EDIT EVENT
SATURDAY / 2020.10.03
アゲハ大作戦 - Mission Psychedelic -
アゲハ大作戦 - Mission Psychedelic -
PARTY REPORT
2020.10.03.SAT
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永い封印を破り、ついにageHaのARENAがオープン。停滞するシーンに風穴を開けるパーティーが誕生する!! |
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presented by DISC JUNKEY & DANCE ON THE PLANET
- ■ LINE UP
- ゆるふわギャング x ヘンタイカメラ ❤️ x YOUTHEROCK★
- DISC JUNKEY (Grasshopper Records)
- PROHECHT (Grasshopper Records)
- AJ (The Church of Trance / Ligaya)
- ■DECORATION
- KANOYA PROJECT
- ■ VJ
- VJ KOTA
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Goa Gil - Digital Darshan v.4 - 69th Birthday Edition
- ■ LINE UP
- GOA GIL -Live Streaming-
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Green Magic
- ■ LINE UP
- 426h (Green Magic)
- DAIJIRO (DigitalBlock)
- HATTA (Grasshopper Records)
- MISTER (Green Magic)
- RYOKAN OOOD (OOOD/Tribe of Frog)
- TAKU (Green Magic)
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赤提灯 -AKACHOCHIN-
- ■ SPECIAL GUEST
- 愛染 eyezen -Live-
- DJ CHANKOMA & ROUGHNECKS CREW
- 上山名人 aka Baboooo (bond)
- ■ AKACHOCHIN CREW DJs
- COMER
- SHOJI
- ROUX
- ERIMIYA
RELATED MEDIA
2020.10.03 Sat アゲハ大作戦 - Mission Psychedelic -
ARTIST ANNOUNCE
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ゆるふわギャング
ゆるふわギャング
ソロアルバム「Everyday Is Flyday」が各メディアの2016年間ベストに選ばれるなどブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishidaと、ソロアルバム「NENE」をドロップしたばかりのNENE (ex Sophiee)、そしてプロデューサーAutomaticによるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、海外メディアでも取り上げられる。2017年に発表したファースト・アルバム「Mars Ice House」は、ミュージック・マガジン誌の「日本のヒップホップベスト100」に2017年の作品として唯一ランクインするなど、批評家からの評価も高い。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、NikeやBeats By Dreなどのタイアップにも起用されている。
http://www.maryjoy.net/artists/yurufuwagang.html
https://twitter.com/dudefunkaholics
https://twitter.com/sophieespeech
http://ifyr.tv/adej -
HENTAI CAMERA MAN♡
HENTAI CAMERA MAN♡
ore飾るのすきじゃないからさー
ヘンタイカメラ。謎でしょ
しってるひとは。している。謎の集団裏サイケ会のモサunderground original stance
風をみにまかせstyle music style is mix dark suomi full on スクワットサウンド!!
説明不要、詳しくはヘンカメTきてるひとにきいてくれ!!!
こんな感じでおけー?そんな感じで!大阪one love!respect!kore zenbu prof desu!usu
過去にボリビア イギリス ブラジル スペイン スリランカ インド オーストラリアでd-じぇした
世界ノ地域密着形地元パーティでぷれいしています
http://ifyr.tv/abCM -
Goa Gil
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DISC JUNKEY
DISC JUNKEY
東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。
http://ifyr.tv/a4cb -
PROHECHT
PROHECHT
DJ H15AのサイトランスプロジェクトPROHECHT(プロヘクト) 2004年にPSYCHEDELIC TRANCE DJとしてキャリアをスタートさせ、後に楽曲制作に興味を持ち始め独学で楽曲制作ソフトやシンセサイザーの基礎を学び、2013年Spectra Sonicsとトラック制作を共にし、その楽曲がAntu Recordsよりリリースした事がきっかけとなりPROHECHTとして本格的に活動を始める。
SOUND CLOUD等で積極的にプロモーション活動を行っていくうちに、国内は元よりI 海外アーティストやレーベルDJに、楽曲が評価され始めビッグフェス等でプレイされるようにまでなり、更には海外アーティスト達から共作やRmxのオファーも徐々に増えている。彼の持つプロダクションは、メカニカルかつ歪んだシンセリードやアシッド音を巧みに使い、時にはメロディアスでもあり、型にはまらない独自の世界観を発信する。 2015年の秋よりGrasshopper Recordsへ加入。これまでにEPリリース”SPOOKY ACTION””BRAINWASH”や、他レーベルのコンピレーションに楽曲を提供している。
▶︎Facebook◀︎
https://www.facebook.com/Prohecht/
▶︎SoundCloud◀︎
https://soundcloud.com/dj-h15a
▶︎Youtube◀︎
https://www.youtube.com/?hl=ja& ;gl=JP
http://ifyr.tv/aeGQ -
AJ
AJ
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。
音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。
Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。
激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
それは彼の定めであり、最大の任務である。
http://ifyr.tv/act7 -
KANOYA PROJECT
KANOYA PROJECT
関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に
実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。
http://ifyr.tv/a2bp -
Kota
Kota
プロジェクターを使ったVISUALなLIGHTINGをやってます。
Psychedelicで綺麗。神秘的でトランス。
気持ち悪くて曲がってる極彩色の光の渦を
デジタルとアナログの隙間から音と時間の狭間から
こっち側からあっち側に!
