EDIT EVENT
SUNDAY / 2017.10.08

velfarre × ageHa
~Evolution of the Legend agefarre vol.6~

今年もあの歓喜が蘇る...!! 過去5年開催し、壮大なスケールと唯一無理の一体感で、圧倒的な世界観を創り続けている六本木velfarreと新木場ageHaのコラボレーションパーティー”agefarre”(アゲファーレ)が10月8日(日・祝前)に開催決定!!

velfarre × ageHa
~Evolution of the Legend agefarre vol.6~

PARTY REPORT
2017.10.08.SUN
OPEN 21:00
DOOR : ¥4,500

ADV (優先入場/FAST LINE)
通常前売 : ¥4,000
LivePocket [ご購入はこちらから/Ticket Available]​
e+ [ご購入はこちらから/Ticket Available]​
iFlyer [ご購入はこちらから/Ticket Available]​

デラックスチケット : ¥9,000
iFlyer [ご購入はこちらから/Ticket Available]​

デラックスチケット (優先入場付前売券) 内容
・専用エントランス
・専用バー
・DELUXE専用エリアに隣接した喫煙所
・抜群の眺望を誇る2階席の利用
・1ドリンク付き
※別途入場券を購入いただく必要はありません。
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

今年もあの歓喜が蘇る...!! 過去5年開催し、壮大なスケールと唯一無理の一体感で、圧倒的な世界観を創り続けている六本木velfarreと新木場ageHaのコラボレーションパーティー”agefarre”(アゲファーレ)が10月8日(日・祝前)に開催決定!!

過去5年開催し、壮大なスケールと唯一無二の一体感で、圧倒的な世界観を創り続けている六本木velfarreと新木場ageHaのコラボレーションパーティー”agefarre”(アゲファーレ)。

これまでYoji Biomehanika、Johan Gielen、Lab 4、Scot Project、System F、Warp Brothersなどレジェンド達をスペシャルセットでゲストに招き、その勢いは年々増している。

そして今年は、数々のビッグアンセムを生み出してきた稀代のヒットメイカー、鬼才 マウロ・ピコットが電撃降臨!!
日本初となる往年のクラッシック・トランスセットを披露、"Lizard"、"Iguana"、"Komodo"、そして"Pulser”といった言わずと知れた名曲たちを引っ提げ、agefarreに更なる伝説を巻き起こす...!!

オープン時間は通常のageHaより2時間長い21:00オープン/スタート。
毎年お待ちかねの人にも、velfarreを体験したことのない若者にも体験して欲しいスーパーコラボレーションパーティー。
今年も進化する伝説から目が離せない!!

  • agefarre 2017

    SPECIAL GUEST
    MAURO PICOTTO (Exclusive Classic Trance Set)
    velfarre's LEGENDARY DJ
    JOHN ROBINSON
    RESIDENT
    TETSUYA
    DRAGON
    MITSUKI
    REMO-CON
    VJ
    REZ
    R-A
    LIGHTING&LASER
    ENDY
    KATTY
    PERFORMANCE
    STEVEN & velfarre DANCERS
    BURLESQUE TOKYO DANCERS
    HAIR&MAKE BOOTH
    VIRGO
    TRANCE
  • SEF LEGEND

    SPECIAL GUEST
    DOMINO & LOLITA (a.k.a. GO GO GIRLS, KING&QUEEN)
    GUEST
    JOHN ROBINSON (JULIANA'S TOKYO SET)
    RESIDENT
    DJ BOSS
    DJ SHU
    GUEST PERFORMANCE
    長州小力
    Parapa♡Love
    VJ & LIGHTING
    PORI×2
    EUROBEAT / DISCO MIX
  • PARADE

    GUEST
    DJ KAYA
    DJ TORA
    RESIDENT
    U☆HEY?
    REW
    MSK
    Jr.
    Ken×2
    NORIO SP
    VJ
    VJ Bakenokawa
    PERFORMANCE
    BURLESQUE TOKYO DANCERS
    ALL TRANCE MIX
  • PLANET LOVE

