EDIT EVENT
SATURDAY / 2017.07.22

YOJI BIOMEHANIKA & REMO-CON presents
AGEHARD vol.2

YOJI BIOMEHANIKAとREMO-CONがageHaでNEWパーティーを始動!! 第2弾ゲストはマンチェスターよりKutskiをゲストに招いて開催する!!

YOJI BIOMEHANIKA & REMO-CON presents
AGEHARD vol.2

PARTY REPORT
2017.07.22.SAT
OPEN 23:00
DOOR : ¥3,500
ageHa Member : ¥3,000
International Coupon :¥3,000
(All Foreign I.D Holders) 

ADV (優先入場/FAST LINE)
GA/ 前売りチケット: ¥2,000
iFLYER [ご購入はこちらから/Ticket Available]​

VIP Table
ask : reserve@ageha.com

International Coupon
We offer a special discount service to the guest from overseas who are having a hard time to purchase our advance tickets. In order to receive this discount, please bring one of the following I.D.
※Passport / Driver's license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing your birthdate is required at the door.
MORE INFO iFLYER

YOJI BIOMEHANIKAとREMO-CONがageHaでNEWパーティーを始動!! 第2弾ゲストはマンチェスターよりKutskiをゲストに招いて開催する!!

YOJI BIOMEHANIKAとREMO-CONがageHaで始動するNEWパーティー・AGEHARDが早くも第2回の開催を決定!!
夏真っ盛りの7月22日は、イギリス・マンチェスターよりハードシーンでは知る人ぞ知るアーティストKustkiを招聘。
MCには、前回のAGEHARDでのオフィシャルMC公募企画で見事その座を射止めた若干22歳のMC・ONJUICYが出演する。
更に今回は、メインステージ・ARENAへの出演権をかけた一般参加のDJコンテストを実施!! 見事その座を射止めたЯRとAJの2人が出演決定。さあ、日本最高峰ageHaのARENAでそのエネルギーを爆発させるべし!!!

特設サイト
www.agehard.com

日の出の音。
WATERでは、日本が誇るミュージッククリエーターHIROSHI WATANABEによるPOOL SIDE パーティー”SOUND OF SUNRISE”が夏季限定でスタート!
ageHaの名物エリア”POOL SIDE”で、夜風に吹かれながら最高のダンスミュージックと朝日を堪能して欲しい。

Sound of Sunriseこの夏、格別な音楽体験を。

more info
ageHa’s 15th year’s of THE BEST
http://w.ageha.com/thebest/

  • AGEHARD

    RESIDENT
    YOJI BIOMEHANIKA
    REMO-CON
    GUEST
    Kutski [UK]
    DJ CI|ONTEST WINNER
    ЯR
    AJ
    MC
    ONJUICY
    DANCER
    東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-
    VJ
    REZ
    LIGHTING
    MIURA
    HARD DANCE MUSIC
  • WEEKEND RAVERS

    LINE UP
    DJ Shimamura
    NO+CHIN
    DJ WILDPARTY
    DJ SHINSTER
    RELECT
    VIBES MAFIA
    MC
    MC STONE
    VJ
    SabaLeoN
    HARDCORE / RAVE
  • HIROSHI WATANABE presents SOUND OF SUNRISE

    LINE UP
    HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat | Kompakt)
    DJ KENSEI
    shiba@FreedomSunset × Sakiko Osawa
    haraguchic (FreedomSunset)
    Dramaticboys (秘境祭 | PLAYA | 都会)
    HOUSE / TECHNO
  • BUZZ

    LINE UP
    ROLF U DIV (TCPT)
    KENICHI
    AEMI
    TOMOKA
    AKI-HIRO
    レタス
    VJ
    TAJIMA MAKOTO
    Mohs hardness
    Yukkii
    EDM / BASS MUSIC
RELATED MEDIA
7.22 Sat. AGEHARD
ARTIST ANNOUNCE
  • Kutski

