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SATURDAY / 2020.11.21

暴力的にカワイイ

渋谷LOUNGE NEOで生まれclubasiaで急成長を遂げたモンスターパーティー「暴力的にカワイイ」が満を持してageHaに上陸!!

暴力的にカワイイ

2020.11.21.SAT
OPEN 23:00

PRICE|料金
□ ADVANCE TICKETS|前売り券 (枚数限定)
FAST TICKET : ¥5,000 SOLD OUT
GA TICKET : ¥4,000 SOLD OUT  

□ BUY TICKETS
iFlyer/ZAIKO : 【 SOLD OUT

□ DOOR |(Pay at the door)
DOOR / 当日券 : SOLD OUT 当日券の販売はございません。

※全てのお客様に、事前に必要なお客様情報の入力をお願いします。

※全てのチケットはエントランスで別途1 drink ¥500を頂戴します。
All tickets plus 1 drink charge,¥500

□ VIP TABLE
ask : reserve@ageha.com

 

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渋谷LOUNGE NEOで生まれclubasiaで急成長を遂げたモンスターパーティー「暴力的にカワイイ」が満を持してageHaに上陸!!

暴力的にカワイイとは?

2017年6月に今は閉店となった LOUNGE NEOで来場150名よりスタートし、開催を系列店舗 clubasiaに移動し た現在、700名を超すモンスターパーティーに。今でこそ耳にする国産クラブミュージック ”Kawaii Bass”の始まり でもあるパーティーで、 Yunomi , YUC’e , Tomggg , Ujico* , KOTONOHOUSE , TORIENA , Norといった、ジャンルを確立させた第一人者達が初回から今に至るまで LINE UP。
これまでGuestに中田ヤスタカ,kz,Taku Inoue,DÉ DÉ MOUSEらを迎え躍進を続けています。

インパクトのあるタイトルも「このサウンドを表現するワー ドが存在しなかった」が故に、 ”音色のかわいさの裏に見える攻撃的でダンサブルな FUTURE SOUND”を代弁 するタイトルとして命名し、『暴カワ』の略称でも愛されているパーティーです。また、サブミッションメディアに見 る”イラストレーター+ trackmaker”をパーティーで表現、デジタルペイント +LIVEで魅せる演出も本パーティーの 特徴です。

今、様々な場面で活躍するアーティストが集う clubasiaモンスターパーティーが満を辞してチャレンジ 致します!

◎主催 / 企画 / 制作 株式会社カルチャー・オブ・エイジア

【 IMPORTANT 】
・密閉空間を避けるため、屋内に関しては換気を最大限に行い、屋外エリアも利用したイベントを期間限定で行います。
・密集を緩和するために人数制限を行います。
・密接とならない様、全ての方にフィジカルディスタンス(1-1.5m)の確保をお願いします。

全てのお客様(スタッフ、アーティスト共通)に、
・検温(37.5度以上の方は入場禁止)
・マスクの着用
・小まめな消毒
・政府または都からの要請による連絡先情報(氏名、連絡先)の登録
をお願いしております。
・前売りチケット購入の方で定員オーバーと判断した場合、当日券の販売はございません。
・20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
入場の際全ての方にIDチェックをさせて頂きますので、顔写真付きの身分証明書(生年月日記載)をお持ち下さい(コピー不可)。

■ 店内でのルールに関しては、アゲハガイドラインをご確認の上ご参加ください。
ageHa Guideline (English)
http://www.ageha.com/news/article/?id=4535

政府または都からの要請によりイベント内容は変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。


【払い戻しご希望のお客様】
11月21日(土)にageHaにて開催される暴力的にカワイイの前売りチケットを購入いただきありがとうございます。
本来ですと払い戻しの対応は行わない予定でしたが、昨今の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえご希望の方には特別に対応させていただきます。

希望の方は
11月20日(金) 23:59までにこちらまで申請ください。
申請時間を過ぎての払い戻しは対応しかねます。

■ 払い戻し窓口
iFlyer/ZAIKO :
https://admin.iflyer.tv/apex/support/?cid=23
(払い戻し手数料はお客様の負担とさせていただきます。)

