須永辰緒 DJ 30周年記念 PARTY
レコード番長・須永辰緒のDJ30周年を祝し、総勢50組の豪華アーティスト達が集結!!

須永辰緒 DJ 30周年記念 PARTY
2015.11.27.FRI
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レコード番長・須永辰緒のDJ30周年を祝し、総勢50組の豪華アーティスト達が集結!!
レコード番長「須永辰緒」のDJ30周年を祝して、盛大なパーティーが開催!! |
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須永辰緒DJ30周年記念PARTY
- LIVE
- クレイジーケンバンド
- EGO-WRAPPIN’AND THE GOSSIP OF JAXX
- Sunaga t Experience SPECIAL BAND(Tres-men+TRI4TH HORNS) feat. akiko, arvin homa aya, ECD, Zeebra, 中塚武, BOO, RINO LATINA II, YOU THE ROCK★
- LINE UP
- 大沢伸一
- 小西康陽
- 田中知之(FPM)
- MURO
- and more.
- DRAG QUEENS
- BAMBI
- JASMINE
- MAKO
- REGINE
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須永辰緒DJ30周年記念PARTY
- LINE UP
- 秋吉健太
- 沖野修也(Kyoto Jazz Massive)
- 沖野好洋(Kyoto Jazz Massive/ESPECIAL RECORDS)
- DJ KAWASAKI
- 小林径
- 社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)
- 鈴木雅尭(April Set/Premium Cuts)
- 須永辰緒
- vinylDJ 竹花 英二(Jazzbrothers)
- DJ Niche
- 松浦俊夫(HEX)
- Yama a.k.a. Sahib
- GO GO GIRLS
- Aqua Dolce
- Coco Flame
- Haruka Delsole
- MISS CABARETTA
- Norie
- Yuumi
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須永辰緒DJ30周年記念PARTY
- LINE UP
- 伊藤陽一郎 a.k.a. AKAKAGE
- 大貫憲章
- Q’HEY
- KO KIMURA
- 高宮永徹
- Nao Nomura
- DJ NORI (KONTACTO)
- DJ MAYURI
- Watusi (COLDFEET)
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須永辰緒DJ30周年記念PARTY
- LINE UP
- クボタタケシ
- SHINCO(スチャダラパー)
- DJ JIN (RHYMESTER/breakthrough)
- 高木完
- DJ DIRTYKRATES a.k.a ZEEBRA
- DJ PMX
- DJ HISAYA a.k.a Diggin’ Journalist
- DJ Marcy
- 吉永祐介
- 【FOOD AREA】
- 吉田類 and 出演者
ARTIST ANNOUNCE
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須永辰緒 (Sunaga t experience)
須永辰緒 (Sunaga t experience)
Sunaga t experience=須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJプレイでは国内47都道府県を全て踏破。また各国大使館と連動して北欧諸国=日本の音楽交流に尽力、欧州やアジア、アメリカなど世界各国での海外公演は多数。 MIX CDシリーズ『World Standard』は12作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上を継続中。国内や海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバムは5作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリース•シングルなども続く。現在STE名義6枚「Suomenlinna」を発表。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ210作を超える。加えて企業ブランディングや商品開発、音楽や料理などの著作、連載も多数手がける。
www.sunaga-t.com
http://ameblo.jp/sunaga-t/
http://www.facebook.com/tatsuo.sunaga.7
http://ifyr.tv/aft -
クレイジーケンバンド
クレイジーケンバンド
1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。 発足以来、「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国の クラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム 『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。 2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』が初めてチャート9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演 を成功させる。2009年にはユニバーサルミュージックと契約し、新レーベル「Double Joy International」を設立。今年 は9月3日にリリースされた15枚目の最新アルバム『Spark Plug』は9位にランクインし、2005年から全てのオリジナル アルバムがチャートインするなど、コンスタントな人気を獲得し、常にアグレッシブな活動を行っている。
http://www.crazykenband.com/
http://ifyr.tv/abT -
EGO-WRAPPIN’
EGO-WRAPPIN’
1996年 大阪で結成されたユニット。 メンバーは中納良恵(Vo./作詞・作曲)と森雅樹(G./作曲)。
大阪出身の二人で結成時から関西を中心に活動を続け、 現在は拠点を東京においている。
