EDIT EVENT
SATURDAY / 2016.09.03
WIRED CLASH
国内随一の大型テクノ・パーティー『WIRED CLASH』が今年もageHaにて開催。
WIRED CLASH
PARTY REPORT
2016.09.03.SAT
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国内随一の大型テクノ・パーティー『WIRED CLASH』が今年もageHaにて開催。
既にヘッドライナーとして出演が発表されている、6年振りのソロアルバム「LUNATIQUE」をリリースしたばかりの石野卓球に続いて、今回のゲスト出演者発表第1弾では、海外からのゲストが1挙に7組発表となった。 |
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- LINE UP
- TAKKYU ISHINO [Tokyo/JP]
- WESTBAM [Berlin/GER]
- DER DRITTE RAUM [Berlin/GER]
- POPOF [Paris/FRA]
- FRANK LORBER [Frankfurt/GER]
- DJ COOKIE [Taipei/TW]
- DOZEGUISE [ASYLUM/Hawaii/US]
- ERIC HSUEH [6AM/Guam/US]
- KEN ISHII [Tokyo/JP]
- SHINICHI OSAWA [Tokyo/KP]
- SUGIURUMN [BWR/Tokyo/JP]
- DJ SODEYAMA [Tokyo/JP]
- A.MOCHI [Tokyo/JP]
- OSAMU M [Tokyo/JP]
- DJ PI-GE & KIKIORIX [TRESVIBES/Tokyo/JP]
- SEKITOVA [Osaka/JP]
- SUNSEAKER [Tokyo/JP]
- NAO NOMURA [BWR/Osaka/JP]
- SAKIKO OSAWA [Tokyo/JP]
- KiTE [SUNNY/Tokyo/JP]
- QUE SAKAMOTO [Tokyo/JP]
- VJ
- REALROCK DESIGN
- HEART BOMB
- VJ MANAMI
- LIGHTING
- MIURA
- LASER
- VENUSLASER
- HOSTED BY
- YASUHIRO ARAKI & MANABU HOSAKA
RELATED MEDIA
2016.9.3 Sat. WIRED CLASH
RELIVE 2015.10.24 Sat. WIRED CLASH + ENTER.Sake AFTER MOVIE
ARTIST ANNOUNCE
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石野卓球
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
http://ifyr.tv/a5x -
WESTBAM [GER]
WESTBAM [GER]
日本が誇るテクノ・スター石野卓球との長年にわたる盟友関係。そして日本ではPlatikからのリリースとなったアルバム『Do you Believe In The Westworld』を昨年ドロップしたウエストバムは、その後、なんと生バンドを率いてドイツ中をツアーするという、いくらお祭り好きとはいえ「そんなのアリ?」なプロジェクトを敢行し、シーンをあっと言わせた。もちろん、彼が過去数年に渡ってロックのサンプルを使用した曲や、ロッキンなノリを持った曲をたくさんプレイに採り入れていたことは誰もが知っていることなので、その集大成としてバンド結成というのはかなり真剣な試みだったのだろう。さて、日本ではどうしてもド派手!アクション満載!飛び道具多め!というような印象のウエストバムだが、最新のシングルとなる「It's Not Easy」はKOMPAKTなどで活躍するSuperpitcherと組み、自らマイクを握ったゆるゆるの歌ものハウス・トラックだ。もちろん、それがそのままプレイに反映されるというわけではなかろうが、既成概念にとらわれずつぎつぎ時流にのった試みにトライして楽しませてくれるのが彼の魅力だ。
http://ifyr.tv/af4 -
Der Dritte Raum
Der Dritte Raum
キャリア20年以上!ドイツテクノシーンのベテランDER DRITTE RAUMによる、ポップで踊れるテクノ!
