルでその威力を実証してきた。

    http://ifyr.tv/adfR
  • WEGHA

    WEGHA

    1994年に彼はオーディオエディターを使用し、人生の早い段階で音楽の世界へ傾倒していく。彼はFastrackerというプログラムを駆使したハウスミュージックの制作を開始し、レコードプレイヤーやPCを用いQueen’s Another one bites the dustのリミックスワークを手がけた。そしてGOA TRANCEの時代がやってきた。1996年にKenguruと呼ばれるパーティーでトランスシーンと出会い、アナログレコードの購入に多くのポケットマネーを費やした。当時、既にハンガリーでは多くの有名なサイトランスのDJ達がいたが、1998年ハンガリーのオープンエアのシーンにおいてパイオニア的な存在として知られるHalásztelekというPartyにてプレーを重ねてきた。2000年から2005年にかけ、首都ブダペストのサイケデリックシーンの恒久的な実行者として彼は世界の舞台へ向けて昇りつめていく。2001年にポピュラーなライブアクトTurbo pauzaを結成。2008年までOZORAのメインフロアーとチルステージでプレイしてきた。彼はまた2007年までドナウ川の土手沿いに位置するクラブSzociálを共同経営し国際的なサイトランスアーティストを招致するなどブダペストのクラブシーンも牽引し、現在OZORAのオーガナイザーとしてシーンをリードする存在となった。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/wegha
    [Facebook] https://www.facebook.com/djwegha
    [RADIOZORA WEB SITE] http://radiozora.fm/


    http://ifyr.tv/abQL
  • JUSTIN CHAOS

    JUSTIN CHAOS

    ZERO ONE MUSICのレーベルマネージャ兼DJであるジャスティン・カオスは、グロバールなサイケデリックシーンの中で15年以上を過ごし、数々の大型プロジェクトやイベントを成功に導いてきた仕掛人として高く評価を受け、その名に因み多くのカオスを生み出して来た。また、同時にDJとしてのキャリアを積み上げ、レーベルカラーに反映されたDJセット以外にもイベンターからのオーダーによってマルチにプレーし、ヨーロッパの様々なフェスティバルを渡り歩いている。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/justin-chaos
    [Facebook] https://www.facebook.com/justinchaoszero1
    [WEB SITE] http://zero1-music.com/


    http://ifyr.tv/abQM
  • TSUBI

    TSUBI

    DJ Tsubiは幼少期より父親のレコードプレイヤーのバイナルコレクションに興味を持ち、小学校時代には音楽仲間と電子音楽のコレクションに傾倒していった。10代後半にはDJ仲間たちとパーティーを開催し始め、99年にトランスパーティーを体験した後に数多くのパーティーにてDJとしての輝かしいキャリアをスタートした。以来彼は国際的なトップアクトとして高い評価を構築し、Full on, Psyprog,Technodelic,Downtenpoなど、あらゆるジャンルをプレーし、O.Z.O.R.A.のレギュラーDJとして毎年メインステージにてプレー、Full Moon, Glade, Sonica, S.U.N.,といった国際的なフェスティバルやIndia, Isreal などでもプレーをしている。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtsubi
    [Facebook] https://www.facebook.com/djtsubi/
    [Radiozora Web Site] http://radiozora.fm/

    http://ifyr.tv/acNz
  • HATTA

    HATTA

    96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
    [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bs
  • YUYA

    YUYA

    2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。2009年東京アンダーグランドトランスシーンの一角"OVERDRIVE"のレジデントDJとして活動を展開するなか、2011年にはより自身のDJスタイルに反映された音を広めるべくプロモーター集団"4SIGHT"を立ち上げ、良質サイケデリック・グルーヴを日本国内に導入すべく活動している。レーベルカラーに反映された空間的サウンドをハメコミ展開させるプログレッシブDJ。
    https://soundcloud.com/dj-yuya_antu_rec

    http://ifyr.tv/ayH
  • DJ Josko

    DJ Josko

    DJ JOSKOはイタリア・ローマ出身、ベルリン在住のアーティストで、ハンガリーO.Z.O.R.A. Festivalのチルアウトステージのブッキングマネージャーである。
    幅広い音楽的な知識と、国際的なネットワークを活かして、本物を見極める力は他に類を見ない。