2000年に発表された「色彩のブルース」は、 戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や
昭和歌謡を消化し、 エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなり、 その名
を全国区で知られるようになる。 以後作品ごとに魅せられる斬新な音楽性において、 日本の音楽
シーンにおいて常に注目を集めている希なアーティストだと言える。
二人の織りなすエゴ・サウンドは、 ジャズやロックといった音楽がジャンル名に成り下がる以前に
持っていた自由な雰囲気と熱い情熱、 そして何よりも私達が生きる時代の感覚を敏感に反映して
いる。 音楽と真摯に向き合い、 ジャンルというくだらない壁を軽やかに乗り越え、 聴き手に音楽の
本当の楽しみ方を教えてくれるポップスセンス。 聴くものの心にダイレクトに届くであろう、 うた ごろろ。
エゴが届ける名曲名演、 それはロマンスに溢れた平成のミラクルであろう。
http://ifyr.tv/a50n -
Zeebra
Zeebra
東京を代表するヒップホップ・アクティビスト。レーベル「GRAND MASTER」代表。
97年のソロデビューから常にトップを走り続け、シーンを牽引し続ける姿勢と行動力は他に類を見ない存在であり、
ジャンルや世代の壁を超えて多くの支持を得ている。また、音楽活動と並行し「クラブとクラブカルチャーを守る会」や
「渋谷区観光大使ナイトアンバサー」としても活躍中。2017年にはヒップホップ専門ネットラジオ局「WREP」を立ち上げた
http://ifyr.tv/at0 -
SHINICHI OSAWA
SHINICHI OSAWA
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。
http://ifyr.tv/a1OV -
小西康陽
小西康陽
作編曲家。DJ。'85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。国内外で活動するも'01年解散。'06年よりレーベル「columbia*readymade」のプロデューサーとして活動する。
常盤響とともに監修・執筆を手がけたレコードジャケット・ヴィジュアルブック『いつもレコードのことばかり考えている人のために。』(アスキー・メディアワークス)発売中。
http://www.columbia-readymade.com
http://www.readymade.co.jp/journal
http://ifyr.tv/a12J -
田中知之 (FPM)
田中知之 (FPM)
DJ / プロデューサーとして国内外で活躍。‘97年『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以降、8枚のオリジナルアルバムをリリース。
リミキサーとしても、FATBOY SLIM、RIP SLYME、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクション、Howie Bなど100曲以上の作品を手掛ける。
『オースティン・パワーズ:デラックス』や『SEX AND THE CITY』への楽曲提供の他、村上隆がルイ・ヴィトンの為に手掛けた短編アニメーションの楽曲制作や、世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したユニクロのウェブコンテンツ『UNIQLOCK』の楽曲制作を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。
DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約60都市でのプレイ実績を誇り、近年でも出演イベント数は年間100本を軽く超える。
国内の有名フェスは元より、米国のコーチェラ・フェスティバルやイギリスのレディング・フェスティバルなど海外の有名フェスへの出演経験も多数。
ジャンルという固定概念に縛られる事の無い豊富な音楽知識に裏打ちされたプレイスタイルは、国内外のハイブランドのパーティーDJとしても絶大な信頼を得ている。
活動の幅は音楽のみに留まらず、過去には大手アパレル企業でMDとして、また某ファッション誌でエディターの経験もあり、ウエア、本、レコード、時計、オーディオ、車などヴィンテージ全般に造詣が深い。
2019年11月1日にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」の展望フロア「SHIBUYA SKY」内のミュージックバー「Paradise Lounge」の音楽監修も担当。
2020年にはアートディレクター千原徹也との音楽ユニット「トーキョーベートーヴェン」を結成。チャラン・ポ・ランタンのももをゲストボーカルに迎えた第一弾シングルが3月4日にリリース。
http://www.fpmnet.com/
http://ifyr.tv/a2rs -
MURO
MURO
MURO Profile
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。「世界一のDigger」としてプロ デュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。新規レーベル“TOKYO RECORDS”のプロデューサーにも名を連ね、カバーアルバム【和音】をリリースするなど、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
毎週水曜日25:30〜 TOKYO FM MURO presents「KING OF DIGGIN’」の中で、毎週新たなMIXを披露している。
番組HP http://www.tfm.co.jp/kod/
MURO
World renown DJ and tireless digger, MURO aka King Of Diggin’. His portfolio expands from DJ to production, from underground to major, throughout Japan and worldwide. Releasing countless label official mixes past and current, he receives deep respect from artists and music lovers around the globe. Releasing yet another cover album “Waon” as a producer for a new found label ‘TOKYO RECORDS’, he is one of the highest artist of interest in the many fields he prevails.
