EDIT EVENT
SATURDAY / 2019.01.19

O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2019

世界最高峰のサイケデリック・ギャザリング。ハンガリーO.Z.O.R.A.フェスティバルの東京版パーティーが、最強ゲストを迎えageHaで5回目の開催を果たす。

O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2019

PARTY REPORT
2019.01.19.SAT
OPEN 21:00

PRICE|料金
DOOR|当日 ¥4,500
FRIENDLY PRICE|フレンドリープライス ¥3,000
・23歳以下 / Under 23 years old or younger
・海外籍の参加者 / All Foreign I.D Holders
We offer a FRIENDLY PRICE to the guest from overseas and young friends. In order to receive this discount, please bring one of the following I.D.]
※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing your birthdate is required at the door.


ADVANCE TICKETS|前売券
ADVANCE TICKETS|前売券 ¥3,500 (〜1/18(金) 23:59) [iFLYER]  [ePlus]

ageHa 新メンバーポイント
40 Point

VIP TABLE
ask : reserve@ageha.com

ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO DANCE ON THE PLANET
iFLYER

世界最高峰のサイケデリック・ギャザリング。ハンガリーO.Z.O.R.A.フェスティバルの東京版パーティーが、最強ゲストを迎えageHaで5回目の開催を果たす。

2015年衝撃のageHa初開催以来、5回目の開催を果たすハンガリー・O.Z.O.R.A.フェスティバルの東京版パーティー。
圧倒的な世界観とピースフルな雰囲気で、1月のageHaの風物詩となっている本イベント。

今回はゲストアクトにACE VENTURAとAJJAというO.Z.O.R.A.を代表する最重要アーティストが来日。

更に、2019年は本国O.Z.O.R.A.フェスティバル自体が、その発端である1999年の皆既日食パーティー「Solipse」から20周年を迎えるアニバーサリーイヤー。
OZORA Tokyoの念願だったOZORAオフィシャルムービーのプレミア上映会を、オンラインでの世界公開に先駆けて2019年1月19日東京・ageHaで行うことが決定しました。

サイケデリックトランスへの既成概念を打ち壊す、ピースフルなダンスミュージックの楽園。
OZORA Tokyo未体験の人にこそ参加してほしいスペシャルパーティーです!!

特設サイト : www.tokyo.ozorafestival.eu
Instagram : www.instagram.com/ozora_tokyo

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“O.Z.O.R.A. Festival”とは?
ハンガリーで開催された1999年の皆既日食パーティー「Solipse」を発端として、以降毎年開催されている巨大音楽フェスティバルです。世界中から3万人もの人々が集い、音楽とアート、カルチャーを分かち合う夢の楽園。幅広い音楽性、アートのクオリティー、来場する参加者の雰囲気など全てにおいて世界最高峰のフェスティバルと言って過言ではありません。O.Z.O.R.A.とは開催地OZORA村の名前。2019年は7月29日から1週間に渡り開催する事が決定しています。
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  • MAIN STAGE

    LIVE SET
    ACE VENTURA (Iboga Records / Swiss)
    AJJA (Peak Records / Swiss)
    SPECTRA SONICS (Grasshopper Records / Antu Records)
    DJ SET
    WEGHA (Radiozora / Hungary)
    TSUBI (Radiozora / Hungary)
    HATTA (Grasshopper Records)
    VISUAL
    GLOBAL ILLUMINATION
    SPACE DESIGN
    OZORA FESTIVAL
    suported by OZORA Tokyo
    TRANCE
  • PUMPUI

    LIVE SET
    GROOVEBOX (Grasshopper Records)
    MAJIDE (Otogi Records)
    MIROK (Grasshopper Records)
    DJ SET
    SUPERMAN (Hungary)
    BUZZ (Sangoma Records)
    TAKU (Green Magic)
    DISC JUNKEY (Grasshopper Records)
    SPACE DESIGN
    CK13
    TECHNO / TRANCE
  • supported by 99FLAGS

    LINE UP
    ITA (Primitive)
    BIN (Stargate Recordings)
    ABURA (99Flags)
    HACHIGA (Hydrant)
    ERIMIYA
    HIPPIE HOPPER
    MATSUNAMI & ENUOH
    HOUSE / TECHNO
  • The Dome