    Kutski

    イギリスの国営放送BBC Radio1でダンスミュージック番組のホストを務め世界中にファンを獲得したKutski(クツキ)は、オランダのハードスタイル・フェスティバルの頂点Defqon.1 Festivalをはじめ、ベルギーのTomorrowlandやアメリカ のEDCなど、世界各国で開催される数万人規模の音楽フェスティバルに必ずといっても過言ではないほど出演している。Kutskiの人気は、イギリスで10年続くHard Dance Awardsにおいて"Best UK Hard DJ"を3年連受賞し続けていることが証明しているほか、HeadhunterzやShowtekなどEDMシーンのトップDJたちからも多くの支持を得ている。
    また、主宰するKeeping The Rave Aliveのウィークリーポッドキャストは2017年4月末時点でエピソード260を突破し、ハードスタイルとレイブカルチャーを押し上げつづける献身的な姿勢にシーンからのリスペクトも厚い。
    さらに、膨大な音楽的知識から裏付けされた多様性に加え、15歳の頃から培われた高度なDJテクニック(ミックスだけでなくスクラッチも相当 な技術力である)で、ハードスタイルだけに留まらずUK HARDCORE、OLD SKOOL RAVE、HIP HOP、DUB STEP、ROCKなど様々な音楽をプレイし、裾野を広げ、クラウドを魅了し続けている。

    https://www.facebook.com/djkutski/
    https://soundcloud.com/dj-kutski

    http://ifyr.tv/a9A9
  • YOJI BIOMEHANIKA

    YOJI BIOMEHANIKA

    ‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。

    ‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。

    ‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…(主な出演歴参照) など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。

    アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。‘03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、‘13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。

    ‘07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。

    ‘15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。

    ‘16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、世界のダンスチャートを賑わせている。

    ‘17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。‘17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワークである”2018 Reverse Bass Edit”を発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。 同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDIrty Workzからリリースしメガヒットを記録。

    ‘18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。

    ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。

    http://ifyr.tv/a2Dy
  • REMO-CON

    REMO-CON

    アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
    また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。

    http://www.facebook.com/remocon.dj


    http://ifyr.tv/a1WE
  • ЯR

    ЯR

    ЯR
    ( Alien / VORTECH / SONIC BOOM )

    ▷SNS
    Twitter
    https://twitter.com/RYOTA_ROCKH

    instagram
    http://instagram.com/rr.vortech

    2007年にDJ キャリアをスタートさせ、HARDなSOUNDを軸に様々なジャンルをクロスオーバーさせる「他にないスタイル」を追求し、独特なミキシングとエフェクター使いに定評がある実力派DJ。

    過去に2007年〜5年間に渡り地元静岡でALL HARD GROOVE PARTY「CINERGY」、「VORTECH」のProduce&Main Djとしても活躍し様々なGuestを静岡に招待する。

    2010年に"Andy RichimondI"によるSlinky.fm【Harder-Edge】へMix提供。

    2012年には自身のProduce Party 「VORTECH」のAnthem Tune【VORTECH ANTHEM 2012 / ЯR vs NISH】をHarderground Recordingsからリリース。

    2017年YOJI BIOMEHANIKA、REMO-CONが新木場agehaで主催する【AGEHARD】のコンテストで見事アリーナ出演を獲得。

    2019年現在名古屋を中心に「Alien」「VORTECH」「SONIC BOOM」をProduce。様々なゲストを招聘し、挑戦的なパーティーを開催している。

    東海地方を中心に全国的に活躍を広げている。

    http://ifyr.tv/adzs
  • AJ

    AJ

    アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。
    トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。

    音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであることを証明。

    Freedom以外に、WAIO、John 00 Fleming、Eddie Bitarなど、アンダーグラウンドのルーツを保ちながらオーバーグラウンドとシームレスに融合する、というクロスオーバー精神のブッキングにより僅か数年でパーティーの規模を飛躍的に拡大している。DJプレイではageHa主催の「AGEHARD」DJコンテストで優勝し、2017年にARENAデビューを果たす。

    激しさと繊細さを行き来するユーフォリックかつパワフルな流れで魂に秘められているメッセージを世に伝える。
    それは彼の定めであり、最大の任務である。

    http://ifyr.tv/act7
  • 東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-

    東京夜蝶倶楽部 -AGEHA PERFORMANCE CREW-



    http://ifyr.tv/adol
  • REZ

    REZ

    2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
    ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。

    REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
    より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
    その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
    視覚表現としてフロアへ返される。

    VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
    has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
    Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
    In 2013 2014,
    REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
    and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
    SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).

