ASOBINITE!!! -ASOBITOURS!!! FINAL!!!-
日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムの10周年記念クラブツアー「ASOBITOURS!!!」 全国各地で開催決定! アソビシステム 10 周年イベント「ASOBIEXPO」開催決定!! 昼は無料招待制のライブ&ショー、夜は豪華クラブイベント開催!

ASOBINITE!!! -ASOBITOURS!!! FINAL!!!-
2018.07.21.SAT
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日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムの10周年記念クラブツアー「ASOBITOURS!!!」 全国各地で開催決定! アソビシステム 10 周年イベント「ASOBIEXPO」開催決定!! 昼は無料招待制のライブ&ショー、夜は豪華クラブイベント開催!
日本ポップカルチャーのキーマンが多数所属し、東京を中心に日本全国でクラブイベントや数万人を動員する音楽フェスを実施するカルチャープロダクション、アソビシステム。そんなアソビシステム設立10周年プロジェクトの集大成となる昼夜連続イベント「ASOBIEXPO(アソビエキスポ)」が開催される。 |
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ASOBINITE!!! -ASOBITOURS!!! FINAL!!!-
- RESIDENT
- 中田ヤスタカ+SECRET GUEST
- ASOBISYSTEM ARTISTS
- TeddyLoid
- Licaxxx
- LINE UP
- SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
- TOMOYUKI TANAKA (FPM)
- ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)
- DAISHI DANCE
- banvox
- FUMINE
- MAREAM
- MOJUMOJU
- VJ
- 滝紘平
- Naohiro Yako (flapper3)
- REZ
- YUJI HAIBARA
- Jericho
- shinjiranger
- DANCER
- 東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-
- MOJO DANCERS
- PROMOTER
- HIROKI
- SEED
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ASOBINITE!!!
- ASOBISYSTEM ARTISTS
- DJ P→★ (TEMPURA KIDZ)
- ChiMy
- YUNA YABE
- LINE UP
- KENTARO TAKIZAWA
- TAAR
- iSOP
- Hi
- k;tea (Otov Sound FACTORY)
- THREE&BABYBACK
- Akito
- AYAMI
- BEST FRIENDS (GIKYO NAKAMURA × YO!HEY!)
- CHARU
- KBKN
- kitoto
- LITTLE DEAD GIRL
- MΛIMΛI
- なぎ
- DANCER
- NATSU
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ASOBINITE!!!
- ASOBISYSTEM ARTISTS
- 80KIDZ
- DJ KYOKO
- Azumi
- AMIAYA
- UNA + MATCHA
- LINE UP
- NORII
- ALYN
- 副島ショーゴ (Charlie)
- Fumihiko Chiba
- MAISON de J
- naoya
- 貫井大資
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ASOBINITE!!!
- ASOBISYSTEM ARTISTS
- RAM RIDER
- ニーコ
- やのあんな
- 2BOY
- LINE UP
- DJやついいちろう (エレキコミック)
- 内田聡一郎 (LECO)
- #OSHABAKU
- 2crazy
- ANDY & YUHI
- CHINTAKU
- DJZERO
- keith
- kiki'ch
- Ryo Koiso
- TaiGa
- TAKASHI KOGA
- U-TA
- YASUKI
- なー
- and more more more!!!