    LINE UP
    DJ JOSKO (Rebel HiFi - Redshape / Italy)
    HATAKEN (Wåveshåper(mutantra) / TFoM / Zen Zen / TKG)
    MYSTICA TRIBE
    YUTA (LDG/Matsuri Digital)
    HRK (Matsuri Digital Chill)
    YUMII (Zen Zen)
    SPACE DESIGN
    PSYCHO 69
    OHP LIGHTING
    RYOTA (Grasshopper Lighting Syndicate)
    TECHNO / CHILL OUT / ALTERNATIVE
RELATED MEDIA
ARTIST ANNOUNCE
  • ACE VENTURA

    ACE VENTURA

    Ace VenturaことYoni Oshrat。
    彼はエレクトロニックミュージックの世界で最も才能のあるイスラエル人の一人で、10年以上に渡り、音楽シーンのトップを走り続けてきた。
    音楽一家の生まれで、彼の父はイスラエルの有名な作曲でソングライターだった (例えばユーロビジョンコンテストの優勝曲 “Halelujah” を裏で作曲していたのが彼の父親だ)。

    90年代初頭、世界的に大きなピークを迎えていたトランスシーンに出会い、彼はDJとしての活動を始め、友人のDJ Goblinと組んでサイケデリック・トランス・プロジェクトのChildren Of The Docを結成。そして彼らは後にPSYSEXに名前を変える。二人は一緒にHOMmega Productonsで3枚のフルアルバムをリリースし、イスラエルがトランス界で世界の最も重要な国の一つになる上で大きな役割を果たした。

    世界中の最大規模なパーティーやフェスで演奏し、何年もの忙しいツアー活動を行った後、Yoniの音楽はよりスローでありながらより、グルーヴィーな方向性へと向かって行き、2006年にはPSYSEXを脱退し。SCHATSIとACE VENTURAの2つのソロプロジェクトを立ち上げることを決意した。
    SCHATSIでは、HadshotやMyloのBreastfed Recordingsなどのレーベルですぐにフィーチャーされ、John DigweedなどのトップDJは数多くの機会に彼の音楽を使ったのである。

    だが、Ace Venturaには更なる注目が注がれた。PSYSEXのハードでパンピングなダンスフロア志向なスタイルと、プログレッシブトランスのより深くよりグルーヴィーな影響を融合することで、Ace Venturaのプロジェクトは大成功し、今やクラシックになったデビュー作 “Cardiac Arrest” などをほんの少しリリースしただけで、彼は既にプログレッシブ・トランス・シーンのトッププロデューサーと見なされたのである。

    Flow、Domo、Echoes、Blue Tunes、Spintwist、HOMmega、Iboga Recordsなどのレーベルで作品をリリースした後、彼はついにデビューソロアルバム “Rebirth” を2007年にリリースし、この年最大のビッグリリースとなった。この作品は、2008年のBeatportのサイケデリックトランス部門でミュージックアワードを受賞するに至った。
    その約1年後には、リミックスアルバム “Re:Boot” がリリースされ、この2枚組のCDには、プログレッシブトランス、ハウス、エレクトロハウス、テクノなどの様々なアーティストによるリミックスが収録された。
    “Re:Boot” のリリースは、様々なアーティストとのコラボレーションだけでなく “The Spark” や、FREqの “Short Life Again” のサマー・アンセム・リミックスなどと一緒に、Ace Venturaに、2009年のBeatportのサイケデリックトランス部門でミュージックアワード受賞という2年連続の快挙をもたらしたのである。

    ポルトガルのBoomから、ブラジルのXXXPerienceやTribe、Universo Paralello、日本のSolstice、イギリスのGlade、ハンガリーのOzora、ドイツのIndian Spirit、Tshitraka、Antaris、Full Moonに至るまで、世界のあらゆる場所の大規模イベントでプレーしながらも、Yoniは現状に満足して挑戦を止めたりはしていない。相方でパートナーのRoy Tilbor (別名Rocky) と一緒にEASY RIDERSなどのプロジェクトを進めたり、Zen Mechanicsとの新プロジェクトZENTURAなどに取り組んだり、またなんと言っても、Liquid soulとのコラボレーションであるLIQUID ACEでも長きに渡る活動をしているのである。

    様々なレーベルでトラックを作ることに加えて、YoniはHOMmega recordsで、数少ないコンピレーションアルバム “New order” シリーズを成功させた。この作品は、Echoes records の “Digital beings” と同様、このレーベルでは初のプログレッシブ作品となった。また、Iboga recordsで2枚組の “Dance Computer” を制作し、これは2011年10月にリリースされた。

