ageHa 15th year’s of THE BEST Presents FANTASIA AFTER PARTY
日本の美を世界へ “日本の美”をコンセプトに音楽・ファッション・テクノロジーを組み合わせた、新感覚の音楽プロジェクト「FANTASIA」。この秋一番の話題のこのフェスのオフィシャルアフターパーティーを開催!
ageHa 15th year’s of THE BEST Presents FANTASIA AFTER PARTY
PARTY REPORT
2017.11.18.SAT
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日本の美を世界へ “日本の美”をコンセプトに音楽・ファッション・テクノロジーを組み合わせた、新感覚の音楽プロジェクト「FANTASIA」。この秋一番の話題のこのフェスのオフィシャルアフターパーティーを開催!
日本の美を世界へ |
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FANTASIA AFTER PARTY
- GUEST
- Thomas Jack
- NERVO
- LINE UP
- NAOKI SERIZAWA
- SONPUB
- VJ
- REZ
- LIGHTING
- Lightist Future
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The WonderNight
- LINE UP
- SONE
- UNO
- U-TA
- ATC
- KA2
- KITAMU
- Hey
- UNCHOR
- Tomoki
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HI-KICK
- LINE UP
- YOSHIMASA
- TAKAHASHI YU
- NIKO
- G-NAILS
- KENICHI
- yuri
- and more.
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Who is Ready to Jump!
- LINE UP
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- KOZO
- K-CHEL
- ONNY
- AKI-HIRO
- MISAKI
- ED03
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ARTIST ANNOUNCE
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Thomas Jack
Thomas Jack
Thomas Jack is an Australian DJ and producer who refers to his summery, laid-back dance tracks as "tropical house." Inspired by deep house as well as acoustic rock and jam bands, his tracks heavily feature live instruments, particularly saxophone, flute, piano, and guitar, and generally have a relaxed, sunny, uplifting feel. His tracks often feature samples of speeches; Jack has noted Charlie Chaplin's closing speech from The Great Dictator as being particularly inspirational to him. He began using the term "tropical house" somewhat jokingly, but it stuck, and international producers such as Kygo and Klingande soon became associated with the subgenre. Jack began a podcast mix series called Tropical House, which featured guest mixes by Felix Jaehn, Bakermat, Robin Schulz, and others. Jack became well-known across EDM websites for his original tracks such as "Symphony" and "The Final Speech," as well as his remixes of popular artists such as Of Monsters & Men and One Republic and house producers like Adrian Lux. His busy touring schedule brought him to clubs around the globe, causing Jack to refer to himself as "homeless," but he has spent a considerable amount of time in the United States, particularly in Florida. After devoting much of 2014 to remixes (including his take on Gabriel Rios' "Gold") and live gigs, he released a new single, "Rivers," in 2015.
http://ifyr.tv/acMt -
NERVO
NERVO
ソングライターからアーティストへと、そしてダンスミュージックのスーパーファンからスーパースターへと、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのトップに君臨する姉妹のMimとLivのユニットNERVOは世界的なステージで活躍を見せている。 マルチな才能を持つNERVOは、雑誌DJ MAGが発表した、DJ世界ランキングTOP 100 DJs 2013で16位を獲得、女性DJとして世界トップに立った。世界中で注目を集め、愛されるMimとLivは、イビザのビーチやロンドンにある自身のスタジオ、ラスベガスで開催される〈Electric Daisy Carnival〉のメインステージなどでプレイしている。NERVOが持つ凄まじいエネルギーとオリジナリティー溢れるスタイル、音楽に対するパッションが2人を世界のステージへと導いている。 2009年、David Guettaとco-produceした“When Love Takes Over” feat. Kelly Rowlandがグラミー賞を受賞し、そのスタイルを世界中の音楽ファンに届けることとなった。 世界No.1というタイトルを獲得、Ke$ha、Kylie Minogue、Armin Van Buurenなどにも楽曲提供し、ソングライターとしての地位を固めたNERVOは、自らのアーティストとしてのキャリアをスタートさせ、NERVOとして自分たちの楽曲を書き始めた。