ARTIST ANNOUNCE
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中田ヤスタカ
中田ヤスタカ
音楽家・DJ・プロデューサー
‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。
ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don't lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。
音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。
また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。
2018年2月7日には、「クラブ・カルチャー × ゲーム・サウンド× ネオトーキョー 」最新のモードがコンパイルされたソロアルバム「Digital Native」を発表し、iTunesアルバム総合ウィークリーチャートで1位を記録。
クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。
http://ifyr.tv/a1yJ -
RAM RIDER
RAM RIDER
90年代より活動を開始、自主レーベルからリリースしたアナログレコードが一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達の楽曲を手がける。
2000年以降は楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年に自らもヴォーカルをとる形でデビュー。オリジナルアルバム3枚に加え、シングル6枚、リミックスアルバム2枚をリリース。クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。DJでは様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。
現在はレーベル401でのリリースと並行し数多くのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや、TVドラマ、映画、舞台への楽曲提供、またコラムの執筆など、活動の幅を広げている。
http://ifyr.tv/alc -
80KIDZ
80KIDZ
2007年1月結成。
オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at
Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。
1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。
2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。
これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONIC、ULTRA KOREAをはじめとするビッグ・フェスへの出演など、近年はライブアクトとしての大きな注目を集めている。
http://80kidz.net/
http://ifyr.tv/a4Hn -
TeddyLoid
TeddyLoid
TeddyLoid (テディロイド)
弱冠18才にしてMIYAVIのDJ~サウンド・プロデューサーとしてワールドツアーに同行し、そのキャリアをスタート。☆Taku Takahashi(m-flo)と共にガイナックスのアニメ"Panty & Stocking with Garterbelt"のOSTをプロデュース。柴咲コウ、DECO*27とのユニット、galaxias!の結成、ももいろクローバーZの"Neo STARGATE"のサウンドプロデュース~2013年の西武ドーム大会へのゲスト出演、アニメ『メカクシティアクターズ』へのBGM提供、ボーカロイドIAのプロデュース〜リミックス、『アニメ(ーター)見本市』中の吉崎響監督作品『ME!ME!ME!』、スクウェア・エニックスの『無限∞ナイツ』、宮本亜門演出のWRECKING CREW ORCHESTRAの長編新作公演、"SUPERLOSERZ SAVE THE EARTH 負け犬は世界を救う"等を手掛ける。2014年8月にキングレコードEVIL LINE RECORDSよりEP、"UNDER THE BLACK MOON"、続く9月にファーストアルバム、"BLACK MOON RISING"をリリースし、ソロ・アーティストとしてメジャー・デビュー。2015年夏には『ももいろクローバーZ×TeddyLoid Remix Project』をスタートし、9月には初の公式リミックス・アルバム、"Re:MOMOIRO CLOVER Z"としてリリースを実現。ももいろクローバーZの夏の大型公演『桃神祭2015』では、DJとしてフロントアクト出演を果たした。12月には全12曲に計14組の豪華ゲスト・アーティストを迎えた初のコラヴォレーション作品、"SILENT PLANET"をオリジナル2ndアルバムとしてリリース。小室哲哉、中田ヤスタカ、柴崎コウ、KOHH他、豪華かつ大胆な共演が話題となっている。4月からオンエア中のモード学園グループの学校法人・専門学校 HALの2016年度TVCM「嫌い、でも、好き」篇では、音楽を担当している。
