EDIT EVENT
SUNDAY / 2015.11.22
block.fm presents ALL INSIDE OUT EVERYTHING
音楽専門のインターネットラジオ局である「block.fm」の人気HIP HOP番組 INSIDE OUTのオフィシャルパーティー開催決定!!
block.fm presents ALL INSIDE OUT EVERYTHING
PARTY REPORT
2015.11.22.SUN
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音楽専門のインターネットラジオ局である「block.fm」の人気HIP HOP番組 INSIDE OUTのオフィシャルパーティー開催決定!!
人気 HIP HOP 番組「 INSIDE OUT 」が今年も ageHa メインアリーナにてパーティを開催することが決定した。昨年、ageHaにて日本の HIP HOP イベントとして大いに盛り上げ大成功をおさめたパーティであるblock.fm presents "ALL INSIDE OUT EVERYTHING "。今をときめくアーティスト達が集結し異空間へと導く!星空輝くWATERでは、90年代の伝説的パーティーNEO SURFER NIGHTが復活!BOXではMC BATTLE THE罵倒がageHaに初上陸。しかもスペシャルアーティストのライブも!ISLANDは2000-2005'sのブラックミュージックオンリー! 1日で多種多様のパーティを体感できるのはageHaだけ! |
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ALL INSIDE OUT EVERYTHING
- SP LIVE
- AKLO
- Y'S
- HOOLIGANZ
- JAZEE MINOR
- Jinmenusagi
- LINE UP
- DJ NOBU a.k.a BUMBRUSH!
- feat. KANDYTOWN
- -kurise- Special Shot Live
- DJ TY-KOH & THE FRENDS
- FLYNG SPURS
- DJ DEFLO
- DJ CHARI
- YANATAKE
- DANCER
- EMI, Rimi & YUKI MOG, AJA
- VJ
- CANSER graphix
- MC
- SHIHO WATANABE
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GET BACK!
- LINE UP
- U-YA
- JUN
- LIU
- RED
- DENDEN
- ARAKI
- MAHKUNG
- MC
- BISCO
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NEO SURFER NIGHT-SURFDELIC-
- LINE UP
- SHINGO420
- Ben Wei
- 中浦jet章
- KAZ SUDO
- LIVE
- KING-CHANG(G)
- 星野晃代(Vo)
- SPECIAL SUPPORTER
- 金尾玲生
- 中村光貴
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THE 罵倒 2015 (最終予選)
- GUEST LIVE
- 般若
- LINE UP
- 1,2
- RYU
- MPC
- hokuto
- MC
- G.O
- & ENTRY MC's
RELATED MEDIA
2014.11.17 ALL INSIDE OUT EVERYTHING
AKLO - RGTO feat. SALU, 鋼田テフロン & Kダブシャイン
Y'S - I'm Ready
HOOLIGANZ - Fresh Airline
JAZEE MINOR - 100 feat. AKLO
Jinmenusagi - BABEL feat. Mato
KANDYTOWN - KOLD CHAIN (Kruise' Edition)
般若 - コンプレックス
ARTIST ANNOUNCE
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AKLO
AKLO