Billboard Hot Dance Club Songs Chartで8位を獲得した“We’re All No One” with Afrojack and Steve Aoki、世界最大の野外ダンス・フェス〈Tomorrowland 2011〉のオフィシャルアンセムで、YouTubeの再生回数が3,400万回を超えた “The Way We See The World” with Afrojack, Dimitri Vegas and Like Mike、“Reason” with Hook N Sling、“Something to Believe In” with Norman Doray、ダンス系楽曲配信サイトBeatportで3週連続1位となった“Like Home” with Nicky Romero、オランダの国民的DJ Armin Van Buurenのアルバム「Intense」に収録された“Turn This Love Around”といったように、誰もが羨むようなダンスミュージックのトップアーティスト達とのコラボレーションを実現させている。そして、男性アーティストが台頭する中、紅一点の姉妹アーティストとして実績を残している。NERVOのオリジナル楽曲“You’re Gonna Love Again”は再生回数1,200万回を超え、2013年リリースシングル“Hold On”はBillboard Club Play Chartで1位を獲得し、790万回以上の再生回数を記録した。アジア圏においてはクリエーターチームFUTURE UNISON”の一員として活動中であり、日本では2012年の年間ダウンロード数1位(約300万DL)を獲得した安室奈美恵の“Love Story”をはじめ、倖田來未“Bambi”、“Show Me Your Holla”、西野カナ“I”、“Hey Boy”、三浦大知“GO FOR IT”のほか、BoAの韓国楽曲“Not Over U”、“Hope”を手掛けるなど、アジア各国のトップアーティストとのコラボレーションまでも行っている。近年は日本でも活動の幅を広げており、2013年には〈BIG BEACH FESTIVAL〉に出演。また、雑誌ELLE JAPON、ELLE girl、GOSSIPS、NYLONに特集掲載されるだけでなく、人気女性ファッションブランド‘NOMINE’のモデルにも抜擢されている。 2013年の夏には“Not Taking This No More”をリリースし、Beatport Electro House Chartで1位を獲得。2013年11月11日、オランダのSpinnin’ Records よりリリースしたR3hab、Ummet Ozcanとのコラボ楽曲“Revolution”は、Beatportで3週以上にわたり1位を獲得した。 2014年には、<SONICMANIA 2014>、<SUMMERSONOI 2014>@大阪に出演。同年7月には大ヒット曲満載の配信限定ミニAL「NERVOLUTION」をリリース。海外では既に配信済の最新シングル「It Feels 」は2週間のSpotify独占リリースで180万回のストリーミングを記録している。 この夏、デビューアルバム『Collateral』をリリース予定!
http://www.nervomusic.com/
https://www.facebook.com/NERVOmusic
https://www.youtube.com/user/NERVOSONGS
https://twitter.com/nervomusic
https://instagram.com/nervomusic/
http://ifyr.tv/a4iO -
NAOKI SERIZAWA
NAOKI SERIZAWA
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。
10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といった大型フェスティバルでもプレイ。一方で、「Rainbow Disco Club」や「Big Beach Festival」といったコアな音楽ファンから支持される音楽フェスティバルにも出演。
さらには「JAPAN FASHION WEEK」や「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT」といったファッション系イベントから、東京国際映画祭のアフターパーティ。はたまた世界的に展開しているシークレット・ディナーパーティ「Dîner en Blanc」などのオンリーワンなカルチャー・イベントや「Red Bull Air Race」などスポーツ・イベント、そしてハイブランドのレセプション・パーティまで、音楽、ファッション、アートとあらゆるシーンで活躍する音楽、選曲のスペシャリスト。
http://ifyr.tv/a23Z -
SONPUB
SONPUB
SONPUB(さんぱぶ)
Artist / Producer / DJ
80′s生まれ、90′s育ち、ヤバそうな音はだいたい友達 ♪
音楽やカルチャーに感化されロンドンで過ごした高校時代がクリエイションの原点であり
楽器からあらゆる現代音楽機器を操り時に操られながらも音楽アーティスト/音楽プロデューサー/DJとして活動。エレクトロニック / ダンス / HIPHOPからポップ、ロックまで幅広くオルタナティブに昇華した音楽性を武器に持つ。
APE SOUNDS®、Universal Music等を経て現在自身の立ち上げたレーベルPHOENIX PLAYERSに所属。
これまでにソロやユニット等で4枚のアルバム、ファットボーイスリム等多くのオフィシャルリミックス等を発表し国内外で支持を獲得。
’07ダフトパンク世界ツアーの東京公演前座、’09米国フェスSXSW、’11ファットボーイスリムのビッグビーチフェス等々国内外のイベントにも多数出演。その他世界トップクラスA-Trak、Diplo、Kanye West、Lupe Fiasco、Switch、Breakbot、Krafty Kuts等とも共演済。
1st メジャーアルバム『80 T.O 08 HAHA』(エイティトゥゼロエイト ハハ)は2008年度の iTunesベストエレクトロニックアルバム(ジャパニーズ)の一つに選ばれる。また国内外有名アーティストの楽曲プロデュースも幅広く手がける。
自身も主催者の一人であるイベントKATS’(東京Womb)では毎回1000人超を動員、一気に注目されるイベントとなり今年4月より開始した全国Clubツアーを成功させた。そして2013年10月ニューアルバム「Mother Ship」リリースしiTunesエレクトロニックチャート1位を獲得。現在リリースツアー中。
常に新しいモノを取り入れながらもしっかりゼロから1をクリエイトするブレない軸を武器に持つ、21世紀型DJ/プロデューサースタイル。
*Latest album ”Mother Ship” release on 2013.10.2
*''Dondada Remix EP'' release on 2013.12.18
www.sonpub.com
http://ifyr.tv/a2SI -
REZ
REZ
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。
REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
視覚表現としてフロアへ返される。
VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
In 2013 2014,
REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).
