SATURDAYS
-INDEPENDENCE DAY SPECIAL-
7月4日はアメリカ独立記念日!LAからLA RIOTSが来日!We offer special discount to U.S. citizen. (1,000yen
1D)
SATURDAYS
-INDEPENDENCE DAY SPECIAL-
PARTY REPORT
2015.07.04.SAT
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7月4日はアメリカ独立記念日!LAからLA RIOTSが来日!We offer special discount to U.S. citizen. (1,000yen |
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THE SATURDAY
-INDEPENDENCE DAY SPECIAL-- LINE UP
- LA RIOTS
- DJ KOMORI
- SONE
- KIYOKO
- THA BOOGIE BANDIT
- DANCER
- MANAMI, MOMOYO, NONP, MAO
- VJ
- NAOHIRO YAKO
- onom
- LIGHTING
- ASHIMINE/MIURA
- LASER
- VenusLaser
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HEAT
- LINE UP
- DnZ with EmJay
- Ry
- The Skips
- Taohj
- JayCool
- LOKYO vs Everyone ft Shurland Ayers
- Mixture
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SENSUAL+
- LINE UP
- Satoshi Fumi
- Jay Zimmermann
- OO-KAZU
- YOSHIKAWA
- AKY
- VJ
- LIGHTCELL
- MELTEX
- and more...
- DANCER
- Takako
- Shera
- Machi
- Izu
- Yoco
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HOT SHOT -HIKARU birthday bash-
- LINE UP
- HIKARU
- yU- & HANNA
- EMiKO
- NIKO
- jeseph
- M-COLOR
- U-TA
- Liquid boys
- CINQ
- VJ
- LIGHTCELL
- shino
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ARTIST ANNOUNCE
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LA RIOTS
LA RIOTS
Justice、Bloody Beetroots、MSTRKRFTらが世界中を席巻していた、00年代後期。インディロックとダンスミュージックのブレンドが、時代の新たなムーブメントとして大きなうねりとなっていた。
そんな時代の中、奇しくもあの暴動から15年が経とうしていたLAで、そのエレクトロニックサウンドでによって、世界を衝き動かすべく思いで結成されたこのLA Riots。現在はDaniel Lintonのソロプロジェクトとして隆盛を誇るアメリカのダンスミュージックシーンのにおいて、そのオリジネータとしての経験に裏付けられた、時にはテクノや、ハウス 、そして時にはDrum n’ Bassなどの要素も詰め込まれた最上級のEDMをドロップしているDJ/プロデューサーである。
POPミュージックのリミックスをこなすにあたり、アンダーグラウンドの信憑性を維持することにこだわり、ジャンルよって区別されることの決してないサウンドを、Kylie Minogueのアムバムタイトルトラックでもある“Boombox”や、Weezer、そしてLady Gaga の“Born This Way”に、またTiestoや、Laidback Luke、そしてSidney Samsonなどへ リミックスワークを数多く提供した。ソニーのプレイステーションへのゲーム音楽の制作もてがけるなど、その活動は多岐に渡っている。
その功績は当然ながら、Lollapalooza や、マイアミでのULTRA Music Festival、Electric Zooや、I♥Techno そしてBelgium’で行われた Pukklepop Festival などへの出演へとつながり、昨今ではラスベガスの巨大クラブXS Nightclubでのレジデントや、キャリア初めてとなる全米ツアー Identity Festival Tourを大成功させている。
彼のキャリアそのものこそが、実は、現在のアメリカのエレクトロニックミュージックシーンの現代史と呼んでも過言ではない。LA Riotsは度重なる時代の大きな流れの中で、反骨の精神を決して忘れることなく、その経験に裏打ちされた熟練の技術を駆使して、いつの世でも、ダンスフロアの暴動を扇動するグールーとしてカリスマティックに存在しているのである。