    In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
    For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.

    [co-star]
    Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
    ☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]



    [VJ略歴]
    ◆2012年
    ・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。

    ◆2013年
    ・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演

    ◆2014年
    ・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
     HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
    ・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
    ・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
    ・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演

    ◆2015年
    ・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
     ☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
    ・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
    ・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演

    ◆2016年
    ・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
     BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当

    http://ifyr.tv/a6Ko
  • DJ Shimamura

    DJ Shimamura

    2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはBlock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているHARDCORE RAVEアーティスト/DJ。

    DJでは《BANGFACE WEEKENDER(イギリス)》《So Stoked(アメリカ・サンフランシスコ)》《HARDCORE UNDERGROUND (イギリス)》《Hardcore Synergy (アメリカ・シカゴ)》《Hardcore Havok (アメリカ・ハワイ)》《CCG(中国・上海)》《Nocturnal Commissions (カナダ・トロント)》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、BREAKS・RAVE・OLDSKOOL・HARD DANCEなどロンドン郊外のティーンエイジパーティーのような高揚感過積載なセットでファンも多い。

    制作ではm-flo、倖田來未、London Elektricity、Deco*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのリミックスも手掛けており、2018年3月にリリースされたQ-Tex - The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。国内外より大きな評価を得ている。

    コンポーザーとしても、アイドルへの楽曲提供やマルチアーティスト榊原ゆいに提供した「Eternal Destiny」「Ready Go!」が記録的なセールスをはたしている。人気ゲーム『beatmania IIDX』シリーズにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。
    自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。

    Official: http://www.djshimamura.com/
    Twitter: https://twitter.com/djshimamura
    Instagram: https://www.instagram.com/djshimamura/

