EDIT EVENT
SUNDAY / 2015.07.19

ageHa Summer Opening Week Day3
MAXRAVE - WESTBAM’S 50 Y BIRTDAY BASH -

テクノ大国ドイツの重鎮ウェストバムの50 Y BIRTHDAY BASH「MAXRAVE」が開催!!!

ageHa Summer Opening Week Day3
MAXRAVE - WESTBAM’S 50 Y BIRTDAY BASH -

PARTY REPORT
2015.07.19.SUN
OPEN 23:00
ageHa SHUTTLE BUS TIMETABLE
シャトル・バス 時刻表
MORE INFO iFLYER

テクノ大国ドイツの重鎮ウェストバムの50 Y BIRTHDAY BASH「MAXRAVE」が開催!!!

テクノ大国ドイツのエレクトロニック・ミュージック・シーンの最重要人物であり、世界中のテクノヘッズに多大なる影響を与えてきた重鎮ウェストバム。ここ日本でも石野卓球との深い交流は良く知られており、これまでにもWIREをはじめ数多くの来日公演を果たしている。そのウェストバムが今年で50歳という節目のメモリアルイヤーを迎えるにあたり、それを記念して自身の半生を振り返ったヒストリーブックやドキュメンタリー映画など様々な企画を展開している。そのひとつとして今年3月にベルリンにて、様々なアーティストをゲストに招いてウェストバムの50歳を祝う「MAXRAVE」というビッグパーティーが開催された。そのパーティーには日本からも石野卓球も招待され、ウェストバムの記念すべきパーティーに華を添えた。

そして今回、日本をこよなく愛するウェストバムと石野卓球の友情によってなんと東京でも「MAXRAVE」が開催されることが決定。ウェストバムと共に盟友HARDY HARDの来日も決定し国内外の豪華ラインナップの共演が実現した。

またこの日はageHaが最も盛上がるサマーシーズンの幕開けとしてageHa SUMMER 2015のオープニングパーティーとしても開催されWATERではBIKINI NIGHTも行なわれるなど、テクノファンのみならず全てのパーティーフリークにとってスペシャルな一夜となること間違いなしである。

  • MAXRAVE

    LINE UP
    WESTBAM [GER]
    HARDY HARD [GER]
    TAKKYU ISHINO (DENKI GROOVE)
    SUGIURUMN
    (BASS WORKS RECORDINGS)
    VJ
    VJ MANAMI
    LASER
    Venus Laser
    TECHNO/HOUSE
  • ML presents CYCLE 2015

    LINE UP
    DJ WADA
    DJ YAMA
    Q’HEY
    and more.
    TECHNO/HOUSE
  • CYBERJAPAN presents
    BIKINI NIGHT 2015 -SUMMER-

    RESIDENT
    MITOMI TOKOTO
    GUEST
    Marc Panther
    BABY-T
    JapaRoll
    DANCER
    CYBERJAPAN BIKINI GIRLS
    EDM/HOUSE
  • MAXRAVE

    LINE UP
    DJ TASAKA
    SUNSEAKER
    LYOMA
    TOMO HACHIGA
    HIROYUKI ARAKAWA
    TECHNO/HOUSE
ARTIST ANNOUNCE
  • WESTBAM [GER]

    WESTBAM [GER]

    日本が誇るテクノ・スター石野卓球との長年にわたる盟友関係。そして日本ではPlatikからのリリースとなったアルバム『Do you Believe In The Westworld』を昨年ドロップしたウエストバムは、その後、なんと生バンドを率いてドイツ中をツアーするという、いくらお祭り好きとはいえ「そんなのアリ?」なプロジェクトを敢行し、シーンをあっと言わせた。もちろん、彼が過去数年に渡ってロックのサンプルを使用した曲や、ロッキンなノリを持った曲をたくさんプレイに採り入れていたことは誰もが知っていることなので、その集大成としてバンド結成というのはかなり真剣な試みだったのだろう。さて、日本ではどうしてもド派手!アクション満載!飛び道具多め!というような印象のウエストバムだが、最新のシングルとなる「It's Not Easy」はKOMPAKTなどで活躍するSuperpitcherと組み、自らマイクを握ったゆるゆるの歌ものハウス・トラックだ。もちろん、それがそのままプレイに反映されるというわけではなかろうが、既成概念にとらわれずつぎつぎ時流にのった試みにトライして楽しませてくれるのが彼の魅力だ。

    http://ifyr.tv/af4
  • HARDY HARD [GER]

