ageHa Summer 2020 Opening Party Day2
ageHa Summer 2020 Opening Party開催!2日目はいつもと違ったageHaの楽しみ方、未成年OK、デイタイムのオープンエアーパーティー!
ageHa Summer 2020 Opening Party Day2
PARTY REPORT
2020.07.19.SUN
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ageHa Summer 2020 Opening Party開催!2日目はいつもと違ったageHaの楽しみ方、未成年OK、デイタイムのオープンエアーパーティー!
#ageHaSummer20 Opening Party |
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ageHa Summer 2020 Opening Party by Eureka!
- ■GUEST
- DJ NORI
- SARASA
- ■ LINE UP
- Midori Aoyama
- sio
- hiroshi kinoshita
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ART+Stream #01 Collaboration with IDPS
- ■ LINE UP
- FUNKY GONG (IDPS / MATSURI DIGITAL)
- MICHIRU (IDPS / 0=zero)
- 3 DJs from Open Call
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【MUMM LOUNGE】ageHa Summer 2020 Opening Part by Yellow coke design club
- ■LINE UP
- DJ KEKKE
- DJ KYOKO
- DJ moca
- USkey(SASAZUKABOWL)
- YUSKAY
- DopeOnigiri
- MC JIROtokyo
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
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DJ NORI
DJ NORI
’86年に渡米、LARRY LEVANと共にプレイする経験を持つ。映画『MAESTRO』では、世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして出演。’06年、初のミックス・アルバム『LOFT MIX』をリリース。
’09年、彼のキャリア集大成ともいえる“DJ NORI 30TH ANNIVERSARY”を開催し、前人未到の30時間ロングセットを達成。2013年6月より青山ZEROにて新パーティ<Tree>を始動した。
同年、<Salsoul>と<West End>の音源をミックスした『Spirit Of Sunshine – Nori’s West End Mix』を<OCTAVE LAB>よりリリースし海外でも人気のシリーズとなる。
また奇才プロデューサー、Maurice Fultonとの交流も深く、モーリス来日時に共同制作した楽曲を収めたEP『We Don’t Know EP』<Running Back / Bubbletease Communications>も国内外で高い評価を得ており、楽曲制作においても活躍。
2015年11月25日に、再びミックスCD『Take The N Train -Nori’s Mix-』を<OCTAVE-LAB>よりリリース。
DJとしてのキャリア35年以上となる今も、ラジオ出演、ロンドンやNYでの海外公演、さらにレギュラーパーティ<GALLERY><TREE>をいまだ精力的に続けており、音楽のかけ方、音楽そのものの表現方法を知る、世界の至宝と呼ばれる所以となる。
http://ifyr.tv/acRW -
DJ SARASA
DJ SARASA
Questlove (The Roots) 「DJ SARASAはヤバいDJだ。気を抜いて外見で判断したら、俺みたいに17曲連続でShazamして、このドラムブレイクはこの曲からだったのか!!!みたいな事になるぞ 。東京での最高な夜だ。」
Notrax 「異色なほどハードコアな選曲」、「東京屈指のパーティーガール」
Warp Magazine 「今知らなくてはならな次世代ミュージシャン」
Floor Magazine「今本誌が注目するDJ」
Samurai Magazine「ニュージェネレーション」
Myspace Japan「今ストリートで最も注目されるDJ SARASA」
Macka-Chin(Nitro Microphone Underground)「2008年最も衝撃を受けた人物」
Luire 「シーンの最前線にいるアーティスト達」
Ollie「Tokyo V.I.P.」
日本はもとより、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドバイ、ドイツ、インド、そして中国、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなどアジア各国を含めプレイし、自身でプロデュースしたHIP HOP LINEスタンプは全米1位を獲得。Ghostface KillahのPV “Rise of the Ghostface Killah” や Talib Kweliの“Turnt Up”にも出演をするなど世界を股にかけるDJとして現在活動中。