  • 暴力的にカワイイ

    ■ LINE UP
    Yunomi feat. nicamoq with きあと
    YUC'e
    KOTONOHOUSE B2B Ujico*
    TORIENA
    Tomggg × Hercelot
    PSYQUI feat Such
    Neko Hacker
    TEMPLIME+星宮とと
    Batsu
    Nor
    ■ VJ
    大橋史
    mika(midori-gumi)
    shinjiranger
    skyclaps
    VJ310
    ScreenSaver
    RIO
    chlumi
    Kawaii Bass / FUTURE BASS / BASS
  • FUTURE WHAT’S Ⅶ

    ■ LINE UP
    DJ WILDPARTY
    DJずっ from i☆Ris
    GenerationZ
    hirihiri
    Kabanagu
    Limonène
    Pa's Lam System
    Tsubusare BOZZ
    Yuigot
  • 暴力的にカワイイ

    ■ LINE UP
    DJメンタルヘルスケア
    中村さんそ
    e2luck
    naePI-YO B2B 間富
    RANASOL
    EmoCosine
    Capchii
    RENKA chan
ARTIST ANNOUNCE
  • Yunomi

    Yunomi

    Yunomi (ゆのみ、男性) は、札幌出身、東京在住のトラックメイカー。
    2015年6月にSoundCloud上でnicamoqをボーカルに起用した楽曲「サ・ク・ラ・サ・ク」を公開し、正式にYunomi名義での活動をスタートさせた。オリジナル楽曲を頻繁にSoundCloudにて公開する中、Vtuberのキズナアイ、KONAMI「ひなビタ♪」をはじめとした楽曲の提供、また、ラブリーサマーちゃんや声優の花澤香菜をはじめとしたRemixの制作を行なう。

    2015年末にMaltine RecordsからAiobahnとの合作「枕元にゴースト」をリリースし、続けて翌年2月には同氏との合作「銀河鉄道のペンギン (feat. nicamoq)」がSkrillex主宰レーベルであるNEST HQでプレミア公開された。 2016年10月12日にヴィレッジヴァンガードミュージックの第一弾アーティストとして、初のCD作品「ゆのみっくにお茶して EP」をリリースし、 2017年2月8日には、チップチューンアーティスト/ボーカリストであるTORIENAをボーカリスト/リミキサーに迎え、公開後に180曲以上のRemixが制作された楽曲、「大江戸コントローラー」を含む「大江戸コントローラー EP」を同レーベルよりリリースした。

    そして、2017年10月18日には初のフルアルバムとなる「ゆのもきゅ」を、トラックメイカー/ボーカリストのYUC’eと共同で立ち上げたレーベル「未来茶レコード (Miraicha Records)」よりリリースし、2019年1月12日には未来茶レコードとして初となるコンピレーション「未来茶屋 vol.0」にも参加。

    SoundCloud: https://soundcloud.com/tkrism

    http://ifyr.tv/ad3i
  • YUC'e

    YUC'e

    YUC'e(ゆーしえ)
    ​福岡生まれ。幼少期より劇団に所属し、舞台やミュージカルでの活動。アメリカの高校に入学。音楽の授業を専攻にとり音楽に興味を持つ。知り合いだったクリエイターさんに誘われ、別名義でボーカルとしての活動を開始。歌っていく中で自身も作曲に興味を持ち、DTMを始める。2015年にYUC'eとしての活動を開始。
    作詞・作曲・編曲・歌・ミックスまで1人で行う。
    「DTMと歌を軸にたくさんの人たちと色々な音楽ができたら最高だなーって思っています。」


    http://ifyr.tv/adkj
  • KOTONOHOUSE

    KOTONOHOUSE

    え アタシ!?

    http://ifyr.tv/adJ3
  • TORIENA

    TORIENA

    http://toriena.net/

    2012年京都にて活動を開始、2013年に日本初のチップチューンレーベル「MADMILKEY RECORDS」を立ち上げ。作詞・作曲・編曲、アートワーク、ボーカルを全てセルフプロデュースで手掛けている。GAMEBOY実機とDTMを使った、チップチューンを中心としたポップでハードなサウンドを得意とし、縦横無尽にステージを暴れまわるスタイルが特徴。コナミ社、カプコン社の音楽ゲームに楽曲提供を行う。また、「Square Sounds Melborne 2015(オーストラリア)」「HYPER JAPAN 2017(イギリス)」「MAGFest 2018(アメリカ)」へ出演するなど、海外からの人気も高い。2017年8月に、トイズファクトリーから配信限定EP「MELANCOZMO」にてメジャーデビュー。