TeddyLoid Offical Website : http://teddyloid.com/
http://ifyr.tv/a47Y -
DJ KYOKO
DJ KYOKO
2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、パワフルなプレイでクラブやレセプションなど国内外の様々なパーティーに出演。2013年 ベルリンのレーベル〈Farben〉からワールドワイド・リリースした『Time’s Fool』をはじめ、『XXX』シリーズ、『PAPER TRAIL OF NIGHTS』『Time’s Fool』『SPONGE』と 多数のMIXCDをリリース。過去タイトルの累計販売枚数は20,000枚を超え、名実ともにトップDJとしてのキャリアを着実に積み重ねている。
http://ifyr.tv/a2pl -
Licaxxx
Licaxxx
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。
2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は60万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。
さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。
また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、近年ではWリーグの音楽プロデュース、yoshiokubo、Chika Kisadaのコレクションに使用されている。
http://ifyr.tv/a57T -
AMIAYA
AMIAYA
双子のAMI、AYAの二人からなるツインズユニット。
2013年1月にメジャーデビューアルバム「TOKYO POP」は世界154ヶ国でデジタル配信され、タイ、台湾、インドネシア、シンガポール、パリなど国外で勢力的にライブ出演を果たし、台湾の音楽配信サイトではデイリーチャート1位を獲得するなど、日本のみならず活躍の場を世界へ広げている。
2014年12月31日、全国のライブでも好評の「PINK LADY MASH UP 2015」というピンクレディーのヒット曲4曲を1曲にマッシュアップした正式カバーシングルをリリースする。
他にも人気ファッションブランド”jouetie”、コスメブランド”KIRAAN!”のコンセプターとしても活躍中。
http://amiaya.asobisystem.com/
http://wear.jp/amiaya/
http://ifyr.tv/a5Gl -
Una+Matcha
Una+Matcha
Una
2013年シングル「JUICY JUICY」でメジャーデビュー。
モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。
2013年自身初の配信ミニアルバム「True of Lights/Danse Danse」、2014年には2ndシングル「BOOM BOOM BOOM」をリリース。
デビュー前にはフランス・JAPAN EXPOにて初ライブ、2014年6月にはロサンゼルス・サンフランシスコで開催されたAnamanaguchiツアーに出演するなど、日本のみに留まらず世界中で活躍の幅を広げる。
http://una.asobisystem.com/biography
http://ifyr.tv/adGu -
ニーコ
ニーコ
兵庫県で生まれ、大阪で育った根っからの関西人。何でもセルフプロデュースをこなし、 クリエイティブな活動をするアーティスト。特徴ある声は、正真正銘の地声である。大阪の学校でヘアメイクを習いつつ読者モデルもスタート。 最高月に約10冊の雑誌に掲載され、関西で一躍「おしゃれっ子」として有名になる。上京し、読者モデルのかたわら、ヘビー・ミクスチャー・ロック系インディーズバンドの紅一点ヴォーカルとして音楽活動を始める。作詞・作曲も自ら手がける。小さな体にパワフルなパフォーマンスと歌声、関西人特有のMCで、特に10~20代の若者から人気を得る。全国ツアーやDVD・CDを発売後、惜しまれつつも解散。その後、個性的なキャラクターを生かし、CMやTV、ラジオやイベントのMCなど、活動の場を広げる。レギュラー出演中のアニメでは声優初挑戦にして主役を演じ、最近ではドラマ、映画主演など女優としても活躍。ファッション・発言・キャラクターなど、一度見たら忘れない強い個性とアーティスト性が、常に10〜20代の若い女の子達に支持される。
http://asobisystem.com
http://ameblo.jp/neeko21
https://twitter.com/NEEKO21
http://ifyr.tv/a58k -
DJ P→★
DJ P→★
HARAJUKU発の強烈な個性を武器に世界を飛び回る新世代ダンスボーカルユニット『TEMPURA KIDZ』のメンバー。
2013年からTEMPURA KIDZとして、世界13カ国17都市でのライブ、ダンスワークショップを敢行。2014年より高知よさこい祭りに連続出場しており、金賞2回・銀賞1回受賞。
次世代型POPカルチャーアイコンとして世界を席巻中!