東京生まれメキシコ・シティ育ち。日本人の母親とメキシコ人の父親を持つハーフ・メキシカン。2012年にリリースしたデビュー作"THE PACKAGE"はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes"ベスト・ニュー・アーティスト"への選出やシングル曲"Red Pill"がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで高い評価を集め、一躍、注目アーティストとなる。2013年にはNIKE "AIR FORCE" 30周年オフィシャル・アニバーサリー・ソング "Future One" を発表。2014年、2年振りとなる待望の2nd ALBUM "The Arrival" をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部門で年間最優秀アルバムを受賞。2015年、自身2度目のワンマンを渋谷クアトロで開催しチケットは即完。また、シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは300万回再生を突破するなどジャンルを問わず多くの音楽好きの間で話題となる。2016年には所属レーベルをトイズファクトリーへ移籍。メジャーデビューアルバムとなる”Outside the Frame”をリリース。活動のフィールドをメジャーへ移し、更なる飛躍を狙う。
AKLO OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/aklovision
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http://instagram.com/aklovision
AKLO OFFICIAL Youtube
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http://ifyr.tv/a5SN -
Y'S
Y'S
983年生まれ。東京•王子出身。10代で MICを持ち、その当時から都内数々の CLUB でのBIG PARTYで LIVEや MC を中心に精力的に活動。と、同時に毎月ストリート誌『411」、「SAMURAI MAGZINE』、 『 Woofin』、『Ollie』などの誌面にモデルとして登場。登場回数は数えきれない程で、それと共にY'Sの名前は全国へと拡がり、自身プロデュース SHOP『YSM」を OPENさせるなど、ストリートファッション シーンの “ ニューアイコン ”“カリスマ的存在 ” として活躍。また、自身名義の作品としては、2007年 1st ALBUM『YELLOW&BLACK』2009年 2nd Mini ALBUM 『INTELLEGENT』をリリースし TOKYO HIP HOPシーンの次世代を担うアーティストへと成長し、全国各地での LIVE活動も積極的行い、同世代のアーティスト達と切磋琢磨し、ストリートシーンを生き抜い てきた。2010年には、SIMON,DJTY-KOとHの楽曲『Tequila Gin Or Henny』を発表し、世界中の 最先端の音楽を発信する US大手ラジ局 HOT97で日本人としては始めて楽曲が O.Aされ、大きな話題と なり、彼の知名度は更に高まり、その存在は唯一無二の確固たるものとなった。 その後も、 『Gyal Is Everthing (REMIX) / TRIGA FINGA』や『STAND HARD (REMIX) / SALU』『HEAT OVER HERE (REMIX) / AKLO』『Hate That Booty ft.Y’ S & KOHH / ZEEBRA 』など数々の話題曲のREMIXへ客演参加し、どの楽曲でも Y’ Sらしい Verseを披露 し、近年の JAPANESE HIP HOP のヒット曲の数多くに Y’ S が客演として 名を連ねており、その注目度の高さが伺える。ライブにも定評があり、自らの素直な気持ちをストレートに SPITしたライブパフォーマンスは観る者を圧倒し、リスナーの心を掴んで離さない。東京はもちろん、全国のヘッズからの支持と次作への期待が高まり続ける中、2013年より正式にTHE FOREFRONT RECORDS へ加入し、満を持して、、、、3rd ALBUM『LOVE HATE POWER』を2014年 8月リリース!!即日iTunes HIPHOPチャート1位を獲得! 先行公開されたMUSIC VIDEO『DOPEFIEND』は日本人初としては始めてUS の 大人気音楽サイト “WORLDSTAR HIP HOP” で紹介され話題をかっさらった。また園子温監督作品映画『TOKYO TRIBE』にも出演、主題歌"HOPE - TOKYO TRIBE ANTHEM- / YOUNG DAIS(N.C.B.B),SIMON,Y'S & AI"にも参加するなど、これから世界を股にかけた Y’ Sの快進撃から目が離せない、、、、、
twitter: @yellowman1983 / @Ys_official_ / @FOREFRONT_REC
insta: yellowman1983
YSM WEB SITE: http://www.ysm23.com " http://www.ysm23.com