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DJ KOMORI
DJ KOMORI
全てはブラックムービー「Juice」のDJシーンに衝撃を受けたことから始まった。
96年 DJ活動をスタート。立教大学を卒業後、一度はソフトウェアサポートの大手企業に就職するも退職し、一念発起でDJ活動に専念。今や日本を代表するDJ/プロデューサーとしての地位を確立する。
起源はR&B DJ。スタート当初から顕著だったエモーショナルなDJスタイルは、他とは一線を画す空間包容力で溢れる。その幸福な空間に居合わせれば皆が彼のトリコになった。
現在では年間150本以上を数える超多忙な現場スケジュールをこなす。都内クラブ&ラウンジパーティーを始めとし、全国各地のイベント、SUMMER SONICを始めとする国内最大級フェスティバル、ユニバーサルスタジオジャパンでのDJアクト、海外アーティスト来日公演のフロントアクト、更には神戸コレクションのサウンドプロデュースなど、常に第一線の現場で活躍を続けている。
ディスコグラフィーを見渡すと、MIX CDはオリコンインディーズチャート1位を獲得したものが多数枚。
プロデューサーとしての楽曲制作では、Redfoo (from LMFAO)、Cassie、Faith Evans、TLC、Earth Wind & Fire、Mya、JaySean、Lil’ Eddie といった海外のアーティストの楽曲から、倖田來未、青山テルマ、KEN THE 390、MIHIRO、日之内エミといった邦楽曲まで、幅広いテイストの楽曲を手掛ける。リリース楽曲はレコチョク3冠の達成、iTunes R&Bチャート堂々の1位達成などを記録。DJ活動20周年を迎えた2017年にはビクターよりキャリア初となるベスト盤もリリースしている。
アーティスト活動をする一方で、日本初となるプロのDJがプロデュースする本格的なオンラインDJスクール「MIXFUN!」を開設。自身がファウンダーとなり、プロのDJ経験で培ったノウハウを惜しみなく提供している。
ここまで一躍スターダムを駆け上がり、大御所DJと呼ばれる立場になった今でも、彼自身の姿勢は周りが驚くほどに変わらない。常にファンを一番に大切にし、自分の大好きな音楽にいつまでも素直に向き合っている。進化し続けながらも、変わらぬ芯のあるアーティストだからこそ、唯一無二のDJとしてシーンに存在し、多くのオーディエンスの喝采を浴び続けている。そこがまた、人々を惹き付けてやまないDJ KOMORIの素晴らしく大きな魅力なのである。
DJ KOMORI、そのビジョンはまだまだ先を見ているようだ。
https://djkomori.com/
http://ifyr.tv/a2fN -
SONE
SONE
2007年よりDJ活動開始。2019年、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentに就任。過去にはageHa , ELE TOKYO , OCTAGON TOKYOのResidentも務めた。
海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。Camelot,WOMB,VISIONと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどASIA国への出演も近年増えている。
http://ifyr.tv/a5Tr -
KIYOKO
KIYOKO
幼少時代からピアノを習い、自分の声をカセットテープに録音する、そこから音楽と携わる人生が始まった。 DJを始めたきっかけはMUSIC STATIONのクリスタルケイのバックDJに抜擢された事からスタート。 MUSIC FAIRやカウントダウン音楽番組を経て、クリスタルケイと共に神戸コレクションなどにも出演。 その後ageHaのレギュラーPARTY「FEVER」などで活躍し、モデルとしてファッションEVENTやレセプションPARTYのみならず、 CLUBでのGIGを年に300本もこなして行く。 2012年には女性初の2ヶ月にも及ぶIBIZAでの長期レジデントが決まり、世界ギネスにもなっているPrivilegeのメインフロアーでのDJも果たし、 存分にIBIZAの感性を受ける事となる。 2013年にはIBIZA SONICA RADIOからSONICAと命名したMIX CD「SONICA」を発売。 2014年には台湾の野外フェスティバル”2014春浪電音派對TVCF”にて同じフロアーでAlessoと共演を果たす。 同年8月にアメリカ・ネバタ州の砂漠で行われている”BurningMan2014”にてDJをこなし更にLEVEL UPする。 また、日本のみならず台湾、北京、香港、広州、シンガポール、バリ、マレーシア、などアジアでの活動にも力を注いでいる。
http://ifyr.tv/acuC -
Tha Boogie Bandit
Tha Boogie Bandit
