HARD Presented by EDC Japan
EDC Japan2019年の開催に先駆けて”HARD presented by EDC Japan”緊急開催決定! ヘッドライナーにはBAAUER,EKALI,DOK2の来日が決定!
HARD Presented by EDC Japan
2018.12.14.FRI
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EDC Japan2019年の開催に先駆けて”HARD presented by EDC Japan”緊急開催決定! ヘッドライナーにはBAAUER,EKALI,DOK2の来日が決定!
「HARD Summer Music Festival」や「HARD Day of the Dead」など、ヒップホップやベースミュージックに特化したフェスを数多く開催するアメリカのコンサートブランド「HARD」が初開催! |
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HARD Presented by EDC Japan
- SPECIAL GUEST
- Baauer
- Ekali
- Dok2
- LINE UP
- ANARCHY
- KEN THE 390
- NORIKIYO
- DJ SPRAY
- CAM GIRL
- JOMMY
- YUKIBEB
- UNA + MATCHA
- YONYON
- YUNA YABE
- MIMI DFT
- CO-HEY
- TREKKIE TRAX CREW
- TCPT
- BASSSICK
- BEGINNING
- DUBSCRIBE + ZWZ
- EGL + MARU
- AMET
ARTIST ANNOUNCE
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BAAUER
BAAUER
ブルックリン出身のポルトガル人プロデューサー、バウアーことハリー・ロドリゲス。2012年に「Harlem Shake」をリリース後、〈LuckyMe〉と契約。その「Harlem Shake」が、2013年最も重要かつ印象的なインターネット現象を巻き起こし、Billboard Hot 100の圏外から1位に初登場し、無名ながら、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成した。2012年にはからは『Dum Dum』のリリースや、これまでにジャスト・ブレイズと共にジェイ・Zをフィーチャーした「Higher」を発表、プッシャー・T、トラヴィス・スコットらともスタジオでコラボしている。ついこの前までインディー・レーベルのインターンとして仕事をしながら、ベッドルームで音楽作りをしていたプロデューサーが、今では世界中の音楽フェスのヘッドライナーを務めるまでとなった。2014年にはアルーナジョージ、新進ラップ・デュオ、レイ・シュリマーをフィーチャーした「ß EP」をリリース。2016年3月には待望の1stフル・アルバム『Aa』をリリースした。
http://baauer.com/
http://ifyr.tv/a6D8 -
Ekali
Ekali
Members: Nathan Shaw
Home Town: Vancouver, BC
Producer with writing credit on Drake's record; Red Bull Music Academy Tokyo 2014 Alumni.
MGMT - ROAR: rugo [at] roar.la
Email address: ekalimusic@gmail.com
Other Accounts
ekalimusic(Twitter)
ekalimusic(Instagram)
Press Contact
Media/Video/Photo Requests: alex [at] alexabaunza.com
Booking Agent NORTH AMERICA: adam.ogushwitz [at] unitedtalent.com
REST OF THE WORLD:
ben.kouijzer [at] unitedtalent.com
http://ifyr.tv/ad7U -
ANARCHY
ANARCHY
ANARCHY
http://anarchyjp.com
http://rratedrecords.com
http://myspace.com/anarchyjp
http://twitter.com/RRATEDRECORDS
http://youtube.com/rratedrec
京都府出身。1995年にラッパーとしての活動を始め、2000年にはJC、NAUGHTY、YOUNG BERY、DJ AKIOと共にRUFF NECKを結成し注目を集める。
交流のあった名古屋アンダーグラウンドのラッパーや全国区プロデューサーへの客演をこなし、一躍大物ルーキーと呼ばれるようになる。2枚のシングルを経て2006年12月、1stアルバム『Rob The World』をリリース。その年を代表するラップ・アルバムとなった同作はインディー発のファースト・アルバムとしては異例の好セールスを記録し、『ミュージック・マガジン』、『Riddim』誌などで“年間ベスト・アルバム"に選出される。また、ヒップホップ誌 『BLAST』最終号企画“The Future 10 Of Japanese HipHop"において、将来を期待できる5人に選出され、表紙を飾った。さらに、カルチャー誌『Quick Japan』70号記念総力特集で “ゼロ年代日本次の100人"に選出されたり、 『実話ナックルズ』および、カルチャー誌『High&Out』や『HARDEST MAGAZINE』などの表紙を飾り、情報誌『SPA!』08年5月号では、サイバーエージェントの藤田社長と対談も行う。