http://ifyr.tv/a21Q -
HOOLIGANZ
HOOLIGANZ
”アイツら誰だ!?”シーンで異彩を放つ神奈川発の多国籍ジェットHOOLIGANZ。
ラッパーのTAKUMA THE GREAT、万寿、BAN、そしてビートメイカーの%C / TOSHIKI HAYASHI。個々のソロ活動でもシーンを賑わす面々が集合した3MC&1DJ。
それぞれが全く違うルーツ、バックボーンを持ち、個々のキャラクターがぶつかり合う様は俗にいう「化学変化」そのもの。台湾にルーツを持つラップモンスター、海外公演・映画への出演も果たす4カ国語を操る規格外の大男・TAKUMA THEGREAT。そのキャラクターとぶっ飛んだRAP SKILLで注目を浴びるサモアと日本のMIX、Mrパンチライン・BAN。海っぺりの路上横須賀発、HOOLIGANZのBRAIN(脳)・万寿。そして近年盛り上がりが加速するBEAT MAKERのシーンの中でも、独自のアプローチで異彩を放つHOOLIGANZの心臓、%C / TOSHIKI HAYASHI。2012年満を持して1st ALBUM「S.K.I.L.L.Z」リリース。各メディア、音楽雑誌、ミュージックフリークが口を揃えてʼクラシックʼと称した。音源もさることながら、HOOLIGANZの一番の醍醐味といても過言ではないのがLIVEパフォーマンス。LIVEにとても定評があり日本各地をLIVE行脚し、HOOLIGANZの名を更に轟かす事に。メンバーの脱退を経て2015年に2nd ALBUM「Salad Bowl Boys」をリリース。アルバムリリースに先駆け行われたLosAngelsを中心とした海外ツアーも敢行し大成功におさめた。近年話題のフリースタイルダンジョンにもLIVE、バトル共に出演するなど年々活動の幅を広げ、その予想不可能な動きはヒップホップ界にとどまらず、各方面のミュージックフリークから注目を4人組である。
HOOLIGANZ ”踊りませんか”
http://youtu.be/L3kufUGmZjw
http://facebook.com/hooligan1986/
http://ifyr.tv/a6Qa -
JAZEE MINOR
JAZEE MINOR
歌とラップの両刀を使い分けるジャパニーズ・ヒップホップ・シーン屈指のラッパー/シンガー。NORIKIYO、"E"qual、ANARCHY、R-指 定、DAG FORCE、SKY-HI、SALU、サイプレス上野らと数多くのフィーチャリング・ワークスでコラボレーションしたことが話題となり、2014年に ファースト・アルバム『Black Cranberry』をリリース。そこからAKLOをフィーチャーしたシングル“100”と新たにISH-ONE、ZORN、MARIA (SIMI LAB)、Staxx T (CREAM)が参加したリミックス(YouTubeでは320万再生を突破!)が最高のパーティ・アンセムとしてだけでなくバトル界隈でもバトル・ビー トでの使用で人気を博し、一気にその名をシーン内外に広めた。ミックステープ、デジタルEPのリリースを挟み、2019年1月、SALUをフィーチャーしたニュー・シングル“New Basic”をリリース。3月には待望のセカンド・アルバムをリリース予定。
http://ifyr.tv/a6Gr -
jinmenusagi
jinmenusagi
1991年11月生まれのラッパー。インターネットに自作音源をアップしながら活動を続け、2011年よりLOW HIGH WHO? PRODUCTIONに所属。
2012年に1stアルバム「Self Ghost」を発表したのを皮切りに、フリーミックステープを含むさまざまな作品をハイペースで発表。
2014年にLOW HIGH WHO?の再構築に合わせて独立し、自身で設立したレーベル・インディペンデント業放つから2015年12月にアルバム「ジメサギ」を発表した。
2016年12月にはミニアルバム「はやいEP」とベストアルバム「2K11-2K15 JINMENUSAGI ANTHOLOGY」を発表している。
http://ifyr.tv/aboY -
DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!
DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!
