EDIT EVENT
SATURDAY / 2016.11.26

трип JAPAN TOUR 2016

絶対女王「NINA KRAVIZ」が遂にageHaに降臨!трип(トリップ)レーベルショーケース開催決定!

трип JAPAN TOUR 2016

2016.11.26.SAT
OPEN 23:00
前売プレイガイド / ADV TICKET​
前売 (ADV): ¥3,500
clubberia
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
RA
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
iFLYER
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
e+(イープラス)
[ご購入はこちらから/Ticket Available]

グループ割 (GROUP TICKET . 4 PERSONS):
¥12,000
clubberia
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
iFLYER
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

絶対女王「NINA KRAVIZ」が遂にageHaに降臨!трип(トリップ)レーベルショーケース開催決定!

世界No.1フィメールDJ、NINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)が約1年ぶりに来日ツアーを行うことが決定!自身主宰のレーベルтрип(トリップ)のショーケースとして、同レーベルのブライテストホープBJARKI(ビヤルキ)、そしてтрип唯一の日本人アーティストであるDJ SODEYAMAとともに、ageHaに初登場する!

ロシア出身のDJ/プロデューサーNINA KRAVIZは、2014年に世界最大のダンスミュージック配信サイトBeatportが選ぶ「DJ OF THE YEAR」を受賞。ここ日本でも、国内最大級のクラブ系ポータルサイトClubberiaの「ARTIST AWARD」において2年連続第1位を獲得(2014/2015)、また昨年の「PARTY AWARD」では、約15,000ものイベントの中で年間第1位、2位を独占。さらに、2014年12月にローンチした自身主宰のレーベルтрипは、世界有数のダンスミュージックメディアMixmagで「THE BEST RECORD LABEL OF 2015」に輝いている。またアイスランド出身のアーティストBJARKIは、2015年を代表するテクノトラックとなった”I Wanna Go Bang”をはじめ、今年は3枚のアルバムをтрипから連続リリースするなど、同レーベルの中核を担っている。

DJそしてレーベルオーナーとして世界のエレクトロニックミュージックシーンの頂点を極めたNINA KRAVIZと、現行テクノシーン最注目株のBJARKI。二人はтрипワールドツアーとして、アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドを回った後、ツアーの最終地点、日本にやってくる。

  • TRIP 2 TOKYO

    LINE UP
    NINA KRAVIZ (трип / RUS)
    BJARKI (трип / ISL)
    DJ SODEYAMA (ARPA records, трип)
    VJ
    REALROCKDESIGN
    TECHNO
  • SUS & ZUCCA models presents

    LINE UP
    KIKIORIX (TRESVIBES SOUNDSYSTEM, HOLIC TOKYO)
    EITA
    Kali (ZUCCA models)
    opbqbo (ZUCCA models)
    MICKSOUTH
    HOUSE / TECHNO
  • THE PARTY by SABON GOURMET & WWD JAPAN

    LINE UP
    KENJI TAKIMI (Crue-L, Being Borings)
    SHUYA OKINO (Kyoto Jazz Massive)
    Diana Chiaki
    mayurashka
    Eiichi Izumi (MINOTAUR)
    NU DISCO / HOUSE
  • MOW

    LINE UP
    ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O. (Qooki Records)
    DJ Mars (Buddha Family, 地球家)
    Yellow
    minoru3
    Okiyoneda
    Deco
    Enwamade
    VJ
    Kagerou
    TRANCE / TECHNO
ARTIST ANNOUNCE
  • NINA KRAVIZ

    NINA KRAVIZ

    世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、Nina Kraviz(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。

    2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」で第2位にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。

    2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、Mixmagの「THE BEST RECORD LABEL」を受賞。プロデューサー、そしてレーベルオーナーとして確固たる地位を築いた。2017年には、エクスペリメンタル、アンビエント、サイケデリックミュージックに特化したオフシュートレーベル〈Galaxiid〉も始動。

    2021年から22年にかけて〈Nina Kraviz Music〉よりリリースした楽曲"Skyscrapers"、"This Time"では、Solomun、Four Tet、Moodymannらジャンルを超えて世界のトッププロデューサーたちをリミキサーに起用。また、名門ミックスCDシリーズ『Fabric』と『DJ-Kicks』も担当している。

    DJとしては、テクノ、ハウス、トランスなどをひとつのグルーヴで仕立て上げる唯一無二のプレイで、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Sónar、Mutek、Awakenings、Time Warp、Dekmantel、Dimensionsなど、世界中のビッグフェスティバルを総ナメにして、Mixmagの「DJ OF THE YEAR」を獲得。

