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FRIDAY / 2019.09.06

FULLMOON RAVE feat. Vini Vici

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FULLMOON RAVE feat. Vini Vici

PARTY REPORT
2019.09.06.FRI
OPEN 23:00

PRICE|料金
DOOR / 当日 : ¥4,500
ALL INTERNATIONAL I.D HOLDERS : ¥3,500
ageHa MEMBER POINT|メンバーポイント利用 :40P

ADVANCE TICKETS|前売券
ADVANCE / 前売 : ¥3,500
U-25 ADVANCE / 25歳以下限定前売 : ¥3,000

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INTERNATIONAL DISCOUNT
ALL INTERNATIONAL I.D HOLDERS : ¥3,500

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※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
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史上、最もブレイクスルーしたトランスユニット。今、日本中のクラブで耳にしない日がないほどのヒット曲、Armin Van Buurenとの共作"Great Spirit"で一躍話題となったVini Viciが9月6日金曜のageHaに来日決定!!

サイケデリックトランス・ユニットSesto Sentoとして日本でも人気を誇っていたが、Vini ViciとしてEDMシーンでも頭角を現し、UMF、EDC、Tomorrowlandなど世界中のビッグフェスティバルのメインステージでプレイ。2018年のEDC JAPANでも雨のフロアを熱狂の渦に巻き込んだことは記憶に新しい。

そんなVini Viciが、DJ KAYAプロデュースの「FULLMOON RAVE」のヘッドライナーとして登場!! 圧倒的な一夜を演出する。トランスシーンのクロスオーバーを象徴する伝説の一夜となることは間違いない!!

※今回はAviram Saharaiのみの出演となります。

  • FULLMOON RAVE

    ■ SPECIAL GUEST
    Vini Vici
    ■ LINE UP
    YOJI BIOMEHANIKA
    DJ TORA
    moe
    KIYOTO
    ■ VJ
    REI TOMINAGA
    ■ DANCER
    BURLESQUE TOKYO
    KAGUYA
    Bubble Bunny
    EDM / PSY TRANCE / Hardstyle
  • XXXX Presented by TCPT

    ■ SPECIAL GUEST
    REMO-CON
    kors k
    ■ LINE UP
    YOSHIMASA
    Relect
    Herald
    ふもっふ
    3icrowave
    team J.I.N
    ■ VJ
    VJ AQUA
    TAJIMA MAKOTO
    HARDCORE
  • FULLMOON RAVE

    ■ SPECIAL GUEST
    DINO (Krome Pressing / UK)
    ■ GUEST LIVE SET
    SPECTRA SONICS (Grasshopper Recs)
    ■ GUEST
    YUJI (YABAI Recs)
    DISC JUNKEY (Grasshopper Recs)
    ■ LINE UP
    KATO
    YAGI
    ACE
    MONA
    PSYCHEDELIC TRANCE
  • FULLMOON RAVE

    GENRE : TRANCE
    ■ LINE UP
    DJ KAYA
    DJ TORA
    Los Hermanos (HOSAKA & KENZI)
    OVERHEAD CHAMPION
    NORIO SP
    YOSHINORI
    SATOSHI
    TOMMY
    ================
    【MUMM LOUNGE@PARK】
    “Re vives” HI-G ALL STARS NIGHT
    GENRE : ALL MIX
    ■ LINE UP
    NABE
    PASSION
    JOE
    Shu1
    HACHI
    KAYA
    U5
    JUN!?
    IZUMI
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ARTIST ANNOUNCE
  • VINI VICI

    VINI VICI

    Vini Viciは、10年以上にわたり音楽プロデューサーとして活躍してきたAviram SaharaiとMatan Kadoshがスタートさせた新しいプロジェクトである。
    Vini Viciのコンセプトは、進歩的なアイデアとオールドスクールなサウンドに対する愛情の融合にある。そして、今やサイトランスシーン最大のレーベルとブッキングエージェンシーでるIboga RecordsとFM Booking!がVini Viciの可能性を最初に見いだし、Ace Ventura、Liquid Soul 、Ticon、Captain Hook、Atmosに並ぶファミリーの一員として迎え入れた。