90年代から地元東京でDJ活動をスタート。数々の都内有名クラブでプレイしな がらキャリアを積む。オリジナルなプレイスタイルと独自の選曲は唯一無二の存在感を放ち、現場から圧倒的な支持を得ている。Live DJとしてもRYUZO、DABOなどのDJを勤めておりアーティストからの信頼も厚い。Mix CDなどの作品においても、独自のスタイルを確立。Mix CD好きの間では"Mix Tape Murder"として広く認知されており、そのクオリティーの高さにはMUROをはじめ数多くの有名DJ達が絶賛するほど。2009年4月には自身初となるオフィシャルMix CD“BLACK FILE THE BOMBRUSH! SHOW”をポニーキャニオンよりリリース。この作品が毎年発表されるAmebreak、RIDDIMなどの年間アワードに選出された他、その中の唯一の 新録曲“SPREAD DA SHINE” / BOMBRUSH feat. ANARCHY, B.D the Brobus & 般若がSPACE SHOWER TV“VIDEO MUSIC AWARD”にもノミネートされ話題を呼んだ。そして2010年初頭より、圧倒的に洋楽がプレイされるクラブにおいて、日本語ラップのみをプレイするイベ ント「KUROFUNE」を、DJ DIRTYKRATES a.k.a. ZEEBRA、Mr. BEATS a.k.a. DJ CELORYそしてDJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!の3人で立ち上げ、日本各地をKUROFUNEクルーとして回り、新たなムーヴメントとして話題を呼んでいる。
http://ifyr.tv/a4X8 -
KANDYTOWN
KANDYTOWN
KANDYTOWN LIFEは幼少期より同じ町で生まれ育ってきたメンバーにより構成されている。メンバーには、ラッパー、トラックメーカー、アートディレクターなど多彩なジャンルのクリエイターが在籍し、HIPHOPだけにとどまらない活動を行っている。
http://kandytownlife.com/
http://ifyr.tv/acC9 -
FLYING SPURS
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DJ TY-KOH
DJ TY-KOH
SOUTH SIDE OF KAWASAKI CITYをHOODとするMr. K-TOWNことDJ TY-KOH。1996年〜HIP HOP DJとしてTOKYOの現場で活動を始め2001年に結成したHIPHOPとDANCEHALLを融合したREMIX STYLEのSOUND CREW"BIG BLAZE WILDERS" のORIGINAL MEMBER。 NEW YORKでの長期滞在,REGGAEの現場のFLOORを沸かしてきた経験を生かしたDJ PLAYはMICを持ちLYRICSやDANCEも伝えながら曲をかけるSTYLEでEAST,WEST,SOUTH問わず幅広くPLAY。 特にSOUTHは本場ATLANTAに行き日本ではまだあまりよく知られていない実際のATLANTAのCLUBやSTREETを体験してSTYLEやNEW DANCEをより早く、よりREALに日本の現場に広めているDJ。 盛り上げるVIBESの高さは多くのRAPPERからの支持もあり、PRODUCEやSHOUT参加などでも活躍している。 また、最近ではSIMONとY‘sと共に現在USで大ヒット中の“BEAMER,BENZ OR BENTLEY”のオリジナルヴァージョン“TEQUILA,GIN OR HENNY”を制作し、発信。 そしてDJ TY-KOHから来日中だったDJ DJ KAST ONEの手に“TEQUILA,GIN OR HENNY”の音源が渡り、驚くべきことにNYのNO.1 HIP HOP RADIO、Hot97にてプレイ。 韓国のメディアなどでもニュースとして取り上げられた。 それをたまたま耳にしたG-UNIT RECORDSがSIMONらに注目し、なんとDJ KAST ONEづてに彼らののインフォメーションが彼の手に渡るというまでに。 その後“TEQUILA,GIN OR HENNY THE MIXTAPE”をリリース。圧倒的なセールスを見せた。 その他にも、SCRAS THE MIX, YEEEAH THUG,など人気アーティストのオフィシャルMIXを多数手掛け、今やDJ TY-KOHは日本のHIPHOPを代表するDJとして着実にその地位を確立したと言えるだろう。
http://ifyr.tv/a5lt -
DJ DEFLO
DJ DEFLO
DEFLO(SD JUNKSTA)
Rep.SAG DOWN POSSE
2009年夏、待望の1st Album[Go Acoross Tha Gami River]をリリースしたSD JUNKSTAのDJそしてMC。
道端で得たStreet Knowledgeが全面に押し出されたSTYLEはCLASSICからBRAND NEW。REGGEAから SOUTHまで縦横無尽、矢次早にSPINする様はPARTY FREAKSの"アドネナリン"を沸騰させる。
