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SUNDAY / 2018.08.19

ageHa × ATOM TOKYO Presents POOL PARTY 2018

アウトサイドエリアを駆使した日本最大級のオープンエアーPOOL PARTY!ageHa × ATOM TOKYOのプールパーティー開催!

ageHa × ATOM TOKYO Presents POOL PARTY 2018

PARTY REPORT
2018.08.19.SUN
OPEN 13:00

CLOSE:  21:30

ADMISSION 料金
DOOR: 

MAN ¥3,000 with 1D / WOMAN ¥2,500 with 1D
U-19 (19歳以下): 
MAN ¥1,000 / WOMAN ¥500
ADVANCE TICKET  前売 (FAST LINE/優先入場)
MAN ¥2,000 / WOMAN ¥1,000
> iFLYER
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VIP TABLE
reserve@ageha.com

MORE INFO iFLYER

アウトサイドエリアを駆使した日本最大級のオープンエアーPOOL PARTY!ageHa × ATOM TOKYOのプールパーティー開催!

ageHaのアウトサイドエリアを駆使したサマーPOOLパーティー今年も開催!
ageHaに乗り込むのは、昨年に引き続き渋谷 ATOM TOKYOのレジデントDJ達!

泡が噴射されるPOOLをメインフロアにサブステージとしてTERRACEと若手クルーによるNEXTステージがオープン、今年は水も撒き散らすWATER SPLASH!
さらにPARKのBBQラウンジと、ageHa夏の風物詩を存分に楽しめる!

ageHaで活躍するレジデント達も大集結し最高の一日に!
夏の思い出はageHaとATOM TOKYO= #AGEHATOMで!!

ゲストに、KSUKEが登場!

未成年入場可能!
パーキング完備!
コインロッカー完備!!
ドリンク、フード完備!!!

昨年の模様はこちら!
http://www.ageha.com/party_report/report/?id=289290


・プールには入水出来ますが、飛び込み、危険行為、水着以外での入水は禁止します。
・当店では、暴力団、その他反社会的団体構成員・関係者、刺青、過度なタトゥー(シールを含む)、泥酔者、並びに当店の雰囲気にそぐわない方の当敷地への立ち入りを固く禁じます。(エントランススタッフの判断とさせていただきます。
入場後に判明した場合は速やかに退場していただきます。また店内においてお客様への迷惑行為(暴力行為、泥酔、公序良俗に反する行為)をされた場合も直ちに退場していただきます。お断り、退場に伴う一切の補償、返金はいたしません。
・未成年の方もご入場出来ますがお酒の販売は致しません。IDチェックを行いますので顔写真付きの身分証明証をお持ち下さい。
・雨天の場合は一部室内での開催となります。また一部内容を変更して開催致します。
・荒天の場合は中止になる可能性があります。その場合はageHa webサイトで発表致します。

泡による下記の損害には責任を負いかねます。予めご了承下さい。
・携帯電話などの電子機器の泡による故障
・衣服の汚れ
・泡が原因での怪我

また下記のご準備はございません。
・タオル
・着替え用の衣服

以上の注意事項をご理解の上、お楽しみ下さい。

  • ageHa × ATOM TOKYO Presents POOL PARTY 2018

    LINE UP(BY SET TIME)
    UNO
    YUKI
    akiyama ryota
    MAMO T
    YU-KI
    HiRAPARK
    YASK
    KEIKO
    KSUKE
    TORA
    SONE
    HOSAKA
    MC RYO
    DANCER
    MOJO DANCERS
    EDM / HOUSE / BASS
  • TERRACE STAGE

    LINE UP(BY SET TIME)
    Kiyo
    KANO
    KO-SK
    JUNKI IMOTO
    UNO
    NISHINO
    akiyama ryota
    SLOTH
    YU-KI
    STRIKE
    iamSHUM
    KEIKO
    MAMO T
    -------------------------------------------------------
    ALL GENRE/LIVE
    NEXT STAGE
    LINE UP(BY SET TIME)
    HARUKA
    YOKOM☆N
    samarina
    Kiyo
    ADA
    TAI$HI
    DAISUKE
    KANO
    JUNKI IMOTO
    YUKI
    KOUKI
    UNO
    NISHINO
    ALL GENRE
ARTIST ANNOUNCE
  • KSUKE

