EDIT EVENT
SATURDAY / 2016.03.05

DANCE ON THE PLANET presents PARADISE

世界をリードするトップアーティストを招き展開されるサイケデリック・ダンスミュージック・パーティー「PARADISE」がスタート!! 圧倒的かつピースフルなニューパーティーの誕生を共に祝おう!!

DANCE ON THE PLANET presents PARADISE

2016.03.05.SAT
OPEN 23:00
International Coupon
We offer a special discount service to the international guest who are
having a hard time to purchase our advance tickets. In order to receive
this discount, please bring one of the following I.D.
※Passport / Driver’s license / Resident Card except for Japanese
※Copies/Smart Phone Photos are not acceptable.
※You must be 20 years or older to enter and a valid photo ID containing
your birthdate is required at the door.
※This coupon cannot be used in conjunction with any other discounts or
advance purchase offers.

前売プレイガイド / ADV TICKET​
e+ (イープラス)
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
iFlyer
[ご購入はこちらから/Ticket Available]
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO DANCE ON THE PLANET
iFLYER

世界をリードするトップアーティストを招き展開されるサイケデリック・ダンスミュージック・パーティー「PARADISE」がスタート!! 圧倒的かつピースフルなニューパーティーの誕生を共に祝おう!!

世界をリードするトップアーティストを招き展開されるサイケデリック・ダンスミュージック・パーティー「PARADISE」がageHaでスタート!!
初回となる本パーティーはARENAにLiquid SoulとZen Mechanicsという独自の世界観を持つ2アーティストを招聘。国内勢もGrasshopper RecordsからCylon、そしてLIBEROからYamato & G.T.と新鮮かつ充実のラインナップ。
更に、BOXエリアでは貴重なインド古典音楽が体験できる"Sangeet Mela~サンギートメラ~"の開催をはじめとし、ISLANDエリアに分厚いラインナップで贈るテクノパーティー"LIBERO"。WATERに一早い野外シーズンの幕開けを告げる気鋭のトランスパーティー"COCOON"など個性豊かなコンテンツが脇を固める。
そして、話題をさらったOZORAフィスティバルオフィシャルパーティーやLOUDの来日東京3連続公演、Solstice Music Festivalのサブフロアのプロデュースなど、2015年のシーンを賑わせたオーガナイズプロジェクト"DANCE ON THE PLANET"がメインオーガナイザーを務める。
圧倒的かつピースフルなニューパーティーの誕生を共に祝おう!!


[DANCE ON THE PLANET Facebook ]
https://www.facebook.com/DANCEONTHEPLANET

  • DANCE ON THE PLANET presents PARADISE

    LINE UP
    Liquid Soul [Iboga Records]
    Zen Mechanics [Sourcecode Transmissions]
    Cylon [GrassHopper Records]
    Yamato & G.T. [LIBERO]
    VJ
    Naohiro Yako (flapper3)
    Taiyo Yamamoto
    DECO
    KanoyaProject
    LIGHTING
    Miura
    LASER
    VenusLaser
    PSYCHEDELIC DANCE MUSIC
  • Produced by LIBERO

    LINE UP
    TOMO HACHIGA
    ( HYDRANT ROOM / NT.L )
    DANI SAVANT
    ( MIND OFF )
    HIROKI HOSOI
    ( ELEC-TION / rapture-sounds )
    HIDEFUMI WATANABE
    ( SPACE FLOWER )
    KAZUKI SERA
    ( HYDRANT ROOM )
    JIT&AMMIT
    ( INTENTION / Oidz )
    VJ
    Kaz ( MIND OFF )
    LIVE PAINTING ARTIST
    KOCHA WADDA / SHIRO
    TECHNO
  • COCOON

    LINE UP
    Vurck
    (U2 RECORDS/音NeoN音/Face2Face/幕舎/音波祭)
    YOSHINDA (Gochi Sounds)
    mita (COCOON)
    ryudo (COCOON)
    yo!hey! (COCOON)
    DAIZU (COCOON)
    OTO (COCOON)
    Rid (COCOON)
    VJ
    美月輝宮
    DECO
    幕舎 (U2 RECORDS
    HOOP DANCE
    go with the flow (Kaori&Uko)
    PHOTOGRAPHER
    Y² (TRIANGLE)
    GOA / PSYCHEDELIC / PROGRESSIVE TRANCE
  • Sangeet Mela