その後08年2月には若手ラッパーとしては異例の自伝「痛みの作文」(ポプラ社)を出版するなどし、08年9月10日には待望の2ndアルバム『Dream and Drama』をリリース。『Custom Lowriding』、『Tattoo Burst』、『bounce』、『Riddim』等の表紙を飾り、渋谷アップルストアでの無料ライブには過去最高の動員数を記録するなどさらなる快進撃を続けた。また同作品は『ミュージック・マガジン』『Riddim』『bounce』等で2008年のベスト邦楽ヒップホップアルバムに選出され、リード曲「Fate」のミュージックビデオはスペースシャワーTV MVA2008のヒップホップ部門にノミネートされた。2009年3月には「Dream and Drama Tour」のDVDをリリース。
http://ifyr.tv/a2u9 -
Dok2
Dok2
7歳からNASを聴き始め13歳の時にチョPDに見い出される。
その後、Movementのクルーとなり15歳でDynamic Duo 2集(2005年)への参加を果たす。
Microdotと『All Black』を結成。
チーム解体後、The Quiett、Paloalto、Drunken Tigerなどのアルバムに参加し知名度を高めていく。
MixTapeなどを発表し、2008年『I'mma Shine』デジタルシングルにてソロデビュー。
2011年1月1日The Quiettと共にIllionaire Recordsを設立。
この年の4月に初の正規アルバム『Hustle Real Hard』を発表しSoulja Boyの参加は大きな話題となった。
2013年1月『South Korean Rapstar Mixtape』を発表。2013年8月デジタルEP『Ruthless Part1』をリリース。
『Ruthlessシリーズ』は3部作まで出ており、同年9月には『Ruthless Part2』
11月には『Ruthless, the Album』を発表している。
日本ではSEEDA, DJ ISSO, DJ KENN(AON)『CONCRETE GREEN THE CHICAGO ALLIANCE』に収録された『RED HOT』に参加。
http://ifyr.tv/aaK9 -
NORIKIYO
NORIKIYO
SAG DOWN POSSE(相模腰履自警団)、SD JUNKSTA、諭吉レコード所属。
通称”相模の眼鏡”。2007年の1stアルバム『EXIT』は、その年に行われたアワードで軒並み年間ベストアルバムを受賞し一躍シーンの最前線に躍り出る。BACHLOGICが全曲をプロデュースした2008年の2nd『OUTLET BLUES』も大きな話題を呼ぶ。
前作OUTLET BLUESのリリース後、約3年の沈黙を破って2011年6月10日に3rd Album『メランコリック現代』をリリースする。
http://ifyr.tv/a2oH -
KEN THE 390
KEN THE 390
新世代ラッパーの最先端を走り、圧倒的なスキルとスタイリッシュなルックスからフリ?スタイルの貴公子とも称されるKEN THE 390。硬軟どちらのスタイルも、誰もが認めるラップの技術で乗りこなす。?
99年から活動を開始し、年間100本を超えるクラブでのライブと、フリースタイルバトルでの数々の輝かしい戦歴により、その名は全国区へ。?同時に作品ではスムースな語り口のラップが反響を呼び、インディーズにてソロアルバムを3枚次々にリリース。
?2008年からは、レーベルをavex?rhymezoneへと移し、ミニアルバム「FANTASTIC WORLD」発表。2010年には、清水翔太、青山テルマ、童子-T、COMA-CHI、AFRA,TARO SOULなど多彩なゲストを迎えたメジャー1stアルバム「NEW ORDER」を発売。?その後も全国クラブツアー、渋谷クアトロでの自身主催イベントの開催、TOKAI SUMMITや横浜アリーナで行なわれたBEAT CONNECTIONなど一万人規模のイベントで、オーディエンスを確実にロックするライブパフォーマンスとフリースタイルが話題を呼び、その活躍の場を着実に広げてきた。?
そしてその勢いを止める事無く、2011年には、SKY-HI?a.k.a日高光啓(AAA),RAUDEF,SHUN,KOPERUなど次世代の若手ラッパーをfeatして話題となった「What’s Generation」などを含む、メジャー2ndアルバム「ONE」を発表。リリースツアーを兼ねた自身主催のイベント「超ライブへの道?東名阪TOUR?」は全ての会場で前売り券がSOUD OUTとなり、事前から大きな話題を集め、大盛況のうちに幕を閉じた。
?さらに、ラッパーとしての活動はもちろん、主催ライブ「超・ライブへの道」は企画からコーディネートまで自ら行い、avex主催のUSTREAM番組「U-Strip」のパーソナリティーや、Facebookにて自身主催のラッパーオーディション企画「What’s Generation」をスタート、そして、2012年は主宰レーベル「DREAM BOY」を立ち上げ、1月に2枚組コラボレーションベストアルバム、3月にはNEW ALIBUMなど積極的なリリースを予定し、マルチな才能を発揮している。?
KEN?THE?390の活動は、もはやラッパーの枠を超え、新たなHIPHOPシーンの可能性を求め、ネクストステージへ進み出している。
OFFICIAL WEB SITE: http://www.kenthe390.com/
OFFICIAL BLOG: http://ameblo.jp/kenthe390/
OFFICIAL TWITTER: http://twitter.com/#!/KENTHE390
http://ifyr.tv/a5Ou -
CAM GIRL