http://ifyr.tv/a9x -
秋吉健太
秋吉健太
モダン・ジャズから欧州系まで踊れるJAZZを中心としたセレクトにROCKやR&B、歌謡曲を絡めるスタイルでフロアを盛り上げる。毎月第二金曜日に渋谷・オルガンバーにて開催される「Vinyl Junkies Only」レジデントDJ。元「Tokyo Walker」編集長、現在はWEBメディア編集長。
http://ifyr.tv/a5aH -
沖野修也
沖野修也
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
DJ/プロデューサー/作曲家/執筆家/世界唯一の選曲評論家Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。開店以来23年で80万人の動員を誇るThe Room(渋谷)のプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストランの音楽設計も手掛けた。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット―ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。2011年7月2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』をリリース。iTunesダンス・チャート1位、総合チャート3位を獲得。2015年には自伝『職業、DJ、25年』を上梓。同年新グループ、Kyoto Jazz Sextetを結成し、アルバム『Mission』をBlue Noteから発売した。現在、InterFM『JAZZ ain't Jazz』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜日22時)。ホームグラウンドのThe Roomでは月例パーティー"Tokyo Jazz Meeting"のレジデントDJを務めている。
www.kyotojazzmassive.com/
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沖野好洋
沖野好洋
KYOTO JAZZ MASSIVEのDJ / プログラマー。'ESPECIAL RECORDS'のレーベル・オーナーであり、大阪南船場ではレコード・ショップも経営。 同レーベルからはSLEEP WALKER、HAJIME YOSHIZAWA、BAKURA等の良質な作品をリリースし世界的に注目を集める。 2006年6月には今迄のリリース & エクスクルーシヴ作品を収録した初の作品となるレーベル・ショウケースCD 'Essence Of Especial'のリリースが決定!最近では、Jazztronik, Fukutomi Yukihoro, DJ Mitsu the Beats, Kenji Sakajiriと共に手掛けたコンセプト・コンピレーション『Inspiration Exclusives』が2月にリリースされ注目を集めている。またイベント・オーガナイザーとしてもJAZZANOVA, BUGZ IN THE ATTIC, DOMU,RESTRESS SOUL, PATRICK FORGE等数多くのDJ達を招聘しツアーを成功させている。
http://ifyr.tv/a9q -
DJ KAWASAKI
DJ KAWASAKI
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。2005年に、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。これまでにリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。2018年には、7’’Vinylでのリリースを中心とした自身のレーベル"KAWASAKI RECORDS"を発足。
2021年6月30日には11年振りのオリジナル・アルバム『One World』をリリース。打ち込みなしの全曲生演奏で、BOOGIEやDISCOのエッセンスを大胆に導入し新境地を見事に切り開いた。2023年3月8日には新作『 BRIDGE INTO THE FUTURE DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』を発売。N’Dea Davenport、birdを迎えたCotton ClubでのDJ活動30周年記念フルバンド・ライヴも大盛況で幕を閉じた。The Room(渋谷)で社長(SOIL& “PIMP” SESSIONS)と共催の月例パーティー"MAGNETiC”を開催中。
http://ifyr.tv/a22i -
小林径
小林径
伝説のクラブ<第3倉庫>を始め、日本のクラブ・シーンの黎明期から活動を始め、DJ BAR INKSTICKのプロデューサーとして<routine>他<FREE SOUL>などに中心的に関わってきた、世界的にも名が知られるクラブ・ジャズ系トップDJ。「routine」名義で2枚のアルバムをリリース。クラブ・ミュージックの観点から選んだ新旧のジャズ・コンピ「Routine Jazz」シリーズが大人気。04年にリリースされた『Routine Jazz Schema』はニコラ・コンテにも絶賛され国内外で話題となり初の「Schema Japan Tour 2005」(FROM ITALY)も成功させる。06年には「Routine Jazz #09」のリリース・ツアーに U.K.からBIG BANG氏をフューチャーし初の来日ツアーを敢行。そして06年9月22日には「The Shape Of Jazz To Come」(産経新聞社/BSフジ主催) <ageHa>にて行われた大規模なニュー・ジャズ・フェスティバルは2800人以上を動員し、国際的なイベントのトップ・プロデューサーとしても発揮している。07年5月には、未だに30年以上もヨーロッパ中のDJ達がリスペクトを続けているジャズDJの先駆者「ポール・マーフィー」を約20年振りの来日を実現させた「PAUL MURPHY JAPAN TOUR」(FROM U.K.)も全国7カ所、合計1600人以上を集める。07年11月には新たなコンセプトである「"Nouvell Vargue" A Compilation of Club Jazz Bands From Japan」、「Routine Jazz #11」、「Routine Funk #02」と3枚同時発売。小林径 初のオリジナル・ジャズ・プロジェクト・アルバム「Routine Jazz Quintet」が08年1月発売。その他、レア音源だけを集めた「Routine Jazz Archives」シリーズもスタートするなど、ジャンルの枠組みを超え独自の世界観を表現し続けている。
