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SUNDAY / 2015.09.20

Red Bull Thre3Style 2015 World Final Grand Final

Red Bull Thre3Style 2015 World FinalのGrand Final がageHaにて開催決定!

Red Bull Thre3Style 2015 World Final Grand Final

2015.09.20.SUN
OPEN 21:00
□前売プレイガイド / ADV TICKET​
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Red Bull Thre3Style 2015 World FinalのGrand Final がageHaにて開催決定!

世界No.1のDJを決める「Red Bull Thre3Style 2015」のワールドファイナルを日本初開催。

大会最終日の9月20日(日)新木場ageHaでは決勝進出5名+ワイルドカード枠1名(敗者復活)の計6名がひと晩でDJバトルを繰り広げ、2015年度のワールドチャンピオン1名が遂に決定する。

この夜の超豪華ゲストとして、DJ QBERT率いるターンテーブル集団INVISIBL SKRATCH PIKLZが、東京でレコーディング制作したキャリア20年以上にして初のアルバム『The 13th Floor』のライブパフォーマンスを世界初披露(ワールドプレミア)決定!

さらにJURASSIC 5のDJ NU-MARK。ヒップホップのメインストリーム進出に貢献したDJ JAZZY JEFF。マッシュアップ・ムーブメントの創始者Z-TRIP。Kanye WestやYelawolfなど大物アーティストのツアーDJとしても活躍するDJ CRAZE。「Red Bull Thre3Style」と縁が深いカナダの人気DJ、SKRATCH BASTID。

日本からは、アジア人として初のDMC世界チャンピオンに耀いたターンテーブリストDJ KENTARO。「Red Bull Thre3Style」において、日本人として初の世界チャンピオンに輝いたSHINTARO。そのほか「Red Bull Thre3Style」の歴代チャンピオンたちが国内外から勢揃い。

「Red Bull Thre3Style」(レッドブル・スリースタイル)とは制限時間15分以内で高度なテクニックとパフォーマンスを競い合うDJの世界大会。史上最年少で世界チャンピオンに輝いたSHINTAROのようなスターDJを世に送りだし、ターンテーブルで演奏する「TONE PLAY」といったDJのトレンドを生み出すなど、いまやDJたちの登竜門となっている。

世界の頂点を極めるDJは一体誰か?乞うご期待!

redbull.com/3style
https://twitter.com/RB3SJP
https://www.facebook.com/redbullthre3style
#3STYLE

  • LINE UP
    INVISIBL SKRATCH PIKLZ (DJ QBERT / D-STYLES / DJ SHORTKUT), DJ NU-MARK, DJ JAZZY JEFF, Z-TRIP, DJ CRAZE, DJ KENTARO, SKRATCH BASTID, KARVE (2010 World Champion), HEDSPIN (2011 World Champion), FOUR COLOR ZACK (2012 World Champion), SHINTARO (2013 World & Japan Champion), ESKEI83 (2014 World Champion), DJ 8MAN (2011 & 2012 Japan Champion), DJ IKU (2010 Japan Champion), DJ IZOH, DJ REN (2014 Japan Champion)
ARTIST ANNOUNCE
  • Invisibl Skratch Piklz

    Invisibl Skratch Piklz

    アメリカ……というより、世界を代表するターンテーブル集団であったInvisible Skratch Piklz。スクラッチに関わる人間で、この名前を知らない人は
    いないと思うし、もし仮に知らなくても、構成員たちの名前を聞けば、その集団の凄さを実感できるであろう。
    Q-Bert、Mix Master-Mike、Shortcut、D-Styles、Disk。

    彼らはすでに存在してはいたスクラッチというターンテーブル奏法を徹底的なレベルにまで昇華させ、ターンテーブルを単なるレコード再生機器ではなく、独立した楽器としての位置にまで登り詰めさせた人々なのである。

    スクラッチ集団として彼らと対峙できるのは、東海岸で活動していたX-ecutionersだろう。どちらがいいとか悪いとかなどはまったくない。
    双方ともにスクラッチとターンテーブルのカルチャーを独立した文化として認定させた偉大なグループなのだ。
    ただし、それぞれには精神的なスタンスの違いはある。
    その違いが何かということは、リスナーが判断するべきことだろう。