    LINE UP
    ジミー 宮下 [サントーゥール Santoor 百弦琴]
    寺原 太郎 [バーンスリー Bansuri 横笛]
    Keiichi Nakamura [シタール Sitar 弦楽器]
    立岩 潤三 [タブラ Tabla パーカッション]
    Ty Burhoe [タブラ Tabla パーカッション]
    自由時代プロジェクト [アセンションプロジェクトバンド&ダンス]
    PA
    SOUND ETHNOS
    DECO
    Peace Deco
    PRODUCE
    ティラキタ / 沙羅双樹・東京
    インド古典ライブ INDIAN CLASSICAL MUSIC LIVE
ARTIST ANNOUNCE
  • Liquid Soul

    Liquid Soul

    プログレッシブ・トランスシーンを牽引し続ける、北欧デンマークの名門レーベル・Iboga Recordsを代表するアーティストLIQUID SOUL。世界中のフェスティバルで現在多くのレーベルアーティストがヘッドライナーとして出演している中、群を抜いてトップ・クリエイターだ。これまで5枚のフルアルバムと1枚のリミックスアルバムをリリース。現在はもはやシーンを語る上で外せないポジションを確立し、そして今なおその座に甘んじることなく常にニュースタイルを模索し続けている。Paul Oakenfoldに才能を見出されそのスタイルは、トランス〜プログレッシブ〜サイケディックをクロスオーバーしていくエモーショナルなモーニング・トランスを基調に、グルーヴィー且つアップリフティングでダイナミックな高揚感溢れるサウンドが魅力だ。

    Soundcloud
    https://soundcloud.com/liquid-soul

    Facebook
    https://www.facebook.com/liquidsouliboga

    Yooutube
    https://www.youtube.com/user/liquidsouliboga


    http://ifyr.tv/acRn
  • ZEN MECHANICS

    ZEN MECHANICS

    Zen MechanicsことWouter Thomassenはダンスミュージック大国オランダの音楽家一族に生まれ育った。
    新鋭レーベル・SOuRCECODE TRANSMISSIONSの主宰としてDICKSTER、EARTHLING、VERTICAL MODE、E-CLIP、LIFTSHIFTなど新旧織り交ぜたサイケデリックとプログレッシブの間をいくアーティストを集めたコンピレーションを発表。現在はオーストラリア・バイロンベイを拠点に、世界各地の大型フェスティバルを渡り歩き、活動を広げている。その楽曲センスには絶対的な定評があり、決して派手ではないながらもオリジナリティに溢れる強烈なサイケデリック感で聴く者を魅了するキラートラックを数多く生み出してきた。今回共演するAce Venturaとのユニット"Zentura"としても活躍し、ここ数年はBOOM、OZORAなどのヘッドライナーとして完璧なまでのピークタイムを創り出してきた2014年にはSolstice Musicが主催したTIP FESTIVALに来日し、玄人揃いのフロアを完璧にロックした。ミドルグルーヴ系と呼ばれるコマーシャルライクなサウンドとは対極の渋いフルオン・スタイルで日本のトランスシーンでも着実に支持を集めている。

    http://ifyr.tv/aczc
  • CYLON

    CYLON

    Takeo NamikiのサイトランスプロジェクトCYLON。
    これまでにK-WAVEやNAMINJI名義にてアーティスト活動をするなか、国内メージャーレーベルVictor Entertainmentが企画する3作品に楽曲を提供。
    Beatportのサイトランス・チャートにて最高20位を記録するなどの功績を経て2011年にGRASSHOPPER RECORDSにサイン。2011年8月にはDigital ep "TIME TELLS NO LIES" をリリースし、今年1月にはJuno Reactor / From the Land of the Rising Sun - INSIDE THE REACTOR IIに名曲 "GOD IS GOD"のリミキサーとして参加しBeatportのサイトランス・チャートにて18位を記録するなど、国内アーティストとして初の快挙を成し遂げた。
    彼の持つバックボーンにはHeavy Metal/Hard Core/Funk/Loud Rock/Rock等、バンドのギタリストとして豊富な音楽経験を生かしたミュージシャン的視点のサウンドプロダクションを展開し、Analog vs Digital / 生楽器 vs Computer等の議論を過去のモノとして一蹴するProgressiveなDance Tracksを生み出す。


    http://ifyr.tv/a5Vi
  • YAMATO

    YAMATO

    ■DJ YAMATO
    Dj YAMATO drops the vibes of the music parties he ever experienced around the world into the center of Tokyo. holding the party called ‘LIBERO’ and also holding【Stained glass】produces the stylish space with perfect music. and also organized his own
    open air summer seaside event called【Goonies】.
    He is based in Tokyo and plays at the major clubs such as WOMB,ageHa and Christn Cafe etc, coupled with his experience for playing at Mother, Ozora one day in Tokyo, IBOGA20, PSY-FI warming up Tokyo,Dance on the planet, Solstice, Green Magic etc.
    He has also received great feedback for his DJ appearances outside Japan such as Goa in India and Brazil 's Universo Paralello Festival as well as France's largest Trance Festival called Hadra where he moved a lot of the audience with his music.
    His DJ style is mainly Psy Progressive-Trance mixed with the elements of tribal, techno, electro, deep, house, and minimal. The range of his music goes from dark to light, from deep to high power – his music turns into various expressions.
    He will rock the dance floor with the vibes of the overseas parties, lounges, music festivals and big clubs that he ever played for!