小林径は、東京においてのクラブ・シーン創世期からの最重要人物であると言っても決して過言では無い。80年代、レア・グループ・マスターとして、南青山のバブリンダブからトゥールズ・バー、ミラーズ、ピカソ、アスホール、ラトゥン、ゴールド、第三倉庫( U.F.O.のラファエル・セバーグをはじめとするDJ陣もプレイしていた)を経た後、ルーム、クラブ円山、音、ワイヤー、オルガン・バー、ロック・ウエスト、DJバー・インクスティック(プロデューサー)、トゥーリア、イエロー、エンドマックス、キッス、ミックス、ループ、ファイ(プロデューサー)等など活躍を続けている。
一方海外ではLONDONにあるマダム・ジョジョのケブ・ダージのパーティーDEEP FUNKやヤング・ディサイプルズのフェミのクラブ・カモフラージュをはじめとする数々のプレイで高い評価を得ている。ミュージシャンのサポートDJとしては、ア・サーティン・レシオ、ラウンジ・リザーズ、ジェームス・テイラー・カルテット、JB'S、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ロイ・エアーズ、プレスティッジ・オールスターズ、チャック・ブラウン&ソウル・サーチャーズ、DJのノーマン・ジェイ、フェミ、ラリー・レバン、ワイルド・パンチのミロなど共演し、チャック・ブラウンやノーマン・ジェイ、ジョン・ルーリーにも選曲を絶賛される。
イヴェント・クラブのプロデュースとしては、"THAT'S HEALIN' FEELIN "、" ROUTINE "、" FREE SOUL UNDER GROUND "、" PITICATO MAFIA "、" CLUB SKA "、" MILLION SECRETS OF JAZZ " 、"ROUTINE JAZZ" 等に代表される数々のイヴェントを手掛ける。レキシントンのプレスティッジ・レーベルのリイシュー・イヴェント、プレスティッジ・ジャズ・オールスターズ(ルー・ドナルソン、チャック・レイニー、 ブーチョ&ラテン・ソウル・ブラザーズ、ロイ・エアーズetc)のライヴと全国ツアーのプロデュース。2年連続で渋谷公会堂、オンエアーなどで行われ、 ジャズ・ファンクのブームとなる。
現在は青山 " fai " を中心としてイヴェントのプロデューサーとして活躍中。
一方音源制作では、ラスト・ポエッツのウマービン・ハッサン、ハウイB等が参加した『routine』(ビクター・エンタテインメント)、JB'Sの参加でニューヨークのD&Dにてレコーディングされた『J-FUNK EXPRESS』(パイオニアLDC)等が世界発売されており、2枚目のアルバムとなる『routine-complication-』-Soul Source Presents-(ユニバーサル・ミュージック)の発売など確固たる評価を獲得している。手掛けたREMIX作品も数多く、それらはSOUL BOSSA TORIO, ZEEBRA, FEMI KUTI, beret, JACKSON 5 (Soul Source), Horace Silver (Blue Note), Jackie & Roy, Yasuko Agawa 等に代表され、2002年から自身のレーベルRoutine Jazz Label , Routine Funk Labelを立ち上げ、翌年の03年から小林径氏とB-Bandj氏(元モンド・グロッソ、現在は瘋癲で活躍中)の新しいユニット『Dark Shadow』を展開する。現在大ヒットのコンピレーション・CDシリーズ『Routine Jazz#01?#11』までリリース。HMV渋谷でチャート・インする。04年12月には通算6枚目にあたる人気イタリア・クラブ・ジャズ・レーベル『Schema』の音源をセレクトしたコンピレーションCD『Routine Jazz Schema』は初のヨーロッパ進出、ニコラ・コンテにも絶賛され好調なセールスを記録。04年11月にはRoutine Jazz Labelから2枚目にあたる『New Morning 』Da Lata / Remix盤、05年4月に発売された「Routine Funk #03」はロンドン、ドイツ、ニューヨーク、フランス、オーストリアでもチャート・インし5ヶ国以上で高い評価を得ている。
音楽プロデューサーとしては、ダンシング・トュ・ジャズ・シリーズのコンピレーションアルバム(ビクター社)、ブルー・ノート・ビター・グルーヴ(東芝EMI社)、フェラ・クティのコンピレーション・アルバム・ファンキエストグルーブ(ビクター社)、クワイエット・ストーム・シリーズ・コンピレーションの音質設計(ソニー様)、ピチカート・ファイブ、オーバードーズの音質設計、リミックス(クラブ・マガジン)のコンピレーション・アルバムのリミックス・トラック中でラスト・ポエッツのウマービン・ハッサンをゲストに制作。
http://ifyr.tv/aUm -
社長 (SOIL & "PIMP" SESSIONS)
社長 (SOIL & "PIMP" SESSIONS)
社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)
現メンバーでの活動11年目に突入したSOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ちた"SESSION"は世界中で高い評価を受けている。社長のもう一つの顔であるDJのキャリアは19年目に突入。JAZZの影響下にある全ての音楽をジャンルの壁を超えてMIX。SOILのライブ同様にマイクでオーディエンスを煽り、高揚感と多幸感でフロアを包む。また、2014年10月よりJ-WAVEの毎週土曜日深夜にて、ジャズバラエティ番組『V.I.P.』(25:00-27:00)のナビゲーターを務めるなど、ラジオDJとしても活躍中。
http://ifyr.tv/a2hU -
鈴木雅尭
鈴木雅尭