    Mix Master Mike
    Q-Bert
    DJ Shrotcut



    http://ifyr.tv/acF9
  • DJ Jazzy Jeff

    DJ Jazzy Jeff

    HIPHOPの伝説を築き上げてきたフィリーの伝説、Jazzy Jeff。DJの草分け的存在でありトランスフォーマー・スクラッチのオリジネーターでもある。HIPHOPからHOUSE、NEO SOUL、JAZZまで実に幅広いサウンドを手がける彼の才能の奥深さはとてもひとことでは言い表\せないだろう。音楽のHISTORY OF LESSONとも評されるそのキャリアは、いまや俳優として知られるWill Smithと組んだDJ Jazzy Jeff and the Fresh Princeに始まる。同名義で数多くのクラシックを生み出しHIPHOPをメインストリームにまで浸透させるという快挙を遂げた。その後もソロとして良質のリリースを重ね、その一方でアーティスト集団A Touch of Jazzを組織して後進育成にも熱心に取り組んでいる。またプロデュースとしてMasters At Work、King Britt、Jazzanova、Slum Village等の作品に参加し、もちろんDJとしても世界中を飛び回り、現役のCLUB DJとして活躍を続けている。『HIPHOP FOR LIFE』という言葉が彼ほど似合う男はいないだろう。

    http://ifyr.tv/aa4
  • CRAZE

    CRAZE

    Craze の人生は無名から世界的トップスターへというサクセス•ストーリーを記録した。

    DMC World Championships で前人未到の記録を 3 度打ち立て、他の アーティスト達が誰一人として並ぶことのないタイトルを手にした。

    Craze は世界最高のスクラッチアーティストとして圧倒的な数のタイトルを獲得。
    Crazeが 優勝したものをいくつか挙げれば、1998 年 USA DMC Championships、1998 年 World ITF Scratch Off Championships、ITF Western Hemisphere Scratch Off Championships (1998、99 年)、Winter Music Conference Scratch Off Champion (1996、97、98、99年)、East Coast DMC Championships (1997 年)、East Coast Rap Sheet Championships (1996 年)、そして Zulu National Championships (1995、96 年) がある。Craze の他を寄せつけないターンテーブリストとしての技、スクラッチ・チャンピオンとしてのショーマン•シップに加え、彼が最高のアーティストであることを世間の誰もが認めた。そのアーティスト活動を別にしても、Craze は、世界的なプロデュ―サーでもある。
    そのヒット作は Cartel Recordings、Breakbeat Kaos や C.I.A といったレーベルからドラム・ベースのレコードを、また DMC Records、Ninja Tune Records、OM Records や K7 Records 等からヒップホップにインスピレーションされた曲をリリースし、大成功を収めている。 ヒップホップからターンテーブルにわたる Craze の一体的なキャリアを確かなものとしてきたのは、他アーティスト達や観客双方からのリスペクトだ。

    http://ifyr.tv/amr
  • DJ KENTARO

    DJ KENTARO

    ターンテーブリストであり、サウンドクリエイターである日本のDJ。世界最大のDJバトル「DMC World Final 2002」において大会史上最高得点というギネスを残し、今日までいまだやぶられておらず、文字通り圧勝でアジアから初の世界チャンピオンになる。その後、国内のビック・イベントや海外のフェスティバルなどに積極的に出演。40日間に渡るソロEUツアーなどを収めたDVD作品「National Geoscratch」を2005年1月にリリース、同DVDに収録された”Loop Daigakuin”は、Youtubeの視聴回数300万ビューワーを越える。またNHKの番組「トップランナー」やSpace Shower TV IDなど数々のメディアにも積極的に登場し、2004年12月にはUK屈指の老舗レーベル(Ninja Tune)の音源のみを使用したミックスCD「On The Wheels Of Solid Steel」が世界リリースされる。また様々な楽器奏者や歌い手ともセッションを重ね、国内外アーティストのリミックスや楽曲参加など、数多くの作品を世に出している。2006年4月に(Ninja Tune)とアーティスト契約を交わし、1stソロアルバム「Enter」を2007年に世界リリース。その独特にして強烈なリズムとジャンルを縦横無尽に駆け巡るサウンドデザインが評価され、オリコン・インディーズチャート1位、iTunesのダンスチャートではアルバム、シングル共に1位を獲得。2008年にはUKのレゲエ・レーベル(Pressure Sounds)よりレゲエオンリーの「TUFF CUTS」、2011年4月にはカリフォルニア州で行われた米最大級の音楽フェス、コーチェラ・フェスティバルに出演を果たす。2012年には2ndアルバム「Contrast」をリリースし、新たにBass Music Festival「BASSCAMPフェスティバル」を新木場ageHaにてスタートさせる。(*2015年からはフェスの舞台を海外はフィリピン、タイへと移動し成功をおさめる)。2012年夏にはフジロックのホワイトステージにも出演した。地球上をジャンルレスな音楽観と共に飛び回るターンテーブルマエストロ、DJ KENTAROは、今もなおターンテーブリズムシーンの最前線を走り続けている。自身が講師を務めるDJスクール「World DJ Academy」を2015年に開校。クラブイベントSunny Goldenも渋谷Contactにて開催中。現在3rd album絶賛制作中。自身のレーベル、「Endeavor Family Recordings」からも数々のチューンを世界発信し、傘下レーベルにはタイ・バンコクにベースを置く「GOJA Records」がある。Youtubeチャンネル、「世界のオカモト」や、ウィークリー生ライブ配信Twitchチャンネル「日曜岡本劇場」も要チェックだ。