    EP「Divine Mode」「Back Underground」「Expender」「Anything & Everything」そして「Veni Vidi Vici」などのトラックが2013年から2014年のチャートを席巻し、Vini ViciはBeatportの2014年トップアーティスト3位にリストされた。

    その後は世界各国からのオファーが絶えず、デビューアルバム「Vini Vici - Future Classics」のリリースによって、2015年はさらなる進歩を遂げた。Infected Mushroomは彼らを「現時点で最高のサイトランスアーティスト」と呼び、Hilight Tribeの楽曲 ‘Free Tibet’のVini ViciリミックスがYouTubeで1500万回以上再生。 Beatport総合チャートで2位となり、Beatportの総合トップ10にランクインした初めてのサイトランストラックとなった。その躍進はとどまることを知らず、トランスの帝王Armin Van Buurenが「The Tribe」をリミックス。彼の伝説的なラジオ番組「ASOT」で度々オンエアされた。

    2016年には220以上のギグに出演し、オランダ・A State Of Trance Festival 、ベルギー・Tomorrowland、ポルトガル・Boom Festival、アメリカ・Electric Daisy Carnival、Ultra Music Festival・ブラジル, アメリカ・Dreamstateなど世界のあらゆるトップフェスティバルを総なめにした。2016年末には、Armin Van BuurenとHilight Tribeとの共作「Great Spirit」を発表。わずか2週間でYouTubeにおいて100万回以上の視聴者を獲得し、世界中にサイトランス・カルチャーとそのエネルギー発信し続けている。

    Armin van Buurenは言う「私はVini Viciがデビューして以来、ずっと彼らと仕事をしたいと思ってた。彼らほどに明確で特徴的なサウンドを作り出すミュージシャンはいない。」



    http://ifyr.tv/ad1j
  • YOJI BIOMEHANIKA

    YOJI BIOMEHANIKA

    ‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。

    ‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。

    ‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。

    アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。

    ‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。

    ‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。

    ‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。

    ‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。

    ‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。

    ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。

    http://ifyr.tv/a2Dy
  • DJ TORA

    DJ TORA

    DJ TORAは、名実共に日本を代表するDJ・プロデューサーです。
    東京・渋谷にあるナイトクラブATOM TOKYOのサウンドプロデューサー兼メインDJを務める。
    ATOM TOKYOレジデンドDJの他、STEVE AOKI、W&Wなど海外のEDMアーティストがageHaに来日する際は、
    必ずと言っていいほど声が掛かる。日本のみならず、台湾の代表的なClub Electroを始め、
    シンガポールのMaster card Theater、Spring Asia Mixx Festivalには毎年ブッキングされるなど、
    彼のDJはアジアからも重要視されている。彼がプロデュースするMIXコンピレーション「WMC」は、
    シリーズ累計10作を超える人気を得ている。楽曲制作では、
    2017年海外のEDMユニットSWANKY TUNESとDAISHI DANCEとの共作「I won’t be alone」をリリース。
    更に2018年、彼の代表作「Love Sunshine」をセルフ・カバーした楽曲は、この夏ビッグアンセムとなった。

    更に、"浜崎あゆみ"のバックダンサーを務めるメンバーと
    4DANCER+DJのパフォーマンス集団”PARTY ANIMAL ”としても活躍するなど、その活動は多岐に渡る。



    DJ TORA is a renowned DJ/ Producer in Japan.
    He is the sound producer and main DJ of ATOM TOKYO in Shibuya, Tokyo.
    Aside of being a resident DJ in ATOM TOKYO, he is always being requested to perform at ageHa by famous DJs such as STEVE AOKI and W&W.
    Not only in Japan, but he is also wanted in clubs around Asia such as the Club Electro scene in Taiwan, Master card Theater (Singapore),
    and always appeares at the Spring Asia Mixx Festival. His Mix compilation album WMC has a record of over 10 series, and in 2017,
    he has released the track "I won't be alone" with the EDM unit SWANKY TUNES and DAISHI DANCE.
    In 2018, he has released a self cover of "Love Sunshine" and this track became the summer anthem in clubs.