    ここ日本でも、2017年にAphex Twin、Björk、The xxらとFuji Rock Festivalに、2018年にはUltra JapanのResistanceステージに登場。また、フェスの他にクラブはもちろん、中国の万里の長城やパリのエッフェル塔、アイスランドの火山口や洞窟、ヘルシンキの地上50メートルの高さにあるUFOのような給水塔といった、地球上の様々なユニークなロケーションでDJプレイして話題を呼んでいる。


    http://ifyr.tv/a61U
  • BJARKI

    BJARKI

    アイスランド出身の若き才能Bjarki(ビヤルキ)。Nina Kraviz主宰レーベルтрип(トリップ)のブライテストホープ。ViceがエレクトロニックミュージックにフォーカスしたサイトThumpで年間ベストトラックの3位に選ばれるなど、2015年を代表するテクノトラックとなった”I Wanna Go Bang”をはじめ、超パワフルなダンスフロアトラックで知られるBjarkiだが、彼はどのジャンルにも属していないようだ。今年6月に『Б』、9月に『Lefhanded Fuqs』、そして10月にリリースする『Æ』という彼のLP三部作シリーズにはそれが顕著に示されており、アシッディーでトリッピーなフロア直結のミニマルからサンプルベースのトラック、エクスペリメンタルなサウンドなど実にバラエティに富んでいる。今回、3枚のアルバムリリース後のベストタイミングで初来日を果たすBjarki。ますます進化を見せる彼のライブパフォーマンスにぜひ注目してほしい。

    https://www.facebook.com/bbbbbbjarki/
    https://soundcloud.com/bjarki
    https://twitter.com/bjarkirunar

    http://ifyr.tv/addG
  • DJ SODEYAMA

    DJ SODEYAMA

    自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XAVIER、CHRISTIAN BURKHARDT等の強力なリミキサーを迎えた内容で注目を集める。SVEN VATH、RICHIE HAWTIN、LOCO DICE、JOSH WINK、DUBFIREをはじめとした世界中のDJ達がプレイ。自身の名義の他にダウンビートプロジェクト『LO:BLOC』としてアルバム『FROM NORTHERN CLIMS』を2009年にリリース。

    2013年に新たに始動したニュープロジェクト『THE PEOPLE IN FOG』としての1stアルバム『A RAY OF LIGHT』のリリースを切っ掛けに、アムステルダムを拠点とするレーベル『SOUND OF VAST』から『DEEP EP』をリリース、オランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に招聘される。2015年秋にはDJ SODEYAMA名義としては8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』のリリースや、12月にはNINA KRAVIZのレーベル『трип』からリリース。多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし、唯一無二の世界を創りあげるアーティストである。

    http://ifyr.tv/a2CV
  • KIKIORIX

    KIKIORIX

    2000年代、ロンドンを拠点としてTomoki Tamuraと共に、HOLICのレジデントとしてキャリアをスタート、2007年東京に帰国、TRESVIBES SOUND STSYEMとしてFuji Rock Festival 2016年Red Marqueeへの出演、ソロとしてもRUSH HOUR x RDCによるSomewhere in Amasterdamを始め、Dusk Camp Los Angeles、Fabric London、THE END/AKA London、Space Ibiza、Tresor Berlin、さらにはハワイ、中国、タイ、スリランカなど世界中のクラブに招致されている。
    Rainbow Disco Clubでは、デザインとDJを担当。

    http://ifyr.tv/a1ZZ
  • KENJI TAKIMI

    KENJI TAKIMI

    京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJ's DJである。包括力と創造性、対応力を合わせ持つオリジナル・スキルでDJ界におけるMaster of The Romanticとも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Good他多数手掛けている。2021年春からはVinylが続々とリリース予定。

    https://m.soundcloud.com/wavetokyo/wave-mix-001-by-kenji-takimi
    https://m.soundcloud.com/crackmagazine/crack-x-asahi-unfold-kenji-takimi-mix

    http://ifyr.tv/a7M
  • 沖野修也

    沖野修也

    沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
    DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家/世界唯一の選曲評論家Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。開店以来23年で80万人の動員を誇るThe Room(渋谷)のプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストランの音楽設計も手掛けた。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット―ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。2011年7月2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』をリリース。iTunesダンス・チャート1位、総合チャート3位を獲得。2015年には自伝『職業、DJ、25年』を上梓。同年新グループ、Kyoto Jazz Sextetを結成し、アルバム『Mission』をBlue Noteから発売した。現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時)。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"Tokyo Jazz Meeting"のレジデントDJを務めている。
    www.kyotojazzmassive.com/
    www.extra-freedom.co.jp/artists/shuya_okino/

    ameblo.jp/shuya-okino
    twitter.com/shuyakyotojazz
    instagram.com/shuyakyotojazz
    www.facebook.com/shuya.okino
    https://www.facebook.com/shuyaokino.kjm
    www.facebook.com/kyotojazzmassive.real
    soundcloud.com/shuya-okino


    http://ifyr.tv/a9t
  • ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O.

    ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O.

    80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの “trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするよう になり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活 躍。ま た、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、Kin Sound Recordings、Solstice Musicなどからリリースして きた。00年アンビエント・アルバム『ARTMAN / RE: SORT』は今も尚語り継がれている名作。 03年には、自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げ、研ぎ澄まされた独自の感覚 と経験に裏打ちされた極上のエレクトロニック・ミュージックを日々提供し続けて いる。そして本年2023年、23年振りのニューアルバム”Re:Sort 2”を発表。

    http://ifyr.tv/aw7