    youtube.com/djkentarotube
    twitch.tv/dj_kentaro
    instagram.com/djkentaro_official
    twitter.com/djkentaro

    http://ifyr.tv/a4oF
  • Skratch Bastid

    Skratch Bastid

    Over the past 15 years, Canada’s own Skratch Bastid has been spreading his skills and name around the world, one sweaty crowd at a time. What first started at DJ competitions like DMC, ITF, and Scribble Jam where he became a certified entertainer and show favorite has now affected the four corners of the globe, establishing him as a “DJ’s DJ” and a true master of the craft recognized by the best in the game.

    At the rate of over 150 shows a year over the last decade, his reputation as one of the hardest working DJs in the world comes as no surprise. Increasingly heralded for his comfort and versatility in different styles – hip hop, funk, disco, club, rock and just about anything that makes people dance- the Bastid has rocked dance floors in Asia, Europe, Down Under and everywhere in between. With an incomparable hold in his country where he has become a staple of Canadian DJ history, he now celebrates his culture and community in his home base of Toronto and throughout Canada with the annual Bastid’s BBQ held every summer.

    His collaborations at the concert series The Flex as well as his cross-country live A/V show Skratch Of All Trades have kept him one step ahead of the competition by pushing the boundaries of live DJing. In 2011, he officially began his ambassadorship of the widely-popular Red Bull Thre3style competition and has since been an integral part of its international success, touring with it globally.

    This relentless approach to live performance always gives him a leg up as a producer, helping him craft some of the most critically-acclaimed production work in Canadian hip hop including the Juno nominated Situation album with Buck 65 and Shad’s Flying Colours, among others. His own remixes and blends have also amassed millions of plays and become supreme ammo for selectors around the world.

    The turntable champion and crowd favorite is steadily taking his craft to new heights and bringing his audience along for the ride. Having rocked the bar many times, Skratch Bastid is always the first one to raise it.

    http://www.skratchbastid.com/




    http://ifyr.tv/actX
  • DJ NU-MARK (JURASSIC 5)

    DJ NU-MARK (JURASSIC 5)

    Nu-Markは13歳の時にDJを始め、それから20年間に渡ってのレコードコレクションは3万5千枚を超え、DJスキルとパフォーマンスに磨きをかけ、今ではDJカルチャーでは重要な人物として知られている。緻密なプロダクションと最先端のステージパフォーマンスを演じる彼は解散となった人気ヒップホップグループ、ジュラシック5のメンバーだった。

    3年をかけていろいろな実験を終え、いろいろな人とコラボをしてやっと彼のデビューアルバム、「ブロークン・サンライズ」が完成。このアルバムでは彼が今まで影響を受けた音楽や自分が生み出したアイディアなどがたっぷりと入った心に染みるアルバムとなった。

    「オレの人生の中で色んな事がブロークンだった。グループの解散、人との長い付き合いも終わった、音楽のマーケットや経済も崩壊していたように感じた。だからオレは休みが欲しかった。」と語る。「そこでこのアルバムのタイトルが生まれた。オレが実際にブロークンな訳じゃなく、最も困難な時期に前進する忍耐物語みたいなものだね。」