1990年代から20年以上に渡りドイツ・テクノ・シーンの第一線で活躍し、日本でもWIREへの出演を始め数々の来日公演を行っているベテラン、ダー・ドリッテ・ラウム。
ドイツ語で「第3の部屋」という意味を持つこのDer Dritte Raumは、基本的にはAndreas Krugerを中心に活動を展開するプロジェクトであり、元々はAndresとRalf Uhrlandtのコンビにおいて、90年代前半からテクノシーンで活躍してきたユニットである。昨年リリースされた"Klubraum"においても、ジャーマンテクノをベースにしながらも様々なサウンドが交錯するサウンドスケープを展開し高い評価を獲得。
幅広い音楽性を取り入れながらジャーマン・テクノのセオリーに忠実なポップで踊れるテクノ・サウンドへと昇華させるテクニックは正に彼の真骨頂といえる。
今回も期待を裏切らないファンキーな極上テクノをプレイしてくれることでしょう。
http://ifyr.tv/acJh -
Popof
Popof
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DJ Cookie
DJ Cookie
DJ COOKIEは、台湾で初めてのミックスアルバムでデビューした女性DJ。台湾を中心に世界進出へ向けているDJ COOKIEはmarie claire(マリ・クレール)、GQ、FIGARO、FHMなど多くの国際マスコミに取材されて、TAIPEI TIMESから投票によって選ばれた「愛されるDJトップ10」の一人の記録も立てた。
注目される彼女は、ティエスト〈Tiesto〉、ポール・ヴァン・ダイク〈Paul van Dyk〉とデッドマウス〈Deadmau5〉など多くの世界的に有名なDJの台湾での演出の先発出演DJを果たした。アジアで大人気のDJ COOKIEのFACEBOOKフォロワー数は1万2千人以上。韓国、日本、シンガポール、マレーシアと中国などアジア各地に招かれ出演、プロのDJとして国際的に認められている。きれいなDJ COOKIEはファッションブランドに愛され、Christian Dior、Jimmy ChooとGeorg JensenなどファッションショーのDJを務めた。
他には、DJ COOKIEは東京発信のファッションパーティーHOUSE NATION TAIPEIの初めて台湾人女性DJとして担当し、モデルの長谷川潤と歌手の鈴木亜美と交流した。近頃は大阪の渚音楽祭に招かれており、多くの国際的なDJとアーティストと共演し、DJとしても国内外のアーティストと交流を深め、今や国際的なレベルで認められている。
DJ COOKIEは様々なパーティー音楽ジャンルを得意とし、ポップ、ハウス、エレクトロ、エレクトロニカからテクノまで彼女の熟達した技術が現れ、アジアで絶大な人気を博す女性DJとなった。2007年から、DJ COOKIEは自分のパーティーブランド「HOUSE BIAAATCH」を立ち上げ、毎年ユニークなパフォーマンスを披露し、アジア文化的要素を融合させ、盛大なパーティーの一つとなった。
DJ COOKIEはまさにフェスティバルパーティーに欠かせない主役となった。
http://ifyr.tv/a69o -
Eric Hsueh
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FRANK LORBER
FRANK LORBER
COCOON レジデントのアーティストの中で最も古いメンバーの一人であり、COCOONの歴史を築いた男 FRANK LORBER。
16歳で本格的にDJ活動を始め、92年にはドイツの伝説的クラブ「OMEN」のレジデントDJに抜擢される。OMENでレジデントDJとしてレギュラーイベントをDJ DAGと供に、土曜日の夜を伝説化させたヒーローである。COCOON アーティストとして世界各国を飛び回るとともに、自身のレーベル「NUMMER RECORDS」を経営し、音楽プロデューサーとしても活躍している。最近ではSante & Frank Lorber 名義でシングルをリリースし話題を呼んだ。又、ドミニカ共和国にてCOCOON JERRY FISH を本人自らが切り開き、カリブ海でのリゾートPARTY を仕掛けている張本人。COCOONのレジデントとして彼だからこそ表現出来るその音楽性に期待が集まる存在だ。
http://ifyr.tv/a5Xk -
KEN ISHII
KEN ISHII
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。
'98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年には「愛・地球博」で日本政府が主催する瀬戸日本館の音楽及び音響設計を担当。'10年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、と東京ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌、ウェブサイトなどで10億人が目にすることとなった。
そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas」で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoらとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…」をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。'13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-」をリリース。'14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「KI20- Ken Ishii on The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース、「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
■OFFICIAL WEBSITE
https://kenishii.com/
■OFFICIAL SNS
https://www.facebook.com/kenishiiofficial/
https://www.instagram.com/_kenishii_/
https://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://ifyr.tv/a2DW -
SHINICHI OSAWA
SHINICHI OSAWA
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。
http://ifyr.tv/a1OV -
SUGIURUMN
SUGIURUMN
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!