    RESIDENT
    JOHN ROBINSON
    LINE UP
    DJ SHINKAWA
    DJ YO-C
    TETSUYA
    VJ
    AIR
    PERFORMANCE
    pdc_monster
     
     
     
     
    _________________________________
      TRANCE / HARD HOUSE
     
     
     
     
    【PARK】
    agefarre PLAYGROUND
     
    GUEST
    DJ Shu1 & JOE
    LINE UP
    DJ宮地 (TWINSTAR)
    DJ哀愁 (RADIO CITY / ageHa)
    MDA (JULIANA'S TOKYO / GENIUS TOKYO)
    MCひろくん with HYPER DJs
     
     
     
    ALL MIX
RELATED MEDIA
2017.10.8 Sun. velfarre × ageHa "agefarre 2017"
ARTIST ANNOUNCE
  • Mauro Picotto

    Mauro Picotto

    '90年代後半に全世界で湧き上がったユーロ・トランス・ブームのさなか、数々のビッグ・アンセムを世に送り出し、時代の寵児となったイタリア出身のDJ/プロデューサー。最近ではトランスから脱却し、テクノ・サウンドへの傾倒を深めており、Primate などから作品をリリースするなど、意外な方向へとキャリアを伸ばしつつあるベテラン・アーティストである。DJとしてのキャリアは長く、'80年代半ば頃からプロとして活動していた Mauro Picotto。'89年にはイタリアのテレビ局主宰のDJコンペで1位を獲得するなど、早くから地元イタリアでは群を抜いた存在として注目される。一方で制作活動も'90年頃にスタートさせるのだが、やはりそのキャリアが本格的にブレイクスするのは'90年代後半。'98年に放った"Lizard"を始めとして、"Iguana"、そして"Komodo"といった爬虫類系トランス・アンセムが全世界で驚くべきヒットを記録し、一気にトランス界のトップ・スターの座へと躍り出ることになる。ちなみに彼のニックネームは The Lizard Man = とかげ男。よほど爬虫類好きなのだろうか。21世紀に入ってもその勢いは衰えず、"Like This Like That"や"Back To Call"などのヒット・トラックを連発。'00年にリリースしたデビュー・アルバム"The Double Album"に続いて、'02年にはセカンド・アルバム"The Others"を大ヒットさせるなど、トランス系プロデューサーとして不動の地位を手に入れることになる。一方で、イタリアのトップ・レーベル BXR の A&R としても活躍し、Mario Piu などの後継者を発掘するなど、ビジネスの面でも力量を発揮してきた Mauro は、'03年には新たなプロジェクト"Meganite"を旗揚げ。イビサの Priviledge を始めとして、世界各地でこの名を冠したイベントを開催し、新たなブランディング戦略を展開しつつある。特に、'04年にドイツ・テクノ界のトップ・スター Chris Liebing らと共にスタートさせたイビサでの"Meganite"は、連日3千人を超える大観衆を集め、そのおかげで Chris が'04年度の DJ Magazine Top 100 において、過去最高記録である65ポイント・アップを果たすなど、大きな話題を集めたことで知られている。やがてテクノ・サウンドへの傾倒を深め、'03年には新レーベル Alchemy を設立し、それまでの Mauro Picotto 像を覆すような、ハード・テクノ系の作品をリリースし始める。'04年にリリースした"Meganite EP"は、Carl Cox、Adam Beyer、Ken Ishii といったトップ・テクノ・アーティストがこぞってプレイ。もはや”Mauro = ユーロ・トランス"といった方程式をすっかり過去のものにしてしまうほどの評価を獲得する。Mauro Picottoは制作プロジェクトや数々のリミックスを600にも上る数に渡って放出しており、現在までに、彼は全世界で600万枚以上を売り上げている。彼はLove Parade、Creamfields、MTVフェスティバル、トリノ冬季オリンピック、Ultra Music Festival、Time Warp、Awakeningsなど、世界各国の主要なイベント、またその最も有名なクラブで常にプレイし続けている。2013,14年にはSven Vathのレーベル・Cocoon Recordingsからもオリジナルトラックをリリースし、テクノ〜テックハウス界で絶大なる知名度を得ることに成功し、自身が誇る稀代の名アンセム「New Time New Place」がリミックスEPとして Egbert、Dosem、Gary Beck といった新世代のテクノアーティストの手によって復刻され話題になった。
    http://www.meganite.co.uk/
    http://www.facebook.com/mauropicottodj