    HARDY HARD [GER]



    http://ifyr.tv/acxb
  • 石野卓球

    石野卓球

    1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。

    http://ifyr.tv/a5x
  • SUGIURUMN

    SUGIURUMN

    BASS WORKS RECORDINGS主宰。
これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
    2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!


    http://ifyr.tv/a3a
  • VJ MANAMI

    VJ MANAMI

    アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。

    ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーとして参加するなどアーティスト活動でも精力的に活動しFENDI、AUDI、DIESEL RED TAG x A COLD WALL等に映像作品を提供。

    2020年、MUTEK.JPがキュレーションする池袋グローバルリング「GLOBAL NIGHT MUSEUM」にてSakura Tsurtaとの共作「Little Things」を展示、JEEP Japan x MUTEK.JP のコラボレーションキャンペーンにてSakiko Osawaと共に優勝。
    PRADA MIYASHITA PARKにて行われたPRADA LINEA ROSSA presentationにてmαchìnαとのライブパフォーマンスを披露した。

    ジャンルや枠にとらわれないボーダレスな世界観で幅広く活動している。

    http://ifyr.tv/a7Ii
  • VenusLaser

    VenusLaser

    2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
    他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
    コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
    その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団

    http://ifyr.tv/aayO
  • DJ TASAKA

    DJ TASAKA

    DJ TASAKA

    1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXしたアルバム『GO DJ』をリリース。2006年にはアルファとのユニット“アルファ&DJ TASAKA”のアルバム『ホットカプセル』や、KAGAMIとのユニット “DISCO TWINS”のアルバム『TWINS DISCO』をリリース。2009年7月ソロアルバム『Soul Clap』をリリース。WIRE10やSUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなどでLIVEセットを披露した。2010年にはドイツのMuller Recordsからもヨーロッパ盤『Soul Clap』がリリース。2011年には変名でドイツのKICKBOXERよりリリースしたniconeとの共作が話題に。2012年にはベルリンのmoensterboxより新作がリリースされた。2013年にはSUGIURUMNが立ち上げたBASSWORKS RECORDINGSよりEPを2タイトルリリース。2015年7月、自身の立ち上げたレーベルUpRight Rec.からアルバム「UpRight]をリリースした。

    https://soundcloud.com/dj-tasaka
    https://www.facebook.com/daisuke.tasaka.9
    http://ja.wikipedia.org/wiki/DJ_TASAKA


    http://ifyr.tv/a2ga
  • SUNSEAKER

    SUNSEAKER

    96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリースも重ねている。

    http://ifyr.tv/a4Mf
  • Lyoma

    Lyoma

    1998年からの9年間をベルリンで過ごし、ドイツ、ポーランド、イギリス等の様々なベニューで研鑽を積む。2007年にPLATIKより発表されたコンピレーションCD「Gathering Traxx Vol.1」へ楽曲を提供。これまでにBass Works Recordings、TOTEM TRAXX、Snork Enterprises等から作品をリリースしている。また、ベルリン遊歴中の1999年、東京を拠点にテクノパーティー「abend」を開始し、2011年からは自主レーベル「abend kollektiv」を展開。2012年から6年間に渡ってSTERNE at 渋谷WOMBのレジデントを務め、現在は渋谷Contact、下北沢MORE、高円寺knockでテクノパーティー「BOOGIE」を主宰する。
    https://soundcloud.com/lyoma-abkv
    https://abendkollektiv.bandcamp.com

    http://ifyr.tv/apf
  • TOMO HACHIGA

    TOMO HACHIGA

    TOMO HACHIGA ( HYDRANT / OBSIDIAN )