    He has also performed with Ayumi Hamasaki with her 4 back dancers, and has also performed with PARTY ANIMAL.

    http://ifyr.tv/ae0r
  • moe

    moe

    日本人最年少にして、ULTRA EUROPE、ULTRA AUSTRALIA、ULTRA JAPAN、EDC JAPAN、WIRED MUSIC FESITIVALと数々の大型フェスに大抜擢されるなか、2017年12月には、国内DJ初となるNIKEサポートの元、アジアツアーを行う。これまでに約10ケ国以上の主要クラブやフェスに出演している。彼女の DJ スキルと幅広い選曲、ヴィジュ アルは、次世代の DJ アインコンとして確立した。18歳で出演したAudio Tokyo Electronic Music FestivalにVITALIC、DUSTY KID等との出演をきっかけに、これまでに数々のアーティストと共演している。また日本最大のダンスミュージックラジオ局block.fmのラジオパーソナリティを努め、Flumeをはじめとする著名アーティストをゲストに迎えている。オリジナル曲「Babe」は Skrillex が主宰するレーベル「NEST HQ」にピックアップされた。2018年は海外レーベルからのリリースを予定している。彼女の世界観は音楽シーンのみならず、NYLONオフィシャルブロガーとしても活動し、ストリートブランド「Neon Mafia」のモデルにも抜擢されている。

    https://twitter.com/mtmt__moe?lang=ja

    http://ifyr.tv/abXs
  • DJ KIYOTO

    DJ KIYOTO

    KIYOTO / Director / Resident DJ

    渋谷最大級のワンフロアー面積を誇る人気ナイトクラブ"TK SHIBUYAのDirector
    でありResident DJ。
    イベントプロデュースからメインDJまでをこなし、これまでに数多くの外タレサポートアクトとしてもDJ PLAYをしてきた。
    また海外でのDJも勢力的に活動しておりこれまでに韓国・台湾・中国・タイ・シンガポール・マレーシアなどアジアを中心に数多くの海外クラブとの交流を持ちPLAYしてきている。
    国内ではTK SHIBUYAをレジデントクラブとし、これまでにULTRA JAPAN18’19の出演を始め全国各地のクラブでのオファーを受け活動している。
    また2020年よりTK SHIBUYAのディレクターに就任。
    彼のクリエイティブな才能とその類い稀なセンスで東京を代表するナイトクラブとして日々オーディエンスを魅了している。

    http://ifyr.tv/adoX
  • BURLESQUE TOKYO
  • VJ REi TOMiNAGA

    VJ REi TOMiNAGA

    VJとして年間300を超えるクラブイベントに出演。
    club camelot、ATOM TOKYO、ageHa DiA tokyoにおいてレギュラー出演。

    映像作家として、TVCM、ミュージックビデオ・トレーラーなどを制作。
    アパレル店・飲食店や街頭広告、ファッションブランドに映像を提供、
    ファッションショーやアーティストライヴの舞台映像演出も手がけている。

    VJとして歌詞やMVを駆使したPLAYが話題を呼び、
    その一方で幾何形体を使った表現や、
    ライティングを意識した色彩感覚が高く支持され、
    昼夜を問わず多種多様の現場を飛び回り
    大型野外フェスや海外クラブへもVJとして出演している。

    東京では、数多くのクラブへ映像を提供し
    近年では日本国内のみならず、海外のクラブへの出演や
    映像提供も行っている。

    [Twitter]
    https://twitter.com/VJ_REi
    [Facebook]
    http://www.facebook.com/reitominaga
    [Instagram]
    https://instagram.com/vjreitominaga/

    http://ifyr.tv/a8iL
  • REMO-CON

    REMO-CON

    アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
    また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。