LA出身、東京をベースに活動するDJ・音楽プロデューサーの「Tha Boogie Bandit」。ハイブリッドトラップ、フューチャーベース、ベースハウスの制作を得意とし、ageHaを始め、WOMB、Sound Museum Visionなどといった様々な箱のメインステージでオーディエンスを沸かせてきた。
2017年はTha Boogie Bandit自身の音楽のスタイルが確立し飛躍の幕開けとなる。ビッグルームのジャンルで、Beatportで16位にも輝いたエレクトロハウストラック「OMFG」から、ハイブリッドトラップにスタイルをシフトし、そこから生み出された「Up In This B*tch」ではトラップチャート17位にランクイン。Tha Boogie Banditの楽曲はSoundcloudとSpotifyだけをとっても400万以上の再生回数を叩き出し、その他特筆すべき楽曲にはオリジナル楽曲「Krazy」や「Prayers」、そしてAIA Trap、Dirty Dutch、Panda Funkなどからも続々とリリースを重ねてきた。
そこから更に進化した楽曲で2018年が始まる。タイ、ラオス、中国でのフェスに招かれ、最近注目を浴びているDubstepのラッパー「Rico Act」とのコラボを実現。更にはDJ Bl3ndのレーベル「LokoSound」やJayceeohのレーベル「Super7」、また、NervoとWolfpackの「Like Air」のオフィシャルリミックスをかの有名なオランダのArmadaより立て続けにリリース。2019年3月にリリースされた最新の楽曲はDodge & FuskiやETC!ETC!と共にリミックスEPに収録された。
注目すべきは、Ultra MiamiやUltra Europe、Ultra Japanのメインステージで2年連続オリジナル楽曲が起用されるという快挙を達成。それに加え、名だたるDJ達(Steve Aoki、Showtek、Afrojack、David Guetta、Ummet Ozcan、Dyro、Chuckie、MAKJ、Ephwurd、Timmy Trumpetなど)により楽曲がプレイされるなど、とどまるところを知らない。それが音楽プロデューサー「Tha Boogie Bandit」である。
http://ifyr.tv/a5Ms -
Naohiro Yako
Naohiro Yako
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「Re-Union」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズやDJとして活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてsonar sound tokyo、ULTRA JAPAN、WOMB ADVENTURE等VJ出演、VJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクション、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ2014」・安室奈美恵・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://ifyr.tv/a592 -
Lightist Future
Lightist Future
ageHa専属ライティングエンジニア。
http://ashimine.wix.com/lighting
http://www.facebook.com/LDKproductions1996
http://www.ageha.com/
http://ifyr.tv/a6fq -
LIGHTING MIURA
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。
独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。
アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
http://ifyr.tv/a6X8 -
onom
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VenusLaser
VenusLaser
2012・2013・2014年度 と、3年連続、ageHaカウントダウン・ニューイヤーのレーザー演出を担当。
他にもTREASURE HUNTERS、agePa、EDMS、WONDERLAND、DAISHI DANCEといったageHaを代表するパーティのレーザー演出を担当 2013年は国内最大級のトランスパーティー"CyberTrance2013" や"ハロウィン"なども担当し年間合計33回ものレーザーショーをageHaで披露。
コンサート関連では、初音ミク(夏祭初音鑑)、アイドル、ビジュアルバンドなど幅広いジャンルのレーザー演出のほか、初の横浜赤レンガ倉庫レーザープロジェクションマッピング、名古屋ボストン美術館でのレーザーマッピングなどレーザーを使用したプロジェクションマッピング作品を披露している。