TOKYO CLUB MUSICシーンの最重要拠点、渋谷宇田川町のCLUBオルガンバーに於いて『BLUE CAFE』『PREMIUM CUTS』『ビストロジャズ』といった数々のレギュラーPARTYを主催。他、東京および日本各地のCLUBで精力的にDJ活動を展開。同時にAPRIL SET名義でのアルバム&シングル制作、他アーティストのREMIX等を手掛ける。須永辰緒氏の「WORLD STANDARD」(渋谷エフエム)や小西康陽氏の「レディメイドチャンネル」(USEN)、DMRの「TRACKLESS」(USEN)などのプログラムに出演・選曲を担当。『PREMIUM CUTS』『ビストロジャズ』の両MIX CDシリーズも、全国のCLUB MUSICリスナーから常に注目を浴びる“オルガンバー系”を象徴する生音主体MIXとして毎回SOLD OUTを続ける人気を誇る。レアでキラーなジャズ、ソウル、ブラジリアンからオリジナルのブレイクビーツ、ハウスまでをテンポよくカットアップしていく独自のDJスタイルは、常にフロアの温度を沸点まで上昇させる。GROOVE誌<シーンをつくるDJ50人>にも選出。THE FAIRBANKSなどの変名ユニットでも12インチを精力的にリリース。昨年リリースの12インチ『APRIL SET / CARNIVAL E.P.』『THE FAIRBANKS / LV2B』『VOUGAIN VILLE-A / A
> SANDY BEACH -APRIL SET REMIX-』『V.A. / BLUE CAFE』などは軒並みTOPチャートを独占。この5月には第3の MIX CDシリーズとして新たにHOUSE&BREAKBEATSメインの『remixin'』をリリース!現在APRIL SET名義のNEWアルバムが発売中。
http://ifyr.tv/a28O -
DJ Niche
DJ Niche
1999年-2003年までJAZZパーティー「on a clear day」をオーガナイズ。2004年「モダンジャズ入門」@オルガンバーを須永辰緒氏、敷島氏と共に立ち上げ、夜ジャズムーブメントの基礎を築く。現在は、「夜ジャズ」「SPUNKY」「moderno」松浦俊夫氏プロデュースの「impro」にも参加。
またプロデュースワークでは、青木カレン「KAREN」「SHINING」のサウンドプロデュースに参加。REMIX作Smooth Operator(DJ Niche&DJ Shinsuke REMIX)を発表し、「JAZZ&FLOWERS」「Karen-EP」といったCDに収録された。その他青木カレン「THE BEAUTIFUL DAY」にてEnglishman in New York(Niche&Shinsuke Remix)を発表。
最近では2010年9月発売のRambling Records/iTunes配信作品「大人の休日-Classic Covers」のプロデュースを担当。Ray Tekuramoriと共に制作ユニット「FACTORY」を結成し、7曲を発表。
iTunesジャズアルバムチャートで最高1位、総合チャートで最高5位を記録した。
また、「JAZZY GAGA」を2011年5月に発売。iTunesジャズアルバムチャートで最高3位を記録。
2012年8月、コンピレーション作品「JAZZ UP」を発売。
その他、α-STATION(FM京都)のクラブミュージック番組「CLUB α」(火曜24時-25時)にてDJを担当。
http://ifyr.tv/a4o7 -
松浦俊夫
松浦俊夫
1990年にUnited Future Organization (U.F.O.)を結成。日本に於けるクラブカルチャー創世記の礎を築く。12年間で5枚のフルアルバムを全世界32ケ国で発売、高い評価を得た。
2002年の独立後も精力的に世界中のクラブやフェスティバルでDJを続ける。
またJames Brown、Earth Wind&FireからAstor Piazzolla、Gotan Projectまで幅広いジャンルのアーティストのリミックスを手掛ける傍ら、ファッションブランド等のコンピレイションやブティックの音楽の監修も行っている。
その世界を舞台に培われた感性とネットワークを駆使し、イベントのプロデュース、コンサルティングやGilles Peterson,Tomatoなどアーティストのエージェント業務等、その活動は各方面から注目を集めている。
近作にAlfa Romeo 8CのイメージCD『Alfa Sound』、Blue Noteのコンピレイション『Sunday Blue』[EMI MUSIC JAPAN]などがある。
2010年1月よりInter FM"Tokyo Moon"のパーソナリティを務めている。
http://ifyr.tv/a4d0 -
Yama a.k.a. SAHIB
Yama a.k.a. SAHIB
85年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演、91年、DJユニットJAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント"JAZZBROTHERS"をCAVEで始める。U.F.O.監修のV.A."Multidirection"にJAZZBROTHERSで参加。 その後青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。またミュージ シャンとのセッションも多く、 近藤等則、石間秀機(ex.フラワー・トラベリン・バンド)、坂田明、BillLaswell, John Zorn,Jah Wobble, DJ Disk, 山木秀夫、中村達也,eyeや各国の伝統音楽のミュージシャンなどとオープンマインドでヴァーサタイルな活動を続ける。
http://ifyr.tv/a29k -
伊藤陽一郎 a.k.a AKAKAGE
伊藤陽一郎 a.k.a AKAKAGE