    http://www.facebook.com/remocon.dj


    http://ifyr.tv/a1WE
  • kors k

    kors k

    イノベーティブなサウンドをクリエイトし続ける希代の音楽プロデューサー / アーティスト / DJ。
    10代前半よりシンセサイザーによる楽曲制作をスタート。00年前後から巻き起こった全世界的なトランスムーヴメントとも絡み合い、独自の音楽観を磨いていった。
    その後、人気アーケードゲーム[beatmania IIDX 4th Style]に提供した"clione"においてデビューを果たす事となる。
    現在に至るまで数々のゲーム音楽はもちろん、アニメ楽曲やJ-Pop系のリミックス等を中心に、トータルで100曲以上に及ぶ楽曲群を世に送り出している。
    また、「teranoid」や「Eagle」といった名義や、<HOUSE NATION>シリーズに数多くの楽曲を提供する「Caramel
    Pod」等の名義でも活動。
    エナジェティックなハードトランスに特化したプロジェクト「StripE」名義では、2011年1stアルバム"Energetic Trance
    Presents StripE Collection"を発表する等、
    リアルなクラブ系サウンドも昇華する柔軟性の高さも彼の魅力である。
    近年においては、数々の作曲スキルを基としたライブアーティストとしても活躍。
    国内はもちろん、アメリカ、上海、ハワイ、といった海外各地でも公演を重ねている。
    日々進化を遂げるkors kが生み出すソリッドなサウンド、それが未来におけるダンスミュージックシーンの指標となるだろう。

    Text by Toshio Ueki


    http://ifyr.tv/a5sv
  • YOSHIMASA

    YOSHIMASA

    生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
    彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
    2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
    新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
    さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。

    アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
    彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
    2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
    そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。


    http://ifyr.tv/a1Jt
  • Relect

    Relect

    2013年にトラックメーカー / DJとして活動を開始。同年、アメリカのレーベル・Attack The Musicに所属し、世界規模での活動を積極的に行う。国内ではハードコアのみならずさまざまなジャンルのパーティに参加。2016年、アメリカ・シカゴで開催されたイベント「Synergy」に出演した。同年にイギリスのレーベル・Rebuild Music、Scarred Digitalから楽曲をリリース。2017年からはJoey Riotが牽引するイギリスのレーベル・Lethal Theoryと契約し、デビュートラック「Close Your Eyes」はBeatportチャートで2位を記録した。さらに、次世代のDJアイコンであるDJ moeとの共作「Drop the Jelly」を発表。同年4月にリリースされたDevil ANTHEMのアルバムでは主題曲「Fever」にアレンジャーとして参加した。

    ■ HardDance&Hardcore DJ/Producer ■ Japanese with Force | Attack The Music | Def Distortion ■

    http://ifyr.tv/acG5
  • ふもっふ/Fumoffu

    ふもっふ/Fumoffu

    TRANCEPORT @ WOMB を中心にWOMB,ageHa,Visonにて活動しているTCPT所属DJ。先日デビュートラック「Twilight」がBeatport TRANCEチャートで最高順位7位を記録。今後のアーティスト活動にも大きな期待がかかる。

    http://ifyr.tv/ae1G
  • DINO

    DINO

    DINO PSARASはDJキャリアーをブライトンで始めた。彼の音楽知識とテクノとアシッドテクノから学んだミックスの才能はユニークなスタイルと新鮮味を感じられる音楽を作り上げてきた。Ayahuasca、Cydonia、Tortured Brainとし音楽をリリースし彼の違った音はエレクトロニカの驚くべき旅に連れてってくれる。

    http://ifyr.tv/ahk
  • SPECTRA SONICS

    SPECTRA SONICS

    DJ MasayaのプロジェクトSpectra Sonics、2010年にトラックメーカーとして本格的に楽曲制作、ライブ活動開始。
    2013年4月に初のU.K.ツアーを敢行し、これまでにアジアからヨーロッパ、アメリカ、南米~中米~中東まで、名だたる世界中のフェスティバルへ出演。国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2022年にShamanic Tales Recordsに所属。自身のスタイルであるハイファイでソリッドなサイケデリックグルーヴィーサウンドが高く評価され、数々多くの著名なトランスレーベルからオリジナル、リミックス、コラボレーショントラックなど楽曲提供の依頼を受けてきた。現在はサイドプロジェクト”Majide”や”Double Helix”名義での楽曲制作にも力を入れている。