In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.
[co-star]
Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]
[VJ略歴]
◆2012年
・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。
◆2013年
・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演
◆2014年
・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演
◆2015年
・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演
◆2016年
・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当
http://ifyr.tv/a6Ko -
SONE
SONE
2007年よりDJ活動開始。2019年、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentに就任。過去にはageHa , ELE TOKYO , OCTAGON TOKYOのResidentも務めた。
海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。Camelot,WOMB,VISIONと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどASIA国への出演も近年増えている。
http://ifyr.tv/a5Tr - UNO
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U-TA
U-TA
数々のドラマやCMに出演、またモデルとしてファッションショーに出演するなど、マルチな活動を続ける今最もアクティブなDJ。
2015年6月にDJ活動を開始、約半年の内にWOMBやVISIONの大箱のメインフロアなどにも出演を果たしている。現在は渋谷、六本木を活動拠点とし、DJ出演だけでなく「ZoukOutプレパーティー」「MOGUAI来日公演」「DADDYS GROOVE来日公演」などでサブフロアのオーガナイズを担当するなどその勢いは加速する一方。
フロアとの一体感を重視した選曲を武器に、現場の最先端を突き進む注目度の高い若手DJ。
●Twitter
@YutaShibuya
●Instagram
@dju_ta_1990
●MAIL
cbz.19901103@gmail.com
http://ifyr.tv/acUo -
DJ INAGEE
DJ INAGEE
Eeath Wind & FireのSeptemberが新曲だった頃から札幌でDISCO通い。18歳で上京、キサナドゥ、ナバーナに始まりマハラジャ、ゴールド、M-CARLO、ジュリアナTOKYO、RING、YELLOW、ベルファーレ・・・ほとんどすべてのメジャーダンスシーンを体験。DJキャリアは32年目を迎えた。
クラウドと作り出されるフロアの雰囲気は"DJ INAGEE UNIT”とも
表現される一体感。ジャンルを超える飛び道具満載のMASH UPを
駆使してのプレイを特色としている。
マッシュアップメーカーとしては
MUSTACHE MASH MASTERのクリエーター名も持ち、
各国のDJやPODCASTなどで多数使用されている。
数多くの海外のフェスにも参加し、2013年にはベルギーTomorrowlandへの日本発ツアーの
起案者として、JTBのサポートを受けてツアー化させ、70名余りの日本人をフェスに参加させ、
YOUTUBEでの生放送で日本国旗を振る姿が世界に中継されるなど、自他ともに認める
日本を代表するPARTY PEOPLE。2014~2018年もTomorrowlandに参加、
公式カメラマンとも親交が深く、オフィシャルのFACEBOOKページには、
2年連続して大写しで写真が掲載された。
現在のレジデンシーはWho Is Ready To Jump!@ageHaなど。
他にもageHaやWOMBなどで海外アーティストを招いたパーティーを中心に数多くプレイし、
これまでにFERRY CORSTEN,LUCAS&STEVE,SANDER VAN DOORN,FLORIAN PICASSO,YVES V,HARD ROCK SOFA,TJR,DUBVISION,BASSJACKERS,THOMAS GOLD,DENIZ KOYU,MATISSE&SADKO,KRYDER,TOM STAAR,ALPHA9,STADIUMX,MESTO,THOMAS NEWSON,CURBI,SDJMなどの来日アーティストと共演。
http://ifyr.tv/a12p -
ROLF U DIV
ROLF U DIV
EDM,ELECTRO,PROGRESSIVE,TECHNOを中心にグルーヴでフロアを引っ張るプレイが信条。
特にEDMとELECTROを多彩に操り、対称的な音にも関わらずロングミックスするplayは圧巻。
Mashupなどは一切使わず、CDJ3台を駆使し、その場で多様なMIXやスクラッチを繰り広げる圧倒的なテクニックで、常にオーディエンスの期待を超えたplayを見せる。