    http://ifyr.tv/a9J4
  • Tomggg

    Tomggg

    1988年、千葉県生まれ。国立音楽大学 大学院 修士課程 作曲専攻を2013年3月に修了。
    卒業後は方向転換し劇的な展開・キラキラした音を駆使し、ものすごく楽しくなる楽曲を公募型コンピレーション”FOGPAK”や自身のsoundcloudなどインターネットを中心に発表し、Maltine Records よりEP『Popteen』を発表。
    2014年にはカナダのトラックメイカーRyan Hemsworthとの楽曲制作、Yun*chiのプロデュースや、禁断の多数決、negicco、Porter Robinson へのRemix制作を行う。
    2015年にデビューEP『Butter Sugar Cream』、2016年5月には2nd『Art Nature』をリリースした。


    2020年1月、4年ぶりにオリジナルEP 『Unbalance』 をリリース。
    日常にある様々な狭間で起こる、人間と社会のバランスとアンバランスをテーマに創られた待望の最新作は、トレードマークであったKawaiiサウンドをアップデートさせた新しいTomgggワールド全開の楽曲が並ぶ。
    アジアから2組、日本から2組、全曲でフィーチャリングアーティストを迎えた全4曲で構成される。

    1曲目「Misunderstand」
    台湾のYoutuberであり、マルチな音楽家でもあるLil IceとAda Shihをフィーチャリング。
    全編中国語で書き下ろされたリリックとハーモニーにTomgggのオリジナルな音色が絡みあうポップな一曲。
    MVのディレクターにはMaltine Records関連のアーティストの作品を数多く手がけるスケブリことShunsuke Sugiyamaがカラフルでポップな世界観を創り上げ、楽曲に彩を加えている。

    2曲目「Growing」
    マレーシアのラップシーンで頭角を表すAirliftzをフィーチャー。
    Tomgggがそのスキルと声に惚れ込みスタートしたコラボは、今までのTomgggにはないある意味荒々しい楽曲となった。
    英語とマレーシア語が飛び交うスピーディーな作品はTomgggの新しいチャレンジを象徴する楽曲だ。

    3曲目「Sweet Salt」
    今注目を集める音楽クルーChilly Sourceのフィメールラッパー、pinokoをフィーチャー。
    甘い声に成長の過程を描いたリリックとビートが絡みあうこの曲は、2月2日のリリースパーティーでライブとして初披露される予定だ。

    4曲目「Girl」
    以前Tomgggがリミックスを行なったこともある泉まくらが参加。
    彼女ならではの独特のフローとLo-Fiなサウンドが絡み合う今作は、Tomgggの新しい一面を泉まくらが引き出した今までにはない一曲だ。

    [New EP]
    Tomggg “Unbalance”
    https://lnkfi.re/tomggg-unbalance

    [MV]
    Tomggg x Lil Ice x Ada Shih “Misunderstand”
    https://www.youtube.com/watch?v=VROqnZZJsNE  

    [Tomggg]
    Official Website - https://www.tatsuyafujishiro.com/
    Follow on Twitter - https://twitter.com/Tomggg
    Follow on Instagram - https://www.instagram.com/tomggg/

    http://ifyr.tv/aawa
  • Hercelot

    Hercelot

    岡本達也のソロプロジェクト。
    1991年東京生まれ。MALTINE RECORDSよりフルアルバムほか幾つかのリリース。シンガーやトラックメイカーへの楽曲/Remix提供。シンセサイザーや音楽ソフトウェアのサウンドデザイン/デモンストレーションでも活動。

    http://ifyr.tv/a9NR
  • DJ WILDPARTY

    DJ WILDPARTY

    18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。
    2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
    その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。


    http://ifyr.tv/a5tO
  • Pa's Lam System

    Pa's Lam System

    2012年よりハイクオリティーでキャッチーなダンスミュージックを
    ジャンルを横断しながら制作し続けている3人組トラックメーカーユニット。
    2014年5月にフリーダウンロードでリリースされた楽曲「I'm Coming」は
    国内のDJだけでなく、海外のDJ達にも広がり高い評価を得た。
    Porter RobinsonといったポストEDMトラックメイカーによるサポート、
    BBC Radio1をはじめとする国内外有名ラジオ局での放送、
    Skrillex傘下のWEBメディアNESTHQや、世界中に影響力を持つ
    アメリカのインディ系音楽情報Pitchforkといった各種メディアでも
    紹介されグローバルに注目を集めた。
    さらに2016年8月には日本のメジャーレーベルである
    TOY'S FACTORYから初のデジタル配信EPとなる
    「TWISTSTEP」をリリースし、国内のシーンでも話題を呼んでいる。