NORIKIYO、 そしてSD JUNKSTAのLIVE DJとしても数多くの現場をこなす。RAPPERとしてもSPITしたが最後HATERの耳を焼き尽くし、HEADSの VIBESを熱く焦がす。 数多くの著名DJからも信頼を寄せるSIDE KICKも現場叩き上げのSTANCEで唯一無二。たまにの弾け過ぎもご愛嬌。
活動は都内で月5?10本のPARTY、全国各地にも積極的に足を伸ばす。武器はVIBESとFOOTWORK。火花散るオルトフォンがプラスチックを熱く削る。この男がフロックではない事は現場で体感すれば分かるだろう。
http://ifyr.tv/a4pR -
YANATAKE
YANATAKE
レコードショップCiscoのヒップホップ・チーフバイヤーとして渋谷宇田川町の一時代を築き、Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなどヒップホップシーンの重要な場面を担って来た存在。ビデオゲーム"Grand Theft Auto"シリーズや宇多田ヒカルのPR/発売イベントも手掛け多方面に活躍中。そのセンスは多くのDJやラッパーからも信頼され、アドバイザー的な役割も果たしている。DJとしてはClub Harlemでのイベント"Honey Dip"やYellowでの"FOWL"などDJ Hasebe,DJ Wataraiらと長期に渡り活動中。ヒップホップ、R&Bを軸にジャンルは幅広く、新旧譜/洋邦楽ともにエッジの効いた選曲とアイデア豊富なプレイは毎回DJ陣からも絶賛されるほど。またコラムの執筆や自身のブログ、Twitterは連日高いヒット数を誇るなど業界内外問わず支持が高い。TBSラジオの人気番組"ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル""高橋芳朗 HAPPY SAD"にも準レギュラー出演し、手掛けたミックスは番組人気投票の年間1位を獲得している。近年は旧友であるm-floの☆Taku Takahashiが立ち上げたBLOCK.FMにてヒップホップの人気インターネット番組"INSIDE OUT"のディレクションやAmebreakプレゼンツ"RAP STREAM"のオペレーションなども手掛けるマルチな活動が注目を集めている。
http://twitter.com/yanatake
http://extraclassic.net/yanatake
http://block.fm/program/insideout.html
http://ifyr.tv/a4F0 -
DJ U-YA
DJ U-YA
2000年から都内での活動を始め、様々なイベントに出演、2003年からは福生の横田米軍基地の近隣のCLUBにて約一年半毎週金曜日レジデントDJとしてPLAYし、横田の米軍基地内でのDJ PLAYも経験。これまでにHARLEM、VUENOS、asia、axxcis、NUTSなど様々なHIPHOP CLUBでレギュラーイベントを持つ。
その後、渋谷CLUB XANADOのRESIDENT DJや、関西地区を中心に地方でもゲストDJとして多数活躍した後、現在は毎週末一夜にして1000名以上の動員を誇る超人気CLUB「六本木SIX TOKYO」を中心に、渋谷・六本木様々なNIGHT CLUBでそのイベントの中核となるDJとして活動している。
2010年頃からはDJとしてだけでなく、自分の思うままの一晩を創り上げる事が出来る「イベントオーガナイズ」にも魅了され没頭。大小CLUBイベント、クルージングパーティ、エクストリーム系野外フェス、など様々な空間をプロデュース、どの企画も大反響を呼び、その手腕を見事に開花させる事となる。現在は、来年10周年を迎え平日ながら毎回300名以上の動員を誇る「PEACHFUL JOURNEY@渋谷CAMELOT」、自身の代名詞でもあり毎回発売と同時に即完売が相次ぐ魅惑のクルージングパーティ「PARTY CRUISING IN 夏クル」、渋谷初・2000-2005年のBLACK MUSICに焦点を当てたスローバックイベント「GET BACK!!」、を中心に様々な人気PARTYを多数手掛けている。
DJプレイにおいては、ハードなナンバーからメローな楽曲まで変幻自在に使い分け、とにかく踊らずにはいられないグルーヴ感を最大の持ち味としている。多現場で培われた豊富な経験値とそのプレイスタイルから、堪らない渋さを醸し出す『燻し銀』的存在として今日もオンリーワンな輝きを放ち続けている。
[FB] https://www.facebook.com/djuya.jp
[Twitter] https://twitter.com/DJU_YA
[Instagram] https://instagram.com/dju_ya
http://ifyr.tv/abTL -
SHINGO*420
SHINGO*420
Shingo420 (WEEKEND WARRIORZ / SEXON SUPER PEACE)