    ◉Check out the information for the latest parties on his official Facebook page here↓↓
    ◉Facebook Officialページから最新パーティー情報はこちらから↓↓
    https://www.facebook.com/Libero-yamato-official-1076180752415314/

    ◉Check out his Sound Cloud↓↓
    ◉最新のMixはこちら↓↓
    https://soundcloud.com/shimpei-yamato-ozawa

    ◉DJ YAMATOのオーガナイズする【 LIBERO 】は、世界各国で体験した野外PartyのVIBESを東京の中心に落とし込み、強力な音源をスタイリッシュな空間で演出するパーティー【 Stained glass 】、夏のシーサイドパーティー【 GOONIES 】を開催してきた。
    又、東京近郊ではWOMB、ageHa、Christn Cafe等の主要CLUBで活動をし、Mother、OZORA one day in Tokyo、IBOGA20 in Tokyo、PSY-FI warming Tokyo、Dance on the planet、Solstice、Green Magic等でフロアを沸かせて来た実績を、現在進行形で行っている。
    海外では、インドのGOAやブラジルのUniverso Paralello Festival、フランスのHADRA Trance Festivalで多くのオーディエンスから絶賛された。
    そのPlayスタイルはPsy Progressive-Tranceを軸にTribal,Techno,Electro,Deep,House,Minimal,等の要素を持つ曲をグルービーにクロスオーバーさせ、ダークから光輝く音、Deepな音からFullPowerな音をクラウドに合わせて変幻自在に紡ぐ。
    今迄プレイして来た、海外リゾート、野外フェス、ラウンジ、大型クラブのバイブスでダンスフロアーを沸かせるだろう!!

    http://ifyr.tv/a4Na
  • G.T.

    G.T.

    十代からRock、Electronica、house、techno、club music全般に影響を受けながら育ちPsychedelicTranceと出会う。そして2004年から本格的にDJとしての活動をスタート。パーティーのオープンからラストまでの時間帯の中の様々な時間、様々なアンダーグラウンドパーティーでプレイしDJとしての幅を広げる。techno、progressivehouseやPsychedelicの中でも彼独特のアシッディーで切れのある選曲でフロアをゆるくロックする。

    http://ifyr.tv/a4Nb
  • Naohiro Yako

    Naohiro Yako

    2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「Re-Union」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズやDJとして活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
    またVJとしてsonar sound tokyo、ULTRA JAPAN、WOMB ADVENTURE等VJ出演、VJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクション、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
    2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ2014」・安室奈美恵・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。

    http://ifyr.tv/a592
  • KANOYA PROJECT

    KANOYA PROJECT

    関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に
    実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。

    http://ifyr.tv/a2bp
  • LIGHTING MIURA

    LIGHTING MIURA

    新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。

    2022年閉館を機に独立。
    独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。

    アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。

    過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。

    また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。

    http://ifyr.tv/a6X8
  • VenusLaser

    VenusLaser

    2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
    他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
    コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
    その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団

    http://ifyr.tv/aayO
  • TOMO HACHIGA

    TOMO HACHIGA

    TOMO HACHIGA ( HYDRANT / OBSIDIAN )

    東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年にTECHNO DJとしてデビュー。

    DJ HACHIGAとして2003年7月にCLUB ASIAで「融合」を開始する。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYOの前座を務め上げた。

    その2年後、TOMO HACHIGAに改名。「NO BORDERS」「NEO TOKYO.LAB」「HYDRANT」をオーガナイズ。不定期開催ながらも異色の存在感を放つ。

    基本プレイスタイルは4ch、External。

    トラックメーカーとしてはBOSHKE BEATSをはじめ様々なレーベルから50タイトル以上をリリース。それらはダークテクノと称され、世界中のDJ達によってプレイされる。