    http://ifyr.tv/a9UB
  • has

    has

    ダンスミュージックを軸にHouse、Disco、FutureBeats、Bass Music、J-POPなどイベントにより新旧様々なジャンルをプレイ。大規模な都内のクラブや、自身主催の「BOUNCE UP」、YOSAとTAAR主催の「MODERN DISCO」、秋葉原MOGRAの歴史あるパーティー「elemog」のレギュラーから、大小問わず様々なパーティーに出演。アーバンな雰囲気や空間づくりに定評があることからカフェ、ホテルやナイトプールなどのクラブ外の出演や都内だけでなく地方各都市でもファンを増やし評価を得ている。国内アーティストだけではなくLido、 Nina las vegas、Breakbot、SHIFT K3Y、 Hoodboiなどの海外アーティストとの共演も果たし一躍注目を集める傍ら、オーガナイザーとしても積極的に活躍。自身が主催するパーティ「BOUNCE UP」では、LH4L、R3LL、Night Tempo、Pure100%らを海外から招致し、国内のシーンでも注目を集めている。都内の主要クラブでのイベント制作・サポートや若手や地方のアーティストを起用するなど裏方としてもシーンを支えている。

    http://ifyr.tv/aepf
  • BUDDHAHOUSE

    BUDDHAHOUSE

    平成元年生まれ。札幌 山鼻出身のDJ / Producer
    05年からDJとしての活動を開始。道内外での活動ののち16年に拠点を東京へ移す。14年、フィンランドの名門レーベルTop Billinと東京のネットレーベルTREKKIE TRAXによる「TREKKIE TRAX JAPAN VOL.1」への参加や、同郷のPARKGOLF、Qrionらとコンピレーションアルバム「VANDCAMP」を制作。16年、国内老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるEP「Summer Breeze」をリリース。17年7月、シングル「Mango!」をデジタルリリース、同年9月にDJによる楽曲のリリースに特化した自主レーベル「FRUIT PARLOR」の立ち上げと共に同レーベルより「See you.」をデジタルリリース。
    18年4月、自身初となるミニアルバム「禁忌」をFRUIT PARLORよりリリース。
    iTunes electronic アルバムチャートで1位獲得。BUDDHAHOUSEと並行し、サイエンスフィクションに重点をおいた別名義「BDH」を始動させ、幅広い現場で活動中。

    http://buddhahouseblog.blogspot.jp/

    http://ifyr.tv/aaNJ
  • Genick

    Genick

    主に都内で活動しているDJ/Producer。「音友-Ototomo-」「RIP」「EPITAPH」などを主催。Womb,Vision,Asia,ageHaなどの都内有数の大箱でのDJ経験があり、GarageやBasslineを中心としたサウンドに様々なジャンルを取り入れたDJを得意とする。DJでの経験を元に最近はトラックメイキングに力を入れている。Attack The Music(USA)やLow Pitched Records(UK)など海外レーベルからリリースをし、国内ではDustvoxxやKan Takahikoのコンピレーションなどに参加している今注目の若手トラックメーカー。

    http://ifyr.tv/ad1R
  • Redcompass

    Redcompass

    コンピレーション企画"FOGPAK"主宰。横浜出身。2012年1月よりDJとしての活動を始める。過去にササクレフェスティバル、IdleMomentsなどの大型イベントや、Bobby Tank, Sweatson Klank aka Take, Dean aka Funk Bast*rd, Visionist, Puzzle, Fennesz, Lusineなどの来日公演に出演。魔術をキーワードとした選曲で、Beats~Bass~Jersey Club~Trap~Dreamwave~Jukeなど様々なジャンルをiPadでサーフする、タッチパッドDJ世代のデジタルネイティブである。