http://ifyr.tv/a3a -
DJ SODEYAMA
DJ SODEYAMA
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XAVIER、CHRISTIAN BURKHARDT等の強力なリミキサーを迎えた内容で注目を集める。SVEN VATH、RICHIE HAWTIN、LOCO DICE、JOSH WINK、DUBFIREをはじめとした世界中のDJ達がプレイ。自身の名義の他にダウンビートプロジェクト『LO:BLOC』としてアルバム『FROM NORTHERN CLIMS』を2009年にリリース。
2013年に新たに始動したニュープロジェクト『THE PEOPLE IN FOG』としての1stアルバム『A RAY OF LIGHT』のリリースを切っ掛けに、アムステルダムを拠点とするレーベル『SOUND OF VAST』から『DEEP EP』をリリース、オランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に招聘される。2015年秋にはDJ SODEYAMA名義としては8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』のリリースや、12月にはNINA KRAVIZのレーベル『трип』からリリース。多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし、唯一無二の世界を創りあげるアーティストである。
http://ifyr.tv/a2CV -
A.Mochi
A.Mochi
東京を拠点にライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。
そしてLen Fakiのレーベル"Figure"の中心アーティストの一人として多数の作品をリリースしている。
Luke Slaterの"Mote-Evolver"から12インチデビューし、Francois K.の"WaveTec"やAlex Bauによる"Kumo"などからコンスタントに12インチのリリースを重ねる。2008年にLen Fakiのレーベル"Figure"と契約しリリースされた多数のEPはいずれも話題となり、2010年にはファーストアルバム"Primordial-Soup"をFigureからリリースし国内外で高い評価を得る。またLen Fakiの楽曲"Death By House"のリミックスを手掛けSven Vathの"Cocoon Recordings"からリリースされた他、不朽のテクノ・クラシックDave Clarkeの"Wisdom To The Wise(Red2)"をリエディットし"BoysNoize Reocrds"からリリースされるなど、ホームレーベルである"Figure"を中心にその快進撃は続いている。リミックス音源も多く、System7の"A-Wave"やDubfireの"SCI+TEC"などから彼のリミックスがリリースされており、オリジナルも含め、これまでに20枚を超える12インチをリリースしている。他にもChris Liebingのレーベル"CLR"のポッドキャストにミックスを提供するなど、常に国内外からの高い注目を集めている。
石野卓球がオーガナイズする"WIRE10""WIRE12"や日本各地のクラブ、フェスティバルへの出演に加え、2010年にはベルリンのBerghain、フランスのNordik Impakt Festivalやチューリッヒ等へ初のヨーロッパツアーを行う。
翌年以降もオランダのSolar Weekend FestivalやBerghainに2度目の出演をする他、北京、台湾のアジアなど海外での活動も精力的に行っている。
トレードマークでもある力強い重厚なテクノで、世界のシーンを揺さぶることができる日本人プロデューサー、A.Mochi。その名を覚えておいて、損はないだろう。
http://ifyr.tv/a1Ep -
OSAMU M
OSAMU M
1994年、17歳の時にDJを始める。まもなくして、テクノの聖地Maniac Loveでレギュラー出演。 7時間のプレイを毎月担当し経験を積んでいった。そのスキルと類い稀なる才能はプログレッシブ・ハウス界のレジェンドJohn Digweedの眼に留まり、彼のラジオ番組「Transitions」に幾度となく出演。特に自身のオリジナル楽曲とリミックスのみで構成した1時間ミックスは、その独自の世界感が多くのリスナーにセンセーションを起こした。 これにより彼の名とスタイルは唯一無二のものとして世界的に認められ、WOMB、ageHaといった都内主要クラブのみならず、ゲストDJとして世界中を回ることとなった。その後ロンドンへ移住し、新たなハウスミュージックを表現するため、自身のレーベルOuterspace Recordsを設立。ファースト・アルバムOSAMU M & SATOSHI FUMI 「Outerspace」をリリースし、Laurent Garnier、Funk D'Void、 Danny Howells、 Steve LawlerをはじめとするトップDJから絶賛された。