90年代ドラム&ベースにハマり、DJ Downlow at YELLOWで鮮烈なDJデビューを飾る。
90年代後半“レインボー2000”の頃よりレイヴカルチャーに大きく影響を受け、
京都、長野、札幌など全国の野外レイヴで4?5年間DJ行脚。
2002年には、活動の中心を東京に戻し、CROSS MOUNTAIN、06S at WOMB、GLAMOROUS NIGHT at Veloursなどに出演。
高級ラウンジから大箱クラブのメインフロアまで、テクノ?ハウスを軸にした多様なミックス・スタイルで人気を博す。
また世界トップクラスのプロ・スノーボーダーという異色のキャリアをもつ彼は、そのズバ抜けたセンスとカリスマ性で、同年、オリジナル・コンセプトショップ“SEXON SUPER PEACE”をオープン。
2007年には、PIST専門店として渋谷にリニューアル・オープンする。
2008年 RYO TSUTSUI(EDEN)にさそわれて、Weekend Warriorzとして活動開始。ageHa、Unit、Air、microcosmosなどで精力的にプレイ。ピストバイクを展示したり、新しいカルチャーをmixしたスタイルでハウスからテクノまで幅広いジャンルのない選曲でフロアをロックし続けている。
2009年 Legart Redboxのカウントダウンパーティーでプレイしたのは記憶に新しい。
2010年 ageHaのアイランドバーでは前代未聞のダンスフロアー化状態を成功させている。
FACEBOOK
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002441248248& ;sk=info#!/profile.php?id=100002439899175
WEEKEND WARRIORZ
http://ww-tokyo.com/
SEXON SUPER PEACE
http://www.sexonpista.com/
http://ifyr.tv/a2we -
BEN WEI(ベン ウェイ)
BEN WEI(ベン ウェイ)
サーフボードのシェイパー歴20年。
カボ サン ルーカスでスタートしメキシコ、カリフォルニアのオーシャンサイドでキャリアを積む。
現在は千葉から、1999年より続ける自身のブランド『5050 Waveskates』を展開し日々新たなボードデザインを探求している。
エクスクルーシブモデルとしてLazyBoySkillの"Sex Machine, and CoreFighter"、Zburhの"Waveskate"、"Upload"をシェイプ。
8年間 Gravity Skateboards teamに所属。
音楽マニアで、"Jackson884"というバンドのトラックメーカー。
KORGの新しいVolca Synthesizersのプロモーションビデオも手掛ける。
http://ifyr.tv/aaJC -
DJ 1,2
DJ 1,2
ある人にとってはDJ1,2とは、2003年のITF JAPANチャンピオンとしても知られる凄腕のターンテーブリスト。
またある人にとってDJ1,2とは、Def TechやSponteniaのバックを務める日本でも指折りに多忙なツアーDJ。
そしてある人にとってDJ1,2とは、誰よりもダンスフロアへの愛とダンスミュージックに対する見識が深く、ヘッズが今求めている音楽を、常にオーディエンスの想像を超えた形に昇華してプレイしてくれるクラブDJ。
DJ1,2は、実に様々な顔を持つアーティストだ。
彼のプレイを注意深く聴くと、ヒップホップの様々な要素が含まれていることに気づく。
Scratch LiveのHOT CUEやLOOP機能をフル活用し、数々のDJバトルで栄光を勝ち取ってきた超絶技巧的レコードさばきによって聴きなれた曲をフレッシュなかけ方で聴かせる様は、リアルタイムでビートメイクをしているといっても過言ではないレベルに達している。
また、14歳という若かりし頃からDJとして腕を鳴らしてきたキャリアに裏づけされる音楽知識のアーカイブは、時にMCよりも雄弁にフロアに向けてメッセージを放つ。
ともすると超絶技巧的なプレイというものは見世物的側面が強く押し出されてしまい、”ダンスをする”という目的においては押し付けがましく、足を止めることになりがちなのも事実だ。しかし、彼のプレイは膨大な情報量にも関わらず、そういった押し付けがましさを一切感じさせない。
むしろ、自分が彼の手のひら上でまさしくジャグリングされているかのごとく、気がつくと彼のグルーヴの中で踊らされている。
国内の大小クラブに集うヒップホップ中毒者たち/ツアーDJとして接する、普段はクラブとは縁遠い人々/ゲストDJとして招かれているバリ島の名クラブ「Mbargo」に集ったインドネシア人や諸外国からの旅行客たち。