    http://ifyr.tv/a1gN
  • NO+CHIN

    NO+CHIN

    ヤーマン!
    GUHROOVY所属
    FUTURE STEP RECORDINGS主宰

    交わらない音と音、人と人を繋げる
    ラジオDJ、CLUB DJ、RAGA Dee-Jayとして
    ジャンルや国境を超え、ピースな空間を演出。


    90年代にBOOM BOOM SATELLITESやJUDY AND MARY TAKUYAのソロプロジェクトROBOTS、 電気グルーヴの前身であるZIN-SÄY!などのメンバーとのバンドを経て、殺人テクノユニットNAZOOへ参加。有機生命体 マリリン、赤痢 モアイなどを加えNAZ'S-0と改名しメジャーデビュー。
    DJブースをステージから客席に落とすなどパンキッシュなプレイで話題となる。
    ギター型ターンテーブル『スクラッチャー』の開発に関わり国内ではじめて使用。その後Vestaxが独自に開発、受注販売。
    NAZ'S-0脱退後、川上次郎(ex.KUSU KUSU)、宍戸留美、Kohhy(小比類巻かほる)などのライブDJを担当。
    自身のアーティスト活動も再開し、2000年にサンフランシスコのレイヴパーティーへ出演。
    同年、DJ TAKAWOの1stアルバム 『Made In Japan』に参加した後、
    beatmania IIDX、pop'n music等の音楽ゲームに参加。
    『5PM ETERNAL』『ROCK ME NOW』『Biometrics Warrior』『Breaking Dawn』等を筆頭に楽曲のボーカル/MCやCS pop'n music 11にて『スーダラ節(平成版ラガ&ジャングルMIX)』としてカバー、pop'n music 14 fever!にてジングル、システムヴォイスも担当。
    『Breaking Dawn feat. NO+CHIN, AYANO(Extended Mix) by GUHROOVY』を含むbeatmania IIDX 21 SPADA ORIGINAL SOUNDTRACKはオリコン週間ランキング9位、デイリー5位を記録。
    渋谷109系アパレルブランドCOCOLULUのサウンドプロデューサーとしてオリジナルソング制作と共にケツルルブームが起こる。2010年 つんく♂プロデュースにておはスタレギュラー小川真奈が歌唱しリメイク。
    ESPミュージカルアカデミーの講師としてEXILE ATSUSHI、YORK、DEEPのKEISEIなどに歌唱、ラップ、DJ、オーガナイズを指導。
    フリーランスのDJを経て2002年からGASPANIC YOKOHAMA、2005年〜2006年までGASPANIC全店総括チーフDJとなる。
    2007年~2011年までアメリカ中北部最大規模のシカゴのフェス『Anime Central』にて行われた『Hardcore Synergy』に出演。コスプレ大会ではX JAPANのYOSHIKIと2人で審査員を務める。
    アメリカ最大規模のLAのジャパニーズコンベンション 『Anime Expo 2010』へGUHROOVY CREWと共に日本人DJとして初出演を果たし、AKB48やBENI、SOPHIAと共にレッドカーペットを歩く。
    2011年にBass Music専門レーベルとして『FUTURE STEP RECORDINGS』を立ち上げ、現在までMIX CD『FUTURE STEP LESSON』シリーズを6タイトル、EP『 Step Into The Future』『Nippon no Bass EP』
    フルアルバム『NO+CHIN IS DEAD』(2013)『SAKURA CHILL』(2014)『NO+CHIN CALLING』(2015)『HOT BOX』(2018)をリリースしている。
    2015年 ハロウィンに開催された渋谷のCLUB&ライブハウス20店舗以上合同企画『渋フェス』に参加しclub asiaにて最大動員を記録。
    TACHIKAWA FASHION WEEKにて参加全店舗の選曲を担当。
    2016年 Mercedes-Benz FashionWeek TOKYOにて行われた『PEACH JOHN』のファッションショーのDJ MIXを担当。
    渋谷WOMBにて行われたSWEET DREAMS Fantasy Rainbow FestのMetropolis(KERWIN)のライブステージでロープアーティスト一鬼のこ、レーザーアーティストMIUとセッションし話題になる。
    東京AUTO SALON 2016、2017とFLEDERMAUSブースにて2年連続DJ出演。
    2017年 中野商店街アーケードにて行われた夏祭りにて『和 × Electro』をテーマに音楽クリエイターfangとオリジナルソングを製作。
    芸術家アイドルユニット ナマコプリの君とRAVEをDJ Shimamura feat.NO+CHIN RemixとしてOIRAN MUSICよりリリースしiTunes にてデイリー7位を記録。
    2018年1月にbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERSにてSPEED DEMON by GUHROOVY feat. NO+CHINが集録される。
    10月にNYのHIPHOPレーベルAV8 RECORDSから毎月リリースされているコンピレーションCD『BEST CLUB MIX』にてVol.10の選曲を担当。
    2019年よりアニメソングイベントへアニソンDJとして参加、現在のレギュラーパーティーは毎月第4水曜日に沼袋Section9にて開催中のコスプレアニソンDJパーティー『水曜日のヌマ』
    毎週金曜は乃木坂46「ロマンスのスタート」MV撮影の舞台、MADKID 1stアルバム「CIRCUS」のジャケット写真でも知られる渋谷Cafe FLAMINGOにてDJ出演中。


    ラジオDJとしてはすまいるFM『Organic Riddim』、ソラトニワ原宿『ノーチンのGOLDEN STEP』、au うたパス連動のインターネットラジオ局 Backstage Caféにて『#ハネない』メインパーソナリティー兼ディレクターなど、10年以上のキャリアを持っている。


    MC、司会としてはa-nation islandやYAMAHA Music Revolution、東京都主催STOP AIDSイベント、ウエディングや各種企業イベントから100%自家発電の環境配慮型フェス『ひかり祭り』まで、様々なイベントに出演。
    ジャンルレスでマルチに活動中。



    soundcloud
    http://soundcloud.com/nochin
    Instagram
    https://instagram.com/djnochin/
    Twitter
    http://twitter.com/NOOOOOCHIN
    Facebook
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    iFLYER
    http://iflyer.tv/nooooochin/


    http://ifyr.tv/a4Qq
  • DJ WILDPARTY

    DJ WILDPARTY

    18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。
    2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
    その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。


    http://ifyr.tv/a5tO
  • ROLF U DIV

    ROLF U DIV

    EDM,ELECTRO,PROGRESSIVE,TECHNOを中心にグルーヴでフロアを引っ張るプレイが信条。
    特にEDMとELECTROを多彩に操り、対称的な音にも関わらずロングミックスするplayは圧巻。
    Mashupなどは一切使わず、CDJ3台を駆使し、その場で多様なMIXやスクラッチを繰り広げる圧倒的なテクニックで、常にオーディエンスの期待を超えたplayを見せる。
    新木場ageHa,VISION,WOMBなどのBig Clubのメインフロアにも出演し、数多くのBig Partyにも出演を果たしている。
    過去には
    「Daddy's Groove」「TJR」「Kill the noise」「LAZY RICH」「Kryder」
    など人気ARTISTともメインフロアにて出演を果たす。