新木場ageHa,VISION,WOMBなどのBig Clubのメインフロアにも出演し、数多くのBig Partyにも出演を果たしている。
過去には
「Daddy's Groove」「TJR」「Kill the noise」「LAZY RICH」「Kryder」
など人気ARTISTともメインフロアにて出演を果たす。
http://ifyr.tv/a8qy -
KOZO
KOZO
2009年より都内でDJ,オーガナイザーとしてのキャリアをスタート。大学生という傍らclub asia,Axxcis,solfa,amate-raxi等を始め、精力的に活動の幅を増やしている。 また現在、自身のオーガナイズするイベント【MORE MUSIC】を渋谷Under Deer Loungeにて開催しており、サンデーアフタヌーンパーティーとしては異例の盛り上がりを見せている。 HOUSE,TECHNO,ELECTROを軸に攻撃的かつ緻密に創り上げられたナンデモアリのプレイは常にフロアとの一体感を生み出し、全ての人が笑顔に溢れている。 今後も次世代のシーンを担うDJ,オーガナイザーとして彼の活動に注目は高まるばかりである。
http://ifyr.tv/acrV -
YOSHIMASA
YOSHIMASA
生まれ育った音楽の街、静岡県浜松市で1976年9月18日に誕生した「YOSHIMASA」。
彼の音楽への情熱は、18歳でDJとしてのキャリアを刻み始めることで明らかとなった。
2001年にはPARTY団体「TCPT」を立ち上げ、その後の20年間で数々の大規模なPARTYを成功させることとなる。
新木場ageHaでのビッグアーティスト、DON DIABLO来日公演をはじめとするイベントは、数千人を魅了する大イベントとして知られている。
さらに、2019年からは新宿WARP SHINJUKUや大阪PICCADILLYで、次世代のダンスミュージックファンを対象としたパーティーを開始し、音楽シーンの拡大に尽力してきた。2021年 伝説のクラブ ageHa最後のカウントダウンのメインフロアで大トリDJを務め、2023年現在は話題のスポット歌舞伎町タワー内、ZERO TOKYOのモンスターイベント「Alive」のレジデントDJを務める。また同年、ULTRA JAPANに出演した。
アーティストとしてのYOSHIMASAの才能もまた、注目に値する。
彼は「RYOJI TAKAHASHI」と結成したユニット「TINY DUCKS」での楽曲制作が中心であり、その実力は多くのトップアーティストからのサポートを受けている。
2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリースし、翌年、AUDIO TOKYO 2015のメインステージでのパフォーマンス。
そして2018年3月、日本人初となるFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」からのコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」をリリースした。
http://ifyr.tv/a1Jt -
TAKAHASHI YU
TAKAHASHI YU
1984年7月9日生まれ、神奈川県小田原市出身。2012年STEVE AOKI、Laidback Lukeのプレイを実際に観て影響を受けた事が彼がDJを始めるきっかけであった。 都内BARなどで経験を積み2013年8月より本格的にDJ活動を開始。EDM、Electro House、Progressive Houseを中心に攻撃的なサウンドからメロディアスな サウンドまで場の雰囲気に合わせ様々なサウンドを繋ぎ合わせ観客を魅了する。 現在では新木場ageha、渋谷VISION、渋谷WOMB、渋谷asia等、国内トップクラスのクラブを中心に出演を果たしている。
http://tcpt.net/dj/dj_azjumperz
http://ifyr.tv/adrj -
AKI-HIRO
AKI-HIRO
AKI-HIROは東京、日本で活動しているDJ/Producer。
彼は当時18歳だった2008年からDJ活動を本格的にスタート。
当時はTrance musicのDJ/Producerとして活動していたが、20歳の時に自らレジデントパーティを持つなど若くして豊富な経験を積む。
その後今や伝説のクラブとなったageHaTokyoを中心にBigroomのDJ/Producerとして活躍し、アグレッシブなPlayとパフォーマンスでたくさんのオーディエンスを魅了しており、共演したビッグネームアーティストは数知れず。
また2018年のTomorrowLandでは彼の曲がPlayされた事が大きなニュースとなった。
2019年にはULTRAKOREAでPlayし、彼のDJ人生にとってとても大きなキャリアアップとなった。そして2020年2月にはHardwell主宰レーベルRevealed Recordingsからリリースを果たしその後はRevealed Recordings,Smash The Houseをはじめ海外ビッグレーベルからリリースをしている。
今後さらなる飛躍が期待できるAKI-HIROに注目だ。
http://ifyr.tv/adAK