    PSYCHEDELICシーンとTECHNOシーンを渡り歩いてきた孤高のミニマリストである。

    https://soundcloud.com/tomo_hachiga

    http://ifyr.tv/a25n
  • Dani Savant

    Dani Savant

    ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。
    彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。
    音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。
    現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picotto、Cristian Smith、Pier Bucci等、超大物DJとも共演を果たすなど輝かしいキャリアを築き上げている。
    彼のサウンドはファッション界にも浸透し、ファッションと音楽を組み合わせたイベントTokyo Fashion Fuseでレジデントを努めるなど、表参道ヒルズのアニバーサリーパーティー等でも活躍している。
    2014年からは自身のイベントMind Offをスタート。Tobias、Mark Broom、Alex Bau、Xhin、Pig&Dan、Alexi Delano、Stefano Lottiなどのアーティストをゲストとして迎え、テクノシーンでリスペクトされるパーティーブランドへと成長させた。
    Mind Offのコンセプトは名前の通り、マインドをオフにする、つまり全ての思考やエゴを剥ぎ取ることで心のコアの部分へと繋がり、全身の細胞に音楽を浸透させる事。これは彼ののセットと同じコンセプトだ

    http://ifyr.tv/a3Z2
  • HIROKI HOSOI

    HIROKI HOSOI

    Trance Music に感化され、2004年より DJ 活動を開始し、多数のアーティスト共演をバックボーンに、精力的な活動を繰り広げている HIROKI HOSOI。2009年より Techno/House と枠を広げ、これまでに盟友 Naoto と共に、Womb、Vision、ageha等、大きなフィールドで着実に実績を積んできた。DJでは大胆なエフェクト、イコライジング、そして彼の代名詞であるギミックテクニックを武器に、どの時間もコンスタントにこなし、数多くのオーディエンスを唸らせてきた。Funky な Track を駆使し、聴く人間全てを笑顔に変える彼のプレイスタイルを是非フロアで感じて頂きたい。

    Soundcloud: https://soundcloud.com/hiroki-hosoi-mix/autumn-moon
    Mixcloud: https://www.mixcloud.com/hosoihiroki5/elec-tion-2017-namesawa/
    twitter: https://twitter.com/followers
    facebook: https://www.facebook.com/hosoi.hiroki.5
    Beatport: https://dj.beatport.com/profile/109658
    ELEC-TION: https://electro-creation.com/

    http://ifyr.tv/a6Ga
  • HIDEFUMI WATANABE

    HIDEFUMI WATANABE

    ■HIDEFUMI WATANABE(SPACE FLOWER)

    Japanese

    2012年6月、彼自身のイマジネーションを具現化するプロジェクト"SPACE FLOWER"を設立。DJ・イベントプロデューサー・オーガナイザー・アートディレクションなど軸に、柔軟でありつつもSPACE FLOWERブランドを色濃く残した活動展開を見せている。
    DJとしては、海外パーティへの出演(France)・WOMBメインアクト出演・ダンスミュージック配信番組DOMMUNE出演・総動員数30,000人以上の大型フェスAUDIOへの出演など、都内主要クラブでシーンをリードするDJの一人として活躍し、その勢いは止まらない。
    Technoを軸にあらゆるジャンルから選曲されたトラックを、高く評価されているMIX技術で1つの物語を紡いで行くDJスタイルは、踊らずにはいられない高揚感と、独特の世界に誘引されてしまう深さとを併せ持つ。彼の空間に足を踏み入れた者へ、常に感動と歓喜を与え続けている。
    SPACE FLOWER設立と同時に始動した自身の携わるオーガナイズパーティでは海外アーティストに拘り、これまでにビッグネームのJames Zabiela(Renaissance/Hooj Choons)やMarcus Henriksson(Home Records/Minilogue/Nobody Home/from Sweden)、Yotto(Anjunadeeep)を始め、世界のTOPアーティストを召喚、サポート。SPACE IBIZA25周年ワールドツアー・Mother@ageHaなど、BIGパーティ・BIGフェスのフロアプロデュースのオファーが後を絶たない。


    English

    “SPACE FLOWER” is a realized project based on Hidefumi Wanatabe’s personal image since June 2012 .
    Following November of the same year, he started to invite the Top artists someone big name like James Zabiela etc.. come to performance together at his own organized party.
    Hidefumi always DJing with a very international point of view, finally he was invited to play his first oversea gig in France August 2013.
    Last year he played at club WOMB(Tokyo) as a main artist and also had a wonderful experience of DJ at a web broadcasting program “DOMMUNE” . How excited he will also DJ at a more than 30000 people big festival “ AUDIO2015” at Harumi Passenger Ship Terminal July this year.
    After his event produce talent comes to know, the very endlessly party produce offers comes from many BIG party and festival organizer. As you may still remembering the SPACE IBIZA 25 Anniversary produced by him this year.
    DJing a story based on Hi-end quality techno music with a perfect mixing skill. His DJ style holds the high groovy sense to make a non-stop dance floor and also able to make us falling deeper to his deep world. He always receiving the best of reputation from the dance floor, endless sensation and happiness from the people who in the party around the world.