    今回、1月23日のO.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2016では、フロア構成を本国のフェスと同じMAIN、PUMPUI、CHILL OUTと名付ける上で、CHILL OUTステージの本物のマネージャーが来日するということの意味は非常に大きい。

    彼のDJを通して、O.Z.O.R.A. Festivalが伝えるメッセージの本質を感じて欲しいと願っている。




    http://ifyr.tv/a9PG
  • GLOBAL ILLUMINATION

    GLOBAL ILLUMINATION

    オリジナルのヴィジュアルと高揚するメッセージングを魅力的に組み合わせ、サイケデリックなパフォーマンスを行うアーティスト集団。
    中心となるメンバーは90年代半ばにサイケデリックカルチャーにコネクトし、それ以来、数多くの短編映画、アニメーション、ミュージックビデオ、コマーシャルをはじめ、OZORAやBOOMのようなフェスティバルでのオーディオビデオのパフォーマンスを作り上げてきた。またハンガリーのS.U.Nフェスティバルでは、クリエイティブチームの一員として参加している。
    2016年は、IBOGA 20周年のホログラムショーの映像クルーとして活動しているほか、Limelight Projection Mappingとの共作”Interconnection”が、3Dプロジェクションマッピングの世界的コンペティション "IMapp Bucharest 2016”で審査員賞と一般投票賞をダブル受賞するなど、サイケデリックヴィジュアルシーンを牽引している存在である。

    http://ifyr.tv/adgc
  • SO (Mindgames / LABYRINTH)

    SO (Mindgames / LABYRINTH)

    仙台出身。国内屈指の野外フェスティバル"THE LABYRINTH"のレジデントDJ。アーティストとして表舞台に立つだけでなく、裏方のハードワークにも貢献し、今やLABYRINTHの頑固一徹でアンダーグランドな評判は世界中に知れ渡っている。仕掛人としてageHa、WOMB等の国内主要クラブはもとより、六本木ヒルズ・マドラウンジ、NOS ORG、Legato、野外、ビーチなど、ロケーションにこだわった音楽体験を届けるべく、次々とユニークな企画を打ち出し続けて来た。東京を拠点としつつ、ドイツ(VOOV EXPERIENCE)、スイス、ポルトガル(BOOM FESTIVAL)、スウェーデン、スペイン、オーストラリア(RAINBOW SERPANT)等、海外においても多くの檜舞台を経験し、17年間積み上げて来たキャリアは実に多岐に渡る。今年の夏はFUJI ROCK FESTIVAL 2014にもDJとして出演し、益々その活動の幅を広げている。これまでの経験で培われた、エモーショナルな選曲、安定したミックス、スムーズな展開力をダンスフロアで是非体感して欲しい。

    http://ifyr.tv/a3I
  • DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG

    DRUNKEN KONG は、2011 年にデビューして以来、東京のクラブの WOMB、 AGEHA、 CONTACT TOKYO などの他、地方や海外などで数々の Live をこなす。 2015 年から毎年、Christian Smith のレーベルの Tronic から EP、コンピレーションを リリース。更に Monika Kruse のレーベルの Terminal M や、Boris のレーベルの Transmit、Sian のレーベルの Octopus Recordings、プログレッシブハウスで有名な Dave Seaman の Selador など、TOP レーベルから多数リリース。日本のレーべルの Session Womb などからも EP をリリースし、反響を呼んでいる。特に、Tronic からリリ ースした『To The Piece』と、Terminal M からの『Chanted』は、 Beatport のテクノチ ャートで 2 位を獲得。2017 年 2 月の時点で、全 7 曲のオリジナルトラックが、テクノ チャート 100 位以内にランクインを果たす。更に 2017 年に Tronic からリリースした 1st Album は、世界 30 ヶ国以上のメディアに取り上げられ、アルバムチャートで 3 位まで浮上、テクノアーティストとして世界ランク 19 位を獲得し、世間を揺るがせた。 以来、その勢いは止まらず、2018 年に Octopus Recordings からの初 EP『Repeat』 も、Beatport テクノチャート TOP10 入り、2019 年のリリースしたトラックや、2020 年 に Tronic からリリースした 2nd Album も、全曲チャート 100 位入りを果たした。そし て今年リリースした 『Phoenix』も見事テクノ チャート 3 位を獲得し、彼らの楽曲は常 に、Carl Cox、Adam Beyer などのアーティ ストからもサポートを受け続けている。