    東京都出身。1997年から音楽学校でSTUDIO WORKのイロハを学び、1998年にTECHNO DJとしてデビュー。

    DJ HACHIGAとして2003年7月にCLUB ASIAで「融合」を開始する。2008年1月よりSOLSTICE MUSICのRESIDENTS DJに就任。DJ RYOの前座を務め上げた。

    その2年後、TOMO HACHIGAに改名。「NO BORDERS」「NEO TOKYO.LAB」「HYDRANT」をオーガナイズ。不定期開催ながらも異色の存在感を放つ。

    基本プレイスタイルは4ch、External。

    トラックメーカーとしてはBOSHKE BEATSをはじめ様々なレーベルから50タイトル以上をリリース。それらはダークテクノと称され、世界中のDJ達によってプレイされる。

    PSYCHEDELICシーンとTECHNOシーンを渡り歩いてきた孤高のミニマリストである。

    https://soundcloud.com/tomo_hachiga

    http://ifyr.tv/a25n
  • hiroyuki arakawa

    hiroyuki arakawa

    Hiroyuki Arakawa (SPECTRA, TOOLROOM, MULLER)
    独特なグルーヴ感とリズム、淡く鮮烈なシンセを鳴らすエモーショナルテクノアーティスト。
    国内主要ベニューやフェス、国外の公演においても毎度オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。
    独自の音楽性が評価され、名門COCOONやSOMA UKにもライセンスされた、BEROSHIMA - HORIZONのREMIXをPIG & DAN、FUNK'D VOID、TIGER SKIN等と共にリリース。
    MULLER RECORDSにて、Laurent Garnier等から多くの支持を受けた"KAN KAKU EP"のレコードリリースや、"TRIGGER"のアルバムリリースを重ねる。
    また、Mark Knight主宰のToolRoomにライセンスされた、"Alexander"はMark KnightのRadioshowにて紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。
    一方で自身のレーベルSPECTRAは、全5タイトルのリリースを重ね、Richie Hawtinを初めとする多くの海外アーティストがプレイした。
    2019年にリリースした通算3枚目のアルバムは石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベ、DRUNKEN KONGといった日本人アーティストの他に、
    SECRET CINEMA、FRANK MULLER、Paco Osunaといった国外アーティストからの支持を受けた。
    また、毎月のレーベルショーと、国内外でのツアーといった活動も精力的に行っており、独自の世界観を積極的に表現し続けている。

    http://ifyr.tv/a5Qn
  • DJ WADA

    DJ WADA

    「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10,11月号インタビューより)
    ‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートし、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばきに代表される正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からも熱い支持を受ける。
    Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。2009年10月にはソロでのニューアルバム「ONE」をリリース。

    http://ifyr.tv/aex
  • Q'HEY

    Q'HEY

    レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年24年周年を迎えた東京最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。
    現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。
    台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。
    1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。
    またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。
    ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。
    2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。
    2012年にはフジロックフェスティバル出演。
    2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。
    またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。

    http://www.facebook.com/djqhey
    http://www.facebook.com/qhey.page
    http://twitter.com/djqhey
    http://www.residentadvisor.net/dj/qhey
    http://qhey.blog.so-net.ne.jp

    http://ifyr.tv/afQ
  • DJ YAMA

    DJ YAMA

    1993年テクノ・レーベルSublime Recordsを設立。Ken Ishii、DJ Wada、Susumu Yokota、rei harakamiなど話題となるアーティスト作品を主に現在までに100タイトル以上リリース。また同年、伝説のクラブManiac Loveの設立、運営にかかわり土曜の名物パーティー「CYCLE」のレジデントをDJ Wadaとともに12年務める。DJとしてはフジロック、ソナーなど大型フェスをはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパなどのクラブにも多数出演、KEN ISHIIと主催する不特定イベントREEL UPも15年以上にわたり継続。
    最近では90年代ベルリンの人気レーベルTresorからアルバムをリリースしその名を轟かせていたDJ ShufflemasterとChester Beattyと 「DISQ CLASH」なるユニットをスタートし、2015年4月にTIGAのレーベルTwin Turboからシングルを突如リリースし周囲を驚かせる。都内クラブ、カフェなど頻繁に出没!
    https://instagram.com/yama0311/
    https://www.facebook.com/profile.php
    https://www.facebook.com/SublimeRecords
    https://www.facebook.com/pages/DISQ-CLASH/774916179240889

    http://ifyr.tv/a6NL
  • MARC PANTHER (globe)