http://twitter.com/0830_pika?s=20
http://t.co/oZX6AdAECI?amp=1
http://ifyr.tv/acwR -
ChiMy
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Yuna Yabe
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2BOY
2BOY
オルタナティブにエンターテインメントに向き合い、あらゆるグッドミュージックをBPMを自在に操りミックスアップ。エレクトロ以降のシーンを最もパンキッシュに最もロマンチックに彩るDJスタイルで、国内外からの熱いラブコールが絶えない。
Daniel Avery(Phantasy)による1stEP “Eureka”のRemixも話題となり、
2012年1月、待望の2nd EP"Zombie Powder"をBeatport & Wasabeatからデジタルリリース。また盟友YATTによる1st EP "Eureka"のRemixも同時リリース。
それに伴い、国内外を含む18カ所をまわるリリースツアーを2012年1月よりスタートし、大成功を収めた。
その後、SoundCloudにてGeorge&Lucasと「Angelo」、「Trish」を公開。
2014年3月、自身のオーガナイズパーティー「THIRTEEN」出演者によるコンピレーションアルバムを監修、制作。
今春、発売に伴うリリースツアーも敢行。同年12月には前人未到の24時間 DJ SETを行い、見事達成。
常にアグレッシブかつアクティブ、そしてフレキシブルに活動の幅を広げている。
アンダーグラウンドとメインストリームを自由自在に往来する彼のDJやアートワークは、非常にカラフルで、「今日楽しいかも」と思ったTOKYOの夜、2BOYはそこにいる。
https://soundcloud.com/2boy_awake
http://ifyr.tv/a2rR -
SHINICHI OSAWA
SHINICHI OSAWA
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。
http://ifyr.tv/a1OV -
田中知之 (FPM)
田中知之 (FPM)
DJ / プロデューサーとして国内外で活躍。‘97年『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以降、8枚のオリジナルアルバムをリリース。
リミキサーとしても、FATBOY SLIM、RIP SLYME、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクション、Howie Bなど100曲以上の作品を手掛ける。
『オースティン・パワーズ:デラックス』や『SEX AND THE CITY』への楽曲提供の他、村上隆がルイ・ヴィトンの為に手掛けた短編アニメーションの楽曲制作や、世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したユニクロのウェブコンテンツ『UNIQLOCK』の楽曲制作を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。
DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約60都市でのプレイ実績を誇り、近年でも出演イベント数は年間100本を軽く超える。
国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルやイギリスのレディング・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。
ジャンルという固定概念に縛られる事の無い豊富な音楽知識に裏打ちされたプレイスタイルは、国内外のハイブランドのパーティーDJとしても絶大な信頼を得ている。
活動の幅は音楽のみに留まらず、過去には大手アパレル企業でMDとして、また某ファッション誌でエディターの経験もあり、ウエア、本、レコード、時計、オーディオ、車などヴィンテージ全般に造詣が深い。
2019年11月1日にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」の展望フロア「SHIBUYA SKY」内のミュージックバー「Paradise Lounge」の音楽監修も担当。
2020年にはアートディレクター千原徹也との音楽ユニット「トーキョーベートーヴェン」を結成。チャラン・ポ・ランタンのももをゲストボーカルに迎えた第一弾シングルが3月4日にリリース。
http://www.fpmnet.com/
http://ifyr.tv/a2rs -
☆Taku Takahashi
☆Taku Takahashi
DJ、プロデューサー。 98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。 ソロとしてもCalvin Harris、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。 2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