また、Funk D'Voidのパーティー「VIVE LE DEEP」、Nic Fanciulli主宰の人気イベント「CLUB CLASS」、ロンドンのメガクラブMinistry of Soundなどでプレイ。帰国後も、名実共に著名なアーティスト達と共演を重ね、国内だけでなく、南米ツアー(アルゼンチン・コロンビア・ベネズエラ)を成功させるなどワールドワイドに活躍。2011年に西麻布elevenにてレギュラーパーティー「LIBERATION」を主宰し、フジロックなど様々なフェスやビッグイベントにも出演。Ultra Japanで開催される世界最高峰のテクノイベント「RESISTANCE 」ステージには2015年から5年連続で出演しており、2018年は日本人ヘッドライナーとしてSven Väthらと共に会場を沸かせた。 その時のプレイが注目されUMF Radioにてオンエア。同時期、渋谷BPMにて「BLACK ON IT」をMasanori Morita(Studio Apartment)と共に始動。その後、WOMBへと場所を移し、更なるエンターテイメント性とサウンドクオリティの追求に取り組み、多くの次世代ファン層も獲得し現在もWOMBの看板イベントとして継続中である。2020年からHideo Kobayashiと、シネマティックで壮大な世界観を表現するテクノユニットKandarta(カンダタ)を結成し、現在3タイトルをリリース。「Moon Illusion」はビートの力強さと徐々に変化していくシンセループが融合していき、どこか切なさの残るドラマティックな後半へと繋がっていく、オリジナリティ溢れる一曲となっており、Kandartaの今後の展開にも注目が集まっている。2022年には、Ultra Korea「RESISTANCE」ステージにゲストとしてAdam BeyerやTurbulences(POPOF B2B Space 92)と出演し存在感を発揮するなど、日本のハウス/テクノシーンを担う存在として長きにわたり活躍している。
http://ifyr.tv/a7e -
DJ PI-GE & KIKIORIX
DJ PI-GE & KIKIORIX
SATOSHI OTSUKI、DJ PI-GE、KIKIORIXの3DJによって2007年から渋谷WOMBを中心に開催している人気パーティー「TRESVIBES」から派生したDJユニット「TRESVIBES SOUNDSYSTEM」。DJスタイルとしてはBack 2 Backスタイルを主体とし、エフェクターやリズムマシンを使用しつつ、1人の個性が溶け合った3人でしかなり得ない豊潤なグルーヴを生み出す。メンバーが各自キャリア15年以上のDJ/トラックメーカーでもあり、その実力は国内だけに留まらず、ロンドン、ベルリン、パリ、アムステルダム、イビサなどといったエレクトリックミュージック先進国にも幾度も招聘され、その実力は海外でも証明されている。2013年にはMixcloudが世界中から著名なアーティストを選出する「Cerebration Of Curation 2013」で日本代表にも選出され、同年に渋谷WOMBにて約7時間のオールナイトロングセットを披露。2014年にはフジロックフェスティバルに出演を果たし、その他WIRED CLASH、Ultra Japanといったビッグフェスティバルにも出演した。また満を持して自らのレーベル「Vis Rev Set」を立ち上げ、初のオフィシャルミックスCD「PLAYGROUND」を2014年9月にリリース。今後ヴァイナルのリリースの展開も予定している。アンダーグラウンドポリシーを掲げつつもクラブカルチャーの枠にとらわれない幅広い活躍で現在の日本のテクノ/ハウスシーンを牽引している。
年にはMixcloudが世界中から著名なアーティストを選出する「Cerebration Of Curation 2013」で日本代表にも選出され、同年に渋谷WOMBにて約7時間のオールナイトロングセットを披露。2014年にはフジロックフェスティバルに出演を果たし、その他WIRED CLASH、Ultra Japanといったビッグフェスティバルにも出演した。また満を持して自らのレーベル「Vis Rev Set」を立ち上げ、初のオフィシャルミックスCD「PLAYGROUND」を2014年9月にリリース。今後ヴァイナルのリリースの展開も予定している。アンダーグラウンドポリシーを掲げつつもクラブカルチャーの枠にとらわれない幅広い活躍で現在の日本のテクノ/ハウスシーンを牽引している。
http://ifyr.tv/acAc -
SEKITOVA
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SUNSEAKER
SUNSEAKER
96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリースも重ねている。
http://ifyr.tv/a4Mf -
NAO NOMURA
NAO NOMURA
NAO NOMURA (BASS WORKS RECORDINGS)