    ここ最近は、Iboga recordsからリリース予定の2nd アルバム'Paradise engineering'の作業が進行中である。


    [Soundcloud] https://soundcloud.com/schatsi
    [Youtube] https://www.youtube.com/user/AceVenturaMusic
    [Facebook] https://www.facebook.com/AceVenturaMusic
    [WEB SITE] http://www.iboga.dk/artists/ace-ventura/

    Ace Ventura - Live in OZORA 2012
    https://www.youtube.com/watch?v=ZiOu5qnb7ds

    Ace Ventura @ BOOM 2014 (2)
    https://www.youtube.com/watch?v=IztleJw98kU

    http://ifyr.tv/a3n3
  • AJJA

    AJJA

    現在、世界のトランス界をリードする最重要アーティストをひとり挙げるとするならば、AJJA において他ならない。夏のヨーロッパの大型フェスティバルで彼の名を見ない日はないと言っていいほど多忙を極める AJJA。彼の創り出す音は、アッパーかつ温かみのあるカラフルなフルオンサウンド。ハードながらチャラさのない AJJA のサウンドは、他ジャンルのアーティスト達からも評価が高い。彼のアーティストとしての感性は、70年代のインドのゴアで育まれる。ヒッピー文化最盛期のゴアにおいて TATTOO アーティストとして名声を博した父 FELIX LEU のもと、当時のカウンターカルチャーの真っ只中で幼少期を過ごした AJJA。アーティストとしての感性は、その生い立ちからして DNA に刻まれているのかもしれない。9歳からギターを習得し作曲活動を開始。10代の時に既に100曲以上を作曲し、10年以上ロックバンドのメンバーとして活躍する。90年代後半にエレクトロニックミュージックの世界に転身し、2005年に自身のレーベル PEAK RECORDS を設立。以後、矢継ぎ早に作品を発表し、ソロ名義と同時に YAB YUM プロジェクトのメンバーとしても活動。現在はスイスのローザンヌを拠点に、DJ、作曲、レーベル運営、グラフィックデザインと多忙な日々を送る。TATTOO アーティストとして世界中で不動の地位を築いた兄 FILIP LEU と共に、TATTOO アーティストとしても精力的に活動している。

    http://ifyr.tv/acmk
  • SPECTRA SONICS

    SPECTRA SONICS

    DJ MasayaのプロジェクトSpectra Sonics、2010年にトラックメーカーとして本格的に楽曲制作、ライブ活動開始。
    2013年4月に初のU.K.ツアーを敢行し、これまでにアジアからヨーロッパ、アメリカ、南米~中米~中東まで、名だたる世界中のフェスティバルへ出演。国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2022年にShamanic Tales Recordsに所属。自身のスタイルであるハイファイでソリッドなサイケデリックグルーヴィーサウンドが高く評価され、数々多くの著名なトランスレーベルからオリジナル、リミックス、コラボレーショントラックなど楽曲提供の依頼を受けてきた。現在はサイドプロジェクト”Majide”や”Double Helix”名義での楽曲制作にも力を入れている。

    [Soundcloud] http://soundcloud.com/spectrasonicsmasaya
    [Facebook] https://www.facebook.com/spectrasonicsmusic/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bp
  • WEGHA

    WEGHA

    1994年に彼はオーディオエディターを使用し、人生の早い段階で音楽の世界へ傾倒していく。彼はFastrackerというプログラムを駆使したハウスミュージックの制作を開始し、レコードプレイヤーやPCを用いQueen’s Another one bites the dustのリミックスワークを手がけた。そしてGOA TRANCEの時代がやってきた。1996年にKenguruと呼ばれるパーティーでトランスシーンと出会い、アナログレコードの購入に多くのポケットマネーを費やした。当時、既にハンガリーでは多くの有名なサイトランスのDJ達がいたが、1998年ハンガリーのオープンエアのシーンにおいてパイオニア的な存在として知られるHalásztelekというPartyにてプレーを重ねてきた。2000年から2005年にかけ、首都ブダペストのサイケデリックシーンの恒久的な実行者として彼は世界の舞台へ向けて昇りつめていく。2001年にポピュラーなライブアクトTurbo pauzaを結成。2008年までOZORAのメインフロアーとチルステージでプレイしてきた。彼はまた2007年までドナウ川の土手沿いに位置するクラブSzociálを共同経営し国際的なサイトランスアーティストを招致するなどブダペストのクラブシーンも牽引し、現在OZORAのオーガナイザーとしてシーンをリードする存在となった。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/wegha
    [Facebook] https://www.facebook.com/djwegha
    [RADIOZORA WEB SITE] http://radiozora.fm/