その他、VenusLaserオリジナルレーザーの販売、PVやCM撮影時のレーザー演出プログラミング、レーザーシステム「Pangolin」(アメリカ)・「MediaLas」(ドイツ)の国内正規輸入代理のライセンスを所有レーザーショーを中心に幅広く活動を行う、レーザークリエイター集団
http://ifyr.tv/aayO -
Satoshi Fumi
Satoshi Fumi
『Deep Tech House』 をキーワードに Owl, Deptech, Elektron 等の名義でも活躍する進化系ディープハウス プロデューサー。
Deep Dish主宰のレーベルYoshitoshiから シングル『Protlex』をリリースし、一躍ワールド・ワイドなシーンで脚光を浴びる。
その後も、Force Tracks, Italic, IRMA Records 等、ヨーロッパのレーベルを中心に様々なテイストの作品を発表し続け、ギリシャのKlik Records
より、1stアルバム『Sweet Sensation』をリリース。収録曲は、20タイトル以上のコンピレーションにピックアップされている。その後、 FOUNTAIN MUSICから、2ndアルバム『COLORS』をリリース。好評を得る。
現在まで、Get Physical Music, Moodmusic, Plastic City, King Street Sounds, Bedrockなど ハイクオリティーな事で定評のあるレーベルより、
作品をリリース。Laurent Garnie,Hernan Cattaneo,John Digweed,Sasse,Hector Romero等、テクノ~ハウスまで幅広い支持を受けている。
リミックスワークにおいても、ヴォーカル、テックハウス等、多様なジャンルからのオファーが後を絶たない。コラボレーションも積極的に挑戦し、Todd Terry, Hiroshi Watanabe, Funk D' Void, Sinsuke Fujieda(Sax), 溝口 肇(Cello) と共に制作。
ギグにおいても、ディープ ハウス~テックハウスを中心に、幅広い選曲を披露。海外では、イギリス、イタリア、ギリシャ、ロシア、ドバイ、台湾、上海、インドネシア、ウクライナ等、20都市以上でプレイ。
Osamu Mとのレーベル『Outerspace Records』を設立し、良質なハウスミュージックを展開。共作アルバム『Outerspace』をリリースしている。Proton Radioでは、毎月第4金曜日に、Osamu Mとの番組「Outerspace」を、Pioneer DJ Radioでは、毎月第2木曜日に「SENSUAL」を担当し、
カッティング・エッジなMIXを披露している。
h.p
http://www.satoshifumi.com
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http://www.facebook.com/Satoshi.Fumi.OFFICIAL
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radio show-every 4th tuesday, Outerspace on Proton radio
http://www.protonradio.com
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Jay Zimmermann (JZ)
Jay Zimmermann (JZ)
IBIZAからBURNING MAN、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアーを沸かせ続けてきた男、JZ。時にディープ、そして時にはファンキーなテック・ハウスからファンクやディスコなど幅広いスタイルを持ちパーティーを知り尽くした選曲と絶妙なミックスでフロアーをピークに誘う。盟友DANOと共にレーベル、『REDMELON RECORDS』の顔としてDJ CHUS、HALO を始めとするアーティストと共にパーカッシヴでとことんサイケデリックな新しいディープ・ハウスのスタイルを発明。GRAYHOUND勢やDOC MARTIN達と共にドープな方の西海岸サウンドを象徴する存在として世界的に活躍している。ピークタイムの2時間でも、6時間にも及ぶロングセットでもJZの「クラウドを沸かせる」力量はサンフ ランシスコのパーティーピープルにはお馴染みのモノ。サンフランシスコのSpundae@1015 Folsom、DNA LoungeやマイアミのWMCでのMELONでのレジデンシーに加え、隔月のロスのSpundae/CircusでのMELON:LAXに伝説的ボート パーティーWatermelonなどでのプレイ、シンガポールZouk、イビサPacha、ブエノスアイレスOpera Bay、サンフランシスコReleaseなどの世界の有数のクラブでのプレイを経験。ブラジル、フランス、チェコ、ポルトガル、イギリス、インドネシア、 ニュージーランド、バリ、韓国、香港、マレーシア、メキシコ、スペインと国と都市の数は増える一方である。
http://twitter.com/jzredmelon
http://www.mixi.jp/show_profile.pl?id=20815716