90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。現在はTECH HOUSE,DEEP HOUSEを中心にプレイ。また、オーガナイザーとしての顔を持ち国内外のTOP DJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。2010年に立ち上げたパーティー"seven"では平日としては圧倒的なクオリティーと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム”seven"をプロデュース。 2013年4月よりテクノ、テックハウスを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル"BASS WORKS RECORDINGS"をSUGIURUMN,OSAKAMANと共にを立ち上げる。
http://bass-works-recordings.com/
http://www.seven-music.net/
http://ifyr.tv/a1Y7 -
Sakiko Osawa
Sakiko Osawa
気鋭のテクノ系DJ&クリエイター
2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。
数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。
幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプロジェクション・マッピングや映像ディレクション、Ustream配信の技術を身につけ、常に三角形モチーフの洋服やアクセサリーを身につけるなど、音楽だけにとどまらない様々なアプローチを表現の中に取りいれた。その後、友人の誘いで新たな渋谷系カルチャーの発信地として世界各国から多くのゲストが訪れるウォームアップ・バー&レストラン「しぶや花魁」にてライブセットを披露。「しぶや花魁」プロデューサーでありDJ&作詞家のカワムラユキに見いだされ、ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fmにて毎週金曜20時からO.A中の人気番組「しぶや花魁ウォームアップレディオ」にゲスト出演を果たし、スリリングでソリッドでありながら新たなジャパニーズ・ビューティを感じさせる独自の世界観に多くのリスナーが魅了され「Sakiko Osawa」の名が知られる切っ掛けとなる。現在、ファッション x 映像 x 音楽がミックスされた新しい活動形態を創造するべく
東京- アムステルダムと世界の壁を越えて、精力的に作品をリリース予定。
2013年2月に、ミュージック・ブランド&アート・プロジェクト「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。リリースと同時に、iTunes エレクトロニック アルバムチャートにて2位を記録。
その後、4月発売のコンピレーションCD「shibuya OIRAN warm up music」(ULTRA-VYBE)にて、ナマコプリとサオリリスのボイスをフィーチャーした新曲「Welcome To Tokyo」、SYSTEM 7「Positive Noise(Sakiko Osawa’s OIRAN MIX)」を提供。6月19日には「Gimme Action ft. Saga Bloom EP」の世界配信リリースが決定!「衰退する渋谷カルチャー」に対するメッセージとアクションを込めたコンセプト映像作品を制作。音楽をSakiko Osawaが、監督は気鋭の映像作家のショウダユキヒロが担当し大きな話題となる。
http://oiranmusic.com/sakikoosawa
https://soundcloud.com/sakikoosawa
photo:YUTO HITACHI
http://ifyr.tv/aao5 -
KiTE
KiTE
1993年産まれ。イビサ島をはじめとする世界各地と日本をまたいで行われるパーティー『SUNNY』の最年少のレジデントDJであり、グラマラスでエッジの効いたグルーヴはこれからのダンスミュージックの新たなる可能性をいつも魅せてくれる。
まだ中学生だった2009年の夏に奄美大島での皆既日食の際に行われた野外シークレットパーティー『SUNNY』においてダンスミュージックに目覚め、そのまま沖縄のミュージックタウン古座にあるbar 『b.p.m』にてDJのキャリアをスタート。その後、メキシコへ留学。現地で自らパーティーをオーガナイズしつつ、感性に磨きをかけていった。2014年にはバリ島で最大規模のクラブ『Pyramid』でDJ MAYURI、同年9月にはスペイン本土の『Menina』にてMar-T(amnesia)、イビサ島の『Lips Beach Club』でDJ NANO、Nightmares On Waxといったビッグネームと共演を重ね、2015年の夏にはイビサ島で最も有名なレストランクラブ『KM5』でゲスト出演を果たし大きな反響をよんだ。一方国内でも全国各地に活躍の場を広げ、名古屋『X-HALL』の5周年でのゲスト出演の他、FEDDE LE GRAND, MARK KNIGHTらをヘッドライナーに開催されたXTREAM MUSIC FES 2015でも堂々のプレイを披露。2016年8月からは同世代にスポットを当てた、自身初のレジデント/オーガナイズパーティ、『CONNEXION』をスタート。まさに新世代をリードするDJの一人だ。進化し続ける彼の今の『音』を是非体感してほしい。