    http://ifyr.tv/abQL
  • TSUBI

    TSUBI

    DJ Tsubiは幼少期より父親のレコードプレイヤーのバイナルコレクションに興味を持ち、小学校時代には音楽仲間と電子音楽のコレクションに傾倒していった。10代後半にはDJ仲間たちとパーティーを開催し始め、99年にトランスパーティーを体験した後に数多くのパーティーにてDJとしての輝かしいキャリアをスタートした。以来彼は国際的なトップアクトとして高い評価を構築し、Full on, Psyprog,Technodelic,Downtenpoなど、あらゆるジャンルをプレーし、O.Z.O.R.A.のレギュラーDJとして毎年メインステージにてプレー、Full Moon, Glade, Sonica, S.U.N.,といった国際的なフェスティバルやIndia, Isreal などでもプレーをしている。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtsubi
    [Facebook] https://www.facebook.com/djtsubi/
    [Radiozora Web Site] http://radiozora.fm/

    http://ifyr.tv/acNz
  • HATTA

    HATTA

    96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta
    [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/
    [WEB SITE] http://grasshopper-records.com/

    http://ifyr.tv/a5bs
  • Groovebox aka DJ Tulio

    Groovebox aka DJ Tulio

    DJ TULIO a.k.a GROOVEBOXは1999年よりブラジルにてDJとしてのキャリアをスタートし、2002年より活動を日本に移しG-MolochのレジデントDJに抜擢され多くのトップアーティストと共演する。2004年暮れに一時帰国し、多数のパーティーに参加。過去に渚ミュージックフェスティバルや Sirius Summer Festivalなどの国内野外フェスティバルへの出演経験を持ちながらも既にアンダーグランドシーンでその実力は周知の事実であり、彼の作り出すFull onかつGrooveなDJスタイルはコアなオーディエンスから絶大な指示を集めてきた実力派のDJである。2009年の暮れにブラジルへ戻りUniverso Paralello09に出演。現在は日本に帰国し、自身のプロジェクトGrooveboxを開始。これまでに自身が所属するレーベルより、V.A./BRAVE JAPAN311、V.A./ROUND OF NIGHTシリーズ2作品に楽曲を提供し、長年のDJキャリアに裏打ちされた音楽センスはDJユース向けのトラックメイキングとして、シンプルかつグルーヴィーなスタイルに定評があるアーティストである。
    http://soundcloud.com/groovebox-1

    http://ifyr.tv/aa9n
  • Mirok

    Mirok

    日本出身のMIROK。幼少期から芸術に興味があり美術大学を卒業。 在学中にサイトランスに出会い感銘を受け制作を開始する。 2012年、HINOWA RECORDINGSのコンピレーションへの参加をきっかけに同レーベルに所属する。2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年6月1st EP MAITREYAをリリース。2014年5月初の海外遠征となったTHE AEON GATHERING(メキシコ)では、プログレッシブかつサイケデリックなサウンドプロダクションを展開し多くのオーディエンスから賞賛を得た。2015年はヨーロッパツアーを予定している。



    http://ifyr.tv/a5Pn
  • BuzZ

    BuzZ

    Dj兼プロモーターでもある”Dj BuzZ”は関西を拠点とし、キャリアをスタートさせて以降現在に至るまで様々なPartyに参加。これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。2014年、Sangoma Records (Germany) から誘いを受けレーベルオーナーの”Daksinamurti”と共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年にリリース。今後もAlbum制作やレーベル業務に力を入れ、更なる(化)を求め視野を全世界へ。これまでに、ハンガリー、フィンランド、ドイツ、イタリア、オランダ、リトアニア、クロアチア、中国など、全世界で活躍しているマルチプレイヤー。Ozora Festival / MoDem Festival / Psy-Fi Festival / Sonica Festival / Fractalia / Kosmos Festival / Simsalaboom Festival / Yaga Gathering など、オーバーグラウンドからアンダーグラウンドの大小様々なFestivalに出演経験を持つ。Play Styleは変幻自在。

    English bio

    BuzZ is a Psychedelic Trance DJ and event organizer from Kobe, Japan. Since 2006, Eiichi is involved with various parties in the Kansai area, especially Osaka. 2014 he joined Sangoma Records and compiled the release “Tanuki Tandava” on the label in 2015. Since then he also comes to Europe annually during and played at various festivals and parties such as: Ozora Festival (Hungary), MoDem Festival (Croatia), Sonica Festival (Italy), PsyFi Festival (Netherlands), Kosmos Festival (Finland), Wonderland Festival (Germany), Simsalaboom (Germany), Yaga Gathering (Lithiania), Fractalia Festival (Germany), Gaggalacka Festival (Germany) among others. In Japan he is a regular established DJ and plays his eclectic sets all over the country. We guarantee that the music BuzZ brings from the land of the rising sun will blow you away.