http://www.myspace.com/wanderlust4life
詳しくは: info@redmelon.com
http://ifyr.tv/a2ig -
OO-KAZU
OO-KAZU
幼少期からDance Musicに魅了され、1990年から活動を開始。より新しい音楽表現の場を求め、
2001年からプレイスタイルをHouse Musicへと転身する。
Deep House、Techno、Progressive Houseを軸に、土臭さとメロディアスの融合をテーマとしている。
ジャンルの枠を超えた流行に捉われない幅広い選曲と繊細なミキシングで独自の深い世界観を作り上げる。
自身がオーガナイズ兼レジデントとしても精力的に活動していた「House+」にて、その存在を確固たるものとした。
現在は都内を中心にGUESTとしてもさまざまなパーティーに出演。数々の国内外著名アーティストとも共演を果たしている。
着実なキャリアから培われた安定度の高いプレイを武器に「NITELIST MUSIC」のEMMA率いる「TROUBLE HOUSE@WOMB」にもレギュラーとして参加し、数多くのオーディエンスから高い評価を得ている。2009年からはトラック製作活動をスタートする等、楽曲製作にも力を入れている。2011年からは「NITELIST MUSIC」のK-Sobajima & Yohei Suzukiと共に「Amoral」を始動させた。また世界レベルで活躍する日本人テックハウス・プロデューサー。Satoshi Fumiと「-The Finest Deep Emotion- & -Deep Tech House-」をキーワードに 「SENSUAL@WOMB LOUNGE」をスタートさせる等、今後の動向にますます期待が高まるばかりである。
http://ameblo.jp/oo-kazu/
http://www.myspace.com/djookazu
http://iflyer.tv/oo-kazu/
It is enchanted from the infant stage to Dance Music, and the activity begins as DJ in 1990. It changes over to House DJ for the place of a newer musical expression in 2001. Uniting unrefined and melodious is assumed to be a theme centering on Mimal, Techno, and Progressive House.
An original, deep outlook on the world is made up of wide selection that [**] doesn\'t crack to the fashion that exceeds the frame of the genre and delicate mixing. The existence was assumed to be the firm one by \"House+\" on which oneself had been acting aggressively as organization resident DJ.
GUEST DJ also performs to various parties around Tokyo now. A lot of domestic and foreign famous artists and co-starring are accomplished. It participates also in \"TROUBLE HOUSE @ WOMB\" that leads DJ EMMA with high play of the stability level cultivated from a steady career as the weapon as regular, and it receives high acclaim from a lot of audiences. It makes efforts to the music production as the track production activity is started in 2009. \"Amoral\" is started with K-Sobajima & Yohei Suzuki of \"NITELIST MUSIC\" in 2011, and it is remarkable from the various circles. Moreover, active Japanese house producer Tec at the world level. Satoshi Fumi and \"-The Finest Deep Emotion- & -Deep Tech House-\" rise in the key word and the expectation just rises to the trend in the future more and more as \"SENSUAL @ WOMB LOUNGE\" is started.