その全ての人々が”DJ1,2に踊らされた”という一点においては例外なく平等なのである。
そこには既に国境も、アンダーグラウンド/オーバーグラウンドの壁も存在しない。
それは、彼自身がパーティを愛し、音楽を愛し、ヒップホップ文化を愛すヘッズの一人であるからに他ならない。それも、青森県三沢市という米軍基地の街をHOODに持つ、筋金入りだ。
最先端のフレッシュな素材から、熟成された逸品まで、時代やジャンルを問わず2台のターンテーブルを駆使して巧みに料理し、最終的には極上のヒップホップ空間を仕上げる手腕は、さながら当代きっての一流シェフのようだ。
さらに、一流シェフのホスピタリティが盛り付ける皿の温度にまで及ぶように、フロアにおける出音の音量や音質にも細心のこだわりを持ち、電源やケーブル、デジタルデータの作り方まで日々試行錯誤を繰り返している事実も書き添えておこう。
誤解を恐れず言い切るなら、DJ1,2とは、現代ヒップホップそのものである。
[Text by KAZUHIRO ABO]
http://ifyr.tv/a4C0 -
般若
般若
96年頃から単独で活動を開始。
04年2月、1st Album『おはよう日本』。
その後、長渕 剛氏のトリビュート盤「Hey!ANIKI」へ参加、
その仕事が認められ「伝説の桜島7万5千人ライブ」に出演。
05年2月、2nd Album『根こそぎ』。
11月には長渕 剛氏の「YAMATO」ツアー@日本武道館の前座を務める。
12月にSingle「オレ達の大和」発売。映画「男たちの大和」のサポート・ソングとなる。
06年2月、3rd Album『内部告発』。
5月、渋谷Duoにて初の単独ライブ「LIVE告発」。
08年7月、4th Album『ドクタートーキョー』発表ともに、 昭和レコードを旗揚げ。
この頃より公式HPにて本邦初の「音声ブログ」を開始、「ブログは般若ウェブサイ~」の名フレーズを生む。
(毎週1回のペースで更新を続けており、2016年4月現在で400回=400週を越えた)
12月大阪なんばHATCHでの「ULTIMATE MC BATTLE 2008決勝大会」に
東京代表として単身乗り込み、激戦を制して優勝。
09年6月、5th Album『HANNYA』。
8月27日、約3年3か月振りの単独ライブを渋谷O-EASTにて開催、
その模様を収めたLIVE DVD『渋谷8.27~Live at Shibuya O-EAST 2009~』を2010年3月に発売。
2010年8月、リキッドルームでのライブ中、SHINGO★西成が昭和レコードに電撃加入の旨をサプライズ発表。
その模様はtwitterほかSNSでリアルタイムにシーンを駆け巡り、BIG BUZZに。
2011年7月、6th Album『BLACK RAIN』をリリース。
従来の作風にはない、抽象的表現や普遍的なテーマを掲げた作品となる。
2012年1月8日 地元・渋谷公会堂でツアーファイナル開催、LIVE DVD「渋谷公会堂 2012.1.8」を6月に発売。
また、2011年、のちに定期デイイベントとなる『昭和レコードTOUR SPECIAL』を新たに立ち上げ。
2013年、更に新たな試みとして、ライブ巧者の若手のみを厳選し、
前面に押し出したイベント『乱 THIS TOWN』を東京と大阪で3月に開催。
(そのコンセプトを受け継ぎ、ZORNがディレクションを務めた第2回目を2016年8月リキッドルームにて開催予定)
6月26日、客演曲を中心にセレクトした、キャリア初となるMIX CD『般若万歳』をリリース。
ライブDJを務めるDJ FUMIRATCHが選曲・構成・ミックスすべてを手掛ける。
7月17日、7枚目のアルバムとなる『コンサート』をリリース、2014年1月13日 渋谷AXにてワンマンライブを開催。
その場で公表された「昭和レコード第三の男」、ZONE THE DRAKENSS改めZORNの
同年4月16日リリースのアルバム『サードチルドレン』を全体にわたり監修する。
また、その模様を収録したLIVE DVD『コンサート TOUR FINAL』を5月14日にリリース。
7月23日には8枚目のアルバム『#バースデー』発表後、9月15日 日比谷野外音楽堂ワンマンを敢行。
2015年5月、品川ヒロシ監督「Zアイランド」にて銀幕デビュー。レゲエ好きの漁師・作田を演じ、
5月20日発売 シングル「ドッグラン」のカップリングに、その名も「作田」というキャラ設定そのままの曲を収録。
8月22日、長渕剛10万人オールナイトライブ in 富士山麓に出演。
9月より、テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」でラスボス。ACE演じる「山下新治」のキャラは般若の創作。
そして2016年7月、9枚目のアルバム「グランドスラム」リリース。
http://ifyr.tv/a2Cw