http://ifyr.tv/akG -
DAISHI DANCE
DAISHI DANCE
札幌を拠点に活動するHOUSE DJ/PRODUCER。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは16年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageHa【ARENA】東京をはじめ、大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国などの国内外の大型メジャーク
ラブでレギュラーパーティをスタート!各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から”the P.I.A.N.O. set”、”MELODIES MELODIES”、”theジブリset”、”DAISHI DANCE Remix.”、”Spectacle.”と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。多数のリミックスやプロデュース作品、コンピレーションや家電製品への楽曲提供など活動は多岐にわたる。
2012年3月にビートを完全撤去したダイシダンス裏ベスト的なピアノリラクゼーションアルバム”beatlessBEST...Mellow Relaxation.”をリリース。
2012年11月14日に3年ぶりのオリジナル4thアルバム”Wonder Tourism”をリリース。デビュー当初から韓国での活動も本格的に行っていてSEOUL最大のCLUB ELUUIでのレギュラーDJを務める他、BIGBANG、AFTERSCHOOL、RAINBOWをはじめ韓国の人気アーティストへの楽曲提供も多数手掛けている。
http://www.daishidance.jp/
http://ifyr.tv/aCX -
banvox
banvox
東京を拠点に活動するプロデューサー/DJ。
2011 年より活動を開始し、同年にインターネットレーベルMaltine Records よりリリースしたデビュー作『Intense Electro Disco』が僅か2 日間で4,000DL を記録。
2012 年にリリースしたデジタルEP『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』で米ダンス/ クラブミュージック配信サイト最大手のBeatport 総合チャートで2 位獲得という快挙を成し遂げ、更にAmazon Mp3 ダンスチャート1 位、iTunes ダンスチャート4 位、とデジタルチャートを席巻。クラブ/DJ シーンにおいて一躍その名を轟かせる存在となる。
その作品群はDavid Guetta やDirtyloud、BBC Asian Network 等に激賞され、2013 年にはTHE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013 やBIG BEACH FESTIVAL 13、Road to Ultra 等 名だたるパーティーにも出演。
以降deadmau5 主宰のレーベルmau5trap からForeign Beggars ”Flying To Mars Banvox Remix”、deadmau5 やSteve Aoki の作品をリリースする米大手レーベルULTRA RECORDS からMNDR"UBCL(Banvox Remix)" 等海外アーティストのリミックスを立て続けに担当。
2014 年にはiTunes がその年に最も活躍が期待されるアーティストに送る“iTunes NEW ARTISTS 2014”に選出され、リリースしたシングル『Connection/Spin It Back Now』『Love Strong/Watch Me Dance』はそれぞれiTunes ダンス/ エレクトロニックチャートで1 位を獲得。
4 月には自身初となるCD 作品『Watch Me Dance』をタワーレコード限定でリリースし同作はタワーレコードのレコメンドタイトル”タワレコメン”にも選出。同月開催されたSkrillex の日本でのClub Gig では共演を果たす。さらに9 月にはDJ としてULTRA JAPAN 2014 のメインステージに出演し、12 月にリリースしたファーストフルアルバム『Don’t Wanna Be』はiTunes ダンスチャートで1 位、総合アルバムチャートで4 位を記録した。
その勢いは留まる事を知らず、2015 年2 月には話題のGoogle AndroidGoogle Android CM「じぶんを おもいきり」篇の楽曲プロデュースを担当。同曲は音楽検索アプリ最大手Shazam ジャパンチャート1 位を記録し話題に。そして5/20 にリリースした『Summer / New Style』はiTunes ダンスチャートの1 位2 位を独占。立て続けにリリースしたEP『At The Moment』では自身初となるMV も公開。
11 月には2度目となるGoogle Android CM 楽曲を担当。同CM に起用された”Watch Me”は米大手配信サイトBeatport Dubstep Chart、iTunes Dance Chart、そしてShazam Japan Chart で1 位と三冠を達成。その注目度の高さを証明した。