    また 2020 年には、オリジナルトラック『Peace』のリミックスコンテストを開催。新型コ ロナウィルス発生後に対応した活動を開始。High In Japan 企画の安藤忠信の建築 物『頭大仏殿』前でのライブ配信は、イギリスの Mixmag に取り上げられ、再生回数 11 万回超えと大反響を呼んだ。

    彼らは、2016 年から毎年 ADE(アムステルダム・ダンス・イベント)にも出演。 2017 年の SONAR OFF WEEK にも出演し、フロアーが湧く PLAY を見せて、多くのお客を魅 了した。それ以降、ヨーロッパを筆頭に、北米、南米、オーストラリア、中東、アジ アツ アーも成功に収め、2018 年の ULTRA JAPAN や、イビサのクロージングパーテ ィー などにも出演、世界中で活躍を見せている。 DJ、エンジニアの経験を十分に備え、進 化する音を追求するこの DRUNKEN KONG を、是非一度堪能して頂きたい。

    http://ifyr.tv/a5zO
  • YUTA

    YUTA

    2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。

    2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。
    「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2019年には「絶景で聴きたい音楽」をテーマにディープ・モダン・サイケデリックなDOWNBEATレーベル&パーティ “Landscape” を始動。

    メインアクティビティとするDJでは、時に螺旋を描き、時に波紋状に広がる深く壮大な世界観の構築を得意とするプレイで世界を渡り歩く。
    3度に渡るECLIPSE FESTIVAL、ハンガリーOZORA、オランダPsy Fi、スペインLost Theory、クロアチアModem、パナマTribal Gatheringや他多数、テルアビブ・マドリード・バンコク・深?・マカオ等のクラブに、国内においては春風、Re:birth、Mother、SOLSTICE、rural、Reboot等に出演。

    OZORAが主宰するインターネットラジオ “radiOzora” では自身のポッドキャストを持ち、Dommuneにて一定サイクルでレーベルショーケース開催、国内最高峰ミュージックマガジン “クラベリア” を筆頭にWEBマガジンにその活動を取り上げられる。

    2019年もヨーロッパやアジア全域を中心に、オセアニア、中近東、中米など世界中からオファーが絶えない日本人の一人。自身のレーベルから多くのリリースも控えている。

    アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリック・アートと悟り「意識改革」となる活動を続けている。

    [YUTA]
    Liquid Drop Groove
    http://www.liquiddropgroove.com
    https://www.facebook.com/LiquidDropGroove
    https://soundcloud.com/liquiddropgroove
    https://www.youtube.com/channel/UCU2rrfOUttw79YorB0z6XRQ

    Mixcloud
    http://www.mixcloud.com/goadjyuta

    [Release Info]
    DJ MIX “Tribe On Goa” from Sunflowers Of Today
    http://www.sunflowers-of-today.org/release_yuta.html

    KORE KOSMOU Ride Remix from Wakyo Records
    https://pro.beatport.com/label/wakyo-records/3715

    Release from Liquid Drop Groove
    https://www.liquiddropgroove.com/release

    Past release from Matsuri Digital
    http://matsuri-digital.jp/?page_id=398

    Past release from Matsuri Chill
    https://www.beatport.com/label/matsuri-digital-chill/67093

    http://ifyr.tv/a68r
  • TAKU

    TAKU

    「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
    彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQN
  • DISC JUNKEY