18歳でカナダにてラジオDJとしてキャリアをスタートし、日本に帰国後は映画『RIZE』や『Block Party』の国内配給に携わると共に本格的にクラブDJとしての活動を開始。これまでPete Rock、Questlove (The Roots)、Talib Kweli, Mayer Hawthorne など様々なキーアーティストとイベントにて共演経験を果たし、J Dillaの実弟であるIlla Jの日本公演では彼のバックDJも務めた。
Funk、Disco、Soul、BreakbeatsやHouseもクロスオーバーさせる独自の選曲とDJスキルで、5,000人以上が集まるシンガポール最大級のストリートパーティからBlue Note New Yorkでのハリケーン・サンディの被災者支援イベントまで、さまざまなタイプのイベントに対応できる柔軟なプレイで好評を得ている。
自らイベントのオーガナイズも行なっており、ヒップホップの原点であるBboy/Bgirlカルチャーやヒップホップの歴史まで楽しめるパーティ『Midnight Block Party』(at MICROCOSMOS)を主催。さらに2012年末に開催した『Legends』(at SOUND MUSEUM VISION)ではあのGrandmaster Flashをゲストに迎え、大盛況に終わった。
幅広いテーマ別にリリースされる彼女のコンピレーションやミックスCDは全16作 (2013年2月現在) 。 ’96年〜’00年のアンダーグラウンドヒップホップのみで構成されたミックスCD『Searchlight Vol.1』『Searchlight Vol.2』は初回セットが即完売。P-Vine Recordsからは全3作からなるファンクコンピレーション『Paradise Funk』シリーズをデジタルリリースし、Jazzy Sportとのコラボレーションで歌ものも交えたアンビエントなヒップホップミックスCD『Love Lost』をリリースするなど、コアなリスナーを中心に高い評価を受けている。
さらに東京を代表する新世代のファッションアイコンとしてさまざまな雑誌でその着こなしがピックアップされ、Louis Vuitton、Rugby by Ralph Lauren、FOSSIL、CASIO、adidasなどをクライアントに、ブランド主催のパーティでDJなども務めてきた。2010年には自身のクロージングブランドを立ち上げ、NYの生きる伝説とも言えるアーティストP.H.A.S.E.2をはじめ、MSGR、KIKS TYOといったブランドやManhattan Recordsなどともコラボレーションを果たし、ストリートからも高い支持を得ている。また、が2012年にリリースしたトランプ『Hip Hop Playing Cards』はThe Source、Hypebeast、Freshness Magazineなどにもピックアップされ、その名前はワールドワイドに広がっている
http://ifyr.tv/a2gx -
DJ KEKKE
DJ KEKKE
DJ KEKKEは絶対的な現場主義者だ。
彼がプレーする現場はナイトクラブを主に、大型フェス、ブランドレセプション等、年間400本を優に超える。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア等を勢力的に飛び回る傍、LADY GAGAやNE-YOなどのメジャーアーティストから、A$AP ROCKY、FUTURE、WIZ KHALIFA、ICE CUBE、YG、SKEPTA、JUICE WRLD、DJ JAZZY JEFF、Questlove、BIZMARKIE等をはじめとする世界的なHIPHOPアーティストのオープニングアクトを務め、俗に言う"外タレ"が来日した際のLIVE前後の重要な時間は必ずと言ってもいい程、まず一番に彼に声が掛かる。ナイトクラブやイベントオーガナイザーから絶大な信頼がある事を物語っている。
2017年からは1日平均20万人が視聴するインターネットテレビ局「AbemaTV」のHIPHOPチャンネル”AbemaMix”のMixerを担当。
2018年、2019年と2年連続で世界最大級のダンスミュージックフェスの一つである「ULTRA JAPAN」や「EDC JAPAN」のメインステージにHIPHOP DJとしては異例の出演も果たしている。
2022年には、2019年に続き自身2度目となるワンマンDJが開催され、オープンからラストまで8時間を一人でプレーし、渋谷VISIONに集まった600人以上のオーディエンスを終始沸かせ、Yahoo!ニュースやHYPEBEASTにもこの事が大きく取り上げられ、日本のクラブシーンに残る伝説の一夜を作り上げた。
またblock.fmの人気音楽番組「INSIDE OUT」が選出する"DJ OF THE YEAR"に2019年、2022年と2度獲得するという快挙も成し遂げている。
そしてクラブDJと併用し、LDH JAPAN / Def Jam Recordings「SWAY」のオフィシャルDJも務めており、オーバーグラウンドとアンダーグラウンドを常に行き来する日本のクラブミュージックの最重要人物として君臨している。