    [Soundcloud] http://soundcloud.com/spectrasonicsmasaya
    [Facebook] https://www.facebook.com/spectrasonicsmusic/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bp
  • YUJI

    YUJI

    YUJI(YABAI Records / FIXX / L.P.S. / Ambivalent Rec.)
    2002年DJを始めると共にFIXXを立ち上げ、2005年にはDJ ATOMと共に世界中から二人の元に集まる「YABAI 世界」を発信する為 YABAI RECORDSを設立。4年という異例の早さで16タイトルにも及ぶ作品をリリースし、世界中から脚光を浴びている。また昨年、地元大阪は心斎橋にYABAI RECORDS CD SHOPをオープンし、西日本のPARTY SCENEをリードし続けている。
    そんな彼のPLAYは世界中から集まる最新TRACKの中から、大好物のグイグイと引っ張る愉快でブットイ変態サイケデリックサウンドを絶妙なミックスワークで次から次へと叩き出し、フロアのテンションを一気にマンプクにさせる、まさしくYABAI SOUND!!!
    最新作として遂に3巻目!YABAI RECORDS 21作目となるDJ YUJI渾身のコンピレーションアルバム『MANGA Vol.3』をリリース!!公私共に充実し増々勢いに乗るYUJIが、今回も皆さんをぶっ飛んだマンガな世界へお連れする事をお約束致します! We make you say YABAI !!!


    http://ifyr.tv/a3gI
  • DISC JUNKEY

    DISC JUNKEY

    東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
    HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
    国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
    そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
    また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。



    http://ifyr.tv/a4cb
  • DJ KATO

    DJ KATO

    言わずと知れたK-holeのオーガナイザー兼レジデントDJ。
    DJ復帰後、1年経たぬ間に下り調子だった新宿のクラブシーンを再び盛り上げ、Partyを開くたびに、常にフロアを満員にさせK-HOLEの名を世に知らしめた。
    そして2008年、2009年にはK-holeをディファ有明で開催するなど、偉業ぶりで周りを騒がせ、今、彼の勢いはとどまる事を知らない!そのセンスで狭き門、BIOSPHEREの専属DJにも抜擢され、今までに数えきれないほどの海外アーティスト達との共演も果たしているオーディエンスの期待を裏切らないプレイスタイ ル、フルオン=DJ-KATO間違えなくその期待に応えてくれるだろう。

    http://ifyr.tv/a6mU
  • YAGI

    YAGI

    2002 年に DJ 活動を開始し、新潟と東京を拠点に全国の主要クラブやフェスで年間 150 本以上の DJ SET を PLAY する「DJ YAGI」

    フロアのバイブをロックするその卓越した MIX ワークとオリジナリティー溢れるサウンドストーリー が高く評価されている。

    2018 年には国内最大規模の EDM のフェスである【ULTRA JAPAN 2018】に出演。

    現在、新潟のクラブ「NEXS NIIGATA」と仙台のクラブ「LUXS SENDAI」のレジデント DJ & サウンドプロデューサー を務める。 また、東京 No.1 クラブである「ATOM TOKYO」にレギュラー出演中。これまでのオフィシャルミックスのリリースは 21 作品以上にのぼり、3 作品連続で iTunes Store のダンスミュージック・アルバム部門でランキング 1 位を獲得するなど、地方在住 DJ としては快挙の実積となった。

    2018 年、「DJ YAGI」自身主宰となる新レーベル「MILLENNIAL TRAXXX」(ミレニアルトラックス)を設立。

    北欧 ダンスミュージックシーンの重鎮 DJ EMOK 率いるプログレッシブトランスの最重要名門レーベルである【IBOGA RECORDS】とのコラボレーションコンピレーション『FULLMOON RAVE』を「MILLENNIAL TRAXXX」からリリース。

    出身地である新潟県での支持率が高く、FM-NIIGATA 77.5 のパーソナリティを担当し、 自身の看板番組を持つなど、幅広い分野で活躍をみせる。

    ALAN WALKER の単独公演である「ALAN WALKER JAPAN TOUR 2018」の2018 年 12 月 21 日(金)東京公演 ageHa@STUDIO COAST のメインステージに抜擢され出演を果たす。