    このアルバムはフルアルバムを一度に発売するのではなく、毎月2曲づつ7ヶ月間配信し、このサイクルの終わりにインストバージョン、アカペラバージョンやスタジオとツアーでのコラボレーションをドキュメントしたDVDをアルバムと一緒にリリースする予定。
    Links

    http://www.unclenu.com
    http://www.youtube.com/unclenu



    http://ifyr.tv/a5gT
  • QBERT

    QBERT

    「ゴッドファーザーオブスクラッチ」と呼ばれるのにこれほどふさわしい人物が他にいるだろうか?Qbertは2000年に惜しくも解散した伝説的ターンテーブリスト集団Invisible Skratch Piklz(I.S.P)の元メンバーである。彼らはスクラッチングを聴覚的には言うまでもなく視覚的にも究極のエンタテイメントに昇華し、スクラッチの社会的地位向上に貢献してきたとんでもない集団だ。その中でも特にQbertは信じられないくらいの異才を放っていた。彼が世界的DJチャンピオンシップである'DMC World DJ Chanpionship'のグループ部門で1991年から1993年までApollo、Mix Master Mikeと共に王者として君臨したものの、そのスキルゆえに「後進に道を譲る」という形で出場を拒否され、審査員側の椅子へとポジションを移したなどと言う話はあまりにも有名である。テクニック的に巧いバトルDJにならば、練習を重ねればなれるかもしれない。'センス'という最大の要素のことを考えなければ。―そして、Qbert自身は既にバトルDJを引退しているにもかかわらず、未だにQbertを越すセンスを持ったDJは出て来ていないというのが世間の認識である。言ってみればQbertは異常だ。あのカリスマ性は一体どこから出てくるのだろう。私に分かることといえば、Qbertが「どこで、何を、どうすればいいか」―つまりどのタイミングでどの音をどう処理するかということだが―\\瞬時に判断して生み出した効果は、聴衆の脳をわしづかみにして離さないほど、的確なものになるということだ。彼は、スクラッチという雑音で冗談を言い、雑音で人をけしかけたり、雑音で人を感動させることができるのだ。I.S.P.時代、彼の使命はターンテーブルを楽器として認識させることであった。そしてそのターンテーブル=楽器という方程式が当たり前のものになった今、彼のターンテーブリストとしての使命は、いかにターンテーブリズムを音楽として高めていくべきかをシーンに示すことではないだろうか。これほど影響力を持ったDJは他にいないのだから。今やターンテーブリストとして確固たる地位を築き、ファンにとっては雲の上の存在に近いQbertであるが(I.S.P.時代は異常な位おちゃめな面をよく覗かせていたが、最近はむしろ仏陀よろしく悟りを開いたかのようなことを言うことが多い)、彼はやはり今でもターンテーブリズムを世に広めるべく積極的にライブパフォーマンスに繰り出し、その姿に魅了されるフォロワーは決して後を断たない。 http://www.djqbert.com/

    http://ifyr.tv/ahm
  • FOUR COLOR ZACK

    FOUR COLOR ZACK



    http://ifyr.tv/a7xV
  • DJ SHINTARO

    DJ SHINTARO

    「Red Bull Thre3Style」 2013年世界チャンピオン。

    2015年に本格的に楽曲制作を開始。2015年12月、TREKKIE TRAXから"Chopper EP"をリリース。同年発表した「Rihanna - BBHMM(Shintaro& YGSP Remix)」は現在Youtube900万再生を超える。

    2016年、RL Grimeの「Halloween Mix V」に「Snappy Jit - Rockin It(Shintaro Remix)」が収録。同曲は「Coachella 2016」にてBaauerによってプレイされた。
    2016年12月、Diplo主宰レーベルMad Decentより「Sak Noel & Salvi - Trumpets feat. Sean Paul (Shintaro & Uki Remix)」をリリース。

    2017年5月、LAの伝説的パーティーである「Low End Theory」や「Space Yacht」を含むUSツアーを敢行。2017年12月、芸人GG UjiharaとのコラボEP「KoKo」をリリース。

    また2023年には、DJ CHARIとタッグを組み、ゆるふわギャング、OZworldそしてトラックメイカーMasayoshi Iimoriを客演に迎えたニューシングル“UZUMAKI”をリリース。