http://ifyr.tv/a2Pt -
YOSHIKAWA
YOSHIKAWA
少年時代はJ-POPよりもゲームミュージックを好んで聴く。これがクラブミュージックに興味を持ち始めた原点である。本格的に活動を開始したのは2003年。以降、数々のパーティーに出演し確実にスキルをアップしていき、国内の著名アーティストとの共演を果たしている。また、地元である神奈川にもHOUSE、クラブミュージックの良さを知ってもらうために精力的にパーティーをオーガナイズして活動している。
プレイスタイルはTECH HOUSE,DEEP HOUSEを中心にパーティーごとの色、フロアーの雰囲気をいち早くキャッチし、その時のベストな音を感性で選曲し、独自の世界観を作り上げる。そのため、つねに違った雰囲気を与えるが自分の色は決して崩れない。
今後の活動が期待されるDJである。
http://ifyr.tv/a3r0 -
AKY
AKY
2007年、何気なく立ち寄った雑貨屋でかかっていた音楽に大きな衝撃を受け、以来クラブミュージックとそのカルチャーに興味を持ち始める。
また、後に知る両親共にディスコで踊り明かし出会ったと言う遺伝的とも言える数奇な巡り合わせも重なり、益々その魅力に惹き込まれていく。
camelot、clubasia、WAREHOUSE等から始まり次第に多くのクラブ、パーティーへ足を運ぶようになり2010年、clubasiaで開催されたNEXJAMにてDJデビュー。その後イベントスタッフとして関わる中、2012年よりDJ活動を本格始動させる。
現在はNEXJAMとCORDOBAを中心に都内で活動中。
http://ifyr.tv/a7eU -
LIGHTCELL
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MELTEX
MELTEX
-VJ Profile-
Deepかつ情調的な映像と、様々なリズムに乗せ奏でるように行うパフォーマンスで人々を魅了する。『visual complex』という空間演出プロジェクトに所属し、visual party 『PREV!W』@WAREHOUSE702のレジデントを務め、世界初のホログラムVJを実現させる。
森田昌典・HIDEO KOBAYASHIによるSEASONS (WAREHOUSE 702) JazztronikのRyota NozakiによるパーティLOVETRIBE (AIR)をレギュラーパーティとし、数々のパーティで活動している。
また、映像を奏でるためにオリジナルのVJソフトを開発し、VJ・照明の講師としての活躍も
行っている。
http://ifyr.tv/a4AY -
HIKARU
HIKARU
若手注目株のEDM / DIRTY DUTCH HOUSE DJ。 DJ Hey!!と共に自らがプロデュースするクラブイベント「YNC Presents TRACE」の成功をきっかけに活躍の幅を広げていき、現在ではPARADISE@新木場ageHa Water、EDM NIGHT @ clubasia、EDM SUNDAY @ WOMB SUNDAY AFTERNOONなどEDM系パーティーを中心に月に十数本の現場をこなす。またEDMMMM!!! @ WOMBLOUNGEのオーガナイズも担当。 クラウドをハンズアップさせる為、今日も彼はDJをする。
http://ifyr.tv/a7jA -
DJ yU-(TCPT/MAD as noize)
DJ yU-(TCPT/MAD as noize)
青森県八戸市出身。 DJ活動1年にも関わらず、新木場
ageHa,WOMB,VISION,AIR,asia,Bay Sideなど誰もが知る有名CLUBに数多く出演。驚異
的な早さで各CLUBに出演している。 現在はDANZoo @ asiaやEDM SUNDAY @ WOMBの
MAIN FLOORに立つまでに急成長を遂げる。 EDMやプログレッシブハウス、エレクト
ロハウスをトリッキーにMIXさせ、確かな選曲でFLOORを魅了する。今後も急成長を
遂げる彼には目が離せない!!
http://ifyr.tv/a8qB -
TWZTD
TWZTD
LA生まれアリゾナ育ち。2009年、アーティスト活動を本業にすることを決意し、そこから約2年はHouseアーティストとして活動。
時を同じくElectroにも興味を抱き、House、Electro、HipHopといったジャンル横断のプレースタイルを確立。
2012年からは「全ての時間を音楽のために」ということで、更なる進化を遂げるため、新たなジャンルやミックスの仕方、
また機材も貪欲に取り入れ始め、新天地の日本に降り立った。
現在は、都内を中心に活動。彼のセットで特筆すべきは、その爆発力。EDMを主軸にしMashUpやEditなど、
彼のセットでしか聞けない音を多用しつつ、その意外性と爆発力でフロアーを魅了し、終始、盛り上がりは最高潮。
彼のセットを一度 体感してしまえば、ある種の中毒になるという声も多く上がるほどだ。現在は、彼を支持する多くの国内EDM アーティストと共演をし、
EDMというジャンルの普及活動に全力を注いでいる。日本の文化、また日本人という国民性をリスペクトし、
日本を愛してやまないことを公言。自身の音楽への情熱をシェアするため、日々、活動している。
http://ifyr.tv/aauM