    DISC JUNKEY

    東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
    HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
    国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
    そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
    また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。



    http://ifyr.tv/a4cb
  • CK13

    CK13

    アーティストCK13
    空間演出、装飾、美術、主に布と革など自然素材を使用しジャンルは愚か音楽の垣根をも飛び越え、国内ビックフェス、一般企業、文化ホールなどの舞台美術、ショップや施設の常設美術、パブリックワース、アンダーグラウンドにいたるまで、活動は多岐に渡り全国を旅しながらめぐる。

    http://ifyr.tv/a4Hi
  • FRASCO

    FRASCO

    FRASCOは、2014年12月に結成された、クリエイター、アーティストの集団。

    主な出演歴 以下
    2015年
    『o.z.o.r.a oneday in tokyo@ageha』
    『tarito@AIR』
    『re:birth@千葉』
    『Green magic@山梨』
    『modem festival@amrax』
    秋自主企画、『三角フラスコ研究所』を開催

    2016年
    『o.z.o.r.a oneday in tokyo』、
    『zipang』
    『THEUS』のリリースツアー
    『Pandora』
    『混乱×BLACKSHEEP』
    『Space Gathering』
    『SPOUT』
    『開山祭』

    link:
    http://frasco204.tumblr.com/

    http://ifyr.tv/adjd
  • TOSHIKI

    TOSHIKI

    TOSHIKI

    2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。2014年には湘南発のパーティ・オーガナイズクルー"DayDreamBelievers"に加入。2015年から、300人規模の野外シークレットパーティ”音風”を仲間と共に開催し、4年連続で成功を収める。


    2016年9月には、Spain・Sevillaで開催された"Connection Festival2016"のChill Stageに出演。自身初となる海外partyでのplayも経験した。 彼のプレイスタイルはChill, Ambient music中心に、Psychedelic、Downbeat、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスなMixを生かし、音楽の可能性の世界を探求・表現している。

    2017年より”Matsuri Digital Chill”にレーベルDJとして所属し、2018以降、ミュージシャンやアーティストなど様々な表現者とのコラボセッションやパーティにおける"チルゾーン"のプロデュースも経験しながら、国内におけるチル/ダウンビート・カルチャーの普及やシーンの再興、確立を志す。

    2019年夏には、オランダ・アムステルダム近郊で開催されたPsy-Fi 2019 "Seed of Science"チルアウトステージへ出演。

    又、873netの配信にもBGM/Talk Show DJとして携わるなど活動の舞台も拡げながら、DJ/オーガナイザーとして学びと修行の旅は続いている。

    Links►►►

    Mixcloud
    https://www.mixcloud.com/toshikiphotogaraya/

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/toshiki-takahashi

    DayDreamBelievers
    https://ddbdeco.com
    https://www.facebook.com/DayDream-Believers-525926877557529/
    https://youtu.be/qwu9boLKv3w

    873net
    https://www.youtube.com/user/harukaze1998

    http://ifyr.tv/adg8
  • Tel Quel

    Tel Quel

    「TEL QUEL(Matthew Gammon)は、東京に拠点を置くプロデューサー、サウンドデザイナー、DJ。ライブ・アンビエント、エスノ・フュージョンを中心に、心地よい音楽を探求する地下空間として2010年に東京で”MEKKA”を設立し、不定期でアンビエントパーティを開催。国内ではRural、Dance of Shiva、Re:Birthなどへの出演経験をもつ。中西部のアメリカ育ち。高校生の頃に作曲を始め、音楽の実験を始動させた。その頃の作品は、インダストリアル、ネオクラシック、ダーク・アンビエント、ニューエイジ、グリッチ、サイケデリックロックのメロディーから影響を受けていた。また、バックパッカーとして様々な国を旅し、多様なエスニック文化と伝統的音楽に触れ、世界中の自然の美しさを吸収した。その経験は彼の音の中で、パノラマ・アンビエント&サイビエント的音楽、響きのあるフィールドレコーディング、進化するパッド、グリッチ・リズムセクションを通して表現されている。
    Soundcloud: http://www.soundcloud.com/telquel