Natural Essenceとして活躍していた伊藤陽一郎、佐藤豪の裏ユニットとしてスタート。99年1月、ミニ・アルバム「Would you like akakage?」をLOW BLOWからリリース。遊び心がいっぱい詰まったトラックは、TVやラジオで密かな人気を呼び、スタイル・カウンシルのカヴァー“Lodger’s”がJ-WAVE他でチャート・イン。カレッジチャートでも軒並み1位を獲得し一躍注目される。続けて同年10月、2ndミニ・アルバム「More! More! More!」をリリース。ロンドンでミックスされたこのアルバムは海外からも注目され、“She is a pretty girl”は各国のミックスCDに収録されるなど、ワールドワイドな人気を獲得した。2000年には初のフル・アルバム「I Love Pop Music」をリリース。“Saturday Night”が各地のFM、フロアーで大ヒットとなったほか、収録曲すべてがTV・ラジオでいまだに頻繁に選曲されており、2000年代を通しての人気定番アイテムとなった。その後、伊藤陽一郎のソロ・プロジェクトとなり、2003年に永積崇、鈴木桃子、小宮山雄飛など多彩なゲスト・ヴォーカリストを迎え「akakage in the Earth」を、2006年には海外のアーティストをヴォーカリストに迎え更なる進化を見せた「Fighissima」をポニーキャニオンからリリース。”Lovely Day “、”Brasilian Colors”のヒットは記憶に新しい。また自身のアルバム制作と並行して、他アーティストのプロデュース、アレンジ、リミックスも多数手がけており、DJとしてのMix-CDのリリースも多数、昼夜を問わず東京には欠かせない存在となっている。
そして2010年、3年間の構想期間を経てアルバム「I’m Your Clown」(LOW BLOW / FILE RECORDS)をリリース。2010年代の定番アイテムとなるべく構想されたこのアルバムは、遊び心と批評性を併せ持ち、改めてポップスという価値観に立ち戻り、クラブシーンからも逸脱したワールドワイドなポップミュージックを展開している。
http://akakage.syncl.jp/
http://ifyr.tv/anx -
大貫憲章/Kensho Onuki
大貫憲章/Kensho Onuki
1980年、日本初のロックDJイベント「LONDON NITE」
を新宿のディスコ「ツバキハウス」でスタート。
「ビートルズ」「ベンチャーズ」を原点とする音楽は、その後の多くの交流人脈を導き、ユーミン、内田裕也、忌野清志郎、鮎川誠(シーナ&ロケッツ)らのベテランからモッズ、ラフィン・ノーズ、ブルーハーツらの日本のパンクのオリジネーターら、さらにはハイ・スタンダード、ブラフマン、ミッシェルガン・エレファント、ブランキー・ジェット・シティー、川村カオリら近年のシーンを盛り上げたミュージシャン(敬称略)らまで多岐にわたり、加えて藤原ヒロシ、小西康陽ら多くのDJとも強い繋がりを持つ。
同時に、96年からは親交のあるDJや高橋盾(UNDERCOVERのオーナー・デザイナー)、村上淳(俳優)などの親しい者たちとノン・ジャンルのDJイベント「GROOVY ROCK CARAVAN」をスタートさせている。
Webサイト
http://www.kenrocks.net/
http://ifyr.tv/a1X2 -
Q'HEY
Q'HEY
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
2012年にはフジロックフェスティバル出演。
2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。
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KO KIMURA
KO KIMURA
プロとしてのDJ歴は2022年で37年を迎える、ベテランながらもクラブ創成期から現在までシーンをリードし続けるトップDJ。
常に変化し、また前進するそのDJスタイルは国内のみならず海外にもファンは多く、国内外を問わず活躍中。
現在J-WAVEにて毎週木曜にナビゲーターを務めるTOKYO MAADSPINも絶賛オンエア中。
また、自らハーレーダビッドソン1941年式FLナックルベッドと1967年式FLHアーリーショベルの2台を所有し、デイリーメンテナンスはもちろんのことカスタムパーツ製作やエンジンオーバーホールなどの重整備も自ら手がけ、ハーレー専門のHOTBIKE誌にメンテナンスに関する連載を持つほどのヴィンテージハーレーフリークとして日本のバイカーからも信頼を得ている。
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NAO NOMURA
NAO NOMURA
NAO NOMURA (BASS WORKS RECORDINGS)
90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。現在はTECH HOUSE,DEEP HOUSEを中心にプレイ。また、オーガナイザーとしての顔を持ち国内外のTOP DJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。2010年に立ち上げたパーティー"seven"では平日としては圧倒的なクオリティーと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム”seven"をプロデュース。 2013年4月よりテクノ、テックハウスを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル"BASS WORKS RECORDINGS"をSUGIURUMN,OSAKAMANと共にを立ち上げる。
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Watusi (COLDFEET)
Watusi (COLDFEET)
Watusi プロフィール
Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、US、UK、EU各国からアジア各国でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Hermès、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。’07年リリースの「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、アジア4都市を含む36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。COLDFEETとしてこれまでに7枚のアルバムをリリース、iTunes1位を始め数々のダンスチャートを席巻。