ライブ出演としてはULTRA KOREA、ULTRA EUROPE 等海外フェスへの出演。ULTRA KOREA ではSkrillex とも再会しパフォーマンスと楽曲を賞賛される。そして7 月には国内最大級のフェスティバル、フジロックフェスティバル2015 出演。さらに2年連続となるULTRA JAPAN 2015 への出演を果たす。同年大晦日にはCOUNT DOWN JAPAN 15/16 へも出演し同年を締めくくった。
さらに2016 年4 月にはモード学園の新CM 楽曲プロデュースを担当。5 月からは自身のソロ作の連続リリース、そして”Red Bull Summer Edition Music Playlist”へのエクスクルーシブ楽曲提供、さらには米ジャージークラブシーンの第一人者、R3LL とのコラボレーション、『DOWN』がDim Mak よりリリース。
時代の先を行くそのクリエイティビティーはPorter Robinson、Madeon、Getter、Flux Pavilion、Bear Grillz 等ワールドクラスのアーティストがビッグフェスやオウンドメディアで楽曲をプレイしているという事実からもその評価の高さが伺える。
banvox が繰り出す最先端の音楽は海を超え、どこまでも広がり続ける。
■URL
【オフィシャルサイト】 http://banvox.net/
【YouTube】 https://www.youtube.com/user/banvoxofficial
【SoundCloud】 https://soundcloud.com/banvox
【Twitter】 https://twitter.com/banvox
【Facebook】 https://www.facebook.com/banvoxMUSIC
http://ifyr.tv/a58w -
やついいちろう
やついいちろう
お笑い芸人でエレキコミックのボケ担当。三重県四日市市出身。トゥインクル・コーポレーション所属。当初は谷井一郎で出ていたが、ボケにしては名前の特徴がないと言われ、ひらがなに変えた(「谷井」が「たにい」とも読め、難読だからという説もある)。
邦楽ロックによるDJを得意とし、ライブハウスやロックフェスのブースにて度々披露している。また、お笑い界や音楽界の知人をゲストに呼んで、オールナイトDJイベントも主催している。
2009年7月1日に「DJやついいちろう」としてミックスCD「DJやついいちろう(1)」をリリースした。
http://elecomi.com
http://ifyr.tv/a4Oq -
KENTARO TAKIZAWA
KENTARO TAKIZAWA
KENTARO TAKIZAWA(瀧澤賢太郎)
DJ/Producer/自身のレーベル「Haus It Feelin' Records」主催。彼はこれまで20年近くハウスシーンの最前線を走り続け、現在も東京を中心に日本、全国、世界まで活動の幅を広げている。そんな彼はハウスの持つ「喜び」や「楽しさ」を知り、「多幸感」を体現している数少ないDJである。これまでにflower records(JP)、avex(JP)、その他のレコード会社からもリリースを重ね、オリジナルアルバムは述べ5枚をリリース。さらに、手がけたリミックス/プロデュース作品の数は50作を超え、BMW、Louie Vuitton、Francfranc、NECなど、企業とのコラボレーションの他、CM音楽の制作も行う。現在は日本を代表するダンスミュージック専門ラジオBlock FMでマンスリーハウスプログラム「Haus it Feelin' ?」を担当し、都内はもとより全国のクラブでもレギュラーパーティー、ゲストDJと活動中。DJ/プロデューサー/レーベルオーナーとして、これまで以上に幅広く活動中。
https://www.hausitfeeling.com/ktakizawa
http://ifyr.tv/a2lE -
ALYN
ALYN
ALYN
Techno / House / Electroを中心に、独創的かつ繊細でストーリー性のあるジャンルレスなプレイで国内外で活動中。
2009年には、ユニバーサルミュージックジャパンより、
デビューミックスアルバム"HEEL DANCE JAPONESQUE"をリリース。
多くのアーティストから、本作品のために書き下ろされた楽曲を提供され、
クラブミュージック業界で話題を呼んだ。
また、収録曲にはオリジナルトラックも起用され、
自身のスタイルを表現するとともに、トラックメーカーとしても高く評価された。
近年では、ドローイング/コラージュ作品なども発表し、
プロダクトデザインの提供も行うなど、ジャンルレスに活動の幅を広げ続けている。
http://www.myspace.com/alynspace
http://changefashion.net/blog/alyn
http://ifyr.tv/a28I -
TAAR
TAAR