Website : http://www.ibiza-sunny.com/
Miccloud: https://www.mixcloud.com/kaitokochi/
Facebook : https://www.facebook.com/djkite.sunny
Instagram: @kite.sunny
http://ifyr.tv/aasw -
Que Sakamoto
Que Sakamoto
Que Sakamoto(Huit Etoiles)
東京にNu Disco旋風を巻き起こしたパーティーHuit Etoilesのファウンダーであり中心人物。
2005年、DJとしてのキャリアをスタートし、WOMB,ORIGAMI,WARE HOUSE、AIR、AgeHa、Visonなど東京の人気クラブを拠点とし、日本のNu Discoシーンをリードする存在として常に最前線で活躍、日本のみならず
MIAMI,MILANO,ROMA,BARCELONA,PARIS,IBIZA,AMSTERDAM,MEXICO,KOREA、PRAHA、Bali等々、海外で勢力的にGigを行っている。
ファンキーなディスコ・サウンドからハウス,テクノまでファッション性に富んだ魅惑のDJプレイは彼の高い美意識を映し出している。
大磯ロングビーチで行われたモンスターフェスティバルのHaciendaではSoul Clup,808Stateとクロージングパーティーを担当。
2014年はイタリア・ミラノの65MQにて日本人で初めてOpen To Lastの単独ナイトが開催され大成功を収めた。
彼のパーティー・Huit Etoilesは、表参道のORIGAMIにて開催し、Late Nite Tuff Guy,Hot Toddy(Crazy P),Slazy McQeen,Pychemagik等等、錚々たるアーティストたちを初来日させたパーティーとして日本のNu Discoシーンの活性化のアンテナ役となると注目されている。
2015年3月、マンチェスターのEl Diablo,s Social ClubをCubeでレーベルボスのNeil Diabloと開催。
4月にBrihtness×Huit Etoiles Special Roof Top Partyを開催。
先日、マンチェスターのXoloで行われたEl Diablo,s Social CubeにてCraig Richards,Dave Harvey,Neil Diabloと共演、ミラノの65MQへ再び出演し話題を生んだ。
https://www.facebook.com/que.huitetoiles
https://mixcloud.com/quesakamoto/
http://ifyr.tv/a6CR -
HEART BOMB
HEART BOMB
映像ディレクター、ビデオインスタレーション、VJチーム。
DK SOUND , MOTHER , CLASH , WIRE , FUJI ROCK FESTIVAL , SUMMER SONIC , ROCK IN JAPAN FESTIVAL , COUNTDOWN JAPAN , ULTRA JAPAN , ZOUK OUT , DOMMUNE , Mixrooffice 等でプレイ。
http://ifyr.tv/a228 -
VJ MANAMI
VJ MANAMI
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。
ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーとして参加するなどアーティスト活動でも精力的に活動しFENDI、AUDI、DIESEL RED TAG x A COLD WALL等に映像作品を提供。
2020年、MUTEK.JPがキュレーションする池袋グローバルリング「GLOBAL NIGHT MUSEUM」にてSakura Tsurtaとの共作「Little Things」を展示、JEEP Japan x MUTEK.JP のコラボレーションキャンペーンにてSakiko Osawaと共に優勝。
PRADA MIYASHITA PARKにて行われたPRADA LINEA ROSSA presentationにてmαchìnαとのライブパフォーマンスを披露した。
ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観で幅広く活動している。
http://ifyr.tv/a7Ii -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
VenusLaser
VenusLaser
2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団
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