    http://ifyr.tv/a5aK
  • John Robinson

    John Robinson

    1990年代初頭から東京を拠点とした活動を始め、ハウス やテクノ、トランス等ダンスミュージックを扱うクラブDJとして活動。

    1991年(平成3年)に開業した大規模ディスコ 『ジュリアナ東京』(東京・芝浦)ではメインDJを務め、同店名を冠したコンピレーション・アルバム(エイベックストラックス)にも出演した。1994年(平成6年)に同店が閉店すると、同年末に開店した同じく大規模ディスコ『ヴェルファーレ』(東京・六本木)のレジデントDJとなり、同店の運営にも参加するようになった。

    2000年頃になると自身の活動内容がポップ・ミュージックや音楽ビジネス、ショービズまでに分散してしまったことを反省、原点であるクラブDJとしての活動へ回帰・集中することを試みるようになった。その後は、中華人民共和国やインドネシア・バリ島、オーストラリアなどを含むアジア - オセアニアの各所における様々な音楽イベントに参加、2007年(平成19年)には、バラエティ番組 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ)への出演によって、日本のテレビにも復帰した。

    2010年6月、ロンドンおよびサウス・イースト・イングランドに生活の拠点を移す。

    2018年現在は、アメリカ、ネバダ州に生活の拠点を移し、本拠地でレギュラーパーティーを持つほか、来日の際は全国各地はもとより、自身のレジデントパーティー【PLANET LOVE】や、今年2017年夏からスタートした【SANCTUARY】、毎秋開催の【agefarre】にも出演している。

    http://ifyr.tv/a5Q1
  • dj tetsuya

    dj tetsuya

    dj tetsuya (Finedoubt Music / ex.Cyber Trance)

    東京を中心に活動しているDJ/クリエイター。
    幼少期に影響を受けたRockやDisco SoundからHip Hop,Tranceまで実に様々なジャンルを経て現在に至る。
    レジデントを務めた中にはJULIANA'S TOKYO やvelfarreといった巨大ディスコがあり、
    中でも1994年以降12年間に渡って活躍したvelfarreではcyber tranceはじめAccelやVelocityなど
    トランス/テクノのパーティにおいてクラウドを魅了すると同時に多くのDJに影響を与えた。
    そして日本全国のクラブにゲスト出演するだけでなく幕張メッセやビッグサイトなどでのビッグフェスティバルにも
    参加するようになる。
    またクリエイターとしても1994年リリースの「The Slam」が国内でクラブヒットとなり、
    それ以降、SPARK、MADRECKS、STUD ARROW等の別名義も含め数多くのスマッシュヒットを生み出している。
    2007年以降は積極的に海外のレーベルからもリリースするようになり、ハンガリー、ウクライナ、スロベニア、オランダと
    国籍も多岐に渡っている。
    2010年にはオランダの名門Black Hole Recordingsから、旧友Johan Gielen(Airscape,Svenson and Gielen)との共作「Skyscraper/Mirage」を、さらには現在テクノ界最重要人物の一人であるUmekが主宰する1605 Music Therapyより「Stereo Injection」をリリース。
    また自身が主宰するFinedoubt Music(ex. Doofus Traxx)においても着実にリリースを重ね国内外のDJ/クリエイターから多くのサポートを得ている。