    Mixcloud: http://www.mixcloud.com/telquel

    http://ifyr.tv/a3hh
  • YUMII

    YUMII

    DJ YUMII (ZenZen)
    2004年頃よりDj活動をスタート。
    都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験し”音の持つ癒しの力”を追い求めていくようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、地球の中心から宇宙へとつながる壮大なサウンドジャーニーを創り上げていく。またフリースタイルセットにおいては、電子音と民俗音楽、中東音楽と西洋音楽など異なった世界の音楽を独特のチョイスでクロスオーバーし、さまざまな文化やバックグラウンドをひとつの美しいモザイク模様に仕上げていく。
    “Universo Paralello"(Brazil), “BOOM Festival”(Portugal),“Transahara” (Morocco),”PSY-FI”(Netherlands),”THE EXPERIENCEFESTIVAL ”(Thailand),”O.Z.O.R.Festival”(Hungary)等、国内外の野外フェスティバルへの出演経験を持つ。他に、インド古典音楽コンサート、サウンドヨガワークショップ、ファッションショウ、ダンスショウなどに参加。昨今では日本においてチルアウトパーティZENZENのオーガナイズに携わる。2016年には岩手県花巻市の宮沢賢治童話村でのライトアップイベントにDJ-MIXを提供。また、幼少期からのピアノ・電子オルガンのキャリアを生かし、ポルトガルにてバンド活動も行うなど、その活動領域は自由自在な広がりを見せ続けている。

    http://ifyr.tv/abQW
  • HYBRID LEISURELAND

    HYBRID LEISURELAND

    5歳でピアノを習い、16歳から音楽制作を開始。2006年フランスの優良アンビエントレーベルUltimae Recordsより、ヨーロッパと日本デビューを果たす。コンピレーションやアルバムをリリース後、ルイヴィトンのファッションショーやヨーロッパでのliveを行う。
    2016年8月にはハンガリーで開催されたヨガやサイケデリック・アンビエントを特色とする ”SAMSARA Festival”に出演。その他に、NASAの4kで撮影したdvd、文化庁による日本各地の行事の記録映像に楽曲を提供するなど勢力的に活動をしている。知的で流麗なフレーズと共にノイズ、空気音までも取り入れて独自の世界観を表現。
    「ミクロの世界を散歩してるような音楽を体験してください。」

    http://ifyr.tv/adg9
  • MILLA with Argus

    MILLA with Argus

    オリエンタルダンスをベースとして持ちつつ、抜群のセンスと身体能力を活かし、日本のトライバルフュージョンベリーダンサーの先駆けとして様々なイベントや舞台・映画出演など幅広く活躍する。世界的有名ダンサーやミュージシャンとの共演も多数。
    また、日本に止まらず海外からも講師、パフォーマーとして招かれるなど国際的に活躍している。OZORA one day in Tokyo では、愛弟子達とともにパフォーマンスを披露する。

    MILLA Belly Dance Studio主宰
    http://www.milla.jp/

    http://ifyr.tv/adga
  • psycho69

    psycho69

    2003年に不思議の国へ迷い込み未だ迷走中。トランスパーティをきっかけにストリグンスを使った作品を制作、のちに布やミラーボールなどを交えて独自の空間演出を行うようになる。また、数百個のミラーボールを使って「宇宙と和式美」をテーマに光と反射の空間作品を創りだすアート集団MIRRORBOWLERの一員としても活躍中。 強烈なインパクト第一印象でみんな幸せになっちゃうような空間作り!を目指してます!

    http://ifyr.tv/adgd
  • Deim

    Deim

    武骨とは無縁のDeepでAcidな奴。15歳より結成したBandと共に上京後、2006年よりDjを開始。2007年に"Love Henhouse"、"A1S"を始動。魂は記述できないけれど、抑圧している何かが分かれば、手触りくらいは感じれる…そんな背理法的アプローチで宇宙と向き合い脱魂させ、無責任な音の乱数から気流を読み取りながら一つ、また一つとフロアを解放する。

    http://ifyr.tv/a2tN
  • Goh Kitahara

    Goh Kitahara

    2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。 DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトとして機能した”nuclEar"に共鳴し、クルーと共に同名のパーティーをスタート。 ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走感に溢れたトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスを持ち味にプレイを重ねる。 シーンが成熟した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなどの複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルへと移行。また、相方Tecとともにボトムヘビーなレイヴサウンドを鳴らす"Magic Number 81”としても活動。新たな非日常の創作に没頭している。