    ■Bookings
    info@spaceflower.jp

    ■hidefumi on soundcloud
    http://m.soundcloud.com/dj-hidefumi-watanabe/

    ■SpaceFlower web site
    http://www.spaceflower.jp/

    ■SpaceFlower on facebook
    http://www.facebook.com/spaceflower.page

    ■SpaceFlower on twitter
    https://www.twitter.com/SpaceFlowerJp

    ■hidefumi on facebook
    http://www.facebook.com/DJhidefumi

    http://ifyr.tv/a6vf
  • KAZUKI SERA

    KAZUKI SERA

    KAZUKI SERA (HYDRANT ROOM)


    2015年、九年の歴史に幕を閉じた新宿隠れ音酒場『どつぼ』のオーナーであった彼は、BLACK MUSIC、LOUD ROCK等、ミクスチャーを主体として16歳の頃よりVinylでのDJ活動を始め、幅広い音楽性を武器に、2005年より4 BEATシーンにて本格的に活動開始。Dark Musicを中心に、様々な音を多彩に操り混合するスタイルであり、玄人だらけの山だろうと、若者だらけの海だろうと、ラグジュアリーな高級ラウンジでもこなせるDJをもっとうに、日々『音』と向き合い感性を磨き続け、様々な舞台で経験を積む彼は、環境に適応した世界を即座に創り上げられる本格派セレクターDJである。
    中でも【SERA】名義では、重く疾走感の強いDARK PSYCORE SETが最も長けており、【KAZUKI SERA】としてはDARK INDUSTRIAL TECHNOを主体として活動。17歳より、イベントオーガナイズを始め、2006年には、HYBRIDを立ち上げオーガナイザーとしても手腕を発揮し、2007年〜スペインバルセロナのレーベルに日本人で始めてのオフィシャルDJとして所属が決まり、更にはオランダアムステルダムのレーベルのオフィシャルDJにも抜粋された経歴もあり、富士急ハイランドにて、来場者1万人超えの中でのDJプレイや、ディファ有明、新木場agehaなどのBIG PARTYにも幾度と出演を果たしている。また、新しい世代のDJ育成にも力を注ぎ、GOA.SUOMI.DARK.MINIMAL TECHNOなどを中心とした若手UNDER GROUND DJ 集団【dTb】を結成し、古き良き音を次世代へ繋ぐ為、日々奮闘中である。2015年〜TOMO HACHIGAによる実験的ダークインダストリアルテクノパーティー「HYDRANT ROOM」のレジデントとなり、より音への追求心を深め、楽曲制作を視野に本格的に活動を再始動している。

    kazuki sera mixcloud

    https://www.mixcloud.com/kazuki-sera/

    http://ifyr.tv/a5wI
  • VJ Kaz

    VJ Kaz

    VJ Kaz

    グラフィックデザイナーとして活動する中、2004年DJTsuyoshi/Numanoid率いるJOUJOUKAのメンバーとしての活動を開始。
    大型野外レイヴを始め、数々のTop Clubでプレイ、ネバダ砂漠のフェスティバル『Burning Man』ではDJ Adam Freelandや、Freq-nasty
    との共演を果たした。また、米国西海岸を拠点とするカッティングエッジなファッションブランド“Ernte”とのコラボレーョンなど、各業界の特性を吸収しつつ、独自の視点によるフィ
    ールド・ワークにおり、既存の概念や業界における認識に囚われない個性的なスタイルを確立している。

    http://ifyr.tv/a234
  • JIKOOHA

    JIKOOHA

    97年結成。Roland SH-101・TB-303・Korg MS-20・Arp Odyssey等のアナログシンセを多用しGoa Trance / Psychedelic Musicを追求。
    "Dance Music"と"Punk Rock"を核とし、4つ打ちにロックテイストや泣きメロが融合したサウンドは、deep & spiritualな展開に飛ばしのノイズが絡み、唯一無二のシャ?マニックな世界観を確立している。
    またここ数年のヨーロッパやイスラエルの新たなGoa Tranceの復活に呼応し、Goa Tranceアーチストとして一角を担っている。
    現在まで日本各地のpartyでLive活動を行い、海外ではオーストラリア、イスラエル、ベルギーでの
    パーティに出演。また国内海外問わず様々なコンピレーションCDに参加している。
    03年1st album「NEW BREED」(Tod Aquarium Rec.)リリース。
    06年2nd album「SHAMANARCHY」(Panorama Rec.)リリース。
    08年3rd album「REVOLUTION SPACESHIP」(Panorama Rec.)リリース。
    12年4th album「Sirius Rising」(Panorama Rec.)をリリース。
    現在ニューアルバム制作中。

    http://www.jikooha.com
    https://soundcloud.com/jikooha


    http://ifyr.tv/a5Tk
  • Slum

    Slum

    SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。
     
    SHUJIの音楽遍歴は幼児体験でのサイケデリックROCKから始まり、PUNK/HARDCORE/EMOバンドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」(2001年-2004年)としての活動を経て2005年、SLUMの活動をスタート。
     
    SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。
     
    海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAY。
     
    また、日本国内においても渚音楽祭、春風、命の祭りなどのビックフェスティバルのみならず、獏原人村満月祭、Space Gathering、Mind Of Visionなどアンダーグラウンド、 UNITE CAMP、蔵王竜岩祭、伊賀ロックフェスティバルなどバンドシーンでのPLAYもコンスタントに行っており、オーバーグラウンド、アンダーグラウンド、ロックシーンの境目を繋いでいます。
     
    レーベル「Sunflowers Of Today」を運営、自身のリリースに加えて若手DJのMix Albumをリリース。離島D.I.Yパーティ「Last Summer Trip」を開催。
     
    ---
     
    2004年 
    PHI 1st album 「PHINALIZER」リリース、ヨーロッパツアーを敢行
     
    2005年 
    1st album「MAKE RAINBOW IN YOUR SLUM」リリース。
    DJ TSUYOSHIがコンパイルした「FAR EAST PSYTRANCE LEAGUE2005」に楽曲を提供。
    ヨーロッパツアーを敢行
     
    2006年 
    DJ FULLMOON MONDOのコンパイル「悪音」などに楽曲を提供。
    「EARTHCORE CARNIVAL」を筆頭にオーストラリアツアーを敢行
     
    2008年 
    2nd Album「SUNFLOWERS OF TODAY」リリース。
    離島パーティ「Last Summer Trip 八丈島」を開催
     
    2009年 
    離島パーティ「Last Summer Trip 神津島」を開催
     
    2010年 
    離島パーティ「Last Summer Trip 喜界島」を開催
     
    2011年 
    震災チャリティ「Come Alive ~Help Japanese earthquake and tsunami victims~」楽曲を提供
     
    2013年 
    離島パーティ「Last Summer Trip 宮古島」を開催
     
    2015年 
    10月「Last Summer Trip 八丈島 again」を開催。
    11月、3rd Album「Flower's Bullets for the Freedom」(自由への華弾)リリース。
    11/23、新宿東口アルタ前広場にてリリースフリーパーティを開催、約2000人を集客。
     
    DJ SZ名義でのフリースタイルDJとしても活動中

    オフィシャルサイト www.sunflowers-of-today.org
    FB Page www.facebook.com/slumjapan
    MySpace www.myspace.com/slumfromjapan

    http://ifyr.tv/a2I4
  • Vurck

    Vurck

    DJ Vurck
    (U2RECORDS/音NeoN音/Face2Face/
    /幕舎/音波祭)

    03年よりDJ兼オーガナイザーとして歩み始め、千葉を拠点とし関東のみならず各地でPlayを重ねる。
    08年、「常にオーディエンスが楽しめる」と言うシンプルかつ究極の課題をあげ、U2 RECORDSを立ち上げた。
    以降、幅広い選曲と繊細なMIXに定評のあるDJとしてキャリアを重ね関西、東海地方でも支持を得ている。
    そんな彼は、もう一つの顔を持ち
    設立と同時に独学でデコレーターとしても飛躍し続けている。
    妥協を許さない彼の活躍に注目したい。

    http://ifyr.tv/acFO
  • DAIZU

    DAIZU

    DAIZU(Cocoon)
    2005年サイケデリックトランスと出会い、どっぷりハマり様々なパーティに出没。遊ぶだけでは満足できずに飲食出店をしてみたり、2013年よりDJ活動をスタート。
    2015年より千葉のオーガナイズ集団cocoonに所属。ageha、WOMBなどの大箱も経験するもDJをやる度に自分の不甲斐なさに自問自答と精進の日々を繰り返している。
    Play StyleはProgressive Tranceを軸にTechno、Reggae、J-popとジャンルレスに様々な音で心地よく、どこか懐かしさを思い出させる。
    2017年から再び飲食出店も開始している。

    http://ifyr.tv/acFP
  • OTO

    OTO

    京都府出身。浜崎あゆみやORANGE RANGEを聴いていた13歳の時突如Infected Mushroomの音楽に出会いどっぷりとPsychedelic Tranceに魅了される。17歳で東京に拠点を移し2015年よりCocoonに所属しDJ活動開始。野外でのフリーパーティーでデビューした後に、都内・千葉など小箱から大箱までなどを中心に離島や中部地方でのRaveなどにも出演。