    http://ifyr.tv/a6a8
  • DRAGON

    DRAGON

    クラブDJの枠に留まらず様々な分野で活躍中。 1988年よりプロDJとして都内のあらゆる主要ClubでPLAY。また、国外でもLondon,Hong Kong、IndonesiaBALI、Thailand、Shanghai、BeijingにてDJ Play。DJ以外にも竹芝NO NAMEプロデューサーとして活躍。TOKYO NO1 SOULSET の初代メンバーとしてシングル3枚発表。その後もTHE BIG BAND!!のヴォーカルでシングル4枚アルバム1枚発表,小室哲哉、映像作家 原田大三郎 とGABALL名義でアルバム1枚DVD1枚発表など小室哲哉のbrainとなり数多くの作品に関わる。2002年日韓共催World Cup、サッカーサポーターULTRASとアルバムを制作し島唄、AIDAなどのREMIXを手掛け日本中を巻き込み国立競技場にて三万人のサポーターの前でDJ!スタジアムを大いに湧かす!現在、武田真治とBLACK JAXXを結成しアルバム1枚をリリースしている。

    http://ifyr.tv/aVq
  • DJ MITSUKI

    DJ MITSUKI

    92年DJ活動開始。渋谷「J TRIP BAR」、六本木「SOUL VELVET」等を経てフリーに。
    六本木「VELVET」にて毎週木曜日約1500人を動員し続けたモンスターイベントMIMOSAのトリのDJとして活動。他、都内各クラブに て精力的にプレイ。 新宿「CODE」を経て「velfarre Cyber TRANCE」にTETUYA,DRAGONと並びRESIDENT DJとして参加。


    http://ifyr.tv/a6tc
  • REMO-CON

    REMO-CON

    アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。
    また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM)や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。

    http://www.facebook.com/remocon.dj


    http://ifyr.tv/a1WE
  • Burlesque Dancers

    Burlesque Dancers

    《Burlesque Tokyoホームページ》
    http://burlesque-roppongi.com/

    http://ifyr.tv/a1wq
  • REZ

    REZ

    2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが
    ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。

    REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、
    より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。
    その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、
    視覚表現としてフロアへ返される。

    VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa.
    has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs.
    Their VJ play based on the knowledges of technology and the creativity senses garner immense praise.
    In 2013 2014,
    REZ play VJ in New year eve event at ageHa( http://www.ageha.com/ )
    and in SummerSonic( http://www.summersonic.com/2014/ ),
    SonicMania( http://www.creativeman.co.jp/sonicmania/2014/ ) Electrox( http://www.electrox.jp/14/ ).

    In recent years,along with their VJ work,REZ has been active in CG/motiongraphics creation and direction.
    For example directed visuals of NIKE’s event and various artist concert.

    [co-star]
    Aly&Fila,BASS JACKERS,BINGO PLAYERS,BLASTER JAXX,Borgeous,Botnek,CROOKERS,DANNY AVILA,DARKO ESSER,DIRTY SOUTH,Doctor P,DENIZ KOYU,Derrick May,DIEGO MIRANDA,DIMITRI FROM PARIS,DON DIABLO,DUB VISION,ESTIVA,FEED ME,FEENIXPAWL,Ferry Corsten,Hard Rock Sofa,HEADHUNTERZ,INFECTED MUSHROOM,JAUZ,Jewelz & Sparks,Julian Jordan,Kill The Noise,KREWELLA,KRYDER,Laidback Luke,LAZY RICH,Lush & Simon,Marcus Schossow,Mark Knight,Mat Zo,Michael Calfan,Milo & Otis,MUST DIE !,NERVO,OOKAY,Paris & Simo,PEGBOARD NERDS,Quentin Mosimann,QUINTINO,RASMUS FABER,SANDER VAN DOORN,Seven Lions,Shogun,Sidney Samson,STEVE AOKI,SWANKY TUNES,Thomas Newson,TJR,TORRO TORRO,YELLOW CLAW,W&W,ZEDS DEAD[A to Z]
    ☆TAKU TAKAHASHI(m-flo),DAISHI DANCE,DEXPISTOLS,DJ KAORI,DJ KYOKO,DJ YUMMY,ISHINO TAKKYU,KAZUMA TAKAHASHI,KEN ISHII,KICK OFF,MITOMI TOKOTO,REMO-CON,SHINTARO,SHINICHI OSAWA,YOJI,80kidz[A to Z]