http://ifyr.tv/aaQt -
MIDORI AOYAMA
MIDORI AOYAMA
東京、渋谷生まれのDJ、プロデューサー。英国ロンドンに滞在した経験から独自のコネクションを持ち、House MusicのDJとして都内各所のClubで多くのPartyに参加。12年に自身もフロントマンを務めるイベント「EUREKA!」が始動。青山Loopでの定期開催を経て13年にはUKからReel People / The Layaboutsを招きelevenにて開催。その後も、module、Zero、AIRと様々な会場に場所を移しながら、過去にJullian Gomes、Kyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Farなど気鋭のアーティストの来日を手がけた。これまでイギリス、オランダ、スェーデン、韓国などでのDJ経験もあり、活動の場を世界へと広げ、2013年にはRasmus Faberの2ndアルバム「WE LAUGH WE DANCE WE CRY」にも収録されている「Rasmus Faber feat. Kirsty Hawkshaw / Clear Rain」をRemix。また、ラジオDJとして自主制作ラジオ「green groove」のパーソナリティも行っている。そして15年にはEUREKA!もレーベルとして始動。第一弾にスウェーデンの新興レーベル「Local Talk」とコラボレーションし、自身が選曲、ミックスを務めた「Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House」第2弾にはロシアのアーティストLay-Farのアルバム「How I Communicate」など日本限定盤のCDリリースを手がける。2016年にはWOMBでもEUREKA!を開催。9月には初のEP「Crackazat - Coffee Time」をリリースするなど、レーベルとイベントの両軸での活躍も期待されている。
Midori Aoyama is a DJ, producer and party organizer who’ve been gracing the nightlife of Tokyo for a few years, and is now becoming one of the main forces for quality dance music in Japan. He’s running a club night called EUREKA!, inviting artists like Reel People, Atjazz and Kyodai, Detroit Swindle and Mad Mats. He had a remix from Swedish producer Rasmus Faber’s track ‘’Clear Rain’’ from his label Farplane in 2013. And releasing new Mix CD with Local Talk. ‘’Local Talk VS EUREKA! - Our Quality House’’ exclusive in Japan on November 2015.
Midori Aoyama Home Page
http://midoriaoyama.jp/
Midori Aoyama SoundCloud
http://soundcloud.com/midoriaoyama
http://ifyr.tv/a4Ib -
sio
sio
根っからのパーティピープル。ハウスDJ。
20代前半よりDJ活動を始め、都内様々な場所でPLAY。
LONDON滞在中も積極的にDJやオーガナイズを行なう。
2012年より『EUREKA』をスタートさせ、都内随所でパーティをオーガナイズする。
DEEPなHOUSE MUSICを中心に、アップリフティングなフロアを演出。
『だれでも楽しめる空間を』モットーに勢力的に活動中。
http://ifyr.tv/a56i -
hiroshi kinoshita
hiroshi kinoshita
DJ / Organizer
2009年に渡英した際HOUSE MUSICと出会い、2010年秋に帰国。帰国後わずか半年で自身のパーティーを立ち上げるだけなく、DJとしても活動を開始する。2012年には活動の拠点を地元福岡から東京に移し、新人ながらAIR・WOMB・VISION・ageHa・asia・moduleをはじめとする東京の主要クラブから都内の野外イベント・フェス・ビーチハウスなど、場所を問わず様々な現場でプレイしている。また2014年1月から「様々なパーティーで活躍するDJをピックアップし、HOUSE・TECHNOを中心とした良質な音楽をアットホームな空間で発信していく」をコンセプトに掲げたパーティー”the SESSION”を恵比寿BATICAにて始動。近年では恵比寿BATICAでの定期開催に留まらず、渋谷有数の BIG VENUEでのラウンジオーガナイズや約1000人規模のパーティーのプロデューサーを務める等、オーガナイザーとしても精力的に活動している。
DJのスタイルはHouse, Deep Houseを軸に、時折Techno, Indie Dance, Tech House, Progressive House, Disco等を織り交ぜながらオーディエンスや空間を意識した選曲が特徴。