    破壊音のようなビートやぶん曲がった音が入り乱れるのFull On,Dark Full Onを得意とし、Progressive Trance・Tech Trance・Middle Tranceなどもプレイする。
    2015年より自身のパーティー"Goloka"を開催。

    https://www.mixcloud.com/naoto-fujii/

    http://ifyr.tv/acGM
  • Rid

    Rid

    -Rid-

    2008年、ロックバンドのベーシストとして音楽表現を始めるに至ったのは幼少期から魅了されてきた様々な音楽による経験の発露の他に無い。独学で作曲を手がけ始めるようになったのもこの頃からである。ロックにとどまらずDubstep、Drum 'n' Bass、Progressive House、Electro Houseを始めとした電子音楽に興味を傾ける中、2011年にPsychedelic Musicと運命的な出会いを果たすことになる。2012年、新たな冒険へと旅立つためにイタリア国内でベーシストとして活動を続けてきたElectro Core Band "As Tears Became Scarlet"からの脱退を決意する。イタリア国外へと活動拠点を移す中、興味と多くの刺激を受けていたElectronic Musicの作曲とDJによるパフォーマンスへとその表現方法を移すことになる。音楽によって自身の囚われない自由な概念を表現するにはPsychedelic musicを用いたDJ演奏が、これまでに比べより遥かに深くオーディエンスへと伝えることができる音楽であることを感じるに至り、イタリアと中国おいてProgressive Psy TranceとPsybient ChillのDJとして新たに活動を広げることとなった。"Rid"の奏でる意識の奥深くから伝わる波動は彼のDJプレイを通し、聴く者すべてと一体となって解き放たれることで共感覚を得ると私は確信する。音楽を愛するすべてのサウンドフリークの表情に"Rid"は夢中になる。この身に生ある限り、音に酔い痴れるその美しき微笑みを手放すことはないと約束しよう。
    私の愛する音楽に対する情熱を日本の皆様と一緒に楽しみたいと思います。


    http://ifyr.tv/acGI
  • shaMany

    shaMany

    1996年スピリチュアルアートデザインとライブ照明に目覚め、2006年VJデビュー。
    精霊や波動の映像化テクノロジーにより、時空を超えた異次元世界の視覚化に成功。 誰も見たことのない異空間映像にてトランスシーンの新たな世界を創造。ディープスピリチュアルな世界を築き上げる。

    https://www.facebook.com/profile.php?id=100007146647355

    https://www.shamany.live

    http://ifyr.tv/acGJ
  • Hooper Uko

    Hooper Uko

    日本にはまだ数少ないフープ屋Hooper Looper店主。

    ゴアトランス、インド舞踊オリッシー、ヨガがベースのフーパー。
    RAVEやフェス出演、企業のパーティーへの出演など。
    毎月Hoop OTAKU Jam、Hoop OTAKU Lessonを主催する。
    フーパーKAORIとのフープデュオ”go with the flow”でも活躍中。
    LEDフープ、ダブルフープも得意とするダンサー。

    facebook→ https://www.facebook.com/OooukooO
    フープ屋→  http://hooperlooper.cart.fc2.com/
    blog→ http://ameblo.jp/co-rin/

    みつけたら一緒に踊りましょう。



    http://ifyr.tv/acFN
  • Kanako

    Kanako

    黒と紅。
    見る人物の心に委ねるカタチ。

    【Japanese RED】を自身のテーマに掲げ、独特なコントラストが印象的なoutsider artist

    outsiderならではの奇抜な構図とコントラストで繊細なペン画と、太く強いラインで描くLive paint 二つの世界を合わせ持ち、見る者を黒と紅の世界へ誘う。

    Re:birth festival 2014
    温泉集会 2014. 2015. 2016
    ZIPANG 2015. 2016
    春風2017

    agehaなどの都内クラブ、その他、規模を問わず多種多様なイベントに出演し、表現の幅を広げている。

    2016年8月には、初の個展となる【Kanako 1st Exhibition 〜濡羽に紅〜】を原宿薬酒Bar GatoSanoにて1ヶ月間開催し、Live paintとはまた違う繊細なペン画の展示をし注目を集めた。


    http://ifyr.tv/acGH
  • ジミー宮下

    ジミー宮下

    [サントーゥール Santoor 百弦琴] 奏者
    1955年2月27日 鹿児島 出水市生まれ。 1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で 人間国宝の PT.シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。NHKはじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。 「天空の音雫」はじめCDリリース多数。 2005年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」 と 「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、 現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。 又、2006年1月インド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」で、 ベスト・パーフォーマーの評価を得る。 2008年3月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、 インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。 タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バーホ、シルク・ド・ソレイユの歌姫 ジーナ・サラ他世界的一流アーティストとの共演も多数。 岐阜を拠点に日本・インドで精力的に演奏活動を 行い 「インド古典音楽&舞踊センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。 インド音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を主催。