    http://ifyr.tv/a6mg
  • DJ 8MAN

    DJ 8MAN

    1990 年代半ばからDJとしてのキャリアをスタート。横浜、 都内を中心に数多くのBIG PARTYに参加しNe-Yo ,T.I.,THE GAME, YOUNG JOC等の海外BIG ARTISTのフロントアクトを多く務める。近年は横浜『 DRAGON CLUB』にてDJ SN-Z (OZRO SAURS) ,DJ NUCKEYと供にLADYS FREE PARTY『GET SILLY』を毎週木曜開催し、DJ FELLI FELやDJ SPINBAD、DJ KASTONE等のU,SのBIG DJ達との共演を果たした。一方、都内では毎週火曜に渋谷『27Desitiny』にて開催中の『BLUE MAGIC』や『HARLEM』で不定期開催している『 NEVER BROKE』のレギュラーDJとしても活躍中。
    一人15分、3ジャンルの音楽をプレイし、いかに観客を盛り上げるか、「Who's the best party rocker!?」を競う「Red Bull Thre3Style 2011」 Japan Finalで2年連続優勝。2年連続世界大会に進出!!
    そのヘッドフォンを使わないオリジナルなDJ STYLEと幅広い選曲。 オーディエンスを熱く盛り上げるマイクパフォーマンスは、同じDJ達からも大きな支持を得ている。 そして2012年よりR-RATED RECORDSのNEW DJとして、またT.O.P.との新ユニット"THUGMINATY (サグミナティ)"としての活動を開始!
    2012年2月8日にはDJ 8MANがT.O.P.の楽曲をMIXした『THUGMINATI / NEW WORLD MURDER THE MIXTAPE』
    2012年12月には『R-RATED COLLECTION4』をリリース

    http://ifyr.tv/a5Oq
  • DJ IKU

    DJ IKU

    DJ IKU

    2008 RED BULL STREET STYLE DJ BATTLE - FIRST JAPAN CHAMPION
    2010 RED BULL THRE3 STYLE DJ BATTLE - FIRST JAPAN CHAMPION

    Official Site : http://djiku.com

    【BATTLE STATUS】
    ◆2005 DMC JAPAN FINAL BATTLE ・・・ BEST4
    ◆2006 SHIBUYA NO.1 DJ CHAMPION SHIP ・・・ 2nd place
    ◆2007 DMC JAPAN FINAL BATTLE ・・・ BEST4
    ◆2008 DMC JAPAN FINAL BATTLE ・・・ BEST8
    ◆2008 RED BULL STREET STYLE JAPAN FINAL ・・・ CHAMPION
    ◆2010 DMC JAPAN FINAL BATTLE ・・・ BEST4
    ◆2010 RED BULL Thre3Style DJ BATTLE TOKYO ・・・ CHAMPION
    ◆2010 RED BULL Thre3Style DJ BATTLE JAPAN FINAL ・・・ CHAMPION
    ◆2010 RED BULL Thre3Style DJ BATTLE WORLD FINALIST

    【CREW】
    ・Red Bull Street Jam Team
    ・TOKYOcreatist
    ・UnitySelections

    世界中で開催されているパーティDJの大会「Red Bull Thre3Style」、スクラッチなどのDJスキルを競う大会「Red Bull Street Style Dj Battle」にて日本人初の2連覇を果たし
    2010年にフランス・パリで行われた「Red Bull Thre3Style DJ Battle World Final」 には、アジア圏で唯一の日本人として世界大会に出場。

    世界的に有名なDJ JAZZY JEFFをはじめ、スクラッチの神様と言われる DJ Q- ‐BERTからも高い評価を受け、ゴールドパネルのVESTAX DJミキサーを手渡される。

    また国内有数の野外ビッグイベント「BIG BEACH FESTIVAL」に、2012、2013年と出演し世界的なビッグアーティスト達との共演を果たす。現在も全国各地のビッグパーティでPLAYし会場をロックし続けている。


    【OTHER】

    ・CORONA MUSIC FESTIVAL 2015 in OKINAWA 出演
    ・SLIDE THE CITY 2015 in 西武ドーム 出演
    ・WIERD MUSIC FESTIVAL 2015 出演
    ・BURTON RAIL DAYS presented by mini 出演
    ・MIXCITY 2015 at LYON(France) 出演
    ・仙台 伊達祭 2015 出演
    ・RedBull FLUGTAG 2015 in JAPAN 出演
    ・Red Bull AIR RACE 2015 出演
    ・DIVER & THE CITY 2015 in FUKUI 出演
    ・DJCITY JAPAN official music adviser 就任
    ・DMC JAPAN FINAL 2011 GUEST 出演
    ・Reloop Official Artist
    ・SHOCK THE WORLD 2010 in TOKYO 出演
    ・NEW ERAからDJ IKUモデルのCAPを共同制作
    ・【SAIZENSEN HIPHOP】のMUSIC INDEXコーナー担当