    KSUKE

    KSUKE
    音楽プロデューサー / DJ


    ゲーム音楽プロデュース、ロックバンド活動、そして世界各国ビッグフェスでのDJアクトほか、多岐多様な世界のエンターテイメント界を股に掛ける、日本を代表する精鋭音楽プロデューサー。

     2015年3月 Warner Music Japan International と専属契約以来、自身の楽曲の他、国内外アーティストのリミックスワークも多数手掛ける。
    中でも、全世界公開となった大人気コミック「ゴッド・オブ・ハイスクール」(全世界累計閲覧数38億回)のTVアニメ・オープニングテーマ曲「Contradiction feat. Tyler Carter」はSpotify、Apple Musicをはじめ全ストリーミング楽曲再生回数600万回、Youtube再生回数1,000万Viewを突破する大ヒット・ソングとなっている。

     2020年7月にはトヨタ自動車「AQUA」のCMに、KSUKEによるTVアニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ LiSA「紅蓮華」のREMiX「紅蓮華 - KSUKE REMiX - 」が起用され、「MADE IN JAPAN」をテーマにしたCMに世界でも大きな話題を呼んだ。

     他にもTV CMソングに起用された「Nothing but you」(軽井沢・プリンスショッピングプラザ - 2019年)、ULTRA JAPANテーマソングに起用された「Favorite Mistake」(2018年)、韓国の人気グループ 元f(x) のAmberとのコラボ楽曲 「Breathe Again」(2016年)もKSUKEを代表する人気曲である。

     国外リミックスワーク代表作では「Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) - Ksuke Remix」、そして「AGNEZ MO / Overdose ft. Chris Brown - Ksuke Remix」が、USの権威あるレーベル”300 Entertainment”からリリースされたことが大きな話題を集めた。
     国内作品でもバンドからアイドルの楽曲まで(MAN WITH A MISSION、平井堅、マキシマム ザ ホルモン、Crossfaith、清水翔太、 等)幅広いリミックスワークを手掛けている。

     そして。

     KSUKEを語る上で欠かせないアイデンティティの中核こそが、ゲームの存在。
     TOKYO GAME SHOWにパネラーとして登壇したことを皮切りに、ゲーム業界にも積極的に進出。長年の夢であったKONAMIの人気音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」への楽曲参加を2年連続で果たしたのだ。これを機にゲームファン達からも一目置かれる存在になり、2019年末にはeスポーツ日本代表チーム「SCARZ」とのコラボソングも発表。2020年にはスクウェア・エニックスが仕掛けるスマートフォン向けリズムゲーム『SHOW BY ROCK!! Fes A Live』において、マキシマム ザ ホルモン×楽器を持たないパンクバンド”BiSHのアイナ・ジ・エンドとタッグを組み楽曲を発表。ゲーム業界でも人気を獲得し、その名を轟かせた。

     また一方では、ロックバンドメンバーとしても一大ムーブメントを巻き起こしている。日本の大御所バンド・マキシマム ザ ホルモンの企画から結成された「コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)」の一員として、”DJ DANGER×DEER” 名義でも活躍し、頭角をあらわした。
     リミキサーを担当した1stシングル「恋のメガラバ / 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」はオリコン初登場4位、Youtube再生回数870万回を突破。結成1年目にして国内の名立たる大型フェス(Rock in Japan、Summer Sonic、Countdown Japan等)にも堂々出演を果たしているのだ。