    http://ifyr.tv/acSq
  • 寺原太郎

    寺原太郎

    [バーンスリー Bansuri 横笛] 奏者
    92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「手塚治虫のブッダ」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)等で挿入曲を演奏。インド、オーストラリアをはじめ国内外で演奏活動を行う。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。 http://srgmtaro.jimdo.com/

    http://ifyr.tv/acSr
  • Keiichi Nakamura

    Keiichi Nakamura

    [シタール Sitar 弦楽器] 奏者

    2005年 師アミット・ロイに出会う。

    惚れる。

    弟子入りする。

    シタールを始める。

    以降研鑽を積む。

    http://ifyr.tv/acSs
  • 立岩 潤三

    立岩 潤三

    [タブラ Tabla パーカッション] 奏者
    タブラ・バヤを吉見征樹/プラフーラ・アタリーに、ダルブカをスス・パンパニン/セルダール・バグティルに師事。グレン・ベレスからフレームドラム、ファルボード・ヤードッラーヒからトンバクのプライベ-トレッスンを受ける。こういった中近東?インドの打楽器で実際にその国の古典音楽/トラッドを演奏すると共に、その可能性を探るべくロック、ポップス、ジャズ、古楽、各種ダンスや舞踊、ライブペイントとのコラボレーション等、幅広いジャンルへのアプローチを行っている。ポルトガル最大規模の“Boom Festival 2010”でサントゥールのジミー宮下氏と共に北インド古典音楽を演奏、2014年には4人のインド古典舞踊家のための委嘱作品「Catur Bhamini」を作曲しそれぞれ好評を博す。またこういったスキルを活かした中近東/インド向けシンセサイザーのデモの作曲/データ制作、映画やアニメーション、ゲーム音楽のサウンドトラックへの参加、またiOSAppsの音楽制作なども行う。
    http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo

    http://ifyr.tv/acSt
  • Ty Burhoe (タイ・バーホー)

    Ty Burhoe (タイ・バーホー)

    [タブラ Tabla パーカッション] 奏者

    タイ・バーホーは、1990年に偉大なタブラのマエストロ(大音楽家)であるウスタド・ザキア・フセインの素晴らしい演奏に鼓舞され、門下生となりました。それ以降、音楽を生涯の職業として、そして自身のスピリチュアルな道としてタブラに打ち込みました。タイは繊細な調整の出来る伴奏者として(タブラは他のインド楽器の伴奏として使われることが多い)、また旋律的な演奏をするタブラ奏者として知られています。インドの伝統音楽の伴奏者として世界中でツアーする一方、タブラを使い様々な文化の音楽と独特なコラボレーションをすることで、タブラという楽器に新しい活躍の場を広げることに成功し、世界中から賞賛を浴びています。やがてタブラ奏者としての才能のみではなく、ライブコンサートのプロデューサーや、レコーディングプロデューサーとしての広範囲にわたる経験からも名を知られるようになりました。最近ではアカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「ボーン・イントゥ・ボロセルズ」のサウンドトラックを担当しました。これらの経験は、タイを2004年にインディーズ商標の会社「タラレコード」の立ち上げに自然と導いていきました。

    ウスタド・ザキア・フセイン、アート・ランデ、クリシュナ・ダス、クーランデーロ(ミゲル・エスピノーザとタイが作ったバンド名)、ウスタド・サルタン・カーン、ベラ・フレック、ウォルター・ベッカー、スティーブ・ゴーン、ママドゥ・ディアバテ、リック・アラン、ホワード・リーヴィー、喜多郎、ビル・ダグラスなど、様々な分野のアーティストたちと活動しています。その一方で、師匠であるウスタド・ザキア・フセインのツアーマネージャーとしての仕事もこなし、彼と世界中を回っています。また、サウンド&スピリットのワークショップとタブラのワークショップも定期的に開催しています。


    http://ifyr.tv/acSu
  • 自由時代プロジェクト

    自由時代プロジェクト

    自由時代プロジェクト (LIVE & DANCE)
    MADOKA(strings Instrumental player)
    KGee(Laptop,Controller)
    Eva(Dance) が賛同してくれる皆様と共にアセンションを推進させていくプロジェクトです。

    『私たちは分離から統合へと向かわなければなりません。
    そして、ONENESSへと向かいましょう。自由時代を実現させましょう。愛を持って』

    http://ifyr.tv/acSv