    【Instagram】DJ__IKU : https://instagram.com/dj__iku/

    【Twitter】DJ IKU : twitter.com/djiku

    【Facebook】DJ IKU : http://www.facebook.com/dj.iku

    【Thanks Links】

    ・Red bull Japan : http://www.redbull.jp/

    ・URBAN FORCE : http://urbanforce.jp

    ・DJCITY JAPAN : http://www.djcity.com

    ・Reloop : http://www.reloop.com

    ・VESTAX : http://www.vestax.jp/artist/detail.php?id=84

    ・INTERBREED : http://www.interbreed.biz/

    ・Lafayette : http://www.lafayettecrew.com/

    http://ifyr.tv/a4RD
  • DJ IZOH / 威蔵

    DJ IZOH / 威蔵

    2012 DMC WORLD CHAMPION

    ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。


    BIOGRAPHY
    2012 DMC WORLD CHAMPION
    2011 DMC WORLD FINAL 2nd Place
    2011 DMC JAPAN FINAL CHAMPION
    2008 DMC JAPAN FINAL 3rd Place
    2007 WMC DJ SPIN-OFF CHAMPION
    2005 DMC WORLD FINAL 3rd Place
    2005 DMC JAPAN FINAL CHAMPION
    2003 DMC WORLD FINAL Battle For Supremacy BEST 8
    2003 DMC JAPAN FINAL Battle For Supremacy CHAMPION
    2002 BRIDGE DJ Battle CHAMPION
    2001 TEENS DJ CHAMPION SHIP 2nd place
    2001 BRIDGE DJ BATTLE 3rd place
    2000 BRIDGE DJ BATTLE 3rd place

    http://ifyr.tv/a2G5
  • DJ REN

    DJ REN

    RedBull Thre3Style 2014 JAPAN CHAMPION / WORLD FINALIST AZERBAIJAN
    渋谷宇田川町にあるレコードショップの元バイヤーならではの豊富な知識から生まれる選曲を主軸に、スクラッチ、2枚使い、ビートジャグリングなどのギミックを織り交ぜるプレイスタイルに定評のあるDJ。これまでThe Beat JunkiesやDJ Jazzy Jeff、Beatnuts、KENNY DOPE、DJ Spinna、Madlib、9th Wonder、DJ Scratch(EPMD)、DJ Spinbad、AG、Diamond D、DJ EVIL DEE、JeruThe Damaja….etcといった数多くの海外アーティストのジャパンツアー、日本公演の前座を果たし、どの現場でもその確かなスキルと選曲で多くのリスナーの支持を得ている。また現在は渋谷VISIONにレギュラーDJとして参加しつつ、RedBull BC One 2016 World FinalのテレビCM出演、J-Wave 81.3 FM RADIO『Hello World』や、InterFM『TOKYO SCENE』、USEN C-44『Manhattan Records HIP HOP + R&B』、インターネットラジオ『block FM』などラジオ媒体への出演、地方都市へのゲスト出演、フェス出演など、年間150本以上の現場をこなしている。さらにDJコンペティションにおいては、RedBull主催のDJ大会『RED BULL Thre3Style』において、2014年に日本チャンプに輝き、機材メーカーVESTAX主催のスクラッチバトル『VESTAX NO TRICKS SCRATCH DJ BATTLE』においても2010年に優勝するなど、クラブDJとバトルDJの両面を持ち合わせるアーティストとしてオーディエンスから確固たる支持を集めている。そして2015年10月に発表されたPioneerDJのバトルDJミキサー『DJM-S9』の開発においては設計段階から携わり、その実機は今や世界中のレジェンド・クラスのDJ達が愛用するほどになっている。

    DJ CAREER
    ・RedBull Thre3Style 2014 WORLD FINAL AZERBAIJAN
    ・RedBull Thre3Style 2014 JAPAN CHAMPION(優勝)
    ・RedBull Thre3Style 2014 TOKYO CHAMPION(優勝)
    ・VESTAX NO TRICKS SCRATCH DJ BATTLE 2010 vol.5 CHAMPION(優勝)
    ・RedBull Thre3Style 2015 THAILAND NATIONAL FINAL JUDGE
    ・RedBull KING OF ROCK 2016 PHILIPPINE NATIONAL FINAL GIG
    ・RedBull KING OF ROCK 2016 PHILIPPINE NATIONAL FINAL AFTER PARTY GIG
    ・ADIDAS presents REDLIMIT TANGO STREET CUP 2016 GIG
    ・Nikon KeyMission 360 PROMOTION MOVIE 出演
     【MUSIC WORK】※ as 2WISTED(another remixer name)
    ・Kat Deluna / What A Night feat. Jeremih 2WISTED remix(OFFICIAL)
    ・Kat Deluna / WAVES 2WISTED remix(OFFICIAL)…etc

    http://ifyr.tv/abP0