    Dj BuzZ Facebook page:
    https://www.facebook.com/dj.buzz.Japan/

    Sangoma Records Web site:
    http://www.sangomarecords.com/

    Soundcloud:
    https://soundcloud.com/buzz-eiichi

    Mixcloud:
    http://www.mixcloud.com/BuzzGodofDeath/

    Compilation Releases:

    2015 V/A Tanuki Tandava (Sangoma Records)
    https://sangomarecs.bandcamp.com/

    http://ifyr.tv/a3gH
  • TAKU

    TAKU

    「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。
    彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談)

    [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-taku-green-magic
    [Facebook] https://www.facebook.com/gogreenmagic


    http://ifyr.tv/abQN
  • DISC JUNKEY

    DISC JUNKEY

    東京ストリートカルチャー出身の2人から成るHybrid DJ Unit 。
    HIPHOPを中心に互いの様々なバックボーンから影響を受けた感性を軸に、クールでファンキーかつクレイジーなパーティサウンドをMIXし、オリジナリティ溢れるスタイルを発信。
    国内においては、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでと、大小関わらず多数のブッキングを重ね、国外ではブラジル最大のカウントダウンビーチフェスティバル、303 Art Festival、Universo Paralello、メキシコのClover Festival、Mechanoids Festivalと、数万人規模のフェスティバルでの海外ツアーでの成功に続き、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。
    そして、2016年、2人にとっても待望のヨーロッパデビューとなる、ハンガリーで行われるO.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージでのGIGを獲得。
    また、インパクトあるネーミングでも好評ではあるが、自分達のスタイルを込めつつもDisc Jockey(DJ)をもじっただけに過ぎない。



    http://ifyr.tv/a4cb
  • ITA

    ITA

    ■ITA (Primitive, SIDE B)
    90年、DJをスタート。Dub, Soul, Funk, Acid Jazzなど様々なジャンルを通過。
    01年、Primitiveのオーガナイザー、レジデントDJに。
    好評を博し続けているアウトサイド・パーティや、大きな反響を呼んだDeadmau5をはじめとする海外アーティストの招聘、川辺ヒロシ、TEN、mayuri、salmon、yoshiki、Miekoとの共演など、つねに話題を呼び続けている。
    また、渚、Mother、Mindgames、など数多くのビッグパーティにブッキングされる実力派DJ。
    05年、中村料理とLive Unit"SIDE B"を結成。Deadmau5、D-Nox&Beckers、Pig & Danをはじめ数多くのアーティスト達と共演、絶賛される。
    08年2月、ファーストEPを日本屈指のアナーキー・テクノ・レーベルWC Recordings よりリリース。
    以降、ドイツのベテランDJ Alex Bauにその音が認められ、Alexのレーベル"kumo"からリリースのオファーを受けるなど、
    Kirapica(jp)、Hypnodisk(jp)、SHINGEZ(jp)、Einweg(ger)、Mikelabella(isr)、Stardust(italy)、Affin(ger)、Piso(uk)、Peak Hour Music(us)、Frame Recordings(jp)、Gemini (spain)と立て続けにリリース。
    09年5月には初の海外NY公演を、10月にはベルギー公演成功させた。
    さらに、Frequenza(italy)などからのリリースを控えつつ、09年11月、初のアルバム・リリースも決定!