連載含む執筆も多く、‘12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ「DAWトラック・メイキング」の出版、’13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide」(Amazon音楽書籍部門1位)など3冊の書籍も。’14年8月から独自のテクノ・スタイルでのソロ作品を連続リリース、オリジナリティ溢れるソロ・アルバム「Technoca」を世界同時リリース。’15年には「21世紀の正しいディスコ」をキーワードにユニット、Tokyo Discotheque Orchestraをスタート。第1弾EPにはSILVAを、第2弾にはGILLEを招きEPを連続リリース。同時に屋敷豪太、Dub Master X、いとうせいこうなどとインスト・ダブ・バンド、Dubforceを結成し話題になる。長きにわたる経験に裏付けられた、「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を量産/発信し続ける。
www.coldfeet.net
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COLDFEET プロフィール
COLDFEETはアメリカ人の心理学者を父、そして琴の演奏者である日本人を母に 持つオレゴン生まれのコンポーザー兼ヴォーカリストのLori Fineが、プロデューサー/ベーシスト/プログラマーとして豊富なキャリアを持つ Watusiを共通の友人を通じて紹介されたところからスタートしている。エキゾチシズムを備えたツイステッドな音楽や、Sam RaimiやDavid Lynchの描く世界観などといった共通の価値観をお互いに見出し、LoriとWatusiはグループを結成、比類のない官能的かつファンタジックなCOLDFEETの世界がスタートした。
1998年、Sony Musicとアルバム7枚の契約を結び、1st シングル「Pussyfoot」をリリース、Cloud9(Nookie)、Ray Keith等をロンドンから迎えジャパン・ツアーを行い音楽雑誌を始め様々な媒体より注目を浴びる。岩井俊二監督映画「スワロウテイル」の制作チームが手がけた「Pussyfoot」のプロモーションビデオは、国内の音楽番組にてヘビ?・ロテーションを獲得、またMTVヨーロッパのプログラム「Party Zone」を通じて世界41カ国、6千万世帯に向けて放送された。
印象的かつ様々な表現力を備えた彼等のヴィジュアルはファッション界においても注目度が高く、Christian Dior / John Galliano、Cartie、Tiffany & Co. 等ハイブランドの海外をも含むスペシャル・イベントにゲストとしてパフォーマンスを提供。またOHYA! and his Astro BoyやArrston Volajuのコレクションの音楽も担当する等、独特のポジションを築く。
その後Sony Musicより3枚のアルバム (含むリミックスアルバム)、1枚のミニアルバム、5枚のシングルを発表。CompostやBPM King Street、Disorient等のレーベルを通じて世界各地でもリリースされ話題を呼んだ。
2001年に入ってからはSony Musicを離れ、3枚目のアルバム「COLDFEET Presents Jazzfeet」を制作する傍らアンダーグラウンドとメジャー・シーンを繋ぐプロデュース・チームとしても活躍し始める。アルバムが続けてミリオンセラーになった中島 美嘉の多くのシングルを初め安室 奈美恵、hiro、BoA、Chemistry等を手がける。Loriは作詞 / 作曲家としてSMAP、Chemistry、bird等にのべ100以上の楽曲を提供。またその印象的なVocalはMONDO GROSSO 、m-flo、SUGIZOから最近ではFreeTEMPO、DAISHI DANCE等多彩なアーティストからのオファーを受け数多くのクラブ・ヒットを生み出す。Watusiのソロワークも海外のレーベルのオファーを受け、英Climate Records、米Kriztal Recordsなどからリリースされている。
2004年よりNew Wave DiscoやFunky Houseを独自の解釈で取り入れたスタイルを作り出し5枚の12inch を連続リリース。FreeTEMPO、Sugiurumn等と全国のクラブでDJ / Liveツアーも行い各地で話題となる。2005年12月、Mondo Grossoも参加の4枚目のアルバム「BODYPOP (avex / rhythm zone)」は日本のみならず韓国、中国、台湾、タイなどアジア各国でリリースされ、国内主要ラジオチャートにチャートインを果たす。3,000人以上を集めた韓国カウントダウンライブを始めソウル、台北、上海、北京等アジアでのツアーも積極的に行う。またRemixを中心とした「BODYCHOP (avex / rhythm zone) 」、初のベスト盤「BEST (Sony) 」も2006年3月にリリースされた。
2007年7月11日には1年半ぶりの5th album「Feeling Good (Grand Gallery)」をリリース。アルバムからの先行シングルEP「I Don’t Like Dancing」はDaishi DanceのRemixも収録、販売と同時に即完売し週末のクラブでかからない日は無いというスマッシュヒットとなる。
2008 年にはコロムビアに移籍し、今までにLoriがゲストとして参加した楽曲を集めたコンピレーション・アルバム「Footworks feat. Lori Fine」をリリース、録り卸しで収録されたOne / DJ Kawasaki feat. Lori Fineはモエ・エ・シャンドンネクター・アンペリアルのキャンペーン・ソングとなる。12月10日にはCOLDFEET10周年を記念する6th Album「TEN」をリリース、即日iTunes Storeダンス・アルバム・チャート1位を獲得。同時期にリリースした「TEN Remixes vol.1」(同チャート1位)、Extendedバージョン収録の「On and On」(同チャート2位)を含め、数週間にわたりアルバムTOP10に3タイトルをチャート・インさせるという快挙を達成。
2009年8月には豪華リミキサー陣を招いた「TEN remixes」をリリース。11月には生前のマイケル・ジャクソンから正式に許諾を得、進めて来たカバーアルバム「MJ THE TOUR」を発表。豪華な参加ゲストと共に大きな話題となる。