    http://ifyr.tv/a8qy
  • KENICHI

    KENICHI

    1980年生まれ 千葉県出身
    得意とするEDMやHOUSEを中心に、HIPHOPやLATINなどのロービートな曲から、HARDSTYLEやDrum'n'Bassなどのハイビートな曲まで、テンポの変化に全く違和感を感じさせない絶妙なテンポコントロールにより、多種多様な曲を巧みに使いこなす。
    2018年10月には、ELE TOKYOで行われたDON DIABLOの来日公演にて、DEEP HOUSE中心の選曲にてオープニングアクトを務めるなど、プレイジャンルの幅広さを伺える。
    また、最新の現場機材の特殊機能をも網羅し、マッシュアップやノンストップMIXを直感で実行するにもかかわらず、正確に実現させる。

    http://ifyr.tv/ad2N
  • AEMI

    AEMI

    2006年、17歳からDJ活動を開始。
    UK Hardcore、TrancecoreのDJとしてデビュー。
    国内最大級のクラブ新木場STUDIO COAST ageHa、amate-raxi、Cube326、DIANA、WOMB、SOUND MUSEUM VISION、Flame Tokyoなど、都内有名クラブの出演を果たし様々なビッグアーティストと共演。東京のクラブをメインに地方各地の会場でも活躍。
    これまでの経験を活かした哀愁かつハードでドラマティックな選曲を展開。

    TOKYO AUTO SALON 2017出演
    2018年にはDJane Mag Japan Official DJに認定
    メインDJスタイルはUplifting Tranceを中心にPsy Trance、Tech Trance等。又、Progressive、Techno、House、Schranz、UK HARDCORE、EDMを得意とする。
    2016年8月から渋谷nagomixにてUplifting Tranceをコンセプトとした自身のOrganize Party ”MAGNIFICENT TRANCE”を始動。現在は毎月第一金曜日に開催。

    http://ifyr.tv/a4wU
  • Tat Matsumoto

    Tat Matsumoto

    Tat Matsumoto(A.K.A. Mohs/Mohs hardness)
    TECHNO/HOUSE/ROCK VJ

    ”Despite its simplicity and lack of precision, the Mohs scale is highly relevant for field geologists, who use the scale to roughly identify minerals using scratch kits. The Mohs scale hardness of minerals can be commonly found in reference sheets. Reference materials may be expected to have a uniform Mohs hardness.”

    More Informaton
    web: http://www.ijcbht.com/

    http://ifyr.tv/acBQ
  • yukkii

    yukkii

    2011年初めて行ったクラブでVJの存在を知り興味を持つ。
    2012年6月CSH4@WOMBでのデビューを果たしその後、数々のオーガナイザーからのオファーを受けてパーティーに独自の彩りを添えている。 いつも楽しんでVJすることをモットーにしている。


    http://ifyr.tv/acZJ
  • HIROSHI WATANABE aka KAITO

    HIROSHI WATANABE aka KAITO

    ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

    HP : http://www.hiroshiwatana.be
    Facebook : https://www.facebook.com/hiroshiwatanabemusic
    Twitter : https://twitter.com/hw_aka_kaito
    Instagram : https://www.instagram.com/hw_aka_kaito
    Soundcloud : https://soundcloud.com/kaito

    http://ifyr.tv/a1ph
  • DJ KENSEI

    DJ KENSEI

    東京都出身。80年代半ばよりDJをはじめる。同時に制作活動も開始、都内のクラブでオープニングDJやレジデントDJを経験する。89年に渡英。92年に渡豪。現地でDJ活動を行う。MIX CD / ANALOG / TAPEを多数リリースし、リミキサー、プロデューサー、レコーディング・アーティストとして多岐にわたる活動をしている。2016年は活動30周年イヤーでもある。

    http://djkensei.com/



    http://ifyr.tv/a25v