    そして、今年の春【MARSHMELLO】初となる大型単独来日公演 ~春はマシュメロ、ようよう白くなりゆくJAPAN TOUR 2019 ~ 3 月 23 日 ( 土 ) 神戸ワールド記念ホール公演の OPENING DJ として抜擢され出演を果たす。

    http://ifyr.tv/aSO
  • ACE1 / DJ ACE

    ACE1 / DJ ACE

    AviciiやHardwell、Calvin Harris、Afrojack、TiestoやMertinGarrixなどを輩出し、EDMのヒット曲はほとんどここからリリースされていると言っても過言ではないEDMレーベルの世界最大手SPINNIN' RecordsのTalentPoolにて、世界中のトラックメイカー・プロデューサーが参加する中、堂々1位を獲得し日本人初の快挙を成し遂げる。
     音楽誌 iLOUD 主催の DJランキング"50/50"にて3年連続ベスト15にランクイン。2013年度には8位をマーク。
     カナダのマスタリングツール「LANDR」のブランドアンバサダー。
     2016年、ニューヨークのレーベルより「Get Underway」を、ブラジル・サンパウロのレーベルより「Electronic」をリリース。
     2007年より渋谷の人気クラブ「Club atom」の週末の看板イベントにて毎月レギュラーゲストDJとしてメインタイムを担当。(〜2013年)
     メディアにはDJ兼プロデューサーとしてNHKの「東京カワイイ★TV」や「実録!アウトローファッション」等に出演。大洋図書出版の全国ファッション月刊誌ではシーンの顔を担い、創刊から5号連続で表紙を飾り、現在までで統計20回、カバーモデル(表紙)として活躍。
     Electro/ProgressiveHouse/EDM/Tranceを軸に独自の選曲で、全国のクラブやフェスのみならず、ファッションショーや3日間で25万人を超える大舞台、幕張メッセでのモーターショーでの出演の 他、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど海外での公演も精力的にこなしている。
     2008年より、 USEN(Radio)のクラブミュージックチャンネル「C-16」にて日本人初のPSY-TRANCE チャンネルのセレクターとして抜擢され毎週土曜日を担当、長きにわたり活動してきた。
     同年より現在まで、アメーバオフィシャルブロガーとしても活動中。
    Victor Entertainmentからのこれまでに計4枚のCDをリリース。アルバムにはイスラエル ENIGMATICSOUND の HOLYMEN との楽曲や個人名義の楽曲も多数収録。
     2011年、iTunes デジタル配信限定CDをリリース。iTunesのダンスミュージック・アルバム部門でランキング2位を獲得。
     2012年、世界No.1のPsy-Tranceアーティストと言われ、イギリスの人気No.1クラブ・マガジン『DJ Mag』誌が毎年発表している DJ世界ランキング「TOP 100 DJs」に毎年ランクインしている・InfectedMushroom とのWネームアルバム「DJ ACE vs Infected Mushroom」をリリース。  アーティストのZEEBRAやRIZEのJESSEがこのアルバムに賛同・参加し、彼らで結成されるバンド「KAIKIGESSHOKU」の「Tell Me Why」のリミックスを「ROCK x Trance」という異色のコラボコンセプトの元、制作し収録。大きな話題を呼んだ。また、スペイン Nutek RecordのCPUとのWネーム楽曲も収録。
     2014年、カナダのMixGenius社との企画でDJ MIX「ACE Electronic Beats Mastered by LANDR」をMixCloud上に定期配信開始。1作目でいきなり世界チャート1位にランクイン果たす。
     同年公開の映画にもサウンドトラックを提供する等活動は多岐に渡る。