    [VJ略歴]
    ◆2012年
    ・ageHa COUNTDOWN-ANTHEMS-にARENAのVJとして出演。それに伴いVJ REZとして始動。

    ◆2013年
    ・東京タワーで行われた"Nike Presents: NIKEFUEL × TOKYO TOWER 55TH ANNIVERSARY"にVJとして出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2014 11th Anniversary Speial VJ出演

    ◆2014年
    ・electroX@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにてVJ
     HEADHUNTERZ,ZEDS DEAD,SHOGUN,BLASTERJAXX YAMATO,DJ WILDPARTYのVJを担当
    ・NIKE WINNER STAYS FINALにて映像ディレクション及びVJ
    ・SONIC MANIA 2014にてSONIC WAVE STAGEでVJ、KREWELLA,NERVOのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2014にて、LITTLE DRAGON,Koji NakamuraのVJを担当
    ・ageHa COUNTDOWN 2015 VJ出演

    ◆2015年
    ・electroX 2015@幕張メッセ、Sonic Beats STAGEにて
     ☆Taku Takahashi,DON DIABLO,QUINTINO,SANDER VAN DOORNのVJを担当
    ・SUMMER SONIC 2015、SONIC MANIA 2014にてVJ
    ・ULTRA JAPAN 2015にてSHINTAROのVJを担当
    ・ageHa 13th Anniversary -DAY 2- VJ出演
    ・ageHa COUNTDOWN 2016 VJ出演

    ◆2016年
    ・electroX 2016@幕張メッセ、SUNRISE STAGEにて
     BASS JACKERS,QUINTINO,80KIDZ,TJO,UENO ARISAのVJを担当

    http://ifyr.tv/a6Ko
  • DJ BOSS

    DJ BOSS

    キャリア20年以上を誇る国内屈指のALL MIX DJ。 MAHARAJAやvelfarreをはじめとする名立たるディスコ・クラブでPLAYしてきた 実績、経験に裏打ちされた実力を持ち、現在のDJシーンを引率している第一人者。
    その選曲の幅広さ、オールジャンルDJとしてのスタイルの組み立て方は秀逸。
    DJのみならず有線放送の番組制作や番組DJ、更には楽曲制作にリミックスワークもジャンルレスで行う DJ界のマルチプレーヤー。
    現在のDJ スタイルは映像を取り入れたVDJスタイルで行い、 常にシーンをリードしたスタイルでPLAYしている。


    http://ifyr.tv/a97v
  • DJ SHU

    DJ SHU

    1985年からDJを始めプロとして1987年にデビューしてから現在までDJキャリア30年を誇り、常に第一線で都内大型店舗、人気店舗でPLAYし培ってきた感性、スキル、センスは現在でも常に日本トップクラスであり店舗プロデュース並びにサウンドプロデューサーとしても数多くの店舗を成功させている。
    彼のジャンルを問わないグルーブ感溢れる選曲には定評があり、多数のオーディエンスを魅了し続ける日本では数少ないオールジャンルプレーヤーである。
    近年では渋谷T2のサウンドプロデューサー並びにチーフDJとしてサウンド、演出、若手の育成等に精力的に活動し国内トップクラスの店舗として成功をさせ現在はTK SHIBUYAのサウンドプロデューサーとしてその地位を築いている。
    またRemix Team「B4 ZA BEAT」のプロデューサーとしての顔も持ち、国内、海外問わず数多くの作品を手掛けHIT曲を送り出しシーンを築いてきた。なお今までリリースした作品はREMIX、楽曲制作、NON STOP-MIX等トータル200作を超えまさにマルチプレーヤーとしての 力を発揮している。

    http://ifyr.tv/adft
  • SHINKAWA

    SHINKAWA

    {1993年、イギリス滞在中に'TRADE'などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJになる決心をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでのTHE PRIVATE PARTY でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー'JUMPINN' 'が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目をみはるものがある。現在は、六本木VELFARREでの'CLUB SHINKAWA? を始め、麻布十番LUNErSでの'CROSS OVER'、青山MANIAC LOVEでの'CYCLE AFTER HOURS'、大阪 UNDER LOUNGE での'WARP DA DISCO'などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。 また、海外でも1998年11月にオーストラリアのパースにてメインDJとしてプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン・アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。 制作活動も精力的にこなし、哀愁ゲイサウンドの頂点ともいうべき'COME AND RESCUE ME'のSHINKAWAによるカバーを含む1種類のミニ・アルバム「CROSS」と「OVER」が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした「Pump Up The Media」など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1人ひとりにHAPPINESSを与えつづけるだろう。}

    http://ifyr.tv/a5N
  • YO-C

    YO-C

    93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。
    帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。