東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。常に変化するシーンに対し柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリテイを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。世界各国のプロデューサーにもファンが多く、SINDENから「最も注目しているアーティスト」と言わしめ、CROOKERSからは直々のオファーによりリミキサーに抜擢された。オーストラリアの人気ダンスミュージックサイトIN THE MIXでは“これから注目すべき25歳以下の25人のトラックメイカー”としてAvicii、Maya Jane Coles、CANBLASTER等と共に名を連ねる等々注目を集める中、2012年に自主制作で1stアルバム『abstrkt』をリリース。限定生産でのリリースとなったこのアルバムは全国のレコードショップで品切れが続出し即完売した。特に国内外のダンスミュージックを専門に扱うレコードショップGAN-BANでは発売2週間でその年に最も売れたアルバムとなる大ヒットを記録。続くリミキシーズアルバム『re:abstrkt』にはJUN (80KIDZ)やFragment、DJ SODEYAMA他、世代やジャンルを超えたリミキサーに迎え話題となった。Mercedes-Benz Fashion Week TOKYOにおいてショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供も行っており、DJ/トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。
SOUNDCLOUD
http://soundcloud.com/taar88
TWITTER ID
TAAR_88
CONTACT
taar_88@me.com
BOOKING MGMT
ryoheikikuchi@turbotown.net
http://ifyr.tv/a4GN -
iSOP
iSOP
iSOP
福岡を拠点に国内外のクラブからフェスティバル、レセプションパーティなど、幅広い現場でイレギュラーかつジャンルレスなダンスミュージックを操るプレイヤー。
また、楽曲の制作・提供なども行っており表現の幅を広げ続けている。
【SOUNDCLOUD】
https://soundcloud.com/isop00
http://ifyr.tv/acqg -
副島 ショーゴ
副島 ショーゴ
18才から都内各クラブでDJプレイをスタート。同時期に楽曲製作を開始しBMG JAPANと契約。2011年ギターリスト「今泉タカシ」とELECTRIC PRODUCE DUO「T.U.S.」を結成。楽曲PRODUCE、作詞作曲、CM/WEB音楽、ファッションショー音楽、ミックス、マスタリング等を行ない、2016年12月、10曲入りの1stアルバム「T.U.S. / ROOKIE」を発売。
2018年3月14日『PES』と共に『Charlie』を結成、IMA EPをリリース。5月30日にPARAISO EPをリリース。9月12日にフルアルバムCharioをリリース。
https://www.holonsounds.com/
http://ifyr.tv/a4KP -
Fumihiko Chiba
Fumihiko Chiba
Fumihiko Chiba
自身の楽曲とTechno・Electro Houseを中心とした選曲で、縦ノリを追求したサウンドとロングミックスを多用したプレイスタイルを武器に、活躍の場を広げているDJ・トラックメイカー。高校時代、90年代Nu Metalに影響を受ける。間も無くバンド結成し、多くのライブを経験した後、2007年DJとしての活動を始めると同時にダンスミュージックの制作を開始。東京渋谷を中心に全国各地で活動中。
中田ヤスタカがレジデントを務める『FLASH!!!』にレギュラーDJの一人として出演。
副島ショーゴ(T.U.S)、SAKURAI MAKOTO(Dragon Ash)、Takeru John Otoguroと共に『Ray-Van』を立ち上げ、現在全国各地で展開中。
2015年よりA9のSHOW OHARAとTORA AMANOによるバンド『DIAWOLF』にサポートDJ、楽曲のアレンジで参加。
2017年よりTK SHIBUYAの木曜『HAND'S UP!』にマンスリーゲストアクトとして出演。
http://ifyr.tv/a2TQ -
Akito
Akito
僕はブースに入ると
シュワッとTANSAN
カンセツばクキーンとkansetsu dance
(F&C RECORD) (MENU) (異人会) (星空三丁目)
http://ifyr.tv/acsW -
AYAMI
-
CHARU
CHARU
某ブランドプレスを経て現在はエディターとして活動中。2013年に開催された「リルナイト」でDJデビューを果たし、ジャンルはEDM、HOUSE、ELECTRO。規模を問わず、都内のパーティーでDJプレイを披露している。
http://ifyr.tv/abC6 -
FUMINE
FUMINE
DJ FUMINEは、Drum'n Bassを中心に様々なジャンルを駆使してフロアに熱を持たせ、独自の世界観を想像するDJスタイルが特徴的だ。
渋谷を中心に活動を行い、北関東地方や北陸地方、関西、北海道などの地方クラブにGuestDJとして出演している。