    自身の主宰する企画"FOGPAK"では、各回ごとに参加者にテーマを与え、そのテーマから連想された音像をコンピレーションとして整合性のあるものにまとめている。インターネットにより広大になった音楽の海を航海するためのコンパスとして、私たちを役立てて欲しい。

    FOGPAK:
    http://fogpak.bandcamp.com

    SoundCloud:
    http://soundcloud.com/chimerairborne

    Twitter
    @Rdcmpss


    http://ifyr.tv/a6Dc
  • Seimei

    Seimei

    若手アーティストのリリースを目的としたインターネットレーベル『TREKKIE TRAX』主宰の一人。主に、Techno, House, Discoなどの四つ打ちや、Hiphop, Trap, Future Bass, Jukeなどを中心にプレイする。Seimei & TaimeiやTREKKIE TRAX CREW、そしてソロとして、都内だけでなく全国各地のクラブ、大箱小箱問わず様々な現場をこなす一方、TREKKIE TRAXによるレーベルナイトのオーガナイズや、OUTLOOK FESTIVAL、EDC Japan等のフェスへの出演など多岐に渡って活躍中。

    2013年12月からは、弟Taimei aka Carpainter、そしてTREKKIE TRAXを共に主宰するandrewとパーソナリティーを務める『Rewind!!!』が日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局 block fmにてスタート(現在は『TREKKIE TRAX RADIO』を同ラジオ局で継続中)。

    またラジオパーソナリティーとしては、イギリスのGilles Petersonがスタートしたラジオステーション、Worldwide FMにてマンスリーで番組を持っている。

    2014年1月からはアメリカ、サンフランシスコに移住し、サンフランシスコのみならずシアトルやロサンゼルスなどでもDJとしてプレイ。これまでにAddison Groove, DJ Sliink, Machinedrum, Wave Racer, Lido, Brasstracksなどと共演。さらに、ロンドンを拠点とするPC Music初の北米ツアーでは、Sophie, A.G.Cook, QTなどのサポートを行い、翌2015年には、TREKKIE TRAXの一員として、ロンドンのラジオ局Rinse FMでHudson MohawkeやBaauerなどを輩出したLuckyMeが持つ番組や、Nina Las Vegasがオーストラリアの国営放送局、triple J内で持つ番組にゲストDJとして参加するなど国際的な活躍を見せた。

    サンフランシスコではオリジナル楽曲やRemix制作を行い、自身のオリジナル楽曲が、同上のLucky Me主宰のラジオショーなどでプレイされ、更にそのトラックがフランスのBig Dope Pが主宰するMovel Traxxのコンピレーションに収録されるなど、レーベル運営の傍ら、トラックメーカーとしても活動中。

    帰国後の2021年には、Rinse FMにてHessle Audioを主宰するBen UFOの番組でのゲストミックスを提供し、Nina KravizやEllen AllienがサポートするカナダのWET TRAXより初のソロアルバム、『A Diary From The Crossing』を発表。2022年にはTREKKIE TRAXからは初となるミニアルバム『The Truth Of The Myth』をリリース。

    http://ifyr.tv/a7Bv
  • なかむらみなみ

    なかむらみなみ

    天真爛漫な見た目とは裏腹に元ホームレスというハードな経歴を持つフィメールMC。2015年にkamui(3-i)に見出されヒップホップ・ユニット「TENG GANG STARR」を結成。2018年9月には全国流通1st CD アルバム『ICON』をレーベルbpm Tokyoよりリリースした。MinchanbabyやWillyWonka、そしてMIYACHIなどのラッパーを客演に迎え、さらにTREKKIE TRAXのMasayoshi Iimoriとのコラボ・シングルやSeihoによるRemixを発表しラップシーンのみならずダンスミュージックシーンにもその存在を叩きつけた。

    2019年3月に「TENG GANG STARR」は活動を休止するも、ソロ活動に突入するやいなや日本語ラップシーンのエンターテイナー「餓鬼レンジャー」や、「カワグチジン」「Lil'Yukichi」「入江陽」「TREKKIE TRAX CREW」との共作を発表し、5月1日には新元号をテーマにした楽曲『Reiwa (令和)』をリリース。のちに幕張で開催されているエレクトロニック・ダンス・ミュージックのイベント「EDC Japan」にてサウンドチーム「TREKKIE TRAX CREW」の客演としてショットライブを披露した際には、突然の登場にも関わらずフロアをロックしSNS上でも大きな話題となった。同年8月30日には単独ソロ名義では初となるシングル「Ride」をリリースし、激しさとキュートさを兼ね備えたボイスに一聴して耳に残るリリック、卓越したLIVEパフォーマンスから話題に事欠くことのない存在であると評された。