    HP URL ⇒ http://yo-c.net/


    http://ifyr.tv/awo
  • DJ TORA

    DJ TORA

    2001年より本格的にDJとして活動を開始し、現在はclub atomを主体にDJ活動中。
    ジャンルレスにDANCE MUSICをセレクトし、アップリフティングなパフォーマンスでフロアをヒートアップさせるのがDJ TORAスタイル。
    年間240 SETものDJスケジュールをこなしながら、音楽プロデューサーとしても活動し、数々のオリジナルナンバーを発表している。その彼のオリジナルナンバーが2006年日本ゴールドディスク大賞公認アルバム(洋楽部門)に収録され大きな話題となった。
    更にMCとしても活動し、TV・ラジオ番組で主演するなどDJとしてのポジションを卓越した音楽家としてマルチに活動中。
    【過去の経歴】
    野外フェスティバル
    『2006 FIFA WORLD CUP PUBLIC VIEWING』国立代々木競技場第一体育館、埼玉スタジアム2002
    CDアルバム
    『TOKYO RAVE』シリーズ(FARM)
    『SUPER BEST TRANCE』シリーズ(avex)
    『TRANCE RAVE presents club atom』シリーズ(VICTOR)
    『TRANCE RAVE presents DJ TORA supported by club atom』(VICTOR)
    『DJ TORA RESIDENTS ?MIXTURE OF TRANCE-』(get over the records)
    『DJ TORA PRESENTS TRANCE COLLABORATIONS BEST』(get over the records)
    TV
    『音ぱつ』(TX)MAIN MC
    『トランス☆LOVER』(TX)MAIN MC
    『GIRLS LoVER』(TX)MAIN MC




    http://ifyr.tv/a2FJ
  • Kaya

    Kaya

    渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。

    ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる。

    プロデュースワークでは、今やJ-POPイベントのマストソング、 May J.「Garden」のUNITED COLORS Remixが全国のクラブで大HITし、配信・パッケージのスマッシュヒットの原動力となった。そして、その活躍が認められ、 EXILE「Someday」のHOUSE Remixを手掛けると、クラブヒットとして爆発的な人気楽曲となり、2009年11月11日発売のシングル「ふたつの唇」に収録される。さらに、同楽曲は多くのクラブDJによりプレイされ、クラブで日本のDance Musicがフロアを揺らすという新しい文化が生まれた。

    常に時代の一歩先を行くDJ KAYAの活動は、更なる可能性を求め、すでに単なるDJの枠を超えて進みだしている。


    http://ifyr.tv/a2R
  • U☆HEY?

    U☆HEY?

    スターミュージック・エンタテインメント CEO/Producer/DJ 渡邊祐平。 人気、知名度ともに唯一無二の存在である。東京を拠点に数多くのクラブ、イベントのサウンドプロデュースを務める一方、2014 年 6 月にはキンキング・オブ・DJ にふさわしい男 , アーミン・ヴァン・ビューレンが主宰するオランダの名門ダンスレーベル “Armada Records” の看板イベント「Armada Night」をここ日本で初開催し成功に収めたことは未だ記憶に新しい。同年、DJの更なる可能性を見出すために活動した 地方創生プロジェクト「DJ で街おこし」は、毎週日曜日に BS フジで放送されている「ワッチミー! TVxTV」で特集され大きな話題を生んだ。DJ U☆HEY? としては、2004 年より FARM RECORDS からリリースされている「MEGATRANCE」シリーズの総合プロデューサーを務め、史上空前のトランスムーブメントの立役者の一人として活躍している。