     このように、
     1人の音楽プロデューサーの活動幅としては前例のない多岐多才なパフォーマンスを繰り広げているKSUKE。それを可能にしている源にはやはり、DJとして積み上げてきたスキルと経験が色濃く反映されている。
     DJMAG JAPANランキングにおいて総合1位に輝いたKSUKEのエネルギッシュなDJアクトは、これまで世界中のオーディエンスを魅了してきた。
     ULTRA MUSIC FESTIVALへの各国出演、ラスベガスの超一流ナイトクラブ群(XS NightClub、LightNightClub、HAKKASAN)でのアクト実績、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・カウントダウンイベントへの4年連続出演、そしてアジア各国のビッグクラブにヘッドライナーとして招かれる等々、KSUKEはワールドクラスの日本人DJとして誰もが認める代表的な存在なのである。

     今最も目が離せない、躍動感溢れる異端の音楽プロデューサーである。

    http://ifyr.tv/a6bw
  • DJ TORA

    DJ TORA

    2001年より本格的にDJとして活動を開始し、現在はclub atomを主体にDJ活動中。
    ジャンルレスにDANCE MUSICをセレクトし、アップリフティングなパフォーマンスでフロアをヒートアップさせるのがDJ TORAスタイル。
    年間240 SETものDJスケジュールをこなしながら、音楽プロデューサーとしても活動し、数々のオリジナルナンバーを発表している。その彼のオリジナルナンバーが2006年日本ゴールドディスク大賞公認アルバム(洋楽部門)に収録され大きな話題となった。
    更にMCとしても活動し、TV・ラジオ番組で主演するなどDJとしてのポジションを卓越した音楽家としてマルチに活動中。
    【過去の経歴】
    野外フェスティバル
    『2006 FIFA WORLD CUP PUBLIC VIEWING』国立代々木競技場第一体育館、埼玉スタジアム2002
    CDアルバム
    『TOKYO RAVE』シリーズ(FARM)
    『SUPER BEST TRANCE』シリーズ(avex)
    『TRANCE RAVE presents club atom』シリーズ(VICTOR)
    『TRANCE RAVE presents DJ TORA supported by club atom』(VICTOR)
    『DJ TORA RESIDENTS ?MIXTURE OF TRANCE-』(get over the records)
    『DJ TORA PRESENTS TRANCE COLLABORATIONS BEST』(get over the records)
    TV
    『音ぱつ』(TX)MAIN MC
    『トランス☆LOVER』(TX)MAIN MC
    『GIRLS LoVER』(TX)MAIN MC




    http://ifyr.tv/a2FJ
  • iamSHUM
  • DJ HOSAKA

    DJ HOSAKA

    2001年より音楽活動を開始し、渋谷club atomを中心にDJとしての実績を積む。
    4つ打ちを軸としたセレクトで多くのクラウドを魅了している。
    2008年にはDJ KENZIとのユニットLOS HERMANOSとして初のプロデュース作「TRANCE WARS」をリリースし、全国ツアーを成功させた。
    また、2014年にはDJ TORAとの共作「WMC -WORLD MUSIC CRUISE-」をリリースし、EDMのMIX CDとしては異例のiTunesダンスチャート1位、総合チャート6位を記録。

    Twitter: http://twitter.com/DJ_HOSAKA
    Facebook: https://www.facebook.com/djhosaka
    Mixcloud: http://www.mixcloud.com/djhosaka/

    http://ifyr.tv/a2De
  • YASK

    YASK

    日本最高峰のBIG PARTYがひしめく関東において、数えきれない程のピークタイムを演出し、ジャンルレスに操る4Beat MUSICを軸に、数多のフロアをロックしている。
    ageHa、 WAREHOUSE702、camelot、BAYSIDE YOKOHAMA等、関東主要CLUBにレギュラーPARTYを備え、時代の1歩先の流行を掴み取り、HOUSE~ELECTRO~TECHNOを軸とし た4 Beatを、あらゆるステージにおいて洗練された大胆なMIXテクニックで披露している!
    ここ近年では、数千人規模のPARTYでもピークタイムを担当することも珍しくなく、彼にとっても更なる飛躍を遂げた一因と言う事も記しておこう。
    どのような時間帯どのようなジャ ンルでも1つの世界を作り上げ、激しくも柔らかく、LiquidともSolidとも言えないビジュアルからも存在感を示し、そのスタイルはまだまだ進化を遂げていくだろう。


    http://ifyr.tv/acB7