Aura
世界を賑わせてきたDJたちによる特別なオープンエアーパーティーが実現!
Aura
PARTY REPORT
2020.08.08.SAT
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世界を賑わせてきたDJたちによる特別なオープンエアーパーティーが実現!
2020年真夏のageHaに、ダンスミュージックフリークスにとって見逃すことができない一夜が訪れる。 |
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AURA
- ■ LINE UP
- DJ NOBU
- WATA IGARASHI
- GONNO
- SO
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KEWL-Open Air-
- ■ LINE UP
- KENJI TAKIMI
- EITA
- KNOCK
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DJ NOBU
DJ NOBU
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。
DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。
https://octopus-agents.com/dj-nobu
http://www.m-people-agent.com
https://jp.residentadvisor.net/dj/djnobu https://www.facebook.com/pages/DJ-NOBU-OFFICIAL/236488399758952 http://futureterror.net
http://ifyr.tv/a1Ut -
Wata Igarashi
Wata Igarashi
Wata Igarashiは独自のサウンドを確立したアーティストだ。緻密なサウンドデザインや構成力を持ち、陶酔感とサイケデリックさを融合させたIgarashi特有のテクノは、MidgarやThe Bunker NYの一連のEPやSemantica、Time to Express、 Bittaのリリースで聴く事ができる。また彼のプロデューサーとしての才能は、近年のAurora Halal、Volte-Face、 Prins Thomasの傑出したリミックス・ワークでも顕著に表れている。彼はDJやライブといったパフォーマンスにおいても、制作と同じ精神性を持っていて、緻密な音響とエネルギーのコントロールでテクノのさらなるサイケデリックな次元を探求し、ダンスフロアを陶酔へと導く。Igarashiのアプローチは身体と心の両方を刺激し、強いエネルギーと感情を生み出す。
http://ifyr.tv/a5XP -
GONNO
GONNO
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。
これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。
2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。
2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム”In Circles”を発表、エレクトロニクスと生ドラムの2010年代的解釈での斬新な融合を試み、ライブアクトとしてもインプロヴィゼーションを基調とした活動をしている。
DJとしても長年のキャリアで培った個性的でアシッディーかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイでベルリンBerghain12周年やクロアチアDekmantel Selectors等数多くの国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア/インド等へのツアーも勢力的に行い、その傍らオランダDekmantelやクロアチアDimensions、NYのBeats In Space RadioのPodcastシリーズにDJミックスも不定期的に提供している。
最近作は2019年にOstgut TonよりリリースされたNick Hoppnerとの共作EP “Lost”。
http://ifyr.tv/agw -
KENJI TAKIMI
KENJI TAKIMI
京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJ's DJである。包括力と創造性、対応力を合わせ持つオリジナル・スキルでDJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Good他多数手掛けている。2021年春からはVinylが続々とリリース予定。
https://m.soundcloud.com/wavetokyo/wave-mix-001-by-kenji-takimi
https://m.soundcloud.com/crackmagazine/crack-x-asahi-unfold-kenji-takimi-mix
http://ifyr.tv/a7M -
Eita Godo
Eita Godo
東京生まれ東京育ち。
小学校三年生の頃から教室で好きな楽曲を収録したカセットテープを3年間毎日かけ続けたという、ある意味DJの原点ともいえる経歴を持ち、バンド経験などを経て18歳よりDJとして始動。
ダンスフロアではレコードを中心としたDisco/Houseを軸としながらも、長年ハイエンドなホテルでのレギュラーDJで培ったダウンテンポ〜JAZZ〜R&Bなど、さまざまなロケーションで選曲してきた経験に裏付けられたハイブリッドな選曲に定評がある。
都内主要クラブではもちろんのこと、青山OATHの週末【THE OATH】のレギュラーDJとして第二土曜日を担当。OATH移転後はすぐ下のTunnelにて第二土曜日をKikiorixらと任されている。
2017年12月には表参道VENTにてKnockと共にニューパーティー【KEWL】をスタート。Floating Points、Hunee、Tom Trago、Legowelt、Mr.G、The Mole(Live)を招聘。
StarFesやULTRA JAPANなどのフェスティバル、FENDI、Dior、JIL SANDER、Jimmy Chooなどトップメゾンのパーティーはもちろん
新宿Park Hyatt Tokyo 41FでのレギュラーDJ、The Peninsula TokyoのカウントダウンDJやCORONA SUNSETS SESSIONなど、CLUB以外のギグもオファーが絶えない。
また今年で10年目を迎えるサンセットパーティー”Sunset The MARINA”のオーガナイザーの一人でもあり、近年はDJとしても登壇しジャンルを超えたバレアリックなスタイルで選曲をし独自のスタイルを確立しつつある。
村上隆氏の個展のアフターパーティーでのプレイや蜷川実花氏のショーでの選曲も高い評価を獲得した。
また2020年からは日本橋兜町にオープンしたマイクロ複合施設ホテル”K5”の客室用レコードのセレクトも担当するなど、活動の幅を広げている。
2022年1月には20年の歴史を持つ新木場ageHaグランドファイナル公演のアリーナステージでプレイ。
ダンスミュージックからラウンジミュージックまで。そのプレイは音楽そのものへの愛に溢れている。
http://ifyr.tv/a5mp -
Knock
Knock
東京でDJ活動を開始し、2011年活動の拠点をロンドンに移して間もなくオーガナイズ兼レジデントとしてをスタートさせる。イーストロンドンを中心に、ベニューやコンセプトを変えながらわずか1年半の間にイベントの回数は実に30回を超え、ローカルシーンに深く根付いていった。また、彼の活動の幅はロンドンだけでなく、イビサの人気パーティー「We Love Space」、アムステルダムで毎年開催されている世界最大規模のダンスミュージックフェスティバル「ADE」、ベルリンの老舗クラブ「Tresor」に出演するなどヨーロッパ全域にまで広がっている。
2013年にアムステルダムに移住、2014年にRush Hourが流通のもとレコードレーベルを始動。多くのリリースが控えている。
プロデューサーとしても、次世代ユニットThe Mad Hatterとしてオーディションを見事勝ち抜き、日本最大級の屋内フェスWIRE11でLIVE出演を果たした。個人名義においても、自身の楽曲が音楽出版会社ロッキング・オンが運営する音楽番組JAPAN COUNTDOWNで毎週使用されているなど、楽曲制作においても確かな評価を獲得している。
http://ifyr.tv/a27D -
Frankie $