    http://ifyr.tv/aeuG
  • hype

    hype

    都内を中心に活動するDJ/organizer。DJはハウス,テクノ,J-POPなど,時流を掴みながらも音数の多い選曲が特徴。オーガナイザーとしては"POOL""終わりに"主催、"暴力的にカワイイ"のサポート、他大型パーティのサポートなど、インターネットシーンを現場とリンクさせる役割を担っている。一癖ある海外アーティストの招聘に定評があり、マクロスMACROSS 82-99,Moe Shop, Night TempoなどFuture Funk系アーティストとの親交は特に深い。またGUNDAM,Omniboi,Yung Bae,IGLOOGHOSTなどビート系アーティストの来日サポートも多数手がけている。
    2020からは日本の楽曲や文化などを好む海外アーティストにスポットを当てたパーティ"第弐次制作東京市"を新たに立ち上げた。


    soudcloud
    https://soundcloud.com/hype_o

    twitter @hy_pe

    http://ifyr.tv/a4Bw
  • andrew

    andrew

    東京を拠点に活動する Producer / DJ
    HipHopやR&B、DiscoやFunkを聴き漁った幼少期を経て、高校時代にMPC1000を購入。楽曲制作を始める。卒業と同時にクラブでのDJプレイも開始し、同時期に発足したレーベル『TREKKIE TRAX』では現在も主宰の一人を務めている。

    レーベル運営をするかたわら『ULTRA JAPAN Fes 2015』といったビッグフェスへの出演も果たし、B2Bユニット「TREKKIE TRAX CREW」のコアメンバーとしては日本各地やアメリカ、台湾へのツアーも敢行。現在は毎週末東京のパーティの第一線で活動しながらも、自身のルーツと今のムードに向き合うべく2014年には毎月第二木曜日にバー&サウンドスペース「新宿ドゥースラー」にてレギュラーパーティ『ANDREWラウンジ』をスタート。「温故知新」を常に掲げた真摯なプレイスタイルはローカルのクラブからも高い信頼を獲得している。

    楽曲制作の分野で頭角を表したのはFinlandの老舗レーベル『Top Billin』のコンピレーションへの参加がきっかけであった。2014年にリリースされた「Funky Beatz」はSkrillexの主宰するレーベルOWSLAの傘下メディア『NEST HQ』にレビューが掲載。翌年リリースされた「Gear Up」はDubstepやJukeの世界的な認知に深く貢献したレーベル『Hyperdub』のラジオショーや、英国の国営放送局『BBC Radio1』でもプレイされ、国内外問わず通用する楽曲であることを証明してみせた。2020年には『TREKKIE TRAX』より「Bombtrack feat. なかむらみなみ, Peavis, Saint Vega」をリリース。GqomやUK Funkyといった彼の得意とするクラブサウンドをベースに客演陣の縦横無尽なラップが組み合わさった本楽曲は後にUK Funkyの第一人者として活躍する「Roska」によるRemixもリリースされ日本語詞にも関わらずワールドワイドな展開をみせることとなった。さらに同年末にはUKはロンドンのFMラジオ局『Reprezent Radio』『NTS Radio』にもGuest Mixを提供、2021年には同国の『Rinse FM』にてBen UFOがホストを務めるHessle AudioのプログラムにTREKKIE TRAX Takeoverとして出演を果たした。

    もちろん国内アーティストからのラブコールも熱く「Part2Style」「80KIDZ」「Nature Danger Gang」「Carpainter」「4s4ki」「Peavis」にはオフィシャルRemixを提供。また2018年にはHIPHOP ユニット「TENG GANG STARR」のバックDJを担当し、現在は後にソロデビューしたラッパー「なかむらみなみ」のトータルサウンドプロデュースも手がけている。

    またその活動はラジオパーソナリティにまで広がり、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局『Block.fm』にてTREKKIE TRAXのSeimei&Taimeiと共に番組『Rewind!!!』を2013年末よりスタート(2018年より『TREKKIE TRAX RADIO』に改名)。

    http://ifyr.tv/a6a2