    MARC PANTHER (globe)

    1970年2月27日、フランス・マルセイユ生まれ。
    コルシカ島出身のフランス人の父と、日本人の母を持つハーフ。フランス・ニース在住。
    1986年に集英社「メンズノンノ」初代専属モデルとしてデビュー。同誌で7年間モデルを務めたのち、1991年より音楽活動をスタート。
    「MTVジャパン」の初代VJを経て、1995年から小室哲哉プ?ロデュースの「globe」メンバーとして15年間活動。
    現在はフランスを拠点にDJ活動を行っている。

    http://ifyr.tv/a5ML
  • MITOMI TOKOTO

    MITOMI TOKOTO

    MITOMI TOKOTO (CYBERJAPAN, Cr2 JAPAN, Limited Express)
    http://www.cyberjapan.tv/
    http://www.facebook.com/MitomiTokoto
    http://twitter.com/mitomitokoto

    DJ、音楽プロデューサー、リミクサー。クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」と、人気の「CYBERJAPAN DANCERS」のプロデューサーもつとめる。日本人ハウス・プロデューサーとして唯一、4曲を Beatport ランキング TOP 100 にランクインさせ、さらに 「That IbizaTrack」、「Sax @ Arena -MITOMI TOKOTO Remix-」の2曲が、総合チャート・トップ5 にチャートイン。David Guetta、 LFMAO、Fergie(The Black Eyed Peas)から Swedish House Mafia を率いる Axwell までと幅広く世界のトップクラスのアーティストのリミックスも数多く手がける。
    日本国内においても、DAISHI DANCE "Sax @ Arena"、倖田來未 "But"、金原千恵子 "String of Life"、Ms.OOJA "Life" などを手がけた。
    2011年には、DAISHI DANCE と MITOMI TOKOTO のコラボレーション名義 Limited Express からのアルバム"Party Line" をリリース。
    このアルバムは、2011年に全国でもっとも売れたハウスミュージックのアルバムとなった。
    2012年には、DJ Set 用にリミックスした 2NE1、BIGBANG らの楽曲リミックスが K-POP ワールドでも話題に。又、フランス人スター DJ Norman Doray とコラボレーションしたニューシングル "Music" をリリース。 その他の楽曲も今後、続々とリリース予定となっている。


    http://ifyr.tv/a34
  • BABY-T

    BABY-T

    彼にとって「音楽」は幼少期から常に人生に大切な一つの要素として存在していた。 日々に溢れるジャンルレスな音楽の種が彼を“DJ”という職業へと導いてきた。 自然と培われた本物の感性と持ち前のストイックな姿勢が彼の才能を開花させるのに時間がかかるはずもなく、10代で国内外数多くのビッグアーティストと共演を果たす。さらに20代前半には発売したMIXCDが軒並みチャートにランクインしていく。その人気の高さはとどまることを知らず、REMIXを担当したMATT CAB feat.VERVAL(m-flo)の「Touch The Sky」がiTunesにて配信。DJ REMIXとしては異例のiTunesランキング8位を記録するなどプロデュースワークでも実力の片鱗を見せた。 数々のステージを経験し、現在の彼は年間総現場数250本を超え総数40万人の前でプレイ、今の日本で“最も踊らせているDJ”の1人と言えるであろう。 幕張メッセで開催された日本初のEDMフェスティバル【electrox】への2年連続出演 (2014,2015)、コカコーラ社主催の【burn WORLD DJ CONTEST 2014】でのジャパンファイナリスト選出、そして2014年に日本初上陸を果たしたナイトランニングイベント【ELECTRIC RUN】では20000人のクラウドを前にして唯一のオフィシャルDJとしてパフォーマンスを披露。さらになんといっても夏木マリがプロデュースする舞台【印象派NEO】の舞台にて夏木マリ、西島千博と共演を果たすなどフォロワーの話題の中心には常に彼の存在があった。 そのスキルフルなDJテクニックでジャンルの壁と軽々と飛び越えストーリーを紡いでいくオンリーワンなプレイスタイルを武器に彼の活動は日本を飛び越え世界の舞台へと拡がり続ける。