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クボタタケシ
クボタタケシ
1991年、伝説のラップグループ、キミドリのラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。1993年、アルバム『キミドリ』と、1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS (1~4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から 全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEOCLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEOCLASSICS2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリーズ『ストリクトリー・ロッカーズ』からクボタタケシ・ミックスがリリース。80年代から90年代初頭までのラガマフィン・ ヒップホップ、ヒップホップ・レゲエに特化したこの作品は、「他の追随を許さない」という表現自体を他に許さない、圧倒的なオリジナリティを誇り、初回プ レス盤は瞬く間に店頭から姿を消すなど人気の底力を示す。また同年11月にはシリーズの続編『NEO CLASSICS3』と日本人アーティストのみで選曲された『ミックスシーディー』を同時リリースするなど異例のリリース・ペースに待望度業界ナンバー・ ワンとも言われるオリジナル音源の発表に向けての期待も更に高まるばかりである。
http://ifyr.tv/acI -
SHINCO
SHINCO
スチャダラパーのDJとしての活動を中心に、様々なアーティストのプロデュース、REMIX、テレビドラマへの楽曲提供など幅広い活動を展開中。ソロのDJとしても数多くのイベントに出演している。
http://www.schadaraparr.net/ (for PC)
http://rrmobile.jp/sdp (for MOBILE)
http://ifyr.tv/a6FN -
DJ JIN
DJ JIN
日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ/プロデューサー。ファンク/ソウル/ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代/ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるアナログ・レコード・オンリーのクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ/プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。さらに現在、J-WAVEの音楽カルチャーFM番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」にて毎月第三金曜日のレギュラー・ナビゲーターを担当。JFN系列で全国オンエアされたウィークリーFM音楽番組「Joint & Jam」は、放送開始から12年目を数えたなどラジオ・パーソナリティとしての実績も。豊潤な音楽的〈軸〉が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
http://ifyr.tv/a32v -
DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra
DJ DIRTYKRATES a.k.a. Zeebra
今や伝説と化したヒップホップグループのフロントマンとして名を馳せ、リアル・ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。ソロ・デビュー後も常にトップの座に君臨し続け、その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっているヒップホップ・アクティビスト。
http://ifyr.tv/a3UM -
DJ PMX
DJ PMX
日本のヒップホップが産声を上げた1980年後半から数多くのアーティストをプロデュース。アメリカ西海岸のヒップホップの影響を受け、今ではJAPANESE WEST COAST HIPHOPの基盤をDS455のメンバーとして構築。80年代からシーンの中核にいる日本では数少ないヒップホップ・プロデューサーの一人だ。
その集大成として初のソロアルバム「THE ORIGINAL」を2008年6月に発売し、AK-69・BIG RON・HI-D・OZROSAURUS・ZANG HAOZIなどの曲も手掛けるなど、幅広い人脈と確かなプロデュースワークがアーティストからも評価が高い。また新人の発掘と制作を請け負う「トータルプロデューサー」としての手腕も高い評価を受け、BIG RON・OZROSAURUSに続き、東京S.T.Mの一員であるKOZのフルプロデュースも手掛けた。
このような数多くのプロデュースワークをこなしながら毎年LocoHAMA CRUISINGシリーズをリリース。そして2012年、誰もが待ち望んでいる「THE ORIGINAL 2」のリリースに向けて、プロローグ的なコンセプトでまとめられたベスト・ワーク集「THE CHRONICLE II?Prologue Of THE ORIGINAL?」を3月14日にリリース。それらを経て初夏にはいよいよ「THE ORIGINAL 2」のリリースが実現する。
http://ifyr.tv/a6oT -
吉永祐介
吉永祐介
2006年,デザイン事務所solla株式会社( http://www.sol-la.jp )を設立し,CDジャケットを中心にファッションカタログ,エディトリアル,広告などのアートディレクションからフィニッシュまでトータルで一貫した製作活動をしている。又,DJとしても数多くのイベントで活動。Organ barからリリースされたMIX CDシリーズ「Organ bar.LAB?Groovy Tunes In a.m. At Somewhere In Udagwa?」のジャケットを手掛けたのもこの男である。
http://ifyr.tv/a6Gg