    http://ifyr.tv/a2tR
  • Katsu

    Katsu

    mount climbing Party!!!【bivouac】脱魂テクノパーティー【Love Henhouse】オーガナイズ。Katsuのプレイは大切な事を教えてくれる。アイロニーは単なる冷笑ではなく、矛盾を受け入れる器なんだと。憐れみでもあるんだと。 [陰]と[陽]の閃光が行き来する繊細なグルーヴ。飛んだ魂達が大地に集まりまたひとつになる。ダビーなダンシングソウルでDeepにビルドアップし、また頂上へ一歩近づく。テュゲザー。

    http://ifyr.tv/acP8
  • Kei Higurashi

    Kei Higurashi

    幼少時代から音楽活動を開始していた、訳でもなく、ただ単に家にあったターンテーブルで数少ないレコード(ビートルズやクラシック、落語)を遊び半分で聴いていたところからレコードへの愛着を芽生えさせる。そんな因果もあってか、高校時代にWESTBAMのMIXCDを手にしてDJの存在を知ると、頭の中はそれ一色に。そしてとうとう念願のDJ活動を2000年頃から開始。様々なDJから影響を受け、そのスタイルを徐々に変化させて今に至る。DJを始めた当初はゴリゴリのハードテクノ。そこからブリブリのダークなエレクトロを通過し、トロトロディープなテックハウス〜ミニマルのスタイルに。数年そのスタイルに定着しつつあったが、野外の開放的な空間に思いを寄せるようになり、フワフワスペイシーなダブテクノを織り交ぜるようになる。目下そのスタイルは変化中であり、落ち着くところを探してもいるが、それがスタイルになりつつある。

    http://ifyr.tv/a2tO
  • NATARU

    NATARU

    NATARU(Totem Traxx/Lovehenhouse/TCBP)
    2004年よりPSYTRANCEのDJとして活動を開始。現在はTechno、Minimal、House、Tech Houseといった分野を使い分け、独自のストーリー展開で空間を演出する。
    その世界観は時と場所、オーディエンスから受けるインスピレーションにより捻出され、折々違った質感を現すが、根底にはサイケデリックなニュアンスが漂う。
    野外、BAR、クラブなど様々な環境でのDJアクトを経て、2007年よりアンダーグラウンドパーティグループ"TCBP"と活動を共にし、更なる経験を積む。
    そして2009年から2010年に渡り自身のオーガナイズでいくつかのパーティを手掛け、2011年より日本発アンダーグラウンドダンスミュージックレーベル"TOTEM TRAXX"主宰のレーベルナイトでレジデントDJとして活動を開始。
    2012年8月にはTOTEM TRAXXのコンピレーションアルバム『THE SUMMER SOUNDTRACK 2012 RIGHT SIDE』からファーストリリース『Solar Beating』を発表。トラックメーカーとしてのキャリアもスタートする。翌年7月にはOUTDRAW MUSIC主催Masanori Mikamiの「BISAD」 EPのリミックス作(自身初)、今年2014年1月はNALLOWBEDのデビューEP「Babylon」のリミックス作などのリリースを重ねる。
    また、独自のスタイルに拘り、野外での活動を主とする"LoveHenhouse"のメンバーとしての活動も並行。多面的な活動で自身の音楽性を進化させ続けている。
    http://www.mixcloud.com/NATARU/
    https://soundcloud.com/nataru
    http://totemtraxx.com/
    ■PV■
    http://www.youtube.com/watch?v=32RPj_YA9SY

    http://ifyr.tv/a4Y2
  • Kota

    Kota

    プロジェクターを使ったVISUALなLIGHTINGをやってます。

    Psychedelicで綺麗。神秘的でトランス。
    気持ち悪くて曲がってる極彩色の光の渦を
    デジタルとアナログの隙間から音と時間の狭間から
    こっち側からあっち側に!

    http://www.redscreen.org/

    http://ifyr.tv/adfW
  • Samaya Design

    Samaya Design

    Soki HARAMA、Etienne TANAKAによるトータルデザインユニット。空間デザインをメインに、野外・クラブイベントのデコレーション、ビジュアルデザインなど様々な分野で活動中。

    http://ifyr.tv/adfS