http://www.redscreen.org/
http://ifyr.tv/adfW -
426h
426h
2002年野外パーティーシーンと出会い、DJ活動を開始。 様々な現場で多くのコアなDJs、アーティスト、フリークスに刺激を受けながら自身のスタイルを追求してきた。 その安定感のあるMIXには定評があり、現在Green Magic DJsとしてプレイを積み重ねている。
[Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic
http://ifyr.tv/abQP -
Daijiro
Daijiro
サイケデリックパーティ「DIGITAL BLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にテクノ、ハウス〜サイケデリックまで、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ彼は、地元横浜を代表するDJとして都内各地の様々なパーティでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバックグラウンドを生かした既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。別名義DISKO MANとしての活動にも注目したい。
http://ifyr.tv/adV -
HATTA
HATTA
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。
[Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
[Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
[WEB SITE] http://grasshopper-records.com/
http://ifyr.tv/a5bs -
MISTER
MISTER
「自然・宇宙の壮大さを表現する為、2006年Ambient・Goa Trance DJとして
スタート。色彩感のあるGoa Tranceと、宇宙空間を表現するAmbient Musicで幾多のクラウドを壮大な宇宙に導いてきた。最近は、PsyProgressive Tranceの魅力に取り付かれ、太いキックと高揚感溢れるトラックを駆使し新たな表現形態を模索中。」
[Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic
http://ifyr.tv/abQO -
RYOKAN OOOD
RYOKAN OOOD
湘南出身、西鎌倉小学校5年生、寺沢先生による必死の反対を振り切りイギリスへ脱出。
5歳から習っていたバイオリンで音楽を楽しもうと試みるが、何故かイギリスにいた暴走族のお兄ちゃんに The Blue Heartsの"終わらない歌"を無理やり聞かされ音楽ブレーンをぶっ飛ばされる。
更にLed Zeppelinに異常なほどの衝撃を受け、パンクロックドラマーを目指すが、何故か1994年にオックスフォードで出会った仲間とライブ・ゴア・トランスバンドOOODを結成してしまう。
気が付くとインドで変態になっておりがむしゃらに作曲を始める。
OOODと当時Quarkなどで活躍していたティム・ヒーリーとのコラボUnconscious Collectiveの名目でFlying Rhino、Matsuri、Phantasm等のレーベルからリリースしReturn To The SourceやPagan等の初期ゴアパーティーでプレーするうちにどっぷりとサイケデリックの世界にはまる。
特にUnconscious CollectiveのFlourostani Transcendenceは当時Flying Rhinoリリース売り上げ#1にもなり脚光を浴びた。 その後UKにとどまり、Boom、Fusion, Universo Paralello, Glade等のフェスでヘッドラインで回りながら5枚のフルアルバム、多数のシングルを絞り出すことに成功する。
年を取るにつれて故郷の漬物が恋しくなり、現在は湘南に戻り暇があれば地元の変人たちとぷりぷりっちゃってる。
イギリスでは仲間がオーガナイズするTribe of FrogsでレジデントDJとしても音楽を続けてきた。
大好きなブリストルではPiemanなどのアンダーグラウンドDJ達とJellyFishもオーガナイズしていた。好物はらっきょう、嫌いなものは直線。
OOOD Homepage: http://oood.net/
Facebook: www.facebook.com/oood.music
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=b2FYS8krSJQ
Twitter: www.twitter.com/ooodmusic
http://ifyr.tv/aeGR -
TAKU
TAKU
「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)
[Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
[Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic
http://ifyr.tv/abQN -
DOT TV
DOT TV
DOT TV
1999年より、psychedelic VJとして活動・VJ修行する。”SOLSTICE MUSIC”、”宴UTAGE”、”7th Dimension”と数々経験を積み、一時活動休止までVJを勉強。
そして2012年から新たに「DOT TV」として、アンダーグランドパーティー等で活動を再開。
VJコンセプトは、「DOT TV」TVスタイルに映像美術、プロジェクターでのライティングイメージ、マッピング投影での空間演出、背景、立体感を重視、独特なアニメーションスタイルで「DOT TV」を具現化。
”ZIPANG”、”DIGITALBLOCK"、"MATURI あDIGITAL”、"OZORA one day in tokyo 2018”、”Borderland"、"LOVE GATHERING”、"温泉集会”、”LLAPALLOOZA"、"HYDRANT FORCE”、"Wing Makers”、"JUNGLE FRESH MUSIC”、"GOONIES 2017”、"Funland Disco”と2017年数々国内PARTYで映像・空間演出する。
屋外・屋内はもちろん、ホテル、映画館跡地、建物(黄金町・浅草)など様々なシチュエーションでもパフォーマンス。その場のロケーションを最大限活用しTECHNO〜Psychedelic、SUomi、HIPHOPまで映像美術として空間を演出する。
FB: https://www.facebook.com/VJDOTTV/
http://ifyr.tv/acm5 -
ERIMIYA
ERIMIYA
1991年東京下町生まれ。韓国と日本のハーフ。
幼少期からピアノを学び、高校生時代はR&Bシンガーとして活動するなど様々な音楽と触れる。
18歳からDJ活動開始。
様々な海外アーティストと共演し、国内だけでなく海外などの出演オファーがくるDJに成長。
曲のもつ魅力を最大限に生かすパワフルなMIXとパフォーマンスでフロアをロックするプレイスタイルには踊る者を熱狂の渦へ誘う。
Trance/Techno/Houseなどのジャンルを得意とし、マルチなDJとして都内を中心に活動。
https://www.mixcloud.com/erimiyauchi/
http://ifyr.tv/acJm