    http://ifyr.tv/a2VT
  • JapaRoLL

    JapaRoLL

    「Martin Garrix、David Guetta、Hardwell、Nikcy Romeroなど、世界屈指のトップDJ達からサポートを受ける唯一の日本人DJ/プロデューサー」

    クリエイティブエナジー飲料ブランド「burn(バーン)」が主催する世界規模のDJコンテスト「burn WORLD DJ CONTEST 2014」の日本ファイナリストで、DJ MAG JAPANによる国内DJランキング総合4位、国内BEST PRODUCER部門では1位の実績を持つ。

    2016年にMichael Brun主宰の大手レーベル、Kid Coconutより「Move That Body」をリリースし、Beatport Chartで日本人EDMプロデューサー最高位の15位を記録。更には1001 Tracklistの総合チャートで堂々の世界2位を記録。同時に世界のトップDJにヘビープレイされ、更にはFedde Le Grand本人が選ぶBeatportチャートにもピックアップされるなど、2016年上半期のトレンド曲となった。

    下半期もその勢いはとどまることを知らない。あの世界的大手レコード会社Armada Musicと楽曲契約を交わし、その楽曲「Japafunk」は同年2016年に開催されたULTRA JAPANのメインステージでFedde Le GrandとKnife Partyにプレイされるという日本人初の偉業を成し遂げている。更にはBeatport Top 100チャートで世界的ビッグDJと並ぶ13位にランクインされた。

    彼がこれまでリリースした楽曲は、日本人で唯一「Hardwell」のラジオ番組「Hardwell On Air」
    「NikcyRomero」のラジオ番組「Protocol Radio」などでピックアップされており、他にもDavid Guetta、W&W、Blasterjaxx、Ummet Ozcan、Sick Individuals、Knife Party、Fedde Le Grand、Dada Life、Dannic、Sander Van Doorn、Swanky Tunes(その他多数)といった数々の海外トップDJ達からサポートを受けている。

    http://ifyr.tv/aaJb
  • CYBERJAPAN DANCERS

    CYBERJAPAN DANCERS

    House Music プロデューサーでもある MITOMI TOKOTO が結成した25名近くのダンサーを擁するチーム。
    プロのダンサーから、モデル、ポールダンサーなど、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず海外でも活躍。
    日本全国の主要クラブで最多出演。さらには、韓国(Club M2, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブイベントにも出演。
    2012年、世界最大のフェス「Ultra Music Festival Korea」に出演。「PACHA IBIZA」 「HED KANDI」 「COCOON」 「DEFECTED In The House」 と言ったインターナショナルブランドにも多数出演。また、ダンスに限らず、ランジェリーブランド「Ravijour」のモデルも務め、テレビメディアなどクラブ以外でも活躍中。
    これまで、David Guetta (Gogo Dancers & "Everytime We Touch" MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vath ら世界の大物アーティストとも共演。

    ■MEMBER
    https://cyberjapan.tv/artist

    ■OFFICIAL WEBSITE
    https://cyberjapan.tv/
    https://www.universal-music.co.jp/cyberjapandancers/
    http://www.cyberjapan.tv/

    ■OFFICIAL SNS
    https://twitter.com/cyberjapantv
    https://www.instagram.com/cyberjapan/
    https://www.facebook.com/cyberjapandancers

    ■OFFICIAL YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCATC7a3C7maWUe_uymIoq-g


    http://ifyr.tv/a2WU