    2016 年 5 月、ブラジルのレーベル SpeedSoundRec より”Electronic”をリリー
    ス。
     リリースパーティーをアメリカで開催。
    6 月、ニューヨークのレーベル”Blooklyn Fire Records”より”Get Underway”
    をリリース。
    2017 年 2 月、新曲”Empire”を WARNER MUSIC よりメジャーリリース。
    2017年 10月、自身のレーベルOUTSTDMD MUSICより"Let's Blow"をリリース。
    2018年、AbemaTVの企画"SMASH HIT"内で制作したBAD HABITをリリース。

    また現在は、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京のデザイナーでつくられるファッションブランド「straite」の東京代表デザイナーも勤める。

    http://ifyr.tv/acqk
  • Kaya

    Kaya

    渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。

    ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。

    プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。

    常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。


    http://ifyr.tv/a2R
  • LOS HERMANOS

    LOS HERMANOS

    スペイン語で兄弟(たち)を意味するLos Hermanos。ラテンのリズムとデトロイト特有のファンクネス、そしてソウルを融合させたサウンドはtechnoとhouseの垣根を飛び越え、世界中のシーンから支持されている。Gerald Mitchell、Mike Banks、DJ Rolandoの3人によるコラボレーションとして始動したLos Hermanosは、Rolandoの脱退の後にDJ S2ことSantiago Salazar、そしてDan Caballero (a.k.a. DJ Dex)が加入し、メンバーを変えつつも方向性を見失うことなく、サウンド、そしてグルーヴを追究して行く。Geraldを中心に、確かな演奏技術と幅広い音楽的バックグラウンドを持つメンバーが互いのリズムとサウンド持ち寄ることで生み出された2枚のアルバム“On Another Level(04年)”と“Traditions & Concepts(07年)”はdetroit techno、あるいはエレクトロニックミュージックといった枠を越えて支持される名作となっている。また、新作“Descendants of Resistance”では、各国のDJ/プロデューサーたちと積極的にコラボレーションを行い、シーンをリードするパイオニアとしての存在感を示している。
    今回の公演ではGerald Mitchell(キーボード)、Dave Henderson(ベース)、Eric Joe(ドラム)の三人編成による、新作をふんだんに盛り込んだライブセットを予定しており、過去の来日公演から更に進化したグルーヴ、そしてサウンドが期待される。

    http://ifyr.tv/a4iP
  • OVERHEAD CHAMPION

    OVERHEAD CHAMPION

    2004年より本格的に作曲活動を開始。
    今なお伝説のピークアンセムとしてPLAYされ続けているデビュー曲『BEAT!』のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。
    2005年8月には待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。 次世代ヒットメイカーとしてさらに大きな注目を集めることになる。
    その後、アルバム収録の珠玉のメロディアスボーカル曲『Eternity』『Be The One』が大きな話題を呼び、今なお全国のフロアを熱くさせている。 さらには、a-nationのテーマ曲のプロデュースを2年連続で手掛け、 2006年にはダンスシーンにおいては異例の、リミックスアルバム『The Trance Champion -Overhead Champion Best Remix & Live-』、オリジナル2ndアルバム『Eternity』を2ヶ月連続でリリース。 2008年1月には待望のベストアルバム『The Best of Overhead Champion』をリリースしいずれも大ヒット。 さらに現在はトランス、ハウス等のクラブミュージックにとどまらず、 あらゆるジヤンルを手掛ける事の出来る音楽プロデューサーとして、様々な名義で、 EXILE、May.J、倖田來未、青山テルマ、BoA、BENI、Soulja、NERDHEAD、タッキー&翼、国生さゆり、林田健司、UVER WORLDらにも楽曲やリミックスを提供しており、 2010年には、人気モデルでタレントの梅しゃんとのユニット 『U☆Scream』を結成し、代々木体育館での2万人を動員した『Popteen祭り』のトップバッターを務め、AKB48や西野カナらと共演を果たす。
    2011年には、地下アイドルユニット『アイドルカレッジ』の サウンドプロデューサーに就任。
    今最も期待されている彼の動向から、ますます目が離せない。


    http://ifyr.tv/a63h
  • Norio SP

    Norio SP

    s(2016/5/12更新)

    東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
    オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
    自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
    クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
    2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
    2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。


    TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。


    http://ifyr.tv/a5LH
  • TOMMY