    http://www.myspace.com/sidebtokyo
    http://www.primitive3m.com


    http://ifyr.tv/ahI
  • DJ BIN

    DJ BIN

    90年代後半Trance Cafeのプロデューサー兼レジデントDJとしてキャリアをスタート。東京アンダーグラウンドパーティーのパイオニア的存在として活動し、現在のシーンに多大な影響をもたらす。その後レジデントDJとしてStargateに参加。2005年には[Stargate Recordings]から自身初のコンピレーションアルバム『Tokyo Underground』をリリースし、世界中から賞賛を浴びる。長年の経験とセンスに裏打ちされたジャンルに捕らわれない選曲と卓越したミックススキルにより生み出される彼独自の安定感あるプレミアムグルーブでオーディエンスを魅了し続ける。  
    https://soundcloud.com/djbin

    http://ifyr.tv/a2sa
  • ABURA

    ABURA

    2000年より屋外、屋内での数多くの経験を積み、現在は不定期で行われる意地(IJI)のオーガナイズと年2回の野外をメインとするPARTY 99FLAGSをオーガナイズprogressive、Techno、techhouse、Minimalなどを昇華したDJSETを得意としシチュエーションに合わせてサウンドに変化をもたらす。深緑の中では彫りの深いSound、またあるときには重圧な音でオーディエンスを圧倒する、彼ならではのPARTY Sound である。


    http://ifyr.tv/a3XE
  • DJ Josko

    DJ Josko

    DJ JOSKOはイタリア・ローマ出身、ベルリン在住のアーティストで、ハンガリーO.Z.O.R.A. Festivalのチルアウトステージのブッキングマネージャーである。
    幅広い音楽的な知識と、国際的なネットワークを活かして、本物を見極める力は他に類を見ない。

    今回、1月23日のO.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2016では、フロア構成を本国のフェスと同じMAIN、PUMPUI、CHILL OUTと名付ける上で、CHILL OUTステージの本物のマネージャーが来日するということの意味は非常に大きい。

    彼のDJを通して、O.Z.O.R.A. Festivalが伝えるメッセージの本質を感じて欲しいと願っている。




    http://ifyr.tv/a9PG
  • HATAKEN

    HATAKEN

    モジュラーシンセサイザーライブパフォーマー、エレクトロニックミュージックプロデューサー。北米、欧州、アジアの各地のフェス、クラブで精力的にライブ活動を行い、モジュラーシンセを駆使し、新たなエレクトロミュージック表現を探求している。
    90年代よりソロアルバムを含む多くの作品を国内外のレーベルからリリース。シンセサイザーを駆使したスタイルとジャンルを超えた音楽性で数々の欧米のフェスからも招かれている。2012年にはBoom festival(2012)で七時間のアナログシンセによるライブを成功、Ozora(2013,2014), Sonica(2013,2014)などを中心に欧州ツアーが定番になる。2013年よりTokyo Festival of Modularを主催、国内のモジュラーシンセシーン興進に尽力。その活動ぶりがデンマークのモジュラーシンセの本格的ガイドブック『PATCH & TWEAK』にモジュラーシンセライブアーティストとしてインタビューが掲載、TFoMの活動ぶりも紹介される。
     2017年頃よりギタリストSUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN)とデュオ・ライブユニットを始動、2021年末頃には待望のフルアルバムをリリース予定。同年5年ぶりフルアルバム”Prana Planet”をリリース。2018年に『PATCH & TWEAK』にインタビュー掲載。北米西海岸をモジュラー・ワークショップ&ライブツアー。2019年はTFoM2019、Coppéのアルバム”na na me na opera”のアルバム/楽曲のプロデュースを手掛け、Greg Hunterとのデュオ、”Wåveshåper”も活動再開。アムステルダムのモジュラーシンセ スクールModular Moonの東京校、担当。2019年Den HaagのDutch Modular Fest.にライブ出演、リスボンSecred Garden,ロンドン24rpmなど欧州ツアーを敢行。コロナ禍に入り、2021年から東京大学 生産技術研究所 memu earth labによるOTOCARE 、”環境における音の培ってきた価値”を研究中。”Coppe x HATAKEN x KENSEI”の新たなプロジェクトも始動し、令和時代もますます精力的に活動中。

    http://hataken.info/
    http://mutantra.bandcamp.com/
    http://tfom.info

    http://soundcloud.com/hataken/
    http://mixcloud.com/hataken/
    https://hataken.bandcamp.com/


    http://ifyr.tv/abQS
  • CK13

    CK13

    アーティストCK13
    空間演出、装飾、美術、主に布と革など自然素材を使用しジャンルは愚か音楽の垣根をも飛び越え、国内ビックフェス、一般企業、文化ホールなどの舞台美術、ショップや施設の常設美術、パブリックワース、アンダーグラウンドにいたるまで、活動は多岐に渡り全国を旅しながらめぐる。

    http://ifyr.tv/a4Hi