2017年にWOMBで開催された、BASS MusicのアーティストZOMBOY来日公演のオープニングアクトを務めたところからクラブ業界へ徐々に頭角をあらわし、同年、日本最大級のクラブageHaのメインステージARENAへ初出演を果たした。
Bass MusicアーティストのZOMBOY、4B、LAXX、ETC!ETC!、Graves、 Boombox Cartel、YULTRON、Dirtyphonics、K?D、Y2K、TOKYO MACHINE、DnBではNETSKY、SIGMA、1991、The Prototypes来日公演にてSupport DJとしてPlayしている。
さらに2016年、2017年にはアパレルブランドEGOISTの全店舗BGMを担当。
2018年には世界三大フェスの1つ、EDC JAPANへの初出演を果たした。
http://ifyr.tv/acUn -
Kitoto
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滝紘平
滝紘平
1983年、福岡生まれ。
2005年より今は亡き下北沢WEDGEにてクラブVJとしてのキャリアをスタートさせ、その後約一年で100本を越えるパーティーに出演するようになる。
多数の機材を組み合わせて繰り出される映像、オリジナルのスクリーンやカラーレーザー、ミラーボールまで駆使し、空間をmix。その視覚的、空間的影響力は「いわゆるVJ」に留まらない。特にピークタイムは氏のプレイが最も鮮やかに展開する時間帯だ。
現在はプロデューサー/DJの中田ヤスタカ(capsule)のVJを中心に、活動範囲を日本全土から世界に拡大しながら自身の年間出演回数を塗り替え中。また、*TAKIkikikiki!!!!!*名義で「東狂」エレクトロシーンの視覚刺激担当としても暗躍している。
そして、始末のおけない「JPOP-DJ」としての顔を持ち合わせていることもアナウンスしておく。500曲を越える洗練されきっていない和製ポップスを武器に、大合唱とコール&レスポンスでフロアをカラオケボックスに変容させる様は時に嘲笑を買うことも。「朝5時から」を主なプレイタイムとし、こちらも全国各地でゲリラ的に活動中。
http://ifyr.tv/a1Fh -
Naohiro Yako
Naohiro Yako
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「Re-Union」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズやDJとして活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてsonar sound tokyo、ULTRA JAPAN、WOMB ADVENTURE等VJ出演、VJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクション、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ2014」・安室奈美恵・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://ifyr.tv/a592 -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
Jericho
Jericho
丸 匠と森澤 玲によるビジュアルパフォーマンスユニット。
2012年に発足。
TechnoやElectroをバックグラウンドに、東京のクラブシーンを拠点として活動している。
活動領域は屋外フェスからライブイベント、ファッションショーまで多岐に渡るほか、比較的足が速い。
http://ifyr.tv/a7r4 -
MAREAM
MAREAM
国内外より注目を集めるDJ & 音楽プロデューサー。
10代よりエレクトロニックミュージックに傾倒し2015年より、渋谷を拠点に本格的にDJを開始。
2018年、アジア最大級のダンスミュージックフェスティバル「S2O JAPAN」にて、オリジナル楽曲『You Gotta Stab Her』が最優秀賞を受賞。
同年、自身初となるオランダ公演「ADE(Amsterdam Dance Event)」を成功させた。
さらに自動車メーカーHONDAが主催するオープン・イノベーション・プロジェクトに公式クリエーターとして招聘され、オリジナル楽曲を提供するといった方向性も兼ね備え、ダンスミュージックの枠を超えた活動も行う。
自身の才能が評価され、リッチーホウティン、石野卓球やケンイシイ等から支持を受ける、HIROYUKI ARAKAWA主宰レーベルSPECTRAより、2020年2月にファーストアルバム、『0 to X』をリリース。
2021年には、DJ HAUS主宰ロンドン発レーベル、Unknown To The Unknown及びDance Traxより『Fancy Dome』EPをリリース。
また、DJ MAG British Awardで1位を獲得した、Ewan McVicarの "Pnch the wall "のリミックスも手がける。
2023年、一時期オランダ・アムステルダムに拠点を移し、毎週1000人以上の来場者を集めている大人気パーティー「Techno Tuesday」のレジデントを努めた。
http://ifyr.tv/ad6o