<the SESSION>
https://www.facebook.com/thesession.since2014
http://ifyr.tv/a6yB -
DJ KYOKO
DJ KYOKO
2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、パワフルなプレイでクラブやレセプションなど国内外の様々なパーティーに出演。2013年 ベルリンのレーベル〈Farben〉からワールドワイド・リリースした『Time’s Fool』をはじめ、『XXX』シリーズ、『PAPER TRAIL OF NIGHTS』『Time’s Fool』『SPONGE』と 多数のMIXCDをリリース。過去タイトルの累計販売枚数は20,000枚を超え、名実ともにトップDJとしてのキャリアを着実に積み重ねている。
http://ifyr.tv/a2pl -
MOCA(ROSADO)
MOCA(ROSADO)
MOCA(freerange tokyo)
90年代後半、ダンスミュージックと出会い99年よりDJ活動を開始。
以降、都内各クラブはもちろん、音の演出においては様々な役割を担ってきた。代表的なものは、[東京モーターショウ]や[環境省主催/エコライフ・フェア2004]、[人権擁護団体主催アムネスティチャリティライブ2004@ZEPP TOKYO]、[東京デザイナーズブロック・イースト]、[I.G FESTA@東京ビッグサイト]などがあげられる。その他、数々の音楽フェスティバルへの出演もさながら、近年では、[渚]、[響]、[BIGBEACH FESTIVAL’11]へも出演するなど、本格派女性DJと称されている。そして、2010年より、Deep house界をリードするfreerangeのofficial party[freerange tokyo]のofficial DJとしても抜擢されている。その他の制作活動としては、2006年リリース[BIOSPHERE presented by Club M’s(マニュピレーター)]、2006年リリース[星野晃代-RollerGirl-(REMIX提供)]があげられる。
活動期間10年という節目を越え、幅広く活動してきた経験を生かし、様々なエレメントが交差するグルーヴを基調とした’Wave Music’と形容するがごとく、ストーリー性あふれるようなスタイルでオーディエンスを恍惚のサウンドスケープへと導く。
FACEBOOK http://www.facebook.com/tokudaMOCAhiroko
RA http://www.residentadvisor.net/profile/djmoca
SOUNDCLOUD http://soundcloud.com/moca702
http://ifyr.tv/a2TV -
USkey
USkey
USkey (USは大文字、keyは小文字)
17歳でDJを始め、現在は都内を中心にDJ活動を行う。
HOUSEを中心とした膨大な知識からの選曲で人々を魅了すると共に、
「笹塚ボウル / SASAZUKABOWL」の PR 兼 PLANNER を務める。
様々なジャンルへのコネクションを持ち、その Sence と Smile は唯一無二。
http://ifyr.tv/a594 -
DJ YUSKAY
DJ YUSKAY
DJ YUSKAY
2010年よりNew Yorkに渡米。渡米して半年程で全米屈指の高級Night ClubであるClub Marquee New Yorkの金曜日のOpenerのチャンスを掴みその後、Club Marqueeのレギュラーに抜擢された。 そこでの数々の経験を元に同系列Night ClubのElectric Room, No.8での仕事も任されることとなった。 そういった現地セレブリティやニューヨーカーの集まるClubでの彼のDJ Playでの経験が評価され、Greenhouse, WIP, Highline Ballroom, STK, Trump Hotel, Stone Rose Lounge, Hudson Hotelなど様々な場所での仕事の機会を得ることとなった。 2013年以降はSkam Artistの一員でもあるDJ Ross Oneと行動を共にし、彼の元で経験と知識を1oak, Avenue, Up and Down, Billionaire Room, Tao downtownなど数々の一流の現場で得ることとなった。
http://ifyr.tv/aaRk -
JIROTOKYO
JIROTOKYO
サイドMCとして、オランダ、ベルギー、イタリア、フランス、ドイツ、アメリカ、中国など海外のクラブやフェスにて出演。 国内では、KANYE WEST、T.I.、E-40、TOO SHORT、LIL JON、NE-YO、BOYZ II MENなどの海外HipHopアーティストのコンサートやイベントのほか、2014年"ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN"のメインステージではSHINTAROのMCとして出演。2011年に“TOKYO HEADZ - BIGZAM feat. DABO, MICHO, & JIRO”に参加、2019年にNITRO MICROPHONE UNDERGROUND”LIVE 19”にはMCとして参加している。
http://ifyr.tv/ado1