    http://ifyr.tv/adgr
  • REW

    REW

    日本でTOPのクラブ系レーベルFARM RECORDSの制作ディレクター兼DJ。
    DJとしても集客4000人を記録し、日本TOPのクラブageHaで年に一度開催されるモンスターパーティーcyberTranceを始め多くのビックパーティーでもプレイしている。

    http://ifyr.tv/a4FF
  • MSK

    MSK

    2000年からDJをはじめる。2003年に、初のダンスコンピレーション「TRANCE RAVE PRESENTS SUMMER TRANCE PRODUCED BY MASSIVE Non-Stop mixed by DJ MSK 」をVictor Entertainmentよりリリースし、rhythm zoneよりリリースの倖田來未マキシシングル「COME WITH ME」 のカップリング曲、「real Emotion (DJ MSK Remix)」を手がけ話題を呼ぶ。 翌年自身の代表作ともいえる、ダンスコンピレーション「MEGA TRANCE 01 Non-Stop mixed by DJ MSK 」をリリースすると当時のセールスチャートトップを独占した。 DJ活動としては、avex 「Cyber Trance 」CD release tour、「Cyber Trance a‐nation 2003 」へ参加。 2004年からは、FARM Records 「MEGA TRANCE」CD release tour へ参加。 2007年にDJを引退。 引退するまでの間、数々の大箱でレギュラーDJとして活躍する。  引退後、楽曲制作、楽曲プロデュース、映画プロデューサー等を手がける。 2014年から本格的にDJ活動を再開。



    http://ifyr.tv/aKD
  • Ken×2

    Ken×2

    DJ Ken×2(KONNEKT)

    1996年よりDJ活動開始。

    東京を拠点にageHa,WOMB,VISIONなど都内主要クラブにて
    自身のレギュラーイベント含め多数出演。
    特に毎週日曜日六本木Coreで行われていたトランスイベントPARADE
    (通称コアパレは都内でも5本の指に入る程の人気で、現在でも伝説として名を残している。
    また、都内での活動以外でも、地方・海外でのゲスト出演としての
    数々の大きな舞台を経験。

    また、Men’s Club名義での楽曲制作活動として、CISCOチャートNo.1を得るなどマルチな活動を展開。
    HOUSE・Tech Houseを中心としながらも、常に会場の雰囲気を察知し、状況に合わせたジャンルレスな選曲チョイスで、クラウドを大いに湧かせる。
    また、ファッションイベント・企業のローンチパーティーなど
    イベント制作での経験も多く、運営側・サウンドクリエイター側の
    両方の視点からの演出が出来る、稀なクリエーターとして
    注目を集めている。


    Kenx2 started DJing in 1996. Experience in local and overseas guest appearances each regular event of major clubs in Tokyo,
    Activities as a multi-activity music production as a Men's Club, such as obtaining a CISCO chart No.1.
    But with a focus on HOUSE ・ Tech House, always sense the atmosphere of the venue,
    In a genre-less choice song selection to suit the circumstances, I let a lot of cloud springing.
    Many experience in producing a variety of events, can be directed from the point of view of both the management side and sound creator side,
    Has attracted attention as a rare creator.

    http://ifyr.tv/a9Uw
  • Norio SP

    Norio SP

    s(2016/5/12更新)

    東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。
    オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。
    自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。
    クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。
    2014年5月にはTrance DJとして日本最大級のクラブ、新木場ageHaのArena Areaでの出演も果たし、2014年10月には過去10年振り返っても日本でこれほどの豪華Line upが集うイベントは無かったであろうMusic Circus - Black Stage - に2年連続で出演。
    2016年2月より、新木場ageHaとTrance部門のプロモーターとして契約。新しく立ち上げたTranceイベント『Anahera』の第一回開催にTrance界のレジェンドCosmic Gateを招聘し大成功に導いた。


    TRANCEを愛して止まない彼のバイブスが全面的に表現されるDJスタイルは、この先もオーディエンスを魅了し